トラック9:2人による耳舐め
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【めぐる】
「射精の余韻にひたりながら、舌ですりすり……れぅ、れぅれぅれぅ……ちゅるる、くちゅぅ……▼」
;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話
【栞】
「ただいま戻りました、ご主人様……ふふ、お射精の余韻を楽しむ間、ずうっとぺろぺろされていたようですね」
【めぐる】
「はぁう……好き……はぁ、はぁ……ねえ、栞ちゃん?」
【栞】
「はい、めぐる。ここからは……二人で一緒にぺろぺろしましょう」
;SE:二人の呼吸音
;SE:時折体をこすり合わせる布ずれ
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【栞】
「ドキドキが止まりません……体が、すごく熱い気がいたします……はぁああ……▼」
【めぐる】
「だって好きだもん……ご主人様に、ぺろぺろで愛情表現、したいだけだもんね~……はぁう……好き……▼」
【栞】
「私も、お、お慕いしております……んあ、むぅ……▼」
;SE:二人の耳舐め音 中
【栞】
「ご主人様はこれが、お好きですよね……左右から、息を合わせたねっとりお耳べろちゅー……▼」
【めぐる】
「感じてるお耳、もっともっと舐めちゃうよ……?」
;SE:二人の耳舐め音 中
【栞】
「めぐるのぺろぺろ、舌が巧みに動くから気持ちよいでしょう、ご主人様?」
【めぐる】
「栞ちゃんは几帳面だから、お耳の中、あまさずよだれをぬってくれて最高だよね、ご主人様?」
;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく)
【栞】
「お体、もじもじして……あぁ、逃げないでください、ご主人様……お耳が離れていくの、寂しいです……んちゅ……▼」
【めぐる】
「ふふふ、どこに逃げるつもりなのかな……▼ ご主人様はもう囲まれてるの……あなたのことがだ~い好きな女の子、二人にね……んちゅう▼」
;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく)
【栞】
「よだれが止まりません……いっぱい舌をくちゅくちゅ~って動かします……▼」
【めぐる】
「頭の中はからっぽにしてぇ……おちんちんだけ勃たせてね▼」
;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく)
【めぐる】
「はぁ……んんぅ……ぺろぺろするたびに、好きって気持ちが強くなっちゃう……▼」
【栞】
「はい……はぁあ……もっと舌を動かしたいです、ご主人様のお耳の穴の中で……▼」
;SE:二人の耳舐め音 長(激し目)
【めぐる】
「愛情、伝わってるかなぁ……? 好き好き、す~き……▼」
【栞】
「とろとろにふやけてくださいませ、好き好き、す~き……▼」
;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく、激し目)
【栞】
「ぷはぁあ……▼ ご主人様のお顔、私たちの愛情耳舐めでとろとろにしてしまいました……ちゅぱちゅぱ……れろれろれろっ……▼」
【めぐる】
「あたしたちのこと、いっつも大事にしてくれるご主人様が悪いんだよ? 好きになっちゃうに決まってるじゃん……んちゅるる……れぇるれるれる……▼」
;SE:二人の呼吸音(荒め)
【めぐる】
「ていうか……勃起すごぉ……▼ ものすごい、ばっきばき……▼」
【栞】
「お任せください……ご主人様のおちんちん、何度でも気持ち良くして差し上げますからね▼」