Track4.しもべには罰を与えねばな…
●よし、決めたぞ…主(あるじ)を差し置いて射精するダメちんぽには、お仕置きをしてやらねばな…
●ふふ…ふにゃふにゃちんぽを踏まれるのはどうだ?
しもべの教育も主の仕事、しっかりと罰を受けよ
●…というよりお前、少し感じておらぬか?
ダメちんぽも硬さを増しているのがバレバレだぞ?
●まったく…お仕置きされているのに、勃起するとは、なんとも気楽な奴め
●それともアレか?お前は、こう、やって、踏まれたりするのが、好きな、マゾ、なの、かっ!?ん?
●はぁ…本当に情けないやつだなお前は。
サキュバスに足蹴にされているというのに、惨めに勃起するとはな
●私のしもべとしては、いつ、いかなるときも精を捧げる契約にある以上、合格点ではある
●あるのだが…朝一番の精気をっ…!
エストにっ…!くれてっ!やるとはっ…!な、に、ご、とだっ!
◯ふにゃぁ…リスティ様、申し訳ございません…
◯ご主人様には、我慢強さが足りないと、思いまして…私が鍛えようとしたの…っ、です…
●むぅ…確かに、こいつは数日前まで童貞だった訳で…我慢強くないとは、思っていたが…
●熟成させるほど美味になるのは間違いない…そう、だな…
●まぁ、エストがしたことは許すとしよう
だが、しもべよ。お前に我慢強さが足りないのは別の問題だ
●よって、貴様の貧弱ちんぽには罰を与えてやろう…♪
●そうだな…これから私がいいというまで、射精をすることを禁ずるぞ、よいな?
●まぁ、しもべに拒否権などないのだが…ふふっ♪
●どうだ?踏まれて喜ぶお前は、こういうのも好きだろう?
●足の裏とは違った柔らかい感触…
太ももでちんぽをつぶされても感じるのではないか?ふふふふっ♪
◯二回目の射精はイきにくいでしょうからぁ…エストもお手伝いさせていただきますね…♪
◯ご主人様はぁ、お耳で気持ちよくなっちゃうんですよね?
エストが、いっぱいペロペロします…♪
●エストもよく分かっているではないか。こいつは耳が弱くてな
●ちょっと舐め上げるだけで、おなごのようにアンアンと可愛い声で鳴くのだ…♪どれ、私も……♪
◯ふぁ…本当に、可愛らしい声で喘ぐんですねぇ♪
ご主人様、女の子みたいですよ?
●んふぅっ♪感じているのだろう?太ももに当たる、しもべの貧弱ちんぽの硬さが増しているぞ?ふふふっ♪
●まさかとは思うが、このくらいで音を上げるなよ?お前には罰が必要なのだ
●ふふっ♪そうだな、新しい快感に目覚めてもらうとしよう
ほら、見てみろ…私の尻尾がお前の尻の穴に入り込んでいくぞ…♪
●ん…んんっ…
んっ…んぅ…んん…あ、ふぅ…
●ふふ、抵抗できぬだろう?
私の力を使い、お前の身体を拘束しているのだ、尻を犯される感触を存分に味わうがいいぞ♪
●…ふふ♪安心しろ♪痛みなどはないさ
新しい快感を与えると言っただろう?
●ん、んくっ…ん、はぁ…あ、うぅ…くぅん…
うっ、んん…あふぅ、ふぅ…んん…
●どうだ?尻穴が広がり、異物が入り込んでいく感触は?
ふふん、お前の尻穴は私が開発してやる♪
●ふふふ♪耳もふやけるまで舐め続けてやるぞ♪
嬉しいだろう? 泣いて喜ぶがいい♪
◯んはぁ…はぁ、ふぅ…♪
それじゃあ、私は…この、ぷっくり膨らんだ乳首を、いじめちゃいますねぇ…♪
◯ピンピンに立っちゃってます♪体が反応しちゃってますねぇ…
指で弾いたり、抓(つま)んだりすると、ビクンってしてます♪
◯いっぱい気持ちよくなってください…
◯耳のほうは…♪
引き続き舐め続けてあげますから、安心してください。もちろん乳首も一緒です♪
●んはぁっ…ふふふっ♪
どうした?はぁはぁと息を荒げておるではないか
●お前の貧弱ちんぽがイきたくて仕方ないのだろう?
堪え性のない奴め♪さすがこの前までは童貞だっただけはあるな
◯んふぁ…だったら、我慢せずに出しちゃいましょう?
リスティ様の柔らかい太ももと…尻尾でアナルをほじほじさられながら…♪
◯情けない姿を私たちに晒して、ぴゅっぴゅってしちゃいましょう…♪
◯出したくて、出したくて♪たまらないんですよね?体もプルプルしっぱなしです♪ふふ、ご主人様、可愛いっ…
●んはっ…ふぅ♪なんだ、もう我慢の限界か?
ふふふ、情けないヤツだ…♪
●そんなに私の身体に精子をぶちまけたいのか?
ふふふ♪たくさん我慢したんだものな?
●その分、熟成された、熱い精子を放てば、天にも昇るような快感を得られるかもな…♪
●ほぉ、なるほどな…♪思わず本音を口に出しおったか
●お前の様子を見ていれば分かるぞ。もう限界ギリギリのようだな
●ふふ、そろそろ射精の許可を…と思ったが、まだおあずけだ♪
なぁに、もう少しの我慢だ、簡単だろう♪
◯んふふっ♪もう少し、もう少しの我慢ですよ。そしたら許可も下りますから
◯射精、大好きですよね?射精好きっ…射精、すきぃっ♪イきたいっ…イきたい…っ♪
●はぁ、はぁ、ふぅっ♪もう出すのか?
これしきのことも耐えられんのだな♪お前は
●本当に、貧弱なちんぽだ…♪
罰を与えているというのに、こんなにも感じてしまっているのだからな
●尻穴を犯され…太ももで雑に扱われているのに、お前のちんぽは快感に震えている
本当に情けないな?ダメダメちんぽめ♪
●ふふ、どうした?こうやって罵られるのも好きなのか?
お前というやつは、本当にどうしようもないな?貧弱ちんぽがっ!
●ん…んんっ、く…ふぅ…
んっ…んぅ…んん…あ、ふぅ…
●もう無理か?限界なのだな?
ふふ、ふふふっ♪
◯ふふ♪いっぱい、ぴゅっぴゅってしましょうね♪
●いいだろう♪そら、存分に出すといい
●…んっ、ちゅぽっ!
ふぅ…こんなに出しおって…。二回目なのに、なんという量だ…。
◯…んっ、ぷぁ!また、出ちゃいましたぁ…
ふぁ…ぁ、この匂い…また私、おかしくなっちゃいそう…です…♪
●あぁ、これはまた派手に身体にぶちまけたな…
鎖骨にまで飛んでおるではないか…ちゅるっ…んんっ♪
●ちぅ、ちぅ、ちぅ…んっ♪はふぅ、まだこんなに…♪
●はぁ…ふぅ…♪
まぁ、しもべにしては、よく我慢した方ではないか?
●ふふ♪もし仮に許可を出す前に暴発しようものなら、もう一回やらせたところだが…♪
●これに懲りたら、朝一番の精気は主(あるじ)以外に与えぬよう気を付けることだ。よいな?
◯よしよし…です
リスティ様はこんな感じで、大変だと思いますが、頑張ってください
◯…リスティ様?
ご主人様がすごく慌ててるようですが、どうかされたのでしょうか?
●ああ、こやつは会社…というものに属していてな
夜になるまで働いておるのだ
◯なるほど…生活するために労働をされているのですね
不便な種族です…
●そうだな。人間界では私の財力も意味をなさない
しもべは私の所有物ではあるのだが、しっかりと稼いでもらわなければ…
◯…あぁ、そうだ、リスティ様
お久しぶりでございます。そして、この度はご契約おめでとうございます
◯ご挨拶が遅れて申し訳ありません
●い、今更挨拶するとは…
エストよ…相変わらず、妙なところで抜けているな
●まぁ、その様子だとおぬしらしくて安心するのだが…
●…あ、そろそろ家を出るのか?あまり体力を使い過ぎるなよ?
●お前は私のしもべなのだからな。仕事などより、主のことを常に思うこと。いいな?胸に刻んでおくように。
◯ご主人様、いってらっしゃいませ。また夜に…♪