Track 5

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Track5.お前はサキュバスを舐めてないか?

●お、やっと帰って来たか それにしても、このテレビとか言うのは面白いな ついつい、見入ってしまっているぞ。 特にこのバラエティー番組というのは、バカらしくて…くくく ◯ご主人様…お帰りなさいませ お荷物はこちらへどうぞ ◯ん…今日はこれからどうされます? お風呂?それともお食事…でしょうか ◯そうですか。でしたら、今日はお食事を用意しなくても大丈夫ですね ●あっはっはっは…何をしてるんだ?こいつ等は? こんなバカなことを大真面目に、よくやれるものだ…あっはっはっ ●んんん??お前、しもべの癖に今、妙なことを口走りおったな? ●聞こえぬとでも思ったのか?馬鹿め、しっかりと聞こえておるわ ●エストは私のメイドだ!誰がお前なんかの奥さんだ!  ふざけたことを抜かすでないぞっ! ●それに…主人である私を差し置いてエストを嫁のように思うなど、失礼極まりない奴だな ●た、確かに身の回りの世話などは任せてはいる、が…その、なんだ…ごにょごにょ… ●ふんっ。それくらいお前に言われるまでもない 契約はしっかりと生きているのだからな ●じ、自分の立場をわきまえているのなら、それで良いのだ… ●ええいっ、頭をポンポンするのを止めろっ!子ども扱いするでないわっ! ●というか、お前だけ腹を満たしているのはズルいぞっ! さっさと私の食事の準備をするのだ ●さぁ、いくぞっ!ベッドに、だっ! ●…というかだな、お前は私のしもべだ それなのにも関わらず、さっきは私の頭を軽々しく触るし… ●最近のお前はサキュバスのことをナメていないか?これは由々しき事態だぞ? ●口答えするでない  このままでは主(あるじ)としての示しがつかんからな 今日はエストも一緒に、食事を楽しませてもらう、よいなっ! ◯…リスティ様のご命令でしたら それに私もご主人様とのセックスがどのようなものか、興味はありましたし… ◯さぁ、ご主人様?我らが主(あるじ)のご命令ですよ ◯…ちゅっ、ちゅぅ…んっ、はぁ… ちゅっ、ちゅぅぅ… ふふっ♪楽しませて、くださいませ んちゅっ、ちゅぅ…んっ、はぁ…ぅん ちゅっ、ちゅぴぃ、ちゅぅぅ… ●むむむ…ちがぁ~う!違う、全然違うぞ! エストよ、サキュバスの端くれとして、お前はプライドというものはないのかっ? ●なな、な…なんでそのように、えぇと、ラブラブチュッチュ~みたいなことをしておるのだっ! ●人間を快楽堕ちさせ、精を貪るだけのセックスをするのがサキュバスの本懐(ほんかい)であろう? ●――闇に蠢(うごめ)く精霊よ…彼の者の自由を封じよ。バインド! ●しもべよ、お前の自由を魔法で封じる。両手はもう動かせぬし、目の前は真っ暗…そうやってもぞもぞしておれ ●いいか?よく見ておけ。人間の男などちょっと気持ちよくしてやれば…すぐに物欲しそうになるからなっ! ●…ふふ、くすぐったいか?目を使えないと、次に何をされるか分かるまい? ●安心しておけ、ただお前の体を触ってやるだけだ。それ以外のことは何もせぬよ ●とはいえ…それだけでも、情けなく勃起してしまうのだろう? 堪(こら)え性がないからな、お前は…ふふっ♪ ●んっ、ぅん… ●首を指で触られただけで震えるのだな…ではここはどうだ?  …おぉ、乳首を触られれば、声を出して喘ぐのか ●敏感な体に開発されてしまったものだな♪ ならば、この辺りはどうだ?腰は性感帯でもなんでもないだろう?ふふふ。 ●んっ…ふぅ ●さぁ、太ももまで来たぞ?貧弱ちんぽまでいよいよだな?  プルプルと体を震わせおって…触られて喜んでいるのか ●どうした?触れられてもいないのに、お前のちんぽが勃起しているぞ?  下着を突き破らんと怒張しておる… ●卑しいやつめ♪ただ触れられておるだけだぞ?  ではもっと刺激を与えれるように、私が舐めてやろう♪ ●ちゅるっ…ふふっ♪やはり、指で触れるよりも反応がよいな 乳首を舐められて、嬉しかろう? ●ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… んっ、くちゅ…ちゅ、ちゅぅ、ふぅ…はぁ、はぁ… ちゅっ…はぁんっ、はぁ…んぁ、あんっ…くちゅ、ちゅ…ちゅぅ… ●ちゅっ…ちゅるちゅっ…んっ♪ もっと、おなごのように、可愛い声で鳴いていいぞ♪ ●ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ… あはぁ…ぅん… ちゅっ…ちゅぅ、んっ…ちゅぅ ちゅぅ…はぁむ、ぢゅっぢゅっぢゅっ…んん じゅぷぅ、ぢゅっ…ちゅうちゅぅ…んっ、んんっ んっ、ちゅぅっ…!じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… ◯…ごくりっ…リスティ様、私も…混ざってよいですか? ●ふっ、もちろんだ。 エストもこいつの体で遊んでやるがいいぞ♪ ◯ご主人様は、お耳がよわよわなので、私はこっちからやらせていただきますね ◯ふ~~…っ…ふふっ…♪ ●そうだな。こやつは最初から耳で感じておったわ …今だともっといい反応をしてくれるに違いないぞ ●んっ…ちゅぅ…はふぅ…んっ、ちゅぅ… ふぁっ…あむっ、んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…! ちゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… んはぁ… んっ…ぁ、ふぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ん、ちゅ ちゅぷぅ…ちゅっ、ちゅっ ◯ほら、ご主人様…私の吐息ですよ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… こんな近くで熱がかかった息を感じたら、ドキドキしますよね ◯んぅ…はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… ●ちゅっ、ちゅむっ…首筋もくすぐったいか? …違うな、気持ちいいの間違いだろう? ●首筋を舐められ、乳首を指で転がされながら、お前は感じているのだ♪ふふっ、情けない♪ ●んぶぅ、んじゅっ、ぢゅぼっちゅぶっ、んちゅぅ…っ んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ… ●あー…ん ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ…ぴちゅっ… はぅんっ…んふぁ…はぁ、はぁ… ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ ●じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… んっ、くちゅ…ちゅ、ちゅぅ、ふぅ…はぁ、はぁ… ちゅっ…はぁんっ、はぁ…んぁ、あんっ…くちゅ、ちゅ…ちゅぅ… ◯本当ですね、すっごくプルプルしながら喘いじゃってます お耳はくにくにって触られるだけでも気持ちいいんですか? ◯敏感になっちゃってるんですね リスティ様がそちらを触られているので、私は反対の乳首で遊ばせてもらいます ◯はぁむ、んんぅ…ぢゅぶっ、ぢゅぶぶ…っ、んふぅーっ、ふぅーっ んん…っ、じゅぶっ、ぢゅぼっ、んじゅっぢゅぶぅ…っ ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… んっ、ぁんっ…はぁ、はぁ…ふぅん、ぁっ… れろぉ、れろぉ…ちゅっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ… ●んっ…ふふふんっ♪やはりしもべとの性行為はこうでなくてはな…♪ ●直接触れられなくとも、おちんぽを勃起させ、喘いでいる姿…♪ この姿に勝るものはそうはないぞ…♪ ●ふふ♪そんなに情けない声で喘ぐでない…♪  私には分かっておるぞ?お前が何をどうして欲しいのかを… ●ここか…? ◯くすくす♪リスティ様、ここではないでしょうか? ●そうか?いやいや、エスト、こちらの方が触れられたいのではないか?ふふっ♪ ◯あら、そうなのですか?  …ふふ、違うようですよ?ご主人様の様子だと、もっと欲しいところがあるみたいです ●しもべの癖にワガママだな だとすると…ふふ♪この辺りかなぁ…?くく♪ ●ふっ♪仕方のないやつめ… まぁよい。もうそろそろ焦らすのも限界だろうし、エスト。 ●しもべにサキュバスとのセックスの気持ちよさをたっぷりと味わわせてやるのだ ◯かしこまりました。リスティ様… ◯あぁ…♪私の中に…んっ、あぁ、さすがはご主人様です ◯口で咥えるのと直接挿入するのではまるで違…っ!んんっ♪ ●どうだ?エストのおまんこは、気持ちいいか?  こやつも、サキュバスの端くれ… ●油断しているとお前のような貧弱ちんぽはあっという間に食われてしまうぞ…? ●ふふふっ♪セックスしながら乳首を弄られてはひとたまりもなかろう?  先ほど散々我慢したのだ…さっさとエストの中に出すがいい♪ ●出せ、出せ…貧弱ちんぽに溜まった精液を、サキュバスまんこに無様に注ぎ込めっ! ●きゅーっとおまんこで締め付けられてイキたいだろう?射精したい…っ、射精したい…っ、イケっ、イケっ…! ◯はぁ、ぁっ…ふぇぁあぁ…はぁ、はぁ、はぁ… んぅ…これが、ご主人様の極上の精気…ぃ。こんな味なのですね… ◯私では、お食事できないはずなのにっ…お腹の中からあったかいのが、伝わってきて…あっ!ぅ…♪ ●はははっ♪どうやら意識はトばさなかったようだな。そこは褒めておいてやろう ●エスト、お前は少し休んでおれ…ふふっ♪ ◯はい…リスティ様ぁ…♪ ●くくっ♪終わりだと思ったか?  そんな訳がないだろう。今度は私の為にその極上の精気…捧げてもらおうではないか ●んっ…あぁ!入ってくる…! んっ♪しもべの貧弱ちんぽ…ふふっ♪ふふふふふっ♪ ●はぁ、はぁ…ん、ぁ…ふあぁ… ほぉら、また根本までサキュバスまんこに、食べられてしまったぞ?んっ♪ ●ふふっ、半勃ちちんぽなぞあっという間に硬くなっておるわ 挿入しただけで硬くなるとは…サキュバスに食べて下さいと言っているようなものだ ●情けないちんぽめ♪そんなに私の膣内(なか)に包まれたかったのか? ●しもべとしては正しい姿だがな♪ふふふっ♪ ●ほれ、もっと舌を出すがいいっ♪  ちゅっ。ちゅりゅんっ…ふふ、お前の精気をたくさん味わわせるのだ ●ぁむ…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…! はぁ…はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… ●…っぷぁ! はぁ…はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… ◯ふわぁ…ご主人様の体、ビクビクって跳ねてますね…。 浜辺に打ち上げられた魚みたい… ●こ、こらぁっ!んぁっ♪  ちょ、な、何をするのだっ!そんな風に、勝手に突き上げては…っ! ●やめっ…んんっ!やめろと、言っておる、だろうがぁっ! 誰のっ!許可をっ…得てっ…んんっ!! ●んっ…ぁんっ…うぅん、ふあっ、あぁんっ…ふあぁ…! んっ、ぁんっ…はぁ、はぁ…ふぅん、ぁっ…あんっ ●好き勝手に、動いていいと…んんっ!言ったぁ…っ!! んっ…うぅん、ふあっ、あぁんっ…ふあぁ…! んっ、ぁんっ…はぁ、はぁ…ふぅん、ぁっ… ●はぁ、はぁ、はぁ… よもや、私が、しもべに…はぁ、はぁ、喘がされるとは、思わなかったぞ… ●これは、とっておきのお仕置きをせねばならぬなぁ…! ●――闇に蠢(うごめ)く精霊よ。我が声に応えよ。ダブリング! ●ふふんっ♪喜ぶがいい お前のおかげで、感度倍化の魔法…ダブリングが使えるようになったのでな ●これを機に試させてもらったぞ?ふふふっ♪ ●どうだ?この状態ではお前のちんぽなぞ、あっけなく果ててしまうだろうな ●そぉら♪喘げ喘げ♪しもべの分際で私を突き上げようなど、100年早いのだっ♪ ◯んぅ…ご主人様ぁ 極上の精気をリスティ様の膣内(なか)に、たっぷり注いであげてくださいませ ◯エストもしっかりと、働かせていただきますから…♪ ●はぁ、んっ♪あぁっ♪出せ…出すがいいっ!お前の精子を…私の、中、にぃっ♪ ●あぁっ♪やはり、こやつとの食事は凄いっ…! これほどまでに… ●ほれ、出せっ!出すのだっ!もう、限界だろう?我慢しなくていいぞ?ふふっ…んんっ♪ ●しもべはしもべらしく私のっ…中にぃっ!ぜんぶっ…ぶちまけるのだっ!出せっ、出せっ、出せぇっ♪ 〇ご主人様っ…どうぞ出してくださいっ… 今日一日溜めた極上ザーメンっ…からっぽになるまで… 〇ほら、イって?イってイってイって…! 〇ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… 〇んっ、くちゅ…ちゅ、ちゅぅ、ふぅ…はぁ、はぁ… ちゅっ…はぁんっ、はぁ…んぁ、あんっ…くちゅ、ちゅ…ちゅぅ… 〇はぁ、はぁ…ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ…ぴちゅっ… はぅんっ…んふぁ…はぁ、はぁ… ●あっ、あっ、あぁっ!あっ、あっあっあんっんあぁっ! んんんんぅ―――っ!!! んはぁあぁぁあぁっ…!!!! はぁ、ぁっ…ふぇぁあぁ…はぁ、はぁ、はぁ…んぅ… ●んっ♪はぁっ、はぁっ、はぁぁ… ●はぁ、はぁ…今日も、なかなか、美味であったぞ…♪ ん…はぁ…これでお前も…私たちサキュバスの恐ろしさが身に染みたであろう ●今後は…はぁ、慣れ慣れしい態度は改め…ちゃんと敬(うやま)うようにだな… ●ふにゃっ!?こ、このぉ…言ったそばから、頭を撫でまわすでない~! ●エストもエストだっ!気持ちよさそうにくっつくでないわっ! ◯…ちゅ、ぽぉ! んぅ~…でも、リスティ様ぁ… エストは、ご主人様に撫でられるの…好きぃ…っ♪ ●おのれ…しもべの癖に、エストを懐柔(かいじゅう)しおってからに…んにぃっ!? ●だ、だから、頭を撫でるなとっ…言っておるだろうがぁ…やめろっ、なでなでするでない~~~っ!  ◯はふぅ…ご主人様、だぁいすきぃ…

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