3Pセックス(お姉ちゃん)
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6.3Pセックス(お姉ちゃん)
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妹「当たり前だよねぇ、ひひ
ていうか、お姉ちゃんだってそのつもりなんでしょ?」
姉「…わかったよ。私が先生の上に乗るから//」
妹「ふふ、素直が一番♪
じゃあ、今度はお兄ちゃんの後ろから乳首をいじってあげようかなぁ。
ん~しょ
ふふ、お邪魔しまーす。ぎゅー。ふふ。
(小声で)
あとで私とするだけの体力残しといてよ。ね、お兄ちゃん?」
姉「ちょっと、何話してんの?」
妹「なーんもだよ。ひひ」
姉「もぉ。じゃぁするよ// ん、しょ…ここか(腰を浮かして位置を確認する)」
妹「はぁはぁ、自分で腰浮かしてお兄ちゃんのおちんちんに入れようとしてる」
姉「いい、入れるよ?はぁはぁ
// あぁ…はぁ、はぁはぁ、入った…」
妹「ふふ、さすがお姉ちゃんだよねぇ…私とは違ってすんなり入るねぇ。
使い込まれてるおまんこ気持ちい?ねぇ、気持ちぃかなぁ?ふひひ」
姉「せんせ// いつもより…おちんちんでかくない?
リリが何喋ってっか全然聞こえないんだけど、
そんな過激なこと言ってるわけ?(怒)」
妹「なんれもないよねぇ、ふふ…」
姉「うっ!せんせ!動くならなんか合図してよ!こっちはまだいったばかりで!
(かなりゆっくりめの嬌声1秒間隔ぐらいで腰を振っています)
もぉ、んっ、ちょ、あ、はぁ、んん、
せんせ!あっ…あっ// はぁっ!はぁっ!
はぁ!
せんせ!はぁ!深いっ!奥!あぁ!はぁ!せんせ!気持ちい!」
妹「あぁ、ミミちゃん…騎乗位でそんな身体そらして// 気持ちよさそう、
私も、興奮してきた、
ねぇ、私の生おっぱいあたってきもちいい??お兄ちゃんの背中に…はぁ、はぁ、乳首こすれ
んっ、ぁっ、はぁ!んっ!はぁ!はぁ!(こちらもゆっくりめに喘ぎ声)
お兄ちゃん、おっぱい…立ってる。んん、たっちゃった…
…エッチなんだよぉ//すっご、あぁいい、はぁはぁはぁへへへ//(嬉しそうに)」
姉「リリ、ん、はぁはぁ、せんせ!はぁはぁ、はぁはぁ、
めっちゃ見てる、リリが、せんせの後ろから、あたしのこと食い入るように。
ん、んんせんせ…せんせ…キス、キス…
んちゅ、ちゅ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ」
妹「はぁはぁ、すっごい見える、入ってるとこ、いっぱい見えるっ//(歓喜)
ぎゅっぽ、ぎゅっぽしてる…はぁはぁはぁ、えへへ、おちんちん
ミミちゃんが食べてるみたい、はぁ、はぁ飲み込んでるよぉ//」
姉「(キスしながら)恥ずかしいよせんせ…ちゅるちゅる…
妹に見られて…はぁはぁはぁはぁ、ちゅるちゅる…
きもち、ぁ、ぁあ……
んっ、んっ、んっ、はぁはぁはぁはぁ、せんせ、いっぱい動いて!
ん、んっ、あん、あん!あん!あん!はぁ、はぁ!ん、んっん!
はぁはぁはぁはぁ、気持ちぃ、せんせ、せんせ//」
妹「…はぁ、はぁ…ぁぁ、あんなエッチな顔で、飲み込んでんだ…
はぁ、はぁ、(まるで自分がセックスをしているように感じてください)
もっとして、もっと動いてぇ…お兄ちゃん// もっと突いてぇ//
// お兄ちゃん// 気持ちイィ。
あっ、あっ、お兄ちゃん// お兄ちゃん//
はぁ!そう、ゆっくり深く、突いてぇ。んっ、んっ、んっ、
ああっ!いい// いい// もっとだよぉ、もっともっと// んっ、んっ、んっ、んっ!」
姉「リリ、はぁはぁ、あんた!
私がしてんのにまるで自分が先生としてるみたいに感じてんのかよ…//(呆れ)
//先生、キス、キスぅ…
先生は私としてるんだよ。せんせ、せんせ//
ちゅ、ちゅちゅーー。ちゅ、ちゅ、はぁはぁ、ちゅ、ちゅ、んんっ// んっ、んっ、
ちゅ、ちゅ、ちゅ、あむあむあむ」
妹「ぁぁ、キスしてる// あたし。お兄ちゃんと…はぁ、はぁ…
(耳なめ)キス、キスぅ…れろれろれろれろ~、うふふれろれろれろれろ
はぁ、はぁ、んんっ// (セックスをしているような疑似感覚を持ったまま耳なめ)
れろれろれろれろ、んっ、んっ//ちゅるちゅるちゅるちゅる。お兄ちゃん// キスぅ//
れろれろれろれろ、れろれろれろれろ」
姉「(キスしながら曖昧な声で)
違う!先生は私としてるんら!
れろれろれろれろ、リリは入ってくんなよぉ。(嫉妬)
ちゅ、ちゅ…ちゅるちゅるちゅるちゅる。
あぁれも、リリがこっち見てる//(歓喜)
あんなやらしい目であたしのこと見てくるの//はぁはぁ…やばい…(興奮する)
//ちゅちゅ…んんっ、
…お姉ちゃんのこと…見て//
// んっ、あっ!あっ!そう、突いてぇ!
ん、んっ!んっ!んっ!んっ!んん//(←ここゆっくり1.5~2秒に1回ずつぐらいピストン)」
妹「ぁん、はぁ、はぁ、はぁ…お兄ちゃん!そんな強く!奥まで!はぁ、はぁ
私!いっちゃうよぉ、いっちゃう、
私無理、無理、おまんこひろがっちゃう!あん、はぁ、あん、んん!あん!あん!
姉「リリ、もう完全に自分がしてるモードにはいってるのか、すげぇ集中力だぁ…
ん、ぁ、はぁはぁ、ン!んっ!はぁはぁはぁ、せんせ、
私の名前よんで…せんせいつもみたいに私こと、呼んでくれよ//
ん!んっ!ちゅーーれろれろれろれろ」
妹「れろれろれろれろれろ、んんっ// キス、お兄ちゃん!もっとキスしてぇ
はむあむ、ちゅるちゅるちゅるちゅる(耳なめ)
あぁ、おまんこいく!おまんこいっちゃう!んんっ、んんっ!いく、いく!いくぅ!
ん、んっ、はぁ、はぁ、んっ、くぅ、あっ、はぁ//はぁ、んん//」
姉「はぁ、はぁ、セックスしてないくせに、してる私より先にいくのかよ、
想像だけででそこまでできるとか、畏れいるよ。
あたしも…先生//はぁ、はぁ、はぁ…いきたい…
んっ、んっ//、せんせ//…はぁ、はぁ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅちゅるちゅるちゅるちゅるん//
れろれろれろれろ」
妹「お兄ちゃん、はぁ、はぁ// お兄ちゃん、いくっ!いく!
ぁあ!いっちゃう!わたひ、身体がついてかない、ミミちゃんみたいにエッチまんこじゃないからぁ!だめぇ!
セックス慣れてないのぉ!
はぁ、優しくして、もっと優しくしてくれないとっ!あ、あっ、あっ!はぁ、、無理、無理ぃ!」
姉「れろれろれろれろ、はふはふはふはふ…
んっ、んんっ//、ほら。リリ子、見てごらん// お姉ちゃんがあんたの大好きなお兄ちゃんとしてるとこ、
んっあっはぁ、はぁひひ(まだ余裕)
ほら、いって、いって!いって!」
妹「やだぁ、いくのやだぁ、もっとセックス楽しみたいよぉ// いきたくない、いきたく、あっ、
んんっ、いく、いく、ぁ、あっ、お兄ちゃん優しくして、やだやだ!あっ、あっあ
姉「ほら、いけ、いけ!いけぇえええ!!」
妹「いく!いく!いくぅうううううう!!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、お兄ちゃん// ミミ…ちゃん…」
姉「はぁ、はぁ…へへ、あんたはそこで私がしてるのを眺めてろっ//んんっ//
せんせもっと激しくして、まだいけんだろ?ね、して…
(さっきより早く1秒に1回ぐらいのピストン)
あっ、あっ、あっ!あっ!はぁ、はぁ、はぁはぁ!いい、いい//
先生、先生っ!これ、気持ちぃ、奥、あたってぇ、いい、いい!
妹「ぁぁ、んん、ぁ、はぁ、いったのに、お兄ちゃん// ん、ぁ、ん、んん//
//へへ、あぁ、ぁ、ぁ、(へろへろな感じの喘ぎ方で)」
姉「ねぇ、リリが虚ろな目でこっち見てるよ、ふふ、はぁ、はぁ//
あいつアタシたち見て、まだ脳内疑似セックスしてんのかな…
あぁ、最低だなぁ、あたし…
でもぞくぞくする//(恥ずかしそうに)
こーふんする…
ぅぅリリが見てるよぉ//、
あいつまだおまんこいじってる…
んっ、んっ、あぁ、私も…おまんこ、いい、いい!
せんせ、いかせて、いきたい!いきたいよぉ、
んっ、んっ、はぁ!はぁ!はぁ!中、きて、気持ちいい、
せんせ!そう、そう!、あぁ、はぁ、はぁ、んん、おく、いい、いい!
ああ、すごい、いい!いいよぉ、気持ちぃ、はぁ、はぁ!
はぁはぁ、リリ、見ててごらん、私、いくよ、
ぁっっ!!いく!いくっ!
先生!しゅき、セックス、しゅき!いく、いく!ああ!いくぅ!
ついてぇ!ついてついて!あぁ、そう!いくいくいく!
あっ!いくぅうううううううう!!(絶頂)
…」
妹「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ぁああ、気持ちいい…
ねぇね、お兄ちゃん…今度はちゃーんと私のこと、気持ちくしてくれるよね?」