Track 7

3Pセックス(妹リリ子)

------------------------------------ 7.3Pセックス(妹リリ子) ------------------------------------ 姉「ちょっと!アンタはもう十分楽しんでたでしょ」 妹「そうだね。正直、ホントのセックスよりよっぽど気持ちかった。へへ。 でもそれはそれ、これはこれ。 私もしたいんだよぉ、お兄ちゃんと// 何よりお兄ちゃんはまだまだイケるみたいだしさ、ひひ ね、お兄ちゃんも私としたいでしょ~?」 姉「先生っ!(怒) リリには手ー出すなって言ってっだろ!」 妹「あれー、お姉ちゃんがそれを言うの? 私がお兄ちゃんのこと好きなのを知ってて手を出したお姉ちゃんが…」 姉「リリッ// そりゃあ私が悪かったけど、でもアンタには絶対この人は…」 妹「ふふ、心配してくれてありがと。 でももうお姉ちゃんに心配されるような子じゃないと思うよ… (小声で↓) //私ね…お姉ちゃんに見せてあげたい。 私がエロいことしてる姿。 …それ見て、お姉ちゃんがどんな顔するか『ナニ』をしちゃうのか、私、それが見たいの// えへ、えへへ、じゃあ前から、よろしく。よいしょっと。 これで入るかな?」 姉「こらぁ!やめろって//」 妹「大丈夫、そこでじっと見ててね。 いいよ、きてぇ// ん、ぁ、ぁああああああ// はぁ、はぁ、はぁ、はい…ったぁ// はぁ!うっ、はぁ、うっ!はぁはぁ」 姉「リリ…… やめろよぉ、なんでだよぉ。痛そうじゃんかよぉ」 妹「まだ慣れないからね、へへ心配してくれてありがと。でも大丈夫。 初めてのときに比べたら全然、 // んっ// んん// // あっ// ん、んっ// ミミちゃん、してるよ、わたし、ミミちゃんの前で、 どう、どぉ?あっ、あっ、ん、んっ、 はふはふはふはふ 姉「どぉって、そんなん、っ…//」 妹「こーふんしない?」 姉「するわけ!…//」 (姉の耳の噛むマイク位置はそのまま) 妹「れろれろれろれろ。あむあむ。ミミはん// んっ、んっ、れろれろれろれろ。」 姉「あんっ// やめろって、んんっ、ぁ、はぁ、はぁ、んっ、こら、リリ、耳噛むなぁ//」 妹「んっ、はぁはぁはぁ、遠慮しなくていいよ。 一緒にきもちくなろうよ。ねぇ?はぁ、はぁ、んんぁあ! ミミちゃん…おまんこ、いじっていいんだよ?」 //」 妹「私がそうしたように、ミミちゃんも、あっ// はぁはぁ…私みて…して、オナニーして// んっ、んっ、んんっ!!はぁはぁ、うぅ、あっ、あっ!いつも私の近くでしてたじゃん。 ここでもできるでしょ」 姉「で、できるわけないだろ!! てかどういう状況だよこれ…//」 妹「嘘だぁ、ふふ…ほんとはうずうずしてるでしょ、あ、はぁ、はぁ、」 // …してないったら//」 妹「はぁはぁ…ならもっと見てよ。私の顔…はふはふ… 同じ顔ぁ、ぁ…自分そっくりの顔で、はぁはぁ、大好きなおにーちゃんとしてん こーふんしないの?」 姉「しないっ!腹たつだけだってのぉもうやだ。」 妹「はぁはぁはぁはぁ…最初はそうだよ。でも、気がついたら自分でいじってる。 はふはふはふはふ、んっ…んんっ!!んっ、んっ!」 姉「妹を見てするかよぉ、そんなこと。できるわけないだろぉ。 うぅ…(泣きそう)」 妹「あっ、あっ、い、い、ああ、おにーちゃん!すごい、凄いよぉ (段々みみっちゃくして、ささやき声で左耳元へ移動) そこいいよ、もっとしてぇ。はぁはぁはぁ、痛いのもう大丈夫。 思いっきり濡らしたから滑ってく。おくまで来る。きもちいぃの。きもちいぃのぉ はふはふはふはふ…はぁ、はぁ」 姉「はぁはぁ…おい// あんま無茶するなよ、あっこら…お、おいって!もぉっ// …おい、おい//」 // そこ、そこぉ、んんっ、あっ、あっ、あっ// さすがお兄ちゃん、 二回目でこんなに気持くなれるんだ。はぁはぁ、ぁあ、いく、いくっ、」 姉「はぁはぁはぁ、(段々息苦しそうに)リリ…っぐ、う、ぁ(気がついたら秘所を触って // はぁはぁ、リリ、やめろって、そんな顔すんなよぉ、 私に見せないで、見たくない、見たくないんだ/ 私は、私はあんたの姉ちゃんなんだぞぉ、はぁはぁはぁ… なんで、なんでだよぉ。ん、んっ、はぁはぁはぁはぁ、んんっ//あっ、あっ、 やば、とまらな…うぅ、あっ、あっ、」 妹「ふふ、いじってる、いじってるぅ// 双子だもんね、同じ血の双子。 ミミちゃんが、私から目をそらせるわけないよ。 はぁはぁ、いい、あぁ、ん、んっ、いきそ、いきそぉだよ。 ミミちゃんがもっと、私を見て…は。ん、んっ、んぁ、ああっ!そこいい!あっあ っ、 ミミちゃん!ミミちゃん!はぁはぁ、はぁはぁ…」 姉「うう、リリ、リリ、知りたくなかった、知りたくなかったぁ、 私、ビッチでも、ヤリマンでもいいから、あんたの姉ちゃんしてたかった ちゃんと人として、そこだけはって思ってたのに、 アンタから先生を奪って! これじゃただのクソ野郎じゃんかよぉ! リリ、リリィ、あ、あ、やだ、いく、いくっ、んん、いぐ、いぐぅ、あっ、あっ!」 妹「ミミちゃん!はぁはぁはぁ、 きもちいでしょ、自分の身体乗っ取られたみたいで。 すごい、興奮するでしょ! 気持ちぃねぇ、気持ちいよねぇ!へへ」 姉「ぁ、んん、はぁはぁはぁはぁ、やばい、せんせ… 想像してたよりずっと、これえろぃ、ふふ、ふふふ、はぁはぁはぁ」 妹「ほらお姉ちゃんもお兄ちゃんの側においでよ。一緒にお兄ちゃんのこと攻めちゃおう…」 // はぁはぁ、まんこ、リリのまんこ、きもちぃか? あたしのとどっちがいい、はぁはぁはぁ…」 妹「んん、んん、ふふ、私のきつきつおまんこだよねぇ、はぁはぁはぁ… ミミちゃんよりも、新しくて…んん、、綺麗な処女のおまんこ… お兄ちゃんが、初めて使ってくれた、はぁはぁはぁ・初めてのおまんこ… …いぃ、いぃ…あぁ// 気持ちぃ…んっ…んっ…」 姉「んぁ、んん、いっぱい突いて、せんせ、ぁ、ぁん、やば、やばぁ、はぁはぁはぁ、 ほんと、してるみた…ぁ、ん、んん。あたし、せんせ//ぁぁ、はぁはぁはぁ…んっ リリともせんせ~とも繋がってる//はぁはぁはぁ…すっごい、きもちぃ//はぁはぁ」 妹「お兄ちゃん//お兄ちゃん//…キス~してぇ。 あーむ。れろれろれろれろ、れろれろれろれろ、んんっ、はぁはぁ、 //」 (右耳もとで耳なめ) 姉「キス、キスぅ~せんせ…あむあむあむ~じゅるじゅるじゅる はぁはぁ、もっと、したらしてくれよ~れろれろれろれろ。」 (キスしたまま) 妹「はぁはぁ、ミミちゃん// 私いきそうだよぉ。セックス、気持ちいい、 れろれろれろれろ、んん、、んっ…んっ…んん~// 」 // んっ、んっ、んっ、んっ、ついてぇ、はぁはぁ、 あたし、好きだぁ、せんせのこと。はぁはぁはぁ、リリより、せんせのこと、好きだよ、 えへへへ。ん、んっ、あぁ、あっ、あっ」 // はぁはぁ、好きぃ、好きぃ、ん、んっあ、あ、いい、いい、 いくぅ、いく!あん、あん!はぁはぁはぁ、」 二人「あぁ、いい、いい、いく!いく!いくいくいく! いっぐ!ぁあああああああ!! んんっ、あぁ、っぐ、はぁ、はぁ、んん…はぁ、はぁはぁ」 姉「なんなんだよぉ、はぁはぁ…私…」