Track 4

トラック4:授業中に添い寝して手コキ

;SE:廊下を歩く音 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 //立ち位置:11・右少し遠くで普通に会話 【葉月】 「失礼しまーす……んー、また保険の先生居ないし……やっぱりサボりなのかな……?」 【葉月】 「居ない方が楽だけど……病気の人や怪我した人来たらどうするんだろ?」 【葉月】 「まあそれは来たら考えればいっか。それよりも……♪」 ;SE:歩く音 ;SE:ベッドのカーテンを開ける音 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【葉月】 「せーんぱい、起きてますか~♪」 【葉月】 「ふふ、まだ寝てるみたいですね~♪ よっぽど寝不足だったのかな?」 【葉月】 「それにしても気持ちよさそうに寝てますね……センパイの寝顔見てると、なんだか私まで眠たくなってきちゃいました……」 【葉月】 「…………」 【葉月】 「ちょっとくらい横になっても、いいですよね……? ふふ、失礼しま~す♪」 ;SE:ごそごそと布団に潜り込む音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【葉月】 「んっ、ふぅ……センパイと、添い寝~♪ ふふふ、あったかいです……♪」 【葉月】 「腕枕は……うーん、ちょっと難しそうですね……じゃあ代わりに……ぎゅ~……♪」 【葉月】 「はぁ……いいですねぇ、制服越しでもセンパイの体温感じちゃいます……♪」 【葉月】 「それに……くんくん……くんくんくん♪ はふぅ……センパイの匂いが鼻いっぱい……ずっと嗅いでいたくなっちゃいますね……♪」 【葉月】 「くんくん……くんくん……♪ んっ、ふぅ……」 【葉月】 「……ん? あれ? センパイ、もしかして起きてます……?」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【葉月】 「い、いつから? ずっと? 私が保健室に入ってきた時から……? お、起きてたんなら返事してくださいよぉ!」 【葉月】 「って、おやぁ? センパイ、何だかズボンがふっくらしてません?」 【葉月】 「もしかして、私に抱きつかれておちんちんおっきくしちゃいました? 寝た振り続けてたのも、これが原因だったり?」 【葉月】 「学校の保健室で、勃起したのを知られるのが恥ずかしかったんですか? センパイにも可愛いところありますね♪」 【葉月】 「それはそれとして、このままだと寝にくいですよね? ここは保健委員の私にお任せください♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【葉月】 「何をするのか、気になりますか? ふふふ、そんなの、決まっているじゃないですか♪」 【葉月】 「まずは……ズボンの上からスリスリしてあげますね~……ふふ♪ いいこいいこ……♪」 【葉月】 「ん、ふぅ……手のひらが熱い……おちんちん、ビクビクしてますね……緊張してるんですか? それとも……期待してるんですか?」 【葉月】 「ふふ♪ またおちんちん、ビクッてしました……期待してるんですね……♪」 【葉月】 「いいこ、いいこ……いいこ、いいこ……♪ ゆっくり撫でる方がいいですか? それとももっとぐっぐって力を強くした方がいいですか?」 【葉月】 「ふむふむ、流石センパイのおちんちん……素直ですね♪ じゃあこれくらいの強さで……すりすり、すりすり……♪」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「ズボン、パンパンになってきましたね……おちんちん窮屈そう……」 【葉月】 「えい、つんつん……つんつーん……♪ ふふ、指先が熱い……このままだとおちんちん可哀想ですよね? 今出してあげますよ~……♪」 ;SE:ジッパーを下ろす音 ;SE:カチャカチャとベルトを外す音 【葉月】 「ん、んん……片手だと、ちょっと難しいですね……」 ;SE:ごそごそとまさぐる音 【葉月】 「ええっと、おちんちんは……あはっ♪ 出てきました♪」 【葉月】 「はぁ……たくましいですね、立派ですね……これがもっともっとおっきくなるんですよね……おちんちん、すごいです……」 【葉月】 「ふふ♪ センパイ、見てください……早く私に触って欲しいっておちんちんがビクビクしてますよ……♪」 【葉月】 「うーん、どうしましょう? おちんちんはこう言ってますけど、センパイはどうですか? 私におちんちん、触って欲しいですか……?」 【葉月】 「…………」 【葉月】 「ふふ、センパイの頼みなら仕方ないですね♪ それじゃあおちんちん、失礼しま~す……♪」 【葉月】 「まずは……さっきと同じように、つんつん、つんつーん……ふふっ♪ やっぱりズボン越しより直接の方が反応がいいですね……」 【葉月】 「まだつんつん突っついてるだけなのに、どんどんおちんちん硬くなって……ふふふ、あっという間にビンビンですよ♪」 【葉月】 「ツンツンだけじゃなくて、早くシコシコして欲しいですか?」 【葉月】 「うーん、そうですね……焦らしてセンパイが我慢できない~って顔を眺めるのも良いんですけど、休み時間にも限りがありますし……」 【葉月】 「仕方ありません、おちんちんも早く早くってビクビクしっぱなしですし、シコシコ始めましょう♪」 【葉月】 「それじゃあ握りますよ~♪ はい、ぎゅーっ♪」 【葉月】 「ん、熱い……手のひらがポカポカしてます……ドクンドクンって鼓動も伝わってきて……んぁ、はぁ……すごくエッチ……♪」 【葉月】 「んふふ♪ それじゃあ早速シコシコしてあげます……けど、その前に……」 【葉月】 「えい、ぎゅっぎゅっ……ぎゅっぎゅーっ♪」 【葉月】 「ふふ♪ おちんちん、まだおっきく出来ますよね? 先っぽもいじいじしてあげるので、ガッチガチにしちゃいましょう♪ そうしてからシコシコした方が、気持ちよくびゅっびゅ出来るでしょう?」 【葉月】 「どうせこの後の授業もサボって寝るんでしょうし、せっかくならいっぱい射精して、ぐっすり寝ましょうね……♪」 【葉月】 「ふふ♪ はい、おちんちんぎゅっぎゅっ、ぎゅっぎゅっ……♪ 先っぽや窪んだところも指でスリスリして……」 【葉月】 「ん、んん……おちんちん熱い……エッチな匂いも強くなってる気がします……これ、しっかり換気しないと保健室でエッチなことしたの、バレちゃいそうですね……」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「だいぶガチガチになってきましたね……それではお待ちかね……シコシコタイムですよ……♪」 【葉月】 「しっかりおちんちんを握って……シコシコ……シコシコ……♪」 【葉月】 「力具合はこれくらいで良いですか? もっとギュってして欲しかったり、痛かったりしたら言ってくださいね?」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「んふぅ……先っぽから、エッチなお汁が出てきましたよ♪ 私のシコシコ、気持ちいいんですね……♪」 //お汁=おしる 【葉月】 「ほら聞こえますか? にちゃにちゃって、私の指にエッチなお汁が絡んでますよ……んっ、ふぅ……いやらしいですね……♪」 【葉月】 「指に、もっと絡めて……こうしたら、滑りが良くなりますし……おちんちん、もっと気持ちよくなりますよ~……♪」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「しこしこ、しゅっしゅっ……しこしこ、しゅっしゅ~♪」 【葉月】 「根元から先っぽまで、我慢汁でベトベト……んっ、ふぅ……ほら、見てください……私の手もぬちょぬちょですよ……♪」 【葉月】 「おちんちんシコシコすると、腰がビクビク震えてますね……ほらほら、もっと気持ちよくなっちゃいましょ……♪」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「センパイ、息が熱くなってますよ……はぁはぁ切なそう……耳も赤くなって……ふふ、可愛い♪」 【葉月】 「あぁむ♪ はむあむ……ん、ちゅぷぅ……♪」 【葉月】 「ふふ、耳舐めた瞬間、おちんちんびく~ってしましたね♪ 耳かきでもすっごく気持ちよさそうでしたけど、センパイってもしかして耳弱いんですか?」 【葉月】 「ふーん、そうなんですか……ふふふ♪ それは良いことを聞きました♪」 【葉月】 「んちゅ、ちゅくれろ……れるれるる……んっ、はぁ……♪ 舐める度に、おちんちん嬉しそうに震えて……ふふ、本当可愛いです……♪」 【葉月】 「で・も……今は私の舌より、手の方に集中してくださいね? この休み時間はシコシコの時間なので……♪」 【葉月】 「ほら、私の手をもっと感じてください……おちんちんの先っぽから根元までシコシコ、シコシコ……」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「おちんちんのビクビク、強くなってきました……匂いもいっぱいで……んぁ、はぁ……頭、クラクラしてきちゃいます……♪」 【葉月】 「センパイ、もしかしてもうそろそろイッちゃいそうなんですか?」 【葉月】 「このまま気持ちよく、どぴゅどぴゅってしたいですか? 私の手に、精液ぶちまけたいですか?」 【葉月】 「なるほどなるほど……ふふ、良いですよ♪ おちんちんパンパンになってますもんね、先っぽもぷっくり膨らんで……」 【葉月】 「このまま私の手に、熱くて濃いザーメン、いっぱい出しちゃいましょうね~♪ びゅるびゅる、びゅっびゅって……おちんちん気持ちよくなっちゃいましょ♪」 【葉月】 「あ、でもベッドが汚れないように、出すなら私の手にしてくださいね?」 【葉月】 「ふふ、大丈夫です♪ 私がしっかり受け止めますので……センパイは、私の手を妊娠させるつもりでドピュドピュしちゃってください♪」 【葉月】 「ほら、ラストスパートですよ~……♪ ふふ、シコシコ……シコシコ……シコシコシコ……♪」 【葉月】 「んっ、はぁ……おちんちん、匂いきつぅ……私まで何だか興奮して……んっ、んん……」 【葉月】 「さあ、これで最後ですよ……カウントダウンしてあげるので、思いっきり射精しましょうね……♪」 【葉月】 「いきますよぉ……♪ ごーーお……よーーん……」 【葉月】 「さぁーーーん……にぃーーーーい……いぃーーーーーち……」 【葉月】 「ぜろぉ~♪」 ;SE:射精音 【葉月】 「んあっ、あっ、ああ……♪ すごい、おちんちんから精液どぴゅどぴゅ……んっ、んん……んぁ、はぁ……♪」 【葉月】 「いいですよ、全部出しちゃってください……♪ シコシコ、射精終わるまで続けてあげますから……ほら、ほらほら……ほらぁ♪」 【葉月】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【葉月】 「んっ、んん……私の手、本当に妊娠しちゃいそ……指の間もぬちょぬちょして……んん……私の手が、すっごくいやらしくなってますよ……♪」 【葉月】 「匂いも、すごい……これは、しっかり換気しないとバレちゃいますね……♪」 【葉月】 「シコシコ……シコシコ……♪ もうそろそろ全部出し切りました?」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【葉月】 「ふふ♪ はい、よく出しました♪ あとはティッシュでおちんちんをきれいにして……」 ;SE:ティッシュを取る音 【葉月】 「ん、ふぅ……んっ、んん……こんな感じ、ですかね? おちんちん、きれいになりました♪」 【葉月】 「んー……でもこのティッシュ、どうしましょ? 保健室のごみ箱に捨てたら匂いでバレちゃいそうだし……」 【葉月】 「とりあえずゴミ袋に入れて、しっかり封をしておけば大丈夫かな? あとは部屋の喚起をしないと」 ;SE:ごそごそとベッドから降りる音 ;SE:ベッドのカーテンを開ける音 ;SE:窓を開ける音 //立ち位置:15・左側遠くで普通に会話 【葉月】 「こんな感じで大丈夫かな……?」 ;SE:チャイム 【葉月】 「あ、予鈴なっちゃいましたね。私は教室に戻りますけど、センパイはこのままここで寝ていきます?」 【葉月】 「ふふ♪ 本当に今日の授業、全部サボっちゃいそうですね。まあたまにはこういう日があってもいいんじゃないですか?」 【葉月】 「それじゃあセンパイ、また次の休み時間に顔を見に来ますね。おやすみなさい♪」