Track 4

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七日目

見回りご苦労さまボク~。ふふっ、そんなに袋にいっぱい荷物抱えて……どんな風の吹き回しかしら~? 何か怖いわ~お姉さんを騙そうとしてるのかしら~。うう~ん……ふふっ、くすくす……、んぅ、わかってるわよボク♪ ん~へぇ~あら……ちゃんとお姉さんの好みわかってるのねボク♪ こんなにたくさん…………ふふふ、ありがと、ボク♪ ちゅ~~~っ♪  あはっ、もうメロメロね。ボクは初めて顔を見た時からわかっていたわ。……簡単にお姉さんのペットになるって……♪ もう逃げられないわよボクは……。一生お姉さんのぉ従順なペット♪ ……ふふ、絞りとってあげるわぁ……♪ ボクが選んだ道だから後悔しないわよねぇ……。  さぁ……いらっしゃい……後ろから手コキ……お姉さんの手じゃないとイケなくなったかわいそうなボク♪ もう……ああ……こんなに……ズボンにすごいテント張ってる。触ったらいっちゃう? ねぇどうだった? この五日間? 自分でしごいても全然気持ちよくなかったでしょ? お姉さんのすべすべの指味わったらぁん……もぉ~お♪  ねぇ一度もイってないの? じゃあ……いっぱい溜まってるね? ふふっ♪ ねぇボクにとっても気持ちいいことしてあげるわぁ……♪ ほら脱いでぇ……あ~~んおへそに着きそうなぐらい反り返ってるぅ……すご~い♪ あ~ん……くちゅくちゅぅ……ほらお姉さんの唾液ぃ♪ 上からたらしてあげるぅ♪ ん~~~~っ♪ いくらなんでもこれでイッちゃ駄目よ? 我慢してね♪  ん……ああ……ほら触るわよ……ゆっくりゆっくりシゴいてあげる♪ シコ……シコ……シコ……ほら……ぎゅぅ……なでなで……シコ…………あっ……出るのね? イっていいわよ? あっ……ふふっ、もう手を止めても自然に出ちゃうね? 何もしなくてもイクってとっても気持ちいいよね? ほら……見ててあげるからイキなさい? アケミ様イキますっていいながらね……♪  あ……ああ……ドクンって……♪ すごぉい……溜まってたのね……噴水みたい。ふふ……まだ固いわね……ねぇ、イったばかりの敏感なオチンチンまたイカせてあげようか? 大丈夫、溜まっているからすぐイケるわよ? ふふっ、ほらいくわよ~。  シコシコくちゅくちゅシコシコくちゅくちゅシコシコシコ~♪ ああ~ほら連続でイキなさい? 一分もたってないのにまたいっちゃう。くちゅくちゅくちゅぅ♪ イクイク♪ すぐイク♪ あんっ、可愛い顔♪ はむん、んちゅ、んちゅんちゅぺろぺろれろれろれろ~~んん~~~~ちゅぱっ♪ イクイクイク♪ イッて? イッてぇ?  ほら出るぅ♪ 変態オチンチンイッちゃう♪ イクイク♪ アケミ様のおかげ、アケミ様の手でイク♪ イク、イクぅ♪ ボクはアケミ様に一生を捧げますって言いながらイキなさい? 言葉に出すとそれは現実になる♪ イクイク♪ 言って? ほらアケミ様って大声で言うの。オチンチン反り返る♪ アケミ様アケミ様♪ んぅ? イク? 出ちゃう? あん、あんあん……出てるぅ……でもまだぁ……シコシコシコシコ……全部ぅ……出してぇ……。  ほら止まらない……私の名前を呼ぶと何度でも固くなる……いきっぱなしになっておかしく……イクイク、またイク♪ あ~んぬるぬるザーメンでもっとすべりがよくなってぇ……ぬるぬる……シコシコ……ドピュドピュ……蛇口みたいにドクドクドク…… イクイクイク♪ あ~可愛い♪ お姉さんだけの射精ペットのできあがり♪ ほらほら……まだ終わらないわよ……シコシコシコ……。ふふっ、あは、あははははぁははぁはぁ~…………。   ふぅ……ふ~~。……ねぇもうすっからかんになっちゃった? ふふ……もう真っ白になったのかな? でもまだボクにはして欲しいことがたくさんあるの……。ん……ねぇ……キスしよ……ん……んん~んちゅ……ぷはぁ……。それじゃあ……お姉さんの脱走の手伝い、してくれるわよね? ね? ん~ちゅっ♪ ふふ……聞かなくてもよかったわね。ボクはアケミ様に全てを捧げるマゾペットだもんね……ちゅっ♪  

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