Track 3

トラック3:右耳ふーふー

;ボイス位置:3 耳元で囁き 【珠奈】 「ふぅ……ん、ふふっ、はーい、ではこっちのお耳も、ふーふーしていきまーす。えへへ……ちゃーんとおっぱいもくっつけてあげますねー? ほら、んふふ……。では、いきますよー。せーの……」 【珠奈】 「ふうぅぅぅぅ、ふぅー……ふぅぅぅ……ふうううううぅぅぅぅーーーー……。ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふううううぅぅ、ふぅぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【珠奈】 「ん、ふぅぅぅ、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ~~~~~……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ、ふぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【珠奈】 「ん、すぅ……ふううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふうぅぅぅぅ……。ふううぅぅぅぅーーー……ふぅぅ、ふぅぅ……ふー、ふー……」 【珠奈】 「はぁん……どうですかー? こっちのお耳でも、しっかり気持ちよくなっていますかー? んー? ふふっ、好きなやり方があったら、遠慮なく教えてくださいね?」 【珠奈】 「お兄さんに気に入って頂けるよう、頑張ってご奉仕しちゃいますから、ふふっ。ん……こうして、吐息でお肌をなぞっていくように、優しく……」 【珠奈】 「ん……ふっ、ふっ……ふぅぅぅぅーーー……ふぅー、ふぅー、ふぅぅぅ……。ん、ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~~……ふぅぅぅ、ふうぅ、ふうぅぅぅぅ、ふぅぅぅーーーー……」 【珠奈】 「ん、ふううううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふぅぅぅ、ふううううぅぅぅぅ……。ふうぅぅぅーーー、ふううぅぅぅぅーーーー……ふぅー、ふうぅぅぅーー……」 【珠奈】 「ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふっ、ふっ、ふっ……。ふっ、ふっ……ふぅ~~~~、ふぅ……ふうぅぅぅ~~~~~~……ふーーー、ふーーー……ふぅ、ふううぅぅぅ……」 【珠奈】 「ん、ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~……ふううぅぅ、ふうぅぅぅ~~~~~~~……。ふぅーーー、ふぅーーー、ふぅぅぅぅーーーーー……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅぅぅ……」 【珠奈】 「ん、ふぅー……ふううううぅぅぅぅ……ふぅー……ふぅぅぅーーー……。ふううぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅ……ふぅー、ふううぅぅぅぅぅ……」 【珠奈】 「ん、ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~……。ふぅぅぅぅ、ふっ……ふっ、ふっ……ふううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふぅー、ふうぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅ……」 【珠奈】 「ん、すぅ……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……。ふううぅぅぅぅぅう……ふぅー、ふぅぅぅぅ……。ふうううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ~~~~……ふぅー、ふうぅぅぅ~~~~~……」 【珠奈】 「すぅぅ……ふうぅぅぅぅ、ふぅぅぅ……ふうううううぅぅぅぅーーーー……。ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふうううぅぅぅぅ~~~~~……」 【珠奈】 「んふぅー……ふふ、幸せでしょー。現役JKのおっぱいの柔らかさを味わいながら、お耳の中をあったかーい吐息でいっぱいにして……。んふふ、こんな貴重な経験、ここ以外では中々できることじゃないですよー? ふふっ」 【珠奈】 「んふぅー……さーて、じゃあそろそろ、ちょっと強めにふーふーしていきますよー? お耳の奥まで息を届かせて……お兄さんの頭の中を直接くすぐっちゃうくらいの強さで……ん……」 【珠奈】 「ふぅぅぅ、ふぅ、ふうぅぅ~~~~~……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ、ふぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふっ、ふぅぅ、ふぅぅ……」 【珠奈】 「すぅー……ふううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふうぅぅぅぅ……。ふううぅぅぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅーーー……ふぅぅ、ふうぅぅぅぅ……」 【珠奈】 「ん……ほら、こうしてあっつーい息を……ん、ふぅぅぅぅーーー……ふぅー、ふぅー、ふぅぅぅ……。ん、ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~~……ふぅぅぅ、ふうぅ、ふぅー……ふぅぅぅぅーーーー……」 【珠奈】 「ん、ふううううううぅぅぅぅぅぅ、ふうぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふぅぅぅ、ふううううぅぅぅぅ……。ふうぅぅぅーーー、ふううぅぅぅぅーーーー……ふぅー、ふうぅぅぅーー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【珠奈】 「ふっ、ふっ、ふぅぅぅ……。ふっ、ふっ……。ふううぅぅぅぅぅう……ふぅー、ふぅぅぅぅ……。ふうううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ、ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅぅ~~~~……」 【珠奈】 「すぅ……ふうぅぅぅぅ、ふぅぅぅ……ふうううううぅぅ、ふぅぅぅぅぅーー……。ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅ、ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【珠奈】 「すぅ……ふー、ふー……ふぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ~~~~~……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ、ふぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【珠奈】 「ん、ふううぅぅぅぅ、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふうぅぅぅぅ……。ふううぅ……ふぅぅ、ふうぅぅぅぅ……」 【珠奈】 「ん……ふぅぅぅぅーーー……ふぅー、ふぅー、ふぅぅぅ……。ん、ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~~……ふぅぅぅ、ふうぅ、ふうぅぅぅぅぅぅーーーー……ふぅー、ふぅー……ふっ、ふっ、ふっ……ふっ、ふっ、ふっ……」 【珠奈】 「ん、ふううううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふぅぅぅ、ふううううぅぅぅぅ……。ふうぅぅぅーーー、ふううぅぅぅぅーーーー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅーー……」 【珠奈】 「はふぅ……んふふっ、あれあれー? なんだか……腰の方、もぞもぞさせてませんかー? んー? どうしましたー? ふふふっ……そっちの方も、熱くなってきちゃったんですかー?」 【珠奈】 「まだ吐息を吹きかけてるだけですよー? それだけで興奮しちゃうなんて……いけないお兄さんですねー。ふふっ……いいですよ、それなら……ここから、ちょっと強めにふーふーしますねー? ん……すぅ……」 【珠奈】 「ふぅー、ふぅー……ふうううぅぅぅぅぅーーーー……ふぅー、ふぅー、ふうぅぅぅぅぅぅ……。ふうううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅ、ふぅ……ふぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~……ふぅー、ふぅー……」 【珠奈】 「ふぅー、ふぅぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ……。ふっ、ふっ、ふっ……ふっ、ふっ、ふっ、ふうぅぅ……。ふうぅぅぅーーー、ふうぅぅ、ふぅぅぅぅうぅぅぅ……。ん、ふううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~……」 【珠奈】 「ふぅー、ふぅー……ふぅぅー……ふぅぅぅーー……ふぅぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ~~~~~~~……。ふうぅぅぅぅーー、ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふうぅぅぅ~~~……ふぅぅぅぅぅ……ふううぅー、ふぅぅー……」 【珠奈】 「ん、ふー、ふー……ふうううぅぅぅーーーーーーーーーーーー……。ふううううううううぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーー……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅ……ふぅー……ふうううぅぅぅぅぅぅうぅぅ~~~~……」 【珠奈】 「すぅ……ふぅー、ふぅー……ふうううぅぅぅーーー、ふぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……。ふっ、ふっ、ふっ、ふううぅぅぅぅぅぅう~~~~……」 【珠奈】 「はふぅー……んふっ、感じてるお兄さんの顔、すっごい可愛い……。さっきまでキリッとしたかっこいい大人だったのに……お耳ふーふーしてる時だけ、子供みたいになっっちゃって……」 【珠奈】 「そんなところ見せられたら……もっと可愛くしたくなっちゃいます、んふふっ……。ほら、いきますよ。頭の中おかしくなっちゃいそうなくらい……幸せになっちゃってくださいねー? ん、すぅ……」 【珠奈】 「ん、ふぅー、ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~……、すぅ、ふうううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~……。ふぅーーー、ふぅーーー、ふぅぅぅぅーーーーー……ふっ、ふっ、ふっ……ふー、ふー、ふううぅぅぅぅ……」 【珠奈】 「ん、ふううぅぅ、ふぅぅぅぅ……ふぅー……ふぅぅぅーーー……。ふううぅぅぅぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅ、ふぅー、ふぅぅぅぅぅ……」 【珠奈】 「ん、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふっ、ふぅー、ふぅー……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふぅー、ふうぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅっ、ふぅぅ……ふ、ふ、ふぅぅ……」 【珠奈】 「ん、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……。ふううぅぅぅぅぅう……ふぅー、ふぅぅぅぅ……。ふうううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふー、ふー……ふううぅぅぅぅ~~~、ふぅぅぅぅ~~~~……」 【珠奈】 「ん、すぅ……ふー、ふー……ふうぅぅぅぅ、ふぅぅぅ……ふうううううぅぅぅぅーーーー……。ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……、ふぅー……ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【珠奈】 「ふぅぅぅ、ふぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ~~~~~……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ、ふぅー、ふぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ~~~……」 【珠奈】 「ん、すぅ……ふううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふうぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅーーー……ふぅぅ、ふうぅぅぅぅ……」 【珠奈】 「ん……ふぅ、ふふふ……さーてと、こんな感じでいいですかねー。お兄さんも感じてきたし、あたしも調子出てきたし……。んふふっ、ということで、ここからは、もーっと気持ちいいことやっていきますよ?」 【珠奈】 「あ、えへへ……ドキッとしました? どんなことするのか、楽しみになっちゃいました? んふふっ……お耳が敏感なお兄さんなら、間違いなく喜んでくれることですよー? ふふふ……」