2、シャンプー
/ボイス位置:※正面
【莉々奈】
「ここ、アフロディーテでは、お客様に合うスタイリングを
担当が提案させていただいたおりますーー」
※棒読みで
/ボイス位置:※正面
【莉々奈】
「というわけで、好きにやらせてもらうよ??
だいじょーーーぶ、とびっきりのイケメンにしてあげるから♪」
※タオルとカットする際のビニールの首から下を覆うやつをもってくる
//バサバサ というビニールの音
/ボイス位置: ※後ろになります
【莉々奈】
「お首の方、失礼いたしま~~~す」
※首にまずタオルを巻く
/ボイス位置: ※後ろになります
【莉々奈】
「よっ……っと……」(巻く時の吐息)
※バサバサというSE
/ボイス位置:※横
【莉々奈】
「んっ……しょっ……」(次のやつを巻く時の吐息)
/ボイス位置:※横 近く
【莉々奈】
「首、だいじょぶ……??
うん……おっけ」
/ボイス位置:※横 近く
【莉々奈】
「じゃ、カット前に、軽くシャンプーするね」
※先にシャンプー台へ移動
/ボイス位置:※ ちょっと離れたところ
【莉々奈】
「はーい、こっち……」
/ボイス位置:※横 近く
【莉々奈】
「ありがとうございまーす」
/ボイス位置:※横 近く
【莉々奈】
「椅子、動くね~。
背もたれも倒れるから、気を付けて」
※椅子下がる音
・・・ここからシャンプー・・・・・・・・・・・・・・・
※位置は基本的に頭の前のすぐ近くで、左右にランダムで動いてください。
【莉々奈】
「ほーい、じゃ、首をここに乗せて。
んっ……ありがとーー」
【莉々奈】
「首、苦しくない? うん……おっけおっけ」
【莉々奈】
「顔の上……タオル、のせるね」
※顔にタオル乗せる
【莉々奈】
「息苦しく……ない? うん……うふふ、あったかくて気持ちいいっしょ?」
【莉々奈】
「じゃ……シャワーいくよ~~~」
※シャワー出す
※シャワーの温度を確認
※シャワー当てる
【莉々奈】
「ね? シャワー、熱くない? うん……ちょうどいい、知ってた♪
そりゃプロだもん、わかるよ~、あはは」
※シャンプーをつける
【莉々奈】
「よし、シャンプー、始めるね~。
んっ………しょ……」
【莉々奈】
「(シャンプー時の吐息を30から40秒ほどください)」
※手を動かしてるのでちょっと荒目の息でお願いします。
【莉々奈】
「ほーい、かゆいところはございませんか~~~? あははっ♪
あ、でも、ホントにあったらちゃんと言ってね?」
【莉々奈】
「さてーー、当店ではー、着色料・香料、そしてアルコール・鉱物油を使わない、
髪に超優しい~天然シャンプーを使用しておりま~~す」
※棒読み
【莉々奈】
「10種類以上……16とかだっけな? とりあえずめっちゃたくさんの
植物由来のアミノ酸成分が配合されており、
いたんだ髪を補修して~、しっとり~、滑らかな~手触りにしてくれるんですよー」
【莉々奈】
「うん、以下略♪
シャンプー、気持ちいいっしょ?? ね、うん♪」
【莉々奈】
「このシャンプー、気に入ってくれたら、
店頭で売ってるからさ、ヨロシクー」
※シャンプー終わり
【莉々奈】
「ほーーーい、うん、シャンプーはこれで終了~。
じゃ、洗い流していくね」
※シャワーで流す
【莉々奈】
「お湯の温度は……うん、おっけー」
【莉々奈】
「はーい、じゃ、椅子を起こすね~。
顔のタオル、失礼しまーーす」
※タオルとる
※椅子動く
【莉々奈】
「うん、じゃ、軽くー、髪、拭いてくね。
いくよーーー、ワシャワシャワシャ~~♪
あはは、超でっかい犬みたいでカワイイ♪」
※タオルでワシャワシャ
【莉々奈】
「はーーい、お疲れ様~。
じゃ、元の席、もどろっか」
※椅子移動
・・・ここまでシャンプー・・・・・・・・・・・・・・・