トラック5:芽生による深い耳舐め
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【芽生】
「耳の奥……敏感なところ舐められるの好きよね? ふふ、たっぷり愛してあげる▼」
【芽生】
「気持ちよくなるためにリラックス…(間)…深く息して…(間)…肩の力を抜いて…(間)…いい? いくよ」(催眠術っぽく)
;SE:耳舐め音 中
【芽生】
「いいよ▼ もっと感じちゃおうか……れぅ……」
;SE:耳舐め音 中
【芽生】
「ぷはぁ……ふふ、よかった?」
;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話
【かなで】
「先輩はリラックスさせるの上手いよね。試合前とか先輩に優しく声をかけられると緊張がほぐれるんだよ」
;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話
【芽生】
「おちんちんは高ぶらせてあげなきゃね▼」
【かなで】
「はは、先輩はおちんちんに厳しいね」
【芽生】
「厳しくなんかないわよ、優しく高ぶらせてあげるんだから」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【芽生】
「私はね……あなたが望めばなんでもしてあげられるの……」
【芽生】
「耳ももっとエッチに舐めてあげるわね▼」
;SE:耳舐め音 中 ねっとり
【芽生】
「格好つけなくていいの……どんな顔したってあなたが好きなんだから……感じるままの姿を見せて▼」
;SE:耳舐め音 中 ねっとり
【芽生】
「いい子、いい子……れぅ」
;SE:耳舐め音 長 ねっとり
【芽生】
「ふはぁ……そろそろ思いっきり乱れちゃおうか▼」
【芽生】
「でも、体をこわばらせちゃダメよ、こわばらせていいのはおちんちんだけ▼」
;SE:耳舐め音 中 激し目
【芽生】
「耳、とろとろにしてあげる▼ 理性なんていらないから、全部とろけさせちゃおう▼」
;SE:耳舐め音 長 水っぽく激し目
【芽生】
「ぷはぁ……どうだった? もっと気持ちよくなりたい?」
【芽生】
「快感に素直になっていいのよ▼ 恋人に対してエッチな気持ちになるのは当然なんだからね▼」
【芽生】
「ふふ、もちろん私もエッチな気持ちになってるわよ▼」