Track 3

3、カット

※自分で移動して、椅子に座って待つ ※鬼塚、雑誌を5冊持ってくる /ボイス位置:※横 【莉々奈】 「はい、適当に持ってきたから、適当に読んで♪  あ、スマホいじってても良いよ。  あたし、カットの時は集中したいタイプだからさ」 /ボイス位置:※後ろ 【莉々奈】 「うし、じゃ、カット……行くよ~~」 ※櫛でとかすSE ※カット開始 ・・・ここからカット・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:※後ろ 【莉々奈】 「(カット時の吐息を30から40秒ほどください)」   /ボイス位置:※右 【莉々奈】 「(カット時の吐息を30から40秒ほどください)」 /ボイス位置:※右 超近い 【莉々奈】 「(カット時の吐息を30から40秒ほどください)」 /ボイス位置:※左 【莉々奈】 「(カット時の吐息を30から40秒ほどください)」 /ボイス位置:※左 超近い 【莉々奈】 「(カット時の吐息を30から40秒ほどください)」 /ボイス位置:※前 【莉々奈】 「(カット時の吐息を30から40秒ほどください)」 ※はさみの音・雑誌をめくる音を入れます ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※後ろ 【莉々奈】 「え、真面目に切ってるのが不思議?  あははっ♪ これ、本業!本業ですから~」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※後ろ 【莉々奈】 「ま、普段がテキトーだからねー、あたし。  でも……美容師の仕事には誇りと自信持ってるよ、えっへん♪」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【莉々奈】 「ま、その後の……あれなサービスにも、もちろん自信あるよ~。  お店では間違いなく一番じゃないかな?  一番……鬼畜♪」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【莉々奈】 「だってさー、男の人がハァハァ、アンアン喘ぐのって、超アガルじゃん♪  あたし、攻めてるだけでビショビショに濡れちゃうタイプなの、うふふっ」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側 【莉々奈】 「あっ……あんた、顔紅くなって……想像したでしょ? このスケベ~~~♪」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側 【莉々奈】 「うふふ……早くしたいね、エッチなこと♪  というわけで……ちゃっちゃとやっちゃうね。  あ、もちろん……手は抜かないから安心して♪」 【以下のボイスは吐息と組み合わせて使用します。時系列はバラバラで、  それぞれ単独のボイスです】 /ボイス位置:※右側 前 超近い 【莉々奈】 「ちょっと……動かないで……(真剣)」 ※サイドの微調整カット /ボイス位置:※後ろ 【莉々奈】 「んーーーー、こんな感じかな……うん(独り言)」   /ボイス位置:※右 【莉々奈】 「うんっ、いい感じ♪(独り言)」 /ボイス位置:※右 【莉々奈】 「うん……いけてるいけてる♪」 /ボイス位置:※右 【莉々奈】 「あっ、いいじゃん♪(独り言)」 /ボイス位置:※右 超近い 【莉々奈】 「もうちょっと……そろえて……(真剣)」 /ボイス位置:※左 【莉々奈】 「サイド、梳いてくねー(さらっと)」 ※すきばさみですく /ボイス位置:※前 【莉々奈】 「前髪きるよー……目、閉じてて……」 ・・・ここまでカット・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:3 ※左 【莉々奈】 「はーい、カットはしゅーりょー」 /ボイス位置:3 ※左 【莉々奈】 「じゃ、シャンプーで切った髪、流しちゃって、  そのままヘッドスパに、やっちゃうね」 /ボイス位置:3 ※左 【莉々奈】 「さっきのシャンプー台の方、どぞーー♪」