Track 6

トラック6:昼休みに耳舐め&愛撫・右

;SE:廊下を歩く音 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 //立ち位置:11・右少し遠くで普通に会話 【葉月】 「失礼しまーす……もう保健室に先生居ないのは慣れましたね」 【葉月】 「……まあ今回は私が別の所に追いやったんですけど。と言う事で……」 ;SE:鍵を閉める音 ;SE:鍵が締まってるか確認するようにドアを動かす 【葉月】 「うん、しっかり鍵かかってますね。ドアの外には職員室に居ますって札もかけてますし……」 【葉月】 「ふふ♪ これでこの昼休みの間、邪魔は入りませんね♪」 ;SE:歩く音 ;SE:ベッドのカーテンを開ける音 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【葉月】 「はーいセンパイ、おはようございま~す。あ、それよりもう午後なのでこんにちはですかね?」 【葉月】 「ふふ、流石に今回は起きてましたね? 今日ずっと寝てて、もう眠気吹っ飛びました?」 ;SE:ごそごそと布団に潜り込む音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【葉月】 「そ・れ・と・も……私とまたエッチなことが出来ると思って、起きてたんですか?」 【葉月】 「ふふ、ちょっと顔が紅くなりましたね♪ 期待してたんですか? そうですか♪ それなら期待に応えないといけませんね♪」 【葉月】 「手コキにフェラチオと来たら、次はいよいよ……」 //立ち位置:3・右耳元で舐めながら囁く 【葉月】 「んれろ♪ れるれろ……ふふ、びっくりしました? 早速セックスしても、いいんですけど……んれろ、れるくちゅ……」 【葉月】 「昼休みは長いですからね……じっくり楽しんじゃいましょう♪ んちゅ……ちゅくちゅぷ……ちゅぱ……♪」 【葉月】 「それに今日、もう2回も射精しちゃってますもんね……しっかり溜めて、私も満足させてもらいたいですし……」 【葉月】 「んちゅぷる、ちゅくちゅぷ……れる、れろん♪ んっ、んふぅ……んれろ、れるれる……れるくちゅ、ちゅぱぁ……♪」 【葉月】 「センパイ、耳気持ちいいですか?」 【葉月】 「ふふ、それなら良かったです……耳かきの時も、気持ちよさそうでしたもんね……ん、んれろ……れるれる……」 【葉月】 「唾液を絡めて……んれろ、れるくちゅ……じゅぷ……じゅるれろ……れろん……んっ、んん……んじゅ、じゅちゅるる……♪」 【葉月】 「私の舌で、耳かき……ピカピカにしてあげますね~……♪ ん、んちゅ、れる……れるる……」 【葉月】 「まずは、周りから……はむ、ちゅる……れるれる、くちゅぅ……ん、んれる……れるれる、れろぉ……」 【葉月】 「んれるれる……れろん♪ ん、んちゅむちゅ……れる……れるれるれる……んふぅ……んっ、ちゅぅぅ……♪」 【葉月】 「んぁ、はぁ……センパイの耳、柔らかくて美味しい……ふふ、本当に食べちゃいたいですね……あむ……はむあむ……じゅる、じゅずるるるる……♪」 【葉月】 「はむちゅ……ちゅく、ちゅぷれろ……ん、ちゅぅ……♪ んぁ、はぁ……あむれろ……れる……れるれろれろろ♪」 【葉月】 「れるちゅ……ちゅむちゅ……ちゅくぅ♪ ん、んれろ……れる……れろん……ん、ふぅ……」 【葉月】 「このまま、奥の方まで舐め舐めしていきますね……唾液、いっぱい絡めて……」 【葉月】 「んれろ……れるるるるるる♪ んちゅ、ちゅぱぁ♪ ちゅ……ちゅくちゅぷ……んじゅ、じゅれろ……れろろん♪」 【葉月】 「センパイ、はあはあ鼻息熱くなってますね……おちんちんも……ふふ♪ ズボン膨らんできてますよ♪」 【葉月】 「触って欲しいですか? 私のおまんこに入れて欲しいですか?」 【葉月】 「でもまだダメでーす♪ もう少しセンパイの耳、堪能させてくださいね……♪」 【葉月】 「んちゅ、ちゅくちゅぷ……ちゅれろ、れるるる……れろぉん♪ んっ、ふぅ……んちゅる、ちゅくちゅぷ……ちゅぱぁ……」 【葉月】 「れるちゅる……ちゅく、ちゅぱぁ……はふ……ん、んん……れるりゅ……れろれろれろ……れろぉ……ん、んれる……れろれろ……れるくちゅぅ♪」 【葉月】 「ふむくちゅ……ちゅ、ちゅぽ……ちゅぱぁ♪ 舌、もっと奥まで……ん、んじゅる……ちゅっ、ちゅく……ちゅっちゅっ」 【葉月】 「いっぱい、れおれろして……んっ、ふぅ……ふむくちゅ……ちゅむ、ちゅぴ、んちゅる……ちゅぅぅ……♪」 【葉月】 「れる……ん、ふぅ……んちゅる、ちゅっちゅっ……くちゅる……ちゅぴ、ちゅれろ、ちゅくぅ……んぁ、はぁ……れる、れるれる……れろろろろ♪」 【葉月】 「んくちゅ……ちゅくれろ……れる、れるれる……んっ、ふぅ……センパイの耳、ベトベト……私の唾液で濡れ濡れになって……」 【葉月】 「んむちゅ、ちゅれろ……んっ、ふぅ……私の涎で、マーキング……ふふ、ふふふ♪」 【葉月】 「んちゅる……ちゅく、ちゅぷれる……れろん……ん、ちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……ちゅくれろ……れる……くちゅくちゅ……」 【葉月】 「んちゅれろ……れるれる……くちゅっ、ちゅっ、ちゅぷぅ……んれろ……れる、くちゅ……ちゅっちゅっちゅぅ……」 【葉月】 「んちゅる、ちゅく……ちゅぱぁ……はぁ、はふぅ……奥の方まで私の唾液が染み渡って……こっちの耳は、もう完全に私の物ですね……♪」 【葉月】 「さてと、それじゃあこっちの耳はそろそろ終わりにして……」 【葉月】 「次は反対側の耳を舐め舐めしてあげます♪」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【葉月】 「ふふ、おちんちんの番だと思いました? そっちはまだまだお預け……楽しみは最後に取っておくのが私の主義なので♪」 【葉月】 「それじゃあセンパイ、逆側に移動するのでジッとしててくださいね~」 ;SE:ごそごそと移動する音