■トラック6『天使の処女膜破り生ハメ』
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【天使ちゃん】
「ぁ……っ」
;◆SE ベッドに押し倒す
;◆ダミーヘッド位置→基本正面・耳元で密着してる状態で、左右に振って下さい。
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「はぁ……っ、ふぅ……っ、はぁ……っんっ…………。
熱いの……お股に……あたってます…………固くて……んっ……すごっ…………」
【天使ちゃん】
「これ……入れるんですよね……私の…………まんこに……。
それで……ぴゅぅう……ぴゅっぴゅっぴゅぅ……って……中で……精子、出すんですよね…………?」
【天使ちゃん】
「ん…………」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「私の……処女……王様に、捧げます……。天使の初めて……貰って下さい…………。
処女膜……おっきな、おちんちんで……ぶちぶちぶちって……破って、下さいませ」
;◆SE ペニス挿入
【天使ちゃん】
「んっ……くぅ…………っ!! ぉっ……ぁっ…………ぅっ…………。
なに、これ……おっきっ……! 頭……ちかちか、するぅ…………っ」
;◆SE ペニス動かす
【天使ちゃん】
「んおっ! うごい、てぇ……っ!! ぉっ……ぉっ……!!
しゅごい……待って……っ、お股、ふわふわしゅごいぃ……っ。んっ……」
;◆声 喘ぎ声について→最初はどちらかというと荒い鼻息などをメイン→段々、喘ぎ声が強くなっていくというイメージでお願いします。
【天使ちゃん】
「(30秒ほど喘ぎ声)」
【天使ちゃん】
「ふぅー……っ! ふぅー……っ! おちんちん、ふといぃ……っ。
まんこの中の……ひだひだ、ぜんぶが……おちんちんで……じゅりじゅりっ……ってされて……っ。
ぉっ……ぉっ…………きもち……いぃ……っ」
【天使ちゃん】
「(1分ほど喘ぎ声)」
【天使ちゃん】
「ぁ……まんこ、きゅぅ……って締まって……おちんちん、逃さないように……してるぅ……っ。
射精、絶対、してもらうぞって……精子、いっぱう出してもらうぞって……まんこ、がんばってるぅ……っ」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど喘ぎ声)」
【天使ちゃん】
「王様……ぎゅぅ……して、ほしいです……っ。
まんこ、ふわふわして、変になりそうだから……、ぎゅぅって……して……王様……っ」
【天使ちゃん】
「(1分ほど喘ぎ声)」
【天使ちゃん】
「んぉっ……ぉっ……ぉっ……! そこ、すきっ、そこっ……。
まんこの、うえの、とこっ……おぉっ……そこ、擦られるの……しゅきぃ……」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど喘ぎ声)」
【天使ちゃん】
「はぁ、ふぅ……初めてなのに……っ、天使、なのにぃ……っ。
人間のオスとの交尾で……っ、本気に……なっちゃってるぅ……。
オスに孕ませてほしいって…………メスの本能……っ、感じちゃってるぅ……っ」
【天使ちゃん】
「(1分ほど喘ぎ声)」
【天使ちゃん】
「んぉおおっ……っ。奥、ぐりぐり、ヤ……っ。やめてぇ……っ、
変になるからぁ……気持ちくて変になるからぁ、ぐりぐり、だめ……ぐりぐり、やだぁ……っ!」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど喘ぎ声)」
【天使ちゃん】
「おっふ……っ。奥っ、なにか……降りて、きてるぅ……っ。
んっ……これ……子宮……? んぉっ……おちんちん、迎えにいってるぅ……っ。
子宮口が……ぱくぅ……って、亀頭、甘噛してる……っ。おっ……ダメ……っ、
そんな、はしたない女みたいなことしちゃ、だめぇ……っ」
【天使ちゃん】
「(1分ほど喘ぎ声)」
【天使ちゃん】
「王様ぁ……わ、私……変ですぅ……。
唇と唇合わせて、ちゅっちゅって、吸い付きたくて、たまらない……ですぅ……っ。
して、いいですか……? 唇……食べて、いいですか…………んっ!!」
;◆声 キスは、鼻息荒い感じでお願いします。
【天使ちゃん】
「(30秒ほど激しいキス)」
【天使ちゃん】
「んぅ…………っ。……なぁにぃ、これぇ……っ。
頭、くらくらする……王様の、唾液、くさいのに……飲んでると、……くらくら……する……っ」
【天使ちゃん】
「(1分ほど激しいキス)」
【天使ちゃん】
「ちゅっちゅ……しながら、まんこ、擦られると……頭、バカになっちゃいそう……っ。
バカになりゅぅ……天使なのに……神様の、シモベなのにぃ……バカに、なっちゃうぅ……」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど激しいキス)」
【天使ちゃん】
「ぉっ……ぉっ……ぉっ……まんこ……ひくひく、痙攣しちゃってるぅ……っ。
我慢汁、だらっだら流してぇ……下品に、ひくひく、震えちゃってますぅ……。
おちんちんにぃ……構ってもらえるのが……うれしく、てぇ……っ」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど激しいキス)」
【天使ちゃん】
「ん……ひっ。ご、ごめん、なさい……っ。
まんこ、きゅぅって……締め付けちゃってっ。自分でも、止められなくてっ……。
まんこ、発情して、締め付け過ぎちゃって……ごめんなさい……っ」
【天使ちゃん】
「(1分ほど喘ぎ声)」
【天使ちゃん】
「ふぅーっ……ふぅーっ……! ほしい、ですぅ……精子……王様の、子種……欲しい……っ。
子宮の、いっちばん奥に……いっぱい、ぴゅぅう……ぅってして……、
まんこのなか……たっぷたぷにしてほしいです……っ、ぴゅっぴゅ……ぴゅっぴゅほしいです……王様……」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど激しいキス)」
【天使ちゃん】
「おぅっ……おちんちん、みっちみちに詰まって……じゅぼじゅぼぉっ……。
しゅごっ、いぃ……っ、バカになりゅ……バカになりゅぅ……っ」
【天使ちゃん】
「(1分ほど激しいキス)」
【天使ちゃん】
「ふぅっ、ふぅっ……天使は……人々の、手本に……導きに、ならないと、なのに……っ、
浅ましく、腰振って……オスにこびっこびで、まんこ、しめつけて……っ」
【天使ちゃん】
「ごめんなさいぃ……っ、神様、ごめんなさいぃ……っ。
オスに甘える、だらしないメスになっちゃいました……ぁ。キス……もっと、きしゅぅ……」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど激しいキス)」
【天使ちゃん】
「まんこ、きゅんきゅん、しゅごいですぅ……っ、ちんちんに甘えて……っ、
精子ぴゅっぴゅおねだりして……ぎゅうう……って、ちんちん、抱きしめてるぅ……っ」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「下さい……浅ましい、メス天使に……オスの子種、植え付けて下さいぃ……っ。
精子ぴゅっぴゅして、マーキング……して、くだしゃいぃ……っ」
【天使ちゃん】
「(1分ほど喘ぎ声)」
【天使ちゃん】
「おふっ……! おっ……おぉおっ! まんこ、もうダメになりゅぅう……っ。
精子欲しすぎて、変になりゅぅう……っ、王様……王様ぁ……っ」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど激しいキス)」
【天使ちゃん】
「んっ……! おちんちん、ふくらんでぇ……っ、も、もう、出る、ですか……?
お精子、いただけるんですか……? 天使に……王様の高貴なザーメン、恵んでくださるんですか……っ」
【天使ちゃん】
「くださいぃ……っ、精子ぴゅっぴゅ、してくださいぃ……っ。
絶対、絶対妊娠しますからぁ……っ、おりきった子宮の、甘えたがりの卵子に……、
直接……ぴゅぅうう……って精子ぶっかけ、してくださいぃ……っ。
もっと締め付けますから、まんこ、ぎゅうう……って甘えんぼ、しますからぁ……っ」
【天使ちゃん】
「(30秒ほど激しい喘ぎ声)」
【天使ちゃん】
「出して、出して、出してぇ……っ、精子下さい……っ。足絡めて……絶対逃げられないようにして……っ、
子宮口、くぱぁ……してますから……よく狙って下さい……っ、絶対妊娠チャンスですよぉ……っ、
天使孕ませる、チャンスですぅ……いっぱぁい……こってり精子、どぷどぷしてくださいぃ……っ。
んぉっ……おおっ……!! ぅっ……! ん~~~~!!
来る、来る、来るぅ……っ、ちんこ膨らんで、出る準備してるぅ……っ、お願いしますぅ……中だしお願いしますぅ……っ!!
出して……!! 出して!! んおおっ!! いく、いく、いく、いきゅぅううう!!!」
【天使ちゃん】
「いっ……うぅううううん……っ!!! …………おぅっ! ぁっ……精子、多……っ。
びゅるっ、びゅるって……まんこの奥、叩いてる…………っ。ぁっ……ぉっ……。
もっと……もっとだして……。まんこ、締め付けてぇ……はぁい……ぴゅぅ……ぴゅぅ……たぷ……たぷ……っ。
ぉっ……ぉっ……ぉっ…………しゅごい…………いっぱい、でて…………んっ……ほら、最後まで……。
とぷ…………とぷ…………ぴゅ…………ぴゅ…………」
【天使ちゃん】
「(10秒ほど息を整える)」
【天使ちゃん】
「すご……かった、です…………ぁぅ……。
人間って…………すごい…………」
【天使ちゃん】
「……ごめんなさい。ちょっと、侮ってました。
最初にお会いしたときは……人間を、導いてあげなきゃって思ってましたけど……」
【天使ちゃん】
「…………今は……あなたの顔、見てると……ドキドキして……顔、熱くなります」
;◆声 ささやき
【天使ちゃん】
「あなたって……とってもカッコよくて…………かわいい…………。
私…………気にいちゃったかも……しれないです…………」