Track 6

■トラック6『触手オナホでぐっぽり搾精』

//ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔物使いさん】 「今から、王様を気持ちよくしてくれるのは……この子です。  いわゆる……ミミック、という種類のモンスターですね」 【魔物使いさん】 「ミミックというのは、無生物に擬態して人間を騙すモンスターなのですが……  えっと……この子はミミックの中でも特に変わり者で……えと……その……」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「……オナホに、擬態……しているんです」 【魔物使いさん】 「お、オナホ……って、わかります? ぁの……オナホール……って言って……。  男の子の性器を……上下に扱くためのアイテムなんですけど……」 【魔物使いさん】 「見て下さい……この子の中……下品な触手がい~~っぱいウネウネしてて……。  一番奥には……おちんちんの先っぽを可愛がるためのイボイボまで付いてるんです……」 【魔物使いさん】 「この子は……モンスター達の性欲がたまらないよう、処理する時……重宝するんです。  オスの子たちは……みーんなこのオナホで責められると、すぐ……ぴゅ~~ぅ……ってしちゃうから……」 【魔物使いさん】 「ぁ……大丈夫ですよ、王様は……性欲処理ではなく……癒やしなので……。  手加減、ちゃんとしますから……。簡単にぴゅっぴゅしないよう……甘やかしてあげますからね……」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【魔物使いさん】 「それじゃあ……王様の身体に、ピタってくっついて……。  おちんちん……失礼しますね…………」 【魔物使いさん】 「ぁ……人間の性器って……こういう形なんだ…………ぇへ……かわいい」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「それじゃあ…………オナホに、ちんちん……しちゃいますよぉ…………」 //SE オナホこき //声 ここでの息遣いは、興奮している感じで、更に、徐々に興奮が増していく感じでお願いします。 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「どぉ……ですか、王様…………オナホのコマかぁい触手に……ぐちゅぐちゅぐちゅっ!  ってされて……刺激……ちょっと……強すぎます……かね。先っぽも……イボイボに……くりくりくりっ!  って……気持ち……良すぎますよね…………」 【魔物使いさん】 「(20秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「……我慢…………我慢してね……王様……。いっぱい我慢して……ぴゅ~~ぅ……ってシたほうが……。  たくさん……精子出て…………気持ちいい…………ですからね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「人間のおちんちんって……ちょっと……ウェアウルフとかのと、似てる……のかも……。  でも……ケンタウロスとかとは…………全然似てない……不思議…………」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「おちんちんを……ぎゅーって抱きしめてあげて……上下に……じゅぼじゅぼしてあげたら……。  嬉しくなっちゃうのは……皆、一緒みたいです……けど」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「ぁ……おっきい……金玉…………。  じゃあこっちは……私がぐにぐに……マッサージしますね……?  私の手なんかでごめんなさい……」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「じょう……げ……じょう…………げ……。  ぁ……王様……一生懸命……射精、我慢してくれてる……優しい……ステキです、王様……。  射精我慢してるお顔……とっても、ステキです…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「うーえ……しーた……うーえ……しーた……。  触手さんにぐっちゅぐちゅにされて……じょうげ……じょうげ……♪」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「王様の……おちんちん……何だか……男らしくて……カッコイイ……かも……?  ぁ、ぁれ……そんなの……他の子の処理してあげた時……思ったこと、無いのに…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔物使いさん】 「…………王様、イキそうなんですか? だ、ダメ……。もっと……こう、してたい……。  だったら……あの…………」 【魔物使いさん】 「(10秒ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「耳も……刺激、しますから…………射精……我慢、して…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「お耳……王様の…………(荒い息)……すごく……臭くて……。  美味しい………(荒い息)…………オスの……濃厚な……匂い…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「触手オナホで……ぐっぽぐっぽ……ぐっちょぐっちょ……。  耳なめで……おちんちん気持ちいいの…………紛らわしましょうね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「ん……舌……短いから……奥まで……難しい…………。  もっと…………顔……近づけ、ます…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「触手オナホが……一生懸命……おちんちん、ぬるぬるにしてます……。  ふふ……気に入られた……みたいですね…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「(耳の匂いを嗅ぐ)…………ん、くっさ……♪  (耳の匂いを嗅ぐ)…………臭くて…………しゅき…………」 【魔物使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「いっちばん……奥まで……オナホ入れて…………。  先端を……ぐりぐり……ぐりぐり……」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「ぁ……触手さんたちが……王様の……弱いとこ、覚えちゃった……。  ほっそぉい……触手で……気持ちいとこをぉ……くりくりこりこりって……甘やかしてる……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「腰……カクカクしてる……ふふ。  発情した……人間のオス……とってもかわいい…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔物使いさん】 「(耳を吹く)……お耳、吹かれると……ゾクゾク、しちゃうんですよね……  (ゆっくり耳を吹く×2)…………その顔……興奮、しちゃいます……」 【魔物使いさん】 「(1分ほど激しい耳なめ)」 【魔物使いさん】 「ビクビク、おちんちん、してきましたね。  射精、するんですね……。ぁ……ダメ……絶対かわいいやつ……。  王様の……おちんちん限界射精……絶対かわいいやつです……。  見せて……早く、可愛いおもらし射精、見せて下さい…………」 【魔物使いさん】 「(30秒ほど激しい耳なめ)」 //声 ささやき 【魔物使いさん】 「出して……オナホの奥におもらしして……恥ずかしい射精、どうぞ……。  はぁい……出る出る、出ますね……お射精ぴゅっぴゅしまぁす……。しこしこしこしこ、  出る、出る出る出る出る……はぁい……しこしこしこしこ……おちんちん射精……発射しまぁす……」 【魔物使いさん】 「ぴゅっぴゅっぴゅ~~~…………どぴゅどぴゅ……わ……精子、おっも…………熱い…………。  ぴゅ~~……はぁい……いっぱい出して……いいですよ……ぴゅっぴゅっぴゅ~~…………」 【魔物使いさん】 「(20秒ほど甘い感じの耳なめ)」 【魔物使いさん】 「……はい……最後まで……残ったの……出して下さい……ね……しこしこ……ぴゅぅ……どぷどぷ……。  ふふ……いっぱい……出しましたね…………人間の……オスの精子…………とっても……濃ゆくて……。  かっこ……いいです……それに……あの……とても、可愛くて……」 【魔物使いさん】 「王様……まだ……満足……されていない、ですよね……? だったら……」 【魔物使いさん】 「私の処女も……お召し上がります……か?」