Track 4

トラック4:2人による浅い耳舐め

;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【かなで】 「先輩、コンビネーションを見せる時間だよ」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【芽生】 「ふふ、そうね……二人でたっぷり耳を愛してあげましょうか▼」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【かなで】 「まずは舌だけで……」 ;※以下4台詞、唇はつけず舌だけで声を「れろれろ」「れるれる」と実際に出しながら舐めている。ちょっとふざけてる感じです。 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【芽生】 「舌を伸ばして……れぅー……れろ……れるれる……れるれる……れろ、れろれろ▼」 【かなで】 「れるれる……れるれる……れろれろ……ふふ……れろれろ▼」 ;※以下の2台詞、長さを適当に調整して頂ければ。 【芽生】 「れろれろれろれろれろ▼」 【かなで】 「れろれろれろれろれろ▼」 【芽生】 「ふふっ、くすぐったかった? ごめんね」 【かなで】 「あー……ふざけて悪かったよ」 【かなで】 「ほら、これからが本番だよ。ゾクゾクさせて脳までとろけさせてあげるから▼」 【かなで】 「ん、れちゅ、ちゅぱ▼ ちゅ、ちゅむ、れちゅ、ちゅっ、れるれる▼」 【芽生】 「れちゅ、れろれろ……れちゅ、れちゅ、ちゅぱぁ……ちゅむ……ふふ、気持ちいい? れちゅ、ちゅむ……れちゅ、ちゅぱぁ……かなでちゃん、もっと盛り上げてあげて、れろれろっ▼(最後はテンション上げる感じで)」 【かなで】 「了解です」 【かなで】 「れろれろっ▼ ちゅぱっ、ちれゅっ、れちゅ、ちゅむっ、ぢゅるぢゅる▼ ん、ちゅっ、れちゅ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅむ、れちゅ、ちゅむ、れろちゅゅっ▼」 ;SE:2人の呼吸音 短 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【芽生】 「気持ちよかった? 私はあなたにこうしてあげられてるのが本当に嬉しいって思ってるのよ」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【かなで】 「私も嬉しいよ。バレーばっかりで男の人とつきあうことなかったから、知らなかったけど、好きな男の人にしてあげるってこと、こんな幸せな気持ちになるんだね……」 【かなで】 「ちょっと前なら嫌悪するようなことだって、エッチなことだって……あんたが望むならしてあげたい」 【芽生】 「うふふ、じゃあ、もっとエッチに耳を舐めてとろけさせてあげましょう」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【芽生】 「いくわよ▼ ん……れちゅ、れろれろ……ちゅぴちゃれちゅ、れろれろ……ふちゅ、ちゅむ……ちゅぱ……ちゅぱぴちゅ……れちゅ……れろれろ……ちゅむ、ちゅぴ……好きよ▼」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【かなで】 「私も好き……れちゅ、ちゅむ、れろれろっ、ちゅむっ、ちゅむっ、ちゅむ、ちゅっ、れちゅれちゅ……れちゅ、はぁ、はぁ、しゅき▼ れちゅ、ちゅ、ちゅむ……はぁっ、はぁっ」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【芽生】 「かなでちゃん、どうしたの? すごく息上がってるね」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【かなで】 「はぁ、はぁ、いえ、私の方が激しくしてるし……」 【芽生】 「そう? 負担かけてごめんね、少し休んでていいよ」 【かなで】 「え?」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【芽生】 「安心して▼ このために二人いるんだから、かなでちゃんの分も私がいっぱい舐めてあげるわね▼ ふふ……れゅ、れろれろ……れちゅ、れろれろ▼」 【かなで】 「ま、待ってください、大丈夫です……はぁ、はぁ……んっ(乱れた呼吸を無理矢理止める感じ)」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【かなで】 「私も続ける……れちゅ、ん……れちゅ、れむ……れちゅ、れちゅ、れろれろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ、つばで耳をどろどろにするからね▼」 【芽生】 「いいわね、私もつばためて……んー」 ;以下4台詞、唾液たっぷりで水っぽく、舐めたり啜ったり。 【芽生】 「ちゅぱれろれろ▼ ちゅむ、ちゅぱ……れろぉ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、れちゅ……ふふ、ぬるぬるだね……れろれろ▼」 【かなで】 「れちゅ、れちゅちゅ、ぴちゃ、れちゅ、はぁ、はぁ……ああ、やばいくらい好き……ちゅむ、ちゅむ……ぴちゅ、ちゅぱ、ちゅむ▼」 【芽生】 「ちゅむ、れちゅ、ふはぁ、れちゅ……はぁ、はぁ……私も苦しくなってきちゃった、れちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……れちゅ、ちゅむ……」 【かなで】 「ちゅぱ、れちゅ、ちゅむ……ぢゅぢゅぢゅ……むちゅっ、ちゅむ……れちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……もうダメっ」 ;SE:二人の呼吸音 短(荒め) ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【芽生】 「部活で鍛えてるはずなのに、二人でこんなに息弾ませちゃって、ちょっと恥ずかしいわね」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【かなで】 「先輩、私わかりましたよ」 【芽生】 「何がわかったの?」 【かなで】 「好きだから……愛してるから……息が弾んじゃうんです」 【かなで】 「ということで、先に息が乱れたのは、私の方が愛情が大きかったからですね」 【芽生】 「ふふ、そうかもね」 【かなで】 「……あっさりそう言われると、なんか負けた感じなんですけど(ちょっとすねる)」 【芽生】 「勝ち負けなんてないわよ。大好きな人を協力して気持ちよくしてあげましょう」 【かなで】 「まあ……そうですね」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【芽生】 「ふふ、次はもっと気持ちよくなることしようか▼」