先生とお姉ちゃんいじめ
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5.3Pセックス(お姉ちゃん).mp3 (Note: For some reason this file has the same name in the script as track 6. It's likely supposed to fit the file name but I've left it as is.)
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姉「あ…先生)」
(姉の前にでて)
妹「おにーちゃん…今暇ぁ?(嬉しそうに)」
姉「暇なら私たちと遊ぼうよ…?(あんまり乗り気じゃない)」
妹「いいよねぇ?私とお姉ちゃんとお兄ちゃん…3人で遊んだほうが楽しいよね?」
姉「先生…ベッドいこう…//(緊張してる)」
妹「何をするんだって?お兄ちゃんが思ってる通りのことだよ」
姉「遠慮するなんて尻軽の先生らしくないじゃんか」
妹「そうそ、私たち先生と気持ちくなりたいだけだから…ね」(嬉々と)
お兄ちゃんはどっちとしたい?
お姉ちゃん?私?」
姉「おい、するのはあたしだって言…?」
妹「そんな話してないよ。ねぇ、おにーちゃん。好きな方選んでいいよ」
姉「あたしだろ。リリには手出すなって…!」
妹「お姉ちゃんは心配症だなぁ。ふふ
大丈夫だよ。お兄ちゃんはお姉ちゃんとしたいんだってさ」
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妹「じゃあ、お姉ちゃんを気持ちよくしてあげよっか…
私とお兄ちゃんの二人で…」
姉「しゃ、しゃぁないなぁ…早くしなよ」
妹「私がおねーちゃんを脱がしてあげるねぇ…はぁ、はぁ、
ほーら上から脱がせて…ボタン外して、はぁはぁはぁ…スカートも…んふふ…」
姉「ん、ちょっと…息// 近いって…ひゃ、こらリリ、変なとこ触んなって…んん//
先生!まじまじ見てんじゃないっんぁ、はぁはぁ…」
妹「ふふふ、お兄ちゃん、まずはお姉ちゃんの胸をブラの上から触ってあげて…」
姉「う、ぁ、はぁはぁ、これ、思った以上に恥ずかしいな…
はぁはぁはぁ、んっ//はぁはぁはぁ、」
妹「私は後ろから…お姉ちゃんの首と背中をいただきますふふ…
ふぅふぅ、はぁはぁ…んちゅ、ちゅ…じゅるじゅる」
// んん、あ、はぁはぁ…先生の前で何してんの!!
ん、あ// いや、んっ、んんっ、」妹「お姉ちゃんてぇ、首すじも結構弱いんですよねぇ…ほら、先生も見てるだけじゃなくて早くさわってあげて…
ちゅ、れろれろれろれろ、はぁはぁはぁ…ふーー、ふふ。前からも後ろからも攻めれて気持ちいいねぇ…」
姉「ぁ、せんせ…やっぱ無理!あ、はぁ、はぁ、やだぁ、
後ろでリリが見てるのに、なにすんだよぉ、
ん、はぁ、はぁはぁ、乳首、だめ、だめぇ、はぁ、はぁ、ん、んっ、あ、んんっ、
いつもより敏感じゃないっ!妹の前だぞ、ん、んんっ// あっ、そこ、やだ、やだよぉ、ん、ん、
いや、いやぁ!!、
先生、ブラの中に指突っ込んでくるなぁ!ん、はぁ、はぁ// せんせ// せんせ…
リリが、見てるの、だめなの、こいつは、こいつぁ私の妹だから、私がちゃんと…あげなきゃダメなの…//
はぁ、はぁ、せんせ…やめて…んぁ// はぁ、はぁ、はぁ…」
妹「んふふ…私をこんなふうにしたのはお姉ちゃんだよ。
あの日私に見せつけなければこんな自分に気づかなくて済んだかもしれないのに、
わざわざ私に見せつけるんだもの。
れろれろれろれろ…お兄ちゃん、やめないでね。
お姉ちゃんはこんなこと言ってるけど、ほんとは"私に見られて"気持ちよくなってるの。
いつもより声、色っぽくなってるでしょ。
姉「いや、違う// 違うぅぅ//
あん、あん、ん、んんっ//」
妹「ねっ!明らかに弱いよね?んふふ…
私に見られて興奮してる変・態・お姉ちゃんなんだよ、れろれろれろれろ」
姉「ぁああああっ!…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」
妹「お姉ちゃんはねぇホントに姉の鑑みたいなお姉ちゃんだったよ。
でもホントの自分に蓋をしていただけ。
ド変態スケベな姿を人に見られたい…
パンツびちゃびちゃにして、メスガキの顔してる自分を誰かに見せつけたい…
特に私にさ…」
姉「違う違う、そんなわけないっ!」
妹「もっとお兄ちゃんに教えてあげなきゃねぇ…
お姉ちゃんがどれだけ変態かってこと。
あのねお姉ちゃんはぁ、トイレじゃなくてベッドの上でオナニーするんだよ。
私が上で寝てるのにさぁ。」
姉「っ!?//」
妹「なんで、ねぇ、なんで部屋でするの、私がいるのに?」
姉「それは…//」
妹「そのほうが興奮するからだよね?へへ…私にみられたかったんだよねぇ?
れろれろれろれろ」
姉「あぁっ、ん、や、背中、んんっ、リリ、やだ//リリ//リリ//」
妹「ほぉら、先生も見てばっかいないでどんどんせめてあげて。
今ブラ外してあげるから…んっと、一緒になめなめしよ。私は後ろからいっぱいなめるー。んーれーろ、
…はぁ、はぁ、ミミちゃん//ミミちゃん、
(舐めながら)よかったね、先生がおっぱいにいっぱいキスしてくれてる。
れろれろ…
私、聞いてるよ。ちゃんとミミちゃんの声、聞いへるから、はぁはぁ…
れろれろれろれろ。すごいなぁほんとエッチだなぁ。ミミちゃん//」
(背中を舐めるアドリブ+吐息+ミミちゃん30秒)
姉「いや、せんせ、先生っ!リリッ、んん~、
はぁはぁ…そう…私、この子が寝てるところで、してた…あぁ、んん、
そのほうが気持ちくできることに気づいてなかなかやめられなくて…
だから先生にリリの前でしてもら…ん、はぁ、んんっ//したのっ!」
妹「うんうん…それで…気持ちよかった?」
姉「はぁ、はぁ、すごい興奮した……ぐっ、今も…してる//
一番見られたくない子の前でするのが、こんな…こんなっ気持ちいぃなんて//あ
せんせあたし、おかしいよぉ。やばいよぉ。
こんなの嫌だよぉ。リリ、ごめん、ごめんっ…こんなお姉ちゃんで、ごめんよぉ//」妹「なんれー全然謝ることじゃないよ。れろれろれろれろ。
わたひはみたいもん。そんなミミちゃんが大好きだよ」
姉「リリ// 好きだなんて…
なんなの、もぉ、わかんないよぉ、ん、んん、はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ」
妹「もっと見せてぇ~。
れろれろれろれろ。」
姉「リリ…りりッ!…あ、あ、あっ。んん、先生っ、そんな吸って、はぁ、はぁ、舐めたら//
はぁはぁはぁはぁ
せんせ、あっ、はぁはぁはぁ、きもちぃ、ぁぁ、いく、いきそうだよぉ、
ん、せんせ、先生いっちゃうよぉ、先生が入れる前に、私っ、私っ!
…」
まだ入れてないのにねぇ。私に見られて、興奮してるんだってぇ。
見てよお姉ちゃんのこの顔…くひひ…すっごい…
先生のおちんちん欲しいっていう余裕すらなさそう。
姉「リリ、いい、さわってっ…さわって…欲しい、
あぁ、い、いく、はぁはぁはぁはぁ、りりの手で、いかされる!
妹「まかせて、はぁ、はぁ…ほら、これでいって、いって!
はぁはぁはぁはぁ、ミミちゃん、ミミちゃん!もっと声、声ぇ、
の声聞きたい//はぁ、はぁ、いい、ミミちゃんの声聞いてたら、頭くらくらしてきた
ぁ、んん、んっ、ああっ、気持ちぃ、ミミちゃんの中、指どんどん入るぅ
あっ、くちゅくちゅ、ふふ、見てるよ、お兄ちゃんも、私もいやらしいお姉ちゃんの姿…はぁ、はぁ、はぁ!!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、いって!いって、いって、いってぇぇええええ!!」
姉「先生、リリ、い、あ、ぁあ、いくぅ、いくぅ!
はぁ、はぁ、はぁはぁぁぁあ!いくぅうう、いくぅうううう!!!」
二人「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
妹「えへへ。ちゅ、ちゅ、ちゅ、れろれろれろれろ…」
姉「んん、二人とも、何してんのさ、んんっ// はぁ、はぁ…はぁはぁはぁはぁ
なに、足開けって…え、このままするの//?」