Track 7

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■トラック7『魔物使いに人間の精子を種付け』

//声 ささやき 【魔物使いさん】 「(深い感じで20秒ほど息遣い)」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //声 基本的に正面で左右に軽く振りつつ、ささやく時などは左右のどちらかでお願いします。 【魔物使いさん】 「……もぉ……こ、こころの準備……出来ました、から…………」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「私の……粗末な処女…………貰って……ください、ませ…………」 //SE 挿入 【魔物使いさん】 「んぅっ!?」 【魔物使いさん】 (苦しげで悩ましい感じの吐息・20秒ほど) //声 ささやき 【魔物使いさん】 「あなた様の……おちん、ちん……大きくて…………カッコ、いいです……。  いっぱい……動かして…………私の……狭い、おまんこ……受精、させて……ください……」 //SE 腰を動かし始める //声 喘ぎ声は、息遣いを強めに聞かせる感じでお願いします。後半になるにつれ、必死な感じの品のない喘ぎ声になっていてください。 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「すご……い……。人間の……交尾……すごい、です…………。  自分が……交尾、するの……初めてだから……ぅんっ……おちんちん……すご……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「上から……王様に、組み敷かれて……。  体、ベッドに押し付けられて……おまんこの奥、ぐりぐりされるの……んっ!  自分が……メス何だって感じが……はぁはぁ、して……良いぃ……んっ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「もっと……パンパンして……動いて、おまんこしつけ、してください……っ。  子宮にどろどろの精子、流し込んで……私を……つがいに、してください……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「あー……っ、あー……っ。おまんこ、きゅんきゅんすごいぃ……っ。  メス扱いされるの嬉しくて……おまんこ、きゅんきゅん跳ねちゃってるぅ……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「子宮口とぉ……亀頭のさきっちょで……でぃーぷきすぅ……っ。  あまあまちゅっちゅして……まんことちんこ、恋人みたい……です……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「メスにして……っ、もっと……はしたない、メスにならせてください……っ。  おまんこ、甘やかされて……オスに媚びちゃう、みっともないメスに……して……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「……ふぅ~~っ……! ふぅ~~っ……! 愛液の分泌しゅごいぃ……っ。  おまんこ、ヨダレだらだらになってるぅ……精子欲しくて、恥ずかしいヨダレ出まくってるぅ……っ。  精子……王様の……オス精子、私のメスまんこに、注いでほしいでしゅぅ……」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「メスの、喜び……すご……っ。オスに愛される、メスの喜び……っ。  おまんこ、ぎゅ~~……って締まって、おちんぽ抱きしめちゃってるぅ……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「おっ……おっ……おっ……! ぉちんぽ……ちんぽぉ……っ。  交尾やばい、交尾やばいぃ……っ。本気の種付交尾、やばすぎでしゅぅ……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「ごめんなさい……おまんこが甘えちゃって……っ、  恋人でもないのに、彼女面しておまんこが甘えちゃって、ごめんなさいぃ……っ。  んっ……ぉっ……! ぉお……っ! まんこ、勝手に甘えちゃうぅ……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「もっと、ぎゅぅ……して、ほしいです……っ。  腰、ぎゅう……って鷲掴みして……道具みたいに、おまんこ使ってくださいぃ……っ。  まんこ、便所みたいにしていいですからぁ……っ、精液、コキ捨ててくださいぃ……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「ちんこ、パンパン上手でしゅぅ……っ。おまんこしつけ、うまいぃ……っ。  おまんこ、メス落ちして……王様のペットになりたがっちゃってましゅう……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「はぁ、はぁ……もう、らめぇ……わんっ……わんわん……っ。  王様の、ぺっとにしてくだしゃぁい……っ。わんわん……っ。  一生懸命媚びるからぁ……おまんこ、かわいがってください……わん……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「ちんこ、ぐりぐりされるのしゅごいぃいい……っ。  子宮口、ぐりぐり……ぐりぐりぃ……っ。  受精したくなっちゃう、おちんぽぐりぐりぃ……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「王様の、我慢汁が……あまぁく子宮に入ってぇ……っ。  これだけで……やばいですぅ……我慢汁だけで、嬉しいの、やばい……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「まんこ、ゆるく……ないですかぁ……っ。がんばって……っ、  ぎゅぅ……って、ぎゅ~……って締め付けましゅ、からぁ……。  精子……全部……ぴゅ~~~ぅ……して、ほしいでしゅぅ……」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「ちんぽしゅき……ちんぽしゅきぃ……っ。  王様のイケメンちんぽにマンコ甘やかされるの、しゅきでしゅぅ……っ。  もっと、パンパンしてくださいぃ……私の雑魚マンコ、しつけてくだしゃいぃ……っ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「ぁ……っ、子宮口、完全に降りちゃって……精子、迎えにいってる……っ。  はしたなく、精子おねだりしちゃってりゅぅ……っ。王様、王様……れ」 【魔物使いさん】 「(喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「おちんぽ、ふくらんで、きたぁ……っ。出す、んです、か……っ?  ありがとう、ございましゅぅ……っ。私のまんこなんかで、射精しそうになってくれて、  ありがとうござましゅぅ……っ」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「子宮の奥に……ぴゅ~~~ぅ……って精子、出してくださぁい……。  おトイレですよ……おトイレ、ここですよ……精子コキ捨てるまんこ、ここです……。  王様のマーキングで、私……赤ちゃん、生みますから……ここ……ここに精子、出してください……。  ほら……きゅぅ……ってまんこ、締め付けて……。ここですよぉ……って、おちんぽに、あぴぃるぅ……。  きゅ、きゅ、ここです……精子、だす、子宮、ここですぅ……だして、出してください……」 【魔物使いさん】 「(特に激しい喘ぎ声30秒ほど)」 【魔物使いさん】 「ぁ、出る、んです、ね……っ。出して……来て、ぴゅっぴゅして……っ。  雑魚マンコ、ハラマしてくださいぃ……っ、マンコしつけ、してぇ……精子でマーキングして……っ。  私も無理、いくいくいくいく、いっちゃうぅうう……っ。まんこいく、いくうぅううっ……!!  ぴゅっぴゅされながらいくぅうう!! 中だしで孕まされながら、いくぅううう!!  だして、だしてだしてだして!!! いっきゅぅぅぅうううううう!!!」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「ぉ……っ、ぉ……っ…………ぉおお……っ。精子……熱いの、はい、ってるぅ……っ。  どくどく…………うわ、こゆぅい…………っ。ぴゅっぴゅ……ぜんぶ、だしてくだしゃい……。  精子……残らず……ぜんぶ……まんこに、だして……? ぴゅっぴゅぴゅぅううう……ぴゅ~~……ぅ……。  たぷたぷ……とくとく…………精子に…………びゅ~~~ぅ………………」 【魔物使いさん】 「(10秒ほど、自分の息を整える感じ)」 【魔物使いさん】 「王様に……まぁきんぐ……されちゃいました…………。  人間の……オスとのえっち…………すごかったぁ…………」 【魔物使いさん】 「……これからは……魔物だけじゃなくて……。  人間とも…………仲良く……して、みようかな……」 【魔物使いさん】 「まずは…………王様…………その……。  良ければ……私と、仲良く……して、くれませんか……?」 【魔物使いさん】 「私…………あなたに……興味……つよく、なっちゃいました……」

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