Track 5

トラック5:休み時間にフェラ

;SE:廊下を歩く音 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 //立ち位置:11・右少し遠くで普通に会話 【葉月】 「失礼しまーす。センパイ、あなたの愛しい葉月ちゃんが遊び――お見舞いに来ましたよ~♪」 【葉月】 「……そうだろうなーとは思ってましたけど、やっぱり保険の先生居ませんね。職務怠慢で他の先生に言いつけちゃおうかな……」 【葉月】 「あ、でもそうなるとこの楽しい時間が無くなっちゃうわけで……うん、怪我人も居ないみたいだし放っておこう♪」 【葉月】 「それに授業中はちゃんと居るかもしれないし」 ;SE:歩く音 ;SE:ベッドのカーテンを開ける音 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【葉月】 「センパイ、おはようございまーす♪」 【葉月】 「ってあれ? 今回はちゃんと起きてますね? 狸寝入りはやめたんですか?」 【葉月】 「さっきので懲りた? ふふ、良い心がけです♪ 私を騙そうなんて百年早いんですよ」 【葉月】 「それはそれとして授業中、ぐっすり眠れました? というか朝からずっと寝てて退屈しないんですかね?」 【葉月】 「私が休み時間の度に来るから退屈じゃない? ふふ、センパイってば口がお上手ですね~♪」 【葉月】 「でもまあ、嬉しかったのでこの休み時間もサービスしてあげますよ♪」 【葉月】 「何をするのかって? くふふ、分かってるくせに~♪」 //立ち位置:1・正面に移動して普通に会話 【葉月】 「ということで、早速おちんちんこんにちはしましょうね~♪」 ;SE:ジッパーを下ろす音 ;SE:カチャカチャとベルトを外す音 【葉月】 「……あれ? 思ったよりちっちゃいですね、いつもの半分くらいしか勃起してませんよ?」 【葉月】 「突然で驚いた? もー、保健室でエッチなことする肝っ玉があるのに、何を今更なこと言ってるんですかー」 【葉月】 「それにしても……うーん、短い休み時間を無駄には出来ないですよね、仕方ありません♪」 ;SE:ごそごそと移動する物音 //立ち位置:7・左耳元に移動して囁く 【葉月】 「まずは、シコシコしておちんちん、おっきくしましょうね♪ おっきくなったら、いっぱいサービスしてあげます♪」 【葉月】 「んっ、ふぅ……おちんちん、ぎゅってして……シコシコ……シコシコ……♪ 早く私に、ガチガチになった立派な姿、見せてください……♪」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「ほら、これくらいの強さが気持ちいいんでしょ? 少しずつおちんちん、ムクムクっておっきくなってきましたよ……」 【葉月】 「がんばれがんばれ♪ もっとおっきくなぁれ♪ ん、しょっ……シコシコ、シュッシュ……シコシコ、ぎゅっぎゅっ~♪」 【葉月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【葉月】 「んふぅ……これくらいおっきくなれば良さそうですかね? それじゃあそろそろ、本番行きますね~」 ;SE:ごそごそと移動する物音 //立ち位置:1・正面に移動して普通に会話 【葉月】 「ふふ、おちんちん、立派に勃起しましたね~♪ いいこいいこしてあげます、がんばりました♪」 【葉月】 「ん、んん……先っぽからぬるぬるしたのが出て……私の手のひら、ぬちゅってしてます……」 【葉月】 「くんくん……んっ、はぁ……エッチな匂い、鼻いっぱい……すごいですね、頭クラクラしちゃいます……」 【葉月】 「さっきの休み時間にも出したからですかね? おちんちんの匂い、いつもより強い気がします……」 【葉月】 「くんくん……くんくん……んっ、んん……んぁ、はふぅ……センパイの匂い……おちんちんの匂い……くんくん……くんくんくん……♪」 【葉月】 「ん? はっ! な、何だか変態みたいでしたね、私! す、すみません……つい、気が緩んで……」 【葉月】 「こほん……ん、んん……それでは気を取り直して、おちんちんにサービス始めますね♪ いただきまぁす……あむっ」 //立ち位置:1・正面でフェラしながら 【葉月】 「あむくちゅ……ちゅくれろ……ちゅっ、ちゅぷぅ……ん、んれろ……れる……れろれろ……れりゅん♪」 【葉月】 「んー? 何してるのかって……見たら分かるじゃないですか。フェラチオですよ、フェラチオ。日本語で言えば口淫です」 【葉月】 「口でされるの、嫌いでしたっけ? 好きですよね? ならそのままジッとしててくださいね♪ まずは先っぽから念入りに……」 【葉月】 「んれろ……れうれる……ちゅっ、ちゅぷれろ……ちゅくれる……れろ、れろぉん♪ ん、んふぅ……くちゅちゅぷ……ちゅれろ、れうれるる……♪」 【葉月】 「んくちゅる、ちゅぷ……ちゅれろ、れるれる……ちゅぱぁ……♪ ん、んん……んちゅる、ちゅくちゅぷ……れろろろ」 【葉月】 「ん、んふぅ……♪ 前の休み時間にいっぱい出したのに、おちんちん元気いっぱいですね……センパイ、かっこいいですよ♪」 【葉月】 「んちゅれろ、れるれる……くちゅ、ちゅれろ……れろん……んっ、んちゅる、ちゅくちゅぷ……れる……れるれる、れるん♪」 【葉月】 「んふー♪ センパイの先っぽ、私の涎でベトベトになっちゃいましたね……なんだかマーキングしてるみたいで、ゾクゾク……」 【葉月】 「あ、そうです♪ マーキングですマーキング♪ 私の物だっておちんちんに分からせちゃいましょう♪」 【葉月】 「どうやって? そんなの簡単です、こうやって……んれろ……れるれろ……先っぽだけじゃなくて、根元までしっかり舐め舐めするんです……♪」 【葉月】 「ふふ、舌全体でおちんちんの熱さ感じて……これ、良いですね……ん、れろ……れろぉ……んちゅ、れるれろ……れるるる♪」 【葉月】 「んれろ、れるれる……れるん、んっ、んふぅ……くちゅくちゅ……ちゅぱぁ……ちゅっ、ちゅぅ……ん、んん……♪」 【葉月】 「んぁ……はぁ、あふぅ……ちゅっちゅっ……ちゅれろ、れるれる……れろん……んっ、くちゅぱぁ……♪」 【葉月】 「おちんちんに、いっぱいキスしてマーキング……強く吸い付いたら、私のキスマーク残りますかね……? ふふ、やってみましょう……♪」 【葉月】 「ん、んじゅ……じゅるるるるるる♪」 【葉月】 「んぁ、はぁ……うーん、キスマーク、よく分からないですね……れる、れるれる……ん、ちゅ」 【葉月】 「ちゅくちゅぷ……れろ、れるれる……ちゅっ、ちゅぷぷる、ちゅぱぁ……あむあむ……んれろ、れるれるる……♪」 【葉月】 「ん、んちゅぷ……ちゅぷちゅく、ちゅるれろ……れうるるるる♪ れろぉ……ん、くちゅぷる……ちゅっちゅぅ……♪」 【葉月】 「竿だけじゃなくて、タマタマの方も弄ってあげます……男の子は、こっちも気持ちいいんですよね?」 【葉月】 「ふふ、おちんちんがそうだよって頷きました♪ それじゃあまずは……指でもみもみです……♪」 【葉月】 「んっ、ふぅ……もみもみ……もみもみ……♪ 不思議な感触……しわしわ……中に何か……これが、タマ?」 【葉月】 「おちんちんの先っぽや竿の部分も面白いですけど、タマタマも面白いですね……なんだかずっと触っていたくなる気がします……」 【葉月】 「もみもみ、もみもみ……こっちも、舐めたりして……んれろ、れるれる……ん、んん……おちんちん、顔にぺったりくっ付いて……」 【葉月】 「はふ……私の顔がおちんちん置き場になっちゃいました……髪にセンパイの我慢汁が……これ、私がセンパイにマーキングされてるみたいです……」 【葉月】 「私の顔に、センパイのエッチな匂いが移っちゃう……くんくん……んっ、ふぅ……」 【葉月】 「でもちょっと舐めにくいので、手で離させてもらいますね……ん、んん……これで、タマタマ舐めやすく……んれろ……れろん♪」 【葉月】 「んちゅ、ちゅくちゅぷ……ちゅれろ、れるれる……んっ、ちゅぅ……ちゅぷれろ、れるるる……」 【葉月】 「くちゅる……ちゅるるる、ちゅれろん♪ れるれろ……れるくちゅ、ちゅれ……れちゅぷぅ……」 【葉月】 「んー……あぁむ……はむあむ、んじゅ、じゅぶりゅるるるるるるっ♪」 【葉月】 「んっ、はぁ……どうですか? タマタマ、口に含んで吸ってみたんですけど……」 【葉月】 「流石お稲荷さんって言うだけあって、ちょっと美味しそうかもとか思ったりして……だ、大丈夫ですよ? 本当に食べたりはしませんから」 【葉月】 「ふむちゅ、ちゅくちゅる……んれろ、れるるる……あむ♪ ん、んん……んくちゅる、ちゅぶ……ちゅぱぁ……♪」 【葉月】 「んれる、れるれる……ちゅ、ちゅくる、ちゅぱ……じゅる、じゅるるる……じゅぷ……んじゅ、じゅれろぉ……♪」 【葉月】 「おちんちんの方も、手でシコシコ……ん、んん……ぬちゅぬちゅ、いやらしい音がいっぱい……あむれろ……れる、ちゅぱぁ……」 【葉月】 「ん、んむ……むちゅれろ……れる……れるじゅぷ、じゅぷじゅぽ……んじゅ、じゅぷ、じゅるるる……♪」 【葉月】 「ん、んん……毛がくすぐったいですね……今度剃っちゃいます?」 【葉月】 「ふふ、冗談ですよ……♪ それよりおちんちん、もうそろそろ――」 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 ;SE:歩く音 【葉月】 「ひぇっ! 誰か入ってきましたよ!? と、とりあえず布団を被って隠れないと……っ」 ;SE:ガバッと布団を被る音 【葉月】 「こ、これならカーテン開けられてもバレませんよね? う、うう……誰がいったい……」 ;SE:ごそごそと物音 【葉月】 「これは……保険の先生? 何か探してるみたいですね……忘れ物でもしたんでしょうか……」 ;SE:ぺちぺちと叩く音 【葉月】 「あ、んん……せ、センパイ……おちんちんで私の顔叩かないでくださいっ……何ですか? こんな状況なのに続けて欲しいんですか?」 【葉月】 「こっちには気付いてなさそうですし……もう、仕方ないですね……でも大きな声、出しちゃダメですよ?」 【葉月】 「あぁむ……あむれろ……おちんちん、咥えて……ん、んじゅ……じゅぷじゅぷ……じゅぷぽ……じゅぱぁ……」 【葉月】 「おちんちん、口に含んでいれば少しは匂い、抑えられますかね? はむあむ……んっ、んん……んじゅ、じゅる……じゅぷぷ」 【葉月】 「んっ、んん……んむちゅ、じゅる……じゅっ、じゅずず……じゅぷ、じゅぽ……じゅぷぷぷ」 【葉月】 「音、控えめにしながらしゃぶるの、なかなか大変ですね……じゅぷじゅぷっておっきな音出ちゃいそうで……ん、んむちゅるる……」 【葉月】 「ん、んじゅる……じゅれろれろ……れるくちゅ……ちゅぱぁ……」 ;SE:歩く音 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 【葉月】 「…………先生、出ていきました? ちょっと確認してみますね……」 ;SE:カーテンを少し開ける //立ち位置:2・右側少し手前で普通に会話 【葉月】 「ん……誰も、居ない……ふぅ、良かった……先生、どっか行ったみたいです」 【葉月】 「保険医なのに保健室ほっといてどこ行ったんだって感じではありますけど……」 ;SE:ごそごそと移動する物音 //立ち位置:1・正面に移動して普通に会話 【葉月】 「それより休み時間ももうそろそろ終わりそうだったので、ラストスパートいっちゃいますね……センパイ、覚悟してください♪」 【葉月】 「それじゃあ、いきますね~……あぁむ♪」 //立ち位置:1・正面でフェラしながら 【葉月】 「ふむくちゅ……じゅぷる、じゅる……じゅぷるる……じゅむん、じゅちゅじゅちゅ……んじゅる……じゅずるるる……♪」 【葉月】 「れるれる……れるじゅる、じゅぱぁ……ちゅぷじゅる……じゅず、ずずずず……じゅぷじゅる、じゅく……じゅぱぁ♪」 【葉月】 「おちんちん、味と匂いが濃くなってる気がします……休み時間中、ずっとしてましたもんね……もうそろそろ限界って感じですか?」 【葉月】 「ふふ、良いですよ……私の口の中に、熱くて濃くて、エッチなのいっぱい出してください……♪」 【葉月】 「ん、んじゅ……じゅぷる……ちゅくちゅるん♪ ん、んれろぉ……れるれう……じゅず、ずじゅるるる……」 【葉月】 「タマタマも、手でもみもみ……んっ、んん……ここで精液作られてるんですよね……早くこいこい……んれろ、れるれる……」 【葉月】 「んあむちゅる……ちゅくりゅ、じゅぷ……じゅるじゅる……じゅぞぞぞぞ……じゅぷじゅる……ずちゅ、じゅぷぅ……」 【葉月】 「んじゅ、じゅぷじゅぷ……じゅれろろ、れるん♪ んっ、ふぅ……んじゅる……ずぷぷ、ずちゅ、じゅれろろ」 【葉月】 「おちんちん、もうパンパン……溜まってる精液、思いっきり吸い出してあげますから、センパイももう我慢しないで、いいですよ……♪」 【葉月】 「ほら、ほらほら……出してください……熱い精液……ザーメン、私の口に……んじゅ、じゅぷる……じゅる、じゅぷぷぅ……♪」 【葉月】 「んじゅ、じゅれれろ……れるちゅ、じゅぷじゅる……じゅず、ぢゅるるるるるるるるる♪」 //射精 【葉月】 「んむっ! ふむぅううううううううっ!!」 【葉月】 「んっ、んぐっ……んっ、んん……んじゅる……じゅぶ……ん、んぐぅ……んっ、んぐ……んっ、んんん……」 【葉月】 「んじゅる、ん、ごく……ごく……んっ、んん……口の中、精液いっぱい……ん、んんっ……じゅる、じゅぞぞ……じゅるん♪」 【葉月】 「んぁ、はぁ……はぁ……たくさん出ましたね……お昼前なのにお腹いっぱいになっちゃいました……♪」 【葉月】 「ふふ、精子でおちんちんベトベト……これじゃあズボンも履けませんし、きれいにしてあげますね♪」 【葉月】 「ああむ……あむじゅる……じゅぷれろ、れろん……んっ、んじゅ……じゅずる、じゅぷ……じゅぱぁ……」 【葉月】 「おちんちんに残った精液も、一滴残らず……ん、んじゅ……じゅぷ、じゅるる……じゅぞ……ずぞぞぞぞぞぞぞっ♪」 【葉月】 「んっ、んふぅ……ちゅっ、ちゅぷれる、れろん♪ んっ、ぷはぁ……はい、きれいになりました♪ あとはティッシュで……」 ;SE:ティッシュを取る音 【葉月】 「ちょちょいのちょい、です♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【葉月】 「おちんちん拭いたティッシュは、手コキの時と同じようにゴミ袋に入れておきますね。換気も任せておいてください♪」 ;SE:ベッドのカーテンを開ける音 ;SE:窓を開ける音 //立ち位置:15・左側遠くで普通に会話 【葉月】 「んっ、ふぅ……良い風ですね、これならエッチな匂いもすぐにどっか行っちゃいそうです♪」 ;SE:チャイム 【葉月】 「それじゃあ私は教室に戻りますね。次の休み時間は昼休みですけど、センパイお昼は持ってきてます? 無いなら購買に寄ってきますけど」 【葉月】 「ふふ、それなら大丈夫そうですね♪ ではまた次の休み時間に。おやすみなさい、センパイ♪」