Track 2

トラック2:左耳ふーふー

;ボイス位置:7 離れた距離で普通に会話 【珠奈】 「ふぅ……さーて、ちょっとは落ち着きましたか? んふふっ。それなら……そろそろ、お兄さんに、ちょっと気になってること聞いちゃおうかなー、ふふ」 【珠奈】 「ね、実際のところ、どういう気分なんですか? ほら、高いお酒を飲みながら、JKのおっぱいを眺めて、こうしてお話するって、とっても贅沢じゃないですか」 【珠奈】 「それになんだか、ちょっといけない雰囲気もしちゃいますし、ふふっ。……嬉しいんですか? それとも、まだ緊張してます? ふふっ……あるいは……背徳感で、興奮なんかしちゃったりするんですか?」 【珠奈】 「えへへ、いいんですよー、別に他の人に言ったりしませんから。だから今のうちに教えてくださいよ。……どうせ後で、本当にいけなことしちゃうんですから、うふふっ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【珠奈】 「ほらほらー、もっと見ちゃっていいんですよー? ほら、谷間とか、じーっくり眺めてくださーい? 普通だったら、こんなこと犯罪ですけど……このクラブなら全然セーフです、ふふっ」 【珠奈】 「雑誌やネットでしか見たことのない、現役JKの生おっぱい……目に焼き付けておいた方がお得ですよー? ふふっ……それとも、お兄さん的には、こっちの方が嬉しいのかなー? えいっ」 【珠奈】 「ふふっ、見えますかー? あたしのパンツ……。紫で、派手なレースが入ってて、結構過激でしょー。これ、自前の勝負下着なんですよー? ほらほら、もっとよーく見てくださーい? んふふっ」 【珠奈】 「あ、焦ってる焦ってる、ふふっ。大丈夫、平気ですって。パーテーションがあるから、他の人から見えたりはしません。だから……このおっぱいも、パンツも……お兄さんだけのものなんです」 【珠奈】 「だーかーらー……ふふ、お酒を楽しみながら、どんどん見ちゃってください? ねぇ、ほら……JKのエッチなところをまじまじと見れる機会なんて、そうそうないんですから、ふふふっ……」 【珠奈】 「あ……ふふっ、そうそう、その調子。じぃーっと見ちゃってください。そして……そのまま想像してください、ドレスの隠れてる、あたしの乳首とか……」 【珠奈】 「そーしーてー……パンツの中にある、あたしの大事な部分とか……。どうなってるんだろー、キレイなのかなー、どれくらいエッチなのかなーって、いっぱい妄想しちゃってください? ふふふっ」 【珠奈】 「そうするだけで、あっという間に……素敵な気分になれますよ? ふふっ。あ、ちなみに言っておくと……乳首もあそこも、しっかりピンク色なんですよ? えへへ」 【珠奈】 「あ……ふふっ、首、赤くなってきてますよ? どうしましたー? んー? まだお酒が回るのは早いですよねー? ふふふ……創造したら、一気に体が熱くなってきちゃったんですかー? んー? そうなんですかー?」 【珠奈】 「いやーん、お兄さんのエッチー、ふふっ……いいですよ、じゃあ……その気分が冷めちゃわないように……このまま、最初のサービス、始めちゃいましょうか」 【珠奈】 「ふふふ、といっても、いきなりエッチなことはしませんよー? 残念でしたー、ふふっ。期待しちゃってました? ごめんなさーい。ふふ、ほら、まだ出会ってそんなに時間が経ってないじゃないですかー」 【珠奈】 「だから……まずは、お兄さんの身体のこと、ゆっくり知っておこうかなーって。んふふっ……どういうことをされるのが好きなのか、身体のどの辺をいじられると感じちゃうのか……」 【珠奈】 「ふふっ……そういうの、たくさん調べていきますねー? まずは、んー、そうだなー……。こんなこととかしちゃおーっと。ん、こうして……お兄さんのお耳を……」 【珠奈】 「ふぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅ~~~~~~~……。ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふうぅぅぅ……ふうぅぅーーー、ふぅ、ふぅーー……」 【珠奈】 「あ、反応してるー。ふふっ、お耳ふーふーされると、ゾクゾクしますー? んー? 気持ちいいのが、頭の中でビリビリして……身体震えちゃいますかー? あは、そうなんですねー」 【珠奈】 「まだ軽くふーってしただけなのに、ふふっ……なーるほどー……。かなり敏感なんですねー。分かりましたー、ふふっ。じゃあこのまま……いっぱいふーふーしてあげますねー? ん……すぅ……」 【珠奈】 「ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~……ふぅー、ふぅ……ふうううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~……。ふぅーーー、ふぅーーー、ふぅぅぅぅーーーーー……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅぅぅ……」 【珠奈】 「すぅぅ……ふううううぅぅぅぅ……ふぅー……ふぅぅぅーーー……。ふううぅぅぅぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅぅ……」 【珠奈】 「ん、ふぅぅぅー、ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふぅー、ふうぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅっ、ふぅぅ……」 【珠奈】 「んふぅー……ふふっ、お兄さん震えっ放しー。まだ軽くしか息を吹きかけてないのに、ずっとビクビクしてるー、ふふっ。思ってたよりすっごい敏感なんですねー」 【珠奈】 「いいですよ、それなら……もっと強めにしちゃいますね? ふふっ。お耳の一番奥まで届くように……しっかりと、ふーふーしてあげます。だから……もっと気持ちよさそうな顔、あたしに見せてください? ふふ、ほーら、いきますよー……すぅ……」 【珠奈】 「ふぅぅぅぅ~~~~……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……。ふううぅぅぅぅぅう……ふぅー、ふぅぅぅぅ……。ふうううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅ~~~~……」 【珠奈】 「ふうぅぅ、ふぅぅぅ、ふぅぅぅ……ふうううううぅぅぅぅーーーー……。ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふううううぅ~~~~~……」 【珠奈】 「ん、ふぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ~~~~~……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ、ふぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふうぅぅぅぅ~~~~……ん、ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【珠奈】 「はぁん……ねぇ、どうですか? 現役JKの、あったかくてくすぐったーい吐息は。ふふっ、こんな体験、滅多にできませんよねー? んふっ……ほら、胸だって、ずーっとお兄さんの腕に当たってて……」 【珠奈】 「えへへ、見た目より柔らかいでしょー。軽く触れただけで、ぷるんって揺れて……。結構自慢なんですよ、このおっぱい。まぁ、おかげで撮影のときとか、いっぱい揺らしてーってリクエストされるから、面倒なんですけど……」 【珠奈】 「でーも……お兄さんのようなイケメンに喜んでもらえるなら、いっぱい揺らしちゃいますよー? ほら、うりうりー、んふふっ。ん……おっぱいの感触楽しみながら……どんどん気持ちよくなっちゃってくださいねー? ん、すぅ……」 【珠奈】 「ふうぅ、ふぅ……ん、ふぅぅぅぅぅぅ、ふぅぅぅ……ふうううううぅぅぅぅーーーー……。ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふううううぅぅ、ふぅぅぅぅ~~~~~……」 【珠奈】 「すぅ……ふぅぅぅーーー、ふううぅぅぅぅ~~~~~……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ、ふぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……」 【珠奈】 「ん……ふううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふうぅぅぅぅ……。ふううぅぅぅぅーーー……ふぅぅ、ふうぅぅぅ、ふうぅぅぅぅ……」 【珠奈】 「ん……ふぅぅぅぅーーー……ふぅー、ふぅー、ふぅぅぅ……。ん、ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~~……ふぅぅぅ、ふうぅ、ふうぅぅぅぅぅぅーーーー、すぅ……ふうぅぅぅぅーーーー、ふううぅぅぅぅぅぅーーーー……」 【珠奈】 「ん、ふううううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふぅぅぅ、ふううううぅぅぅぅ……。ふうぅぅぅーーー、ふううぅぅぅぅーーーー……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふううぅぅぅぅ~~~~~……ふうぅぅぅーー……」 【珠奈】 「はぁん……ん、ふふっ、だいぶ調子出てきましたかー? 心臓バクバクして、体中熱くなってきて……ふふっ、本番はまだまだこれからですよー? ふふっ」 【珠奈】 「ほら、こうやって……さっきよりも強めに……。ふぅぅぅーーーーーーーー……ふぅーーー、ふぅーーーーー……。ん、すぅ……ふぅぅぅぅ~~~~~~~……ふうぅぅ、ふぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅーーーー、ふぅーーーー……」 【珠奈】 「ふー、ふー、ふー……ふー、ふー……ふううぅぅぅ~~~~~~……。ん、ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅ~~~~~……ふぅー、ふぅー……ん、ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ、ふぅ……ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【珠奈】 「ん、ふふふ……どうですか? お耳のふかーいところ、敏感な部分を、JKの吐息でくすぐられるのは……。堪らないでしょー、最高でしょー。ふふ、もっとしてあげますねー……ん……」 【珠奈】 「ふぅー、ふぅぅ……。ふっ、ふっ、ふっ……ふっ、ふっ、ふっ、ふうぅぅ……。ふうぅぅぅーーー、ふうぅぅ、ふぅぅぅぅうぅぅぅ……。ふううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~……」 【珠奈】 「ふぅぅー……ふぅ、ふぅぅぅーー……ふぅぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ~~~~~~~……。ふうぅぅぅぅーー、ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅぅぅ、ふううぅぅ……ふううぅー、ふぅぅー……」 【珠奈】 「ん、ふうううぅぅぅーーーーーーーーーーーー……。ふううううううううぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーー……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううぅぅぅぅぅぅうぅぅ~~~~……」 【珠奈】 「ん、ふぅ、ふうううぅぅぅーーー、ふぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……。ふっ、ふっ、ふっ、ふううぅぅぅぅ、ふぅーーー、ふぅ……ふうぅぅぅぅう~~~~……」 【珠奈】 「すぅ……ふううううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅぅ……。ん、すぅ……ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~、ふー、ふー、ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【珠奈】 「ん、ふうぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~……ふぅ、ふぅぅっ……ふー、ふーっ……。ふぅーっ、ふうぅぅぅ、ふううぅぅぅ~~~~~……ふうぅぅぅーー……ふぅ、ふぅ……ふぅー、ふぅー……」 【珠奈】 「ん……ふふっ、ほら、頭の中を空っぽにして……あたしのおっぱいとあったかーい吐息、感じてください? ふふっ。お兄さんの大好きなこと、もっともっと感じてください……ん、すぅ……」 【珠奈】 「んー……ふぅ、ふぅーー、ふぅ……ふっ、ふっ、ふぅー。ん……ふうぅぅ、ふっ、ふぅぅっ……ふぅー、ふぅ、ふぅ……ふうぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅー、ふぅー……ふぅぅぅーー、ふぅぅぅぅーーーー……」 【珠奈】 「すぅ、ふうぅぅぅぅ~~~~~~~~……ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~……。ふぅー、ふぅぅぅぅぅ……。ん、ふっ、ふぅっ……ふぅ、ふぅぅぅーーー……ふぅ……ふっ、ふうぅぅぅ、ふぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【珠奈】 「ん、ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅぅぅぅぅ~~~~~……。ふぅ、ん、ふうぅぅぅぅ~~~~……ふっ、ふっ、ふうぅぅぅぅ……ふっ、ふううぅぅぅ……ふぅ、ふうぅぅ、ふぅぅぅぅぅ~~~~……」 【珠奈】 「ん、ふっ……ふぅぅぅーーー……ふっ、ふっ……ふうぅぅぅぅ~~~~……。ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふっ、ふっ……ふぅぅぅぅ~~~~……ふっ、ふー、ふー、ふー、ふー……ふぅぅぅぅ……ふっ、ふっ……」 【珠奈】 「すぅ……ふぅぅぅぅ、ふっ……ふっ、ふっ……ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅ、ふうぅ……ふっ、ふー、ふー……。ふうぅぅぅ~~~~~、ん、ふぅ、ふぅ……ふっ、ふぅーーーー……ふっ……ふぅ、ふぅぅぅ、ふぅ、ふぅ……」 /最後の「ん、はぁ……」で反対側に移動 【珠奈】 「はぁん……ふふっ、いい顔になってますねー。ほっぺた赤くして、口元緩んじゃって……。ふふ、じゃあ今度は……反対側のお耳もふーふーしちゃいますねー? えへっ。じゃあ、ちょっと前を失礼しまーす、んっ……はぁ……」