Track 10

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トラック10:2人による深い耳舐め手コキ

;ボイス位置:7 耳元で囁き 【めぐる】 「それじゃあ全身の力を抜いて、だら~っとして? 大丈夫だよ、あたしたちが左右からむぎゅ~ってするから▼」 ;SE:めぐるが強く体をこすりつけている布ずれ音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【栞】 「おっぱいを押し付けながら、抱きしめさせていただきます……▼」 ;SE:栞が強く体をこすりつけている布ずれ音 【めぐる】 「あっつあつのおちんちん、あたしは左手でシコシコ……▼」 【栞】 「私は右手で、ご主人様のかっこいいおちんちん、しゅっしゅってします……▼」 ;SE:二人の呼吸音(荒め) ;SE:二人が強く体をこすりつけている布ずれ音 【めぐる】 「このまま……んちゅぅ……ぐっぽり、ねっとり、お耳舐め……▼」 【栞】 「い~っぱいぺろぺろ、いたしますね……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく) 【めぐる】 「双子メイドの息のあったぺろぺろとシコシコ……気持ちいい?」 【栞】 「おちんちん、ぬるぬるですごい音がしていますよ……?」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく) 【めぐる】 「お耳の中とおちんちん、どっちもすごいクチュクチュ鳴ってるね、ふふふ▼」 【栞】 「腰が動いておりますね……はぁ、はぁあ▼ もっともじもじしてください……▼」 【めぐる】 「もぉっと舐めまわしちゃうんだから……んぁあ~▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく) 【栞】 「お耳のお味、はぁ、まだなくなりません……おいしいです……▼」 【めぐる】 「もっと奥まで、味わっちゃおっと……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく) 【栞】 「おちんちんの反り返り、すごいことになってきました……もうすぐ、なんですね▼」 【めぐる】 「じゃあ、シコシコ速くしちゃう……シコシコ……シコシコシコシコっ▼」 【栞】 「シコシコに合わせて、お耳舐めもっ……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく、激し目) 【栞】 「ご主人様、好きです、好き、好き、好き……▼」 【めぐる】 「大好き、好き好き、ず~っと好き~……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく、激し目) 【栞】 「あ、あ、あ……▼ おちんちん、すっごい熱くなってきましたっ▼」 【めぐる】 「これ、もうイくやつだ▼ えいえい、えいっ▼ はや~いシコシコしながら……!」 【栞】 「はい▼ だめおしのお耳舐め、いきますっ▼」 ;SE:二人の耳舐め音 短(水っぽく、激し目) ;できれば同時音声 【栞】【めぐる】 「だいだい、だ~いすき……▼」 ;SE:射精音 【めぐる】 「わ、わ、わ~……▼ あたしたちの手のひらに、びちゃびちゃっ! って当たって、跳ね返って……うわわぁ▼」 【栞】 「ぞくぞくしますっ……▼ んちゅるる……れるれるれる……お射精の間も、れろれろして……ごほうし……▼」 【めぐる】 「もっと、ぴゅ~ってしよ? ご主人様、がんばって▼ れろれろ、ちゅっちゅぅ▼」 【栞】 「あむぅ、ちゅぱちゅぱ……じゅるるるぅぅうう……▼」 【めぐる】 「れぇろっ▼ れろれろっ▼ れろぉお~っ▼」 【栞】 「んちゅる……れちゅれちゅ……出し終えました、か……? んちゅる……おちんちんをねっとり絞り出しながら、余韻のお耳舐めを、いたします……▼」 【めぐる】 「一滴残らず、ぜぇんぶお外に出してあげるからね▼ あむ……ちゅぱ……れるぅ……れぅれぅ……▼」 【栞】 「はぁ……はぁ……ふふっ▼ 流石にもう打ち止め、でしょうか。お疲れさまでした、ご主人様▼」 【めぐる】 「んふふ~……いっつも気持ちよさそうなお顔を見せてくれて、ありがとね▼」 【栞】 「お射精の心地よい気だるさを楽しみながら、このまま横になってしまってください……▼」 【めぐる】 「後片付けは……お任せあれ▼ あたしたちは、ご主人様だけの専属メイドだからねっ」 【栞】 「ええ。おちんちんはしっかりときれいに……あ、でも最後に……」 【めぐる】 「うん、あたしも……」 ;できれば同時音声 【栞】【めぐる】 「ん、ちゅっ▼(お耳に、優しいキス)」 【栞】 「……おやすみなさいませ、ご主人様。よい夢を」 【めぐる】 「明日もまた、い~っぱいご奉仕させてね、ご主人様▼」 ;本編おわり

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