■トラック5『はじめてのチンカス掃除』
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【天使ちゃん】
「ぇと……それで、私は何をしたら良いんですか?
おちんちんなんて……どうすればいいのかサッパリ」
【天使ちゃん】
「……舐めたり、触られたりしたら嬉しいの?」
【天使ちゃん】
「無理無理! こんな、汚くて…………(匂いを嗅ぐ・5秒ほど)……おぅっえっ……。
こんな……臭いの……舐めるなんて、絶対無理ぃ……っ」
【天使ちゃん】
「まずは…………おちんちんの、お掃除から始めますか…………」
;◆SE ゴム手袋装備
【天使ちゃん】
「ゴム手袋、してぇ……っと……!」
【天使ちゃん】
「……当然です。こんな臭くて汚いもの、素手では触れません」
【天使ちゃん】
「それで……ソープも用意して…………ぇと……じゃあ、……触りますよ……?」
【天使ちゃん】
「わっ!? ……か、硬い……それに、あっつい…………」
【天使ちゃん】
「(匂いを嗅ぐ、10秒ほど)…………おぇっ……匂い……くっさ……」
;◆SE 手のひらにソープを出す
【天使ちゃん】
「これは……念入りに洗わないといけませんね……。
まずは……皮を被った外側と……竿の部分を……洗っていきますよ……」
;◆SE 石鹸の付いた手で、ペニスを洗う
【天使ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「ん……(匂いを嗅ぐ・5秒ほど)……おぇ……全然におい、取れてない……。
これは……念入りに、ゴシゴシしないと…………」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「ゴシゴシ…………ゴシゴシ…………ゴシゴシ…………。
って…………あっ」
【天使ちゃん】
「なんか……王様、気持ちよさそぉ」
【天使ちゃん】
「な、何でですか。ただお掃除してるだけですよっ。
交尾とかじゃ……ないんですよっ。人間と、天使は、そ、そんなことしませんっ」
【天使ちゃん】
「だから、ゴシゴシされても……気持ちよくなっちゃ…………ダメです」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「……おちんちんって、グロいです……見た目……。
神様は、何を思ってこんなデザインに……。男の人って……かわいそぉ……」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「んっ……根本も……しっかり……ぎゅう……って、締め付けながら……、
ゴシゴシゴシゴシ……!! おちんちんに付いた垢……全部、落としてあげます……っ」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「外側は……こんなモノ、ですかね…………。
次は……おちんちんの……中…………被った皮から……(匂いを嗅ぐ・5秒ほど)……んっ、
すごく……濃厚な匂い、してる……生臭い……。皮、剥いて……きれいにしないと……」
【天使ちゃん】
「おちんちんの段差のトコ、ぎゅって強めに握って……皮、剥いていきますよ……?
敏感みたいだから……やさぁしく……5数える間に……剥いちゃいますね…………」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「皮を……下にズラしてぇ……5-…………」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「コリコリした段差の所まで……ゆーっくり剥いてぇ……4……」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「はぁい……段差、メリメリ……って剥がしますよぉ……力抜いて……3…………」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「ん……ちょっと痛いですか……? がまん……がまんですよ……。
おちんちんきちゃなかったら、病気になっちゃいまちゅからね…………2-……」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「がんばれ、がんばれ……おちんちんむきむきがんばれ……はぁい……がんばろうね……いーち……っ」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「んっ……剥くよ……もう一気にいくよ……心の準備して……いくね……せーのっ……ぜーろっ!!」
【天使ちゃん】
「あっ……おちんちん皮、全部剥けました……♪ よく我慢できましたね……えらい、えらいっ……♪
……って、……ぅっ……カスみたいのが……いっぱい、こびりついてる……きったな……っ」
【天使ちゃん】
「(10秒ほど匂いを嗅ぐ)」
【天使ちゃん】
「おっ……えぇっ……くさすぎ、ですぅ…………。おちんちんカス、多すぎ……。
汚すぎ、ですぅ…………。これは…………綿棒でこそぎ落とさないと、無理そうですね」
;◆SE プラスチックの箱を開けて綿棒を取り出すイメージ
【天使ちゃん】
「左手で、おちんちんの根本……ぎゅって抑えて……。
右手で……綿棒使って……チンカス、こそぎ落としていきますよぉ……はぁい、……動かないでくださいね…………」
;◆SE 綿棒で耳かきするときの音が、少し遠くで聞こえているイメージ……? 現実的なもので無くても良いと思うのですが、おまかせいたします。
【天使ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「んっ……ちょっと、痛いですか……? 綿棒の先で……剥けたおちんちん、
ごりごりっ……ごりごりっ……ってお掃除されるの……痛い……?」
【天使ちゃん】
「ごめんね……すぐ終わるから、我慢してね……。
チンカス、おちんちんにこびりついてて……中々……とれなっ……いっ……!」
【天使ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「ふぅ……結構、チンカス、取れました……。
ほら、おっきいの……いっぱい…………でも、まだまだ、残ってる…………」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「この段差……カリ首……って……言うんですか……?
カリ首……敏感、なの? ……ん。わかりました……じゃあ、カリ首は……優しく、チンカス掃除、しますね……」
【天使ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「王様……なんかさっきから……息、荒いんですけど…………。
……天使にチンカス掃除させて……気持ちよく、なって無いですか」
【天使ちゃん】
「ふ、不純です……っ。不敬です……っ。
神の忠実なシモベたる天使に……おちんちんキレイにされてるのに……、こ、興奮……するなんて…………っ」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「ん…………だいぶ……取れてきた…………(匂いを嗅ぐ・5秒ほど)……。
匂いも……だいぶ……(匂いを嗅ぐ・5秒ほど)……ぅっ。やっぱり……臭いは臭いけど……」
【天使ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「……? 何か……おちんちんの先から……ぷくぅ……って、液体が漏れてきましたよ……。
これは…………我慢汁……ですか……? 気持ちよくなっちゃうのを……我慢したときに、出る液……?」
【天使ちゃん】
「そうなのですか。ではあなたは……私におちんちん触られても、気持ちよくならないように我慢していたのですね……!
それは……とっても偉いですっ。生理現象で……おちんちん、気持ちよくなっていただけなのですね」
【天使ちゃん】
「女の子にチンカス剥がしされて、身勝手に快楽を貪るお方と誤解してました……。
…………偉いです、王様」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「最後まで……気持ちよくならないように、チンカス掃除、我慢しましょうね……。
我慢できたら…………ご褒美、あげますから…………」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「んっ…………もうちょっとで……チンカス……キレイに、出来ます……。
はぁい……ごり……ごり…………我慢……頑張りましょうねぇ…………」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「ん? 気持ちいいの? おちんちんムズムズして、我慢できないの?
大丈夫です。王様は強い人なので、がんばれますっ。
はぁい……がんばれ、がんばれっ♪ チンカス掃除なんかに、負けるな……♪ がーんばれ……がーんばれ……」
【天使ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「あと少しで……チンカス……全部、とれますよぉ……。
後は……カリ首のトコに……細かいのが、こびりついてるから…………。
綿棒の先で……カリカリ……ってして……キレイに……するよ…………」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「カリカリ……カリカリ……カリカリ……カリカリ……。
カリ首の裏をぉ……先っぽで……カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ…………」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「んっ……チンカス……すっごくキレイに取れました……っ♪
よく我慢できましたね、王様……。偉いですっ。いいこ、いいこ……♪」
【天使ちゃん】
「えーと……このまま、気持ちよくなりたい……ですか……?
……わかりました。おちんちん掃除してて、どうしたら気持ちよくなるのかわかったから…………」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「このまま、おちんちんのカリ首をたっぷりこしゅこしゅして……、
もっと、気持ちよくしてあげますね…………」
;◆声 天使ちゃんの息遣いは、ここからは興奮してる感じでお願いします
【天使ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「はぁーい……こしゅこしゅ……こしゅこしゅ…………んっ。
我慢汁、すごっ……ダラダラ、出てる……そんなに、我慢してたんだ……」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「いいこちゃんですね……私のかわいい、いいこちゃん……♪
もう我慢しなくて、いいんでちゅよ……チンカス剥がし終わったから……。
おちんちんむずむず、我慢しなくていいんでちゅ…………。
しゅこしゅこ、頑張るから……いっぱい、気持ちよくなってね…………」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【天使ちゃん】
「ぁ……もう、射精……しそう、ですか……?
ば、ばかにしないでください。……あれでしょ? 女の子に……赤ちゃん作っちゃう……、
男の子の汁、でしょ……? ソレ出したら……気持ちよくなれるの……? うん、わかった……」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「……射精、していいよ……ザーメン……出して、良いですよ……。
天使である私が、許可します。……射精するとこ、じーって見ててあげるから……、
いっぱい……出して、いいですよ……」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「はぁい……しゅこしゅこしゅこしゅこ……カリ首の、ココが良いんでしょ?
親指でぇ……ぐりぐりぐりっ……!! 根本も、強めに握って……乱暴に……ごりゅごりゅごりゅっ!!
気持ちよくなっていいよ……射精していいよ……おちんちん、むずむず、ないないしようね……。
いいこちゃん……かわいい…………はぁい……しゅこしゅこしゅこしゅこ……気持ちよくなっちゃえ……、
天使様のお手々で、気持ちよくなっちゃえ…………」
【天使ちゃん】
「あっ、え? もう出る……? うん、わかった……。
じゃあ、ラストスパート…………しますね…………右手でおちんちんの根本ぎゅって握って、
左手で……あなたの好きな、カリ首……締め付けるみたいに……握ってぇ…………」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「ちゅこちゅこちゅこちゅこ!! 出せ、出せ出せ出せ出せ、射精、射精、射精しろ……。
カリ首、ぎゅーー……ごりゅ、ごりゅごりゅっ……根本もぉ……下から、上まで一気にぃ……、
しこしこしこしこ!! はぁい……出せ、早く出せ……精子、出してくださぁい……。
人間が天使に絶対やったらダメな、射精……してくださぁい……はぁい……出せ出せ出せ出せ。
もう出るね? でちゃうね? はぁい……いいですよぉ……ゆるしてあげますよぉ……。
ぴゅぅ……しまちょうね……いいこだから……ぴゅぅ……しよーねぇ…………。
はぁい……しこしこしこしこ……いきます、いきまぁす…………ぴゅっぴゅ、しまぁす……♪」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「わっ、いっぱい出てる……すごっ……ぁっ……ぴゅっぴゅしてるぅ……あはは、かわいぃ……♪
はぁい……がんばれ、がんばれ……ぴゅぅ~~……ぴゅっぴゅぅ~~……おもらし、上手だねぇ……♪
ん~~♪ 私のかわいいいい子ちゃん……いっぱい、ぴゅっぴゅちて……♪ ぴゅっぴゅっぴゅ~~……。
しぃしぃ……しぃしぃ……。私にカッコいい射精……いっぱい見せて……はぁい……ぴゅっぴゅっぴゅ~~~…………」
【天使ちゃん】
「…………んっ。これで、おしまい……ですかね……?
いっぱい、出て、すごかった……人間の男の子って……こんなに…………かっこ、いいんだ…………。
ぜんぜん……知らなかった…………」
【天使ちゃん】
「……教えてくださってありがとうございます、王様」
【天使ちゃん】
「それで……あの、……もう一つ、教えてほしいのですけど…………」
【天使ちゃん】
「王様の……かっこいいお射精見てたら……私のおまた、ムズムズ、して……っ、
おもらし、したみたくなってて……たぶん、我慢汁って、言ってたのだと思うんですけど……っ」
【天使ちゃん】
「どうしたら……おまたのムズムズ、止まりますか……?
王様……教えて欲しい、ですぅ……私に…………女の子のこと、教えて下さい…………」