Track 4

トラック4:右耳の耳舐め

;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【珠奈】 「んふぅー……さーて、それじゃあ……今度は、ふーふーするんじゃなくて、ぺろぺろーってしちゃいますねー。ふふ……あ、今、どんなことされるのか、想像しちゃいましたー? んふふ」 【珠奈】 「そうですよー、今お兄さんが想像した通りのことをしちゃいます。ふふっ……この可愛い可愛いお耳を、はむはむーってして、唾液をとろとろーって流して……そして、舌を奥までねじ込んで、いっぱい舐めまくるんです、ふふっ……」 /最後の「あー……」で耳元に急接近 【珠奈】 「お耳はすっごい敏感だって知ったばかりですからねー、ふふふっ。お兄さんの頭がおバカになっちゃうくらい、気持ちよくさせちゃいますねー、んふっ……。ということで……早速、いただきまーす……あー……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【珠奈】 「はぁむ……ん、れるぅ……んちゅ、ちゅ……ん、ちゅっ、ちゅっ……ふちゅ、ちゅる……れろ、ん、はむはむ……。んふぅー……れろ、れる……ちゅ、ぺろぺろぺろ……れる、れる、んちゅぅ……ちゅ、ちゅっ……」 【珠奈】 「んはぁ……あー、こらこら、逃げちゃだーめ。そのままじっとしてないと、舐めにくいじゃないですかぁー。ふふっ……動かないまま……あたしのキス、感じてください? んふふ……はぁ、あー……」 【珠奈】 「はぁー、ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」 【珠奈】 「あー、ん、ちゅぱ、ちゅ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。んふぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ、ちゅくっ、れろ、はぁん……ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」 【珠奈】 「あー、んむ……ちゅぱ……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、あー、ちゅぱ、れろれろ、くちゅぴっ……ちゅず、ふぅ……ん、ちゅ、ちゅく、ちゅぅ、ちゅぱ……」 【珠奈】 「あー……んちゅ、ん、ちゅ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅぅ……れる、れろれろれろ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ……」 【珠奈】 「はふぅー……ふふふ、このお耳、とっても美味しい……。柔らかくて、しっとりしてて……。んふ、それに、ホカホカ温かい……。ふふ、さっきふーふーして、興奮したせいですかねー」 【珠奈】 「ん……あたしのキスはどうですかー? ふふっ、集中して味わってください。唇の柔らかさとか、舌の感触とか……。吐息、唾液……そして勿論、おっぱいも……。ふふ、お兄さん大好きでしょー?」 【珠奈】 「ほら、いきますよ? JKのねっとりとしたキスで、いっぱい気持ちよくなってくださいねー? んふっ……こうして、舌先に力を入れて……お耳のお肌を……あー……」 【珠奈】 「れろ、れろ、れるん……ん、れるれる……。ぺろ、ちゅっ……はぁー、んちゅぅ、ちゅっ……れる、れる、れる……。ん、れろれろれろれろれろ……れろれろれろれろれろ……れろれろ、れろれろれろ……」 【珠奈】 「はふぅー……ん、ちゅっ、ちゅる、ちゅくっ……ん、ちゅぱ、ふちゅる……。ん、れろ、ぺろ、ちゅぴっ……ん、ちゅる、れろ……れろれろ……はぁー、ん、ちゅっ、ちゅく、ちゅぴっ……んちゅる、れろちゅっ……」 【珠奈】 「んちゅる……ん、ちゅる、ちゅくる……んちゅ、んちゅっ、ちゅれろ、れろれろ……。んはぁー、ん、んちゅる、ちゅっ、ちゅっ……ちゅくちゅく、ちゅくちゅくっ……」 【珠奈】 「んふぅー……はむ、ちゅる、ちゅ……ぺろ、ちゅる、ちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅく……。はぁー……れるぅ、ん、れるちゅっ……れろ、ちゅ、ちゅっ……んちゅぅ……」 【珠奈】 「はぁん……んちゅぅ、れろれろ……ん、ふちゅる……ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ……ちゅ、ん、ちゅぅ……ちゅっ……ちゅるる……ん、ちゅ……」 【珠奈】 「あー、ん、んちゅく、ちゅっ……ちゅ、ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れろ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」 【珠奈】 「んー、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅぅ……んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。はぁー、ん……ちゅっ、ちゅっ……。ん、はむ、ちゅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる、れろれろ……」 【珠奈】 「あむ……ん、ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれる……。んふぅー、ん……ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……」 【珠奈】 「んはぁー……ふふっ、気持ちよくなってきてますねー。ゾクゾク止まりませんよねー、んふふっ。分かりますよー、だってお兄さんの身体、反応が素直なんですもん」 【珠奈】 「舌で舐めるたびに。びくんびくんって震えて……。下半身も軽く浮いちゃって……んふふっ、そうやって素直に感じてくれる人、だーい好きです……もっともっと幸せにしたくなっちゃいます」 【珠奈】 「だーかーらー……ここからは、もうちょっと唾液を使って、舐めていきますねー。んふふっ、トロトロでアツアツなJKの唾液で、お兄さんのお耳、べとべとにしていきます。んふっ、いきますよー……んー、あー……」 【珠奈】 「んちゅぅ……ん、れろ、ちゅれる……れろ……ちゅっ、んふぅ……ちゅぅ、ちゅっ……ん、ちゅぅ……。んふぅ……あー、れる、れる、れろれろれろ……ちゅ、ん、んちゅ、んちゅっ……」 【珠奈】 「あー……ん、ちゅぅ、ちゅく、ん……ぺろぺろ……れるぅ、ん……れるれるれる……。ん、ちゅぅ、くちゅる……んはぁー、ん、ぺろ、ぺろ……ちゅ、ちゅっ、んちゅく……」 【珠奈】 「んはぁー……ふふ、あたしのヨダレで、あっという間にベトベトになってますよー? んふふ……まだまだ濡らしていきますねー。ん、こうして……舌の上に乗せて、そのまま……あー……」 【珠奈】 「れる、れる……んちゅ、んちゅぅ……れる、れろれろ……。はぁー、ん、ちゅくっ、ちゅぱ……れるぅ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ん、んちゅ、ちゅく……ちゅっ……んちゅぅ……」 【珠奈】 「んはぁ……んちゅ、ちゅぱ、れるぅ、れる、れろれろれろ……。ちゅぱ、んちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、れるぅ、ん、ぺろぺろ、ぺろぺろ、れろ……ぺろぺろ、ぺろぺろ……」 【珠奈】 「はふぅー……ん、ちゅくっ……ちゅく、ちゅる……れろ、ぺろぺろ……はむ、ちゅぴ、ちゅぴ……ちゅくる、れろれろ……。んふぅ、ん、ちゅぅ、ちゅく、れろ……ぺろ、ちゅくっ、ちゅ、ちゅくる……」 【珠奈】 「あー……ん、ちゅる……ぺろぺろ、ちゅる……。んちゅぅ、ん、ちゅくっ、ちゅ……ちゅぅ、ふちゅく……ん、れるぅ、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅく、ちゅぅ……ちゅく、れろ、れるるる……」 【珠奈】 「ん、ふちゅる……れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ、ちゅ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……ん、ちゅれろ、れろ……ちゅく、ちゅ……」 【珠奈】 「あむ……ちゅぱ、ふちゅ……んちゅぅ、れる……ん、ちゅぅ、ちゅぱっ……ん、ちゅぅ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅくっ……れる、ぺろ……ちゅ、ちゅっ……ちゅく、ちゅ、ちゅる……」 【珠奈】 「はぁー、ん、ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん……はむ、ちゅっ、れろ、れろれろ……はぁー、ん、れる、ちゅくる……ぴちゃ、んちゅる……」 【珠奈】 「ん、はふぅん……はぁー……ふふふっ、気持ちいいですかー? JKにお耳をちゅっちゅされるの、最高ですかー? えへへー、ありがとうございまーす。幸せそうなお兄さんも、すっごい素敵ですよー?」 【珠奈】 「でーも……これだけで満足されると、ちょっと残念かなー。だって、んふっ……あたしの本気は、まだまだ凄いんですよ? 試してみますー? えへっ……ほら、こうやって……奥の方まで舌を伸ばして……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【珠奈】 「んふぅ、ふふ、もう、暴れすぎですよー。そんなに気持ちいいですか? んふっ、それならよし。じゃあここからは、こんな感じで……お耳の奥をぺろぺろしていきますねー」 【珠奈】 「敏感なポイントを、舌先で舐め回して……唾液をちゅぱちゅぱさせて……いっぱい幸せにしちゃいますからねー。ふふふっ、ほら、もう1回いきますよー、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【珠奈】 「はぁん……んふふっ、お兄さん震えっ放しになってる……。お顔もすっごいふやけちゃってるし。可愛いー、その顔大好きー、んふふっ。そんな顔見せられたら……こっちもやる気出ちゃいます、ふふっ。ん、はぁ……」 /SE:耳舐め音 長 【珠奈】 「んふぅ……はぁ、ん……あはっ、お耳の奥、あっつーい、ふふっ。すっごいホカホカしてますよー。しかもどんどん熱くなってってるし、ふふっ……」 【珠奈】 「じゃあ、ここからは……お兄さんの体温と、あたしのヨダレを混ぜ合わせて……ふふ、すっごいトロトロなお耳にしていきましょうねー、んふっ。ほーら、こうやって……あー……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【珠奈】 「はぁん、ふふっ……どうですかー? ん、お耳の奥、やばいことになっちゃってますよー? んふふっ、ヨダレでぐちょぐちょになってて、お肌も柔らかくなっていって……」 【珠奈】 「あはっ、すっごいエッチな感じになってるかも……。ふふ、お兄さんも分かりますよね? だって、軽く舌をペロペロしただけで、唾液がぐっちょぐっちょって、すっごい音して……」 【珠奈】 「んはぁ……この調子で続けて……お兄さんの頭の中、快感でかき回していきますねー、えへへっ……。普通にキスするよりも、もっとエッチになれるように……いっぱい舌を動かしちゃいまーす……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【珠奈】 「ん、はぁー、ふぅー……舌をドリルのように、ぐりんぐりんって回しながら……はぁん、追加のヨダレも、どんどん流し込んでいきまーす、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【珠奈】 「んはぁー……あれー? んふふっ、どうしちゃいました? なんだか、とっても落ち着かない感じになってますけど。んふふ……もしかして、周囲の視線とか気になっちゃいますー?」 【珠奈】 「あは、分かりますよー、ええ、分かります。だってほら、周りのお客さんは、お兄さんと同じで、立派な大人の方ばっかり。他のホステスだって、女優とかアイドルとか、すっごい有名人ばかりですもんねー」 【珠奈】 「そんな人達がいっぱいいるのに……お兄さんは今、JKにお耳をベロチューされて、顔を真赤にさせながらゾクゾクして……ズボン、パンパンにしちゃってるんですもんねー、ふふ……」 【珠奈】 「あ、バレてないとでも思ってましいたかー? んふふっ、残念でしたー。とっくに気づいていますよー。お兄さんが、勃起、しちゃってること……ふふふっ、お元気ですねー、こんなにパンパンになっちゃって」 【珠奈】 「大丈夫、恥ずかしいことじゃないですよー。勃起しちゃうのは当たり前です。だってほら……こんなにエッチなキスしてるんですもん。むしろ、興奮してくれなかったら、あたし悲しくなっちゃったくらいです、ふふふっ……」 【珠奈】 「ほら……続き、いきますよ? ふふ、大丈夫、周りの人たちも、自分のことに夢中で、気づいたりしませんって。だから……安心して、気持ちよくなっちゃってくださーい? あー……」 /SE:耳舐め音 中 【珠奈】 「ん、はぁん……ほら、ん、もっともっと唾液を流し込んで、お耳の中、そして頭の中、ぐちょぐちょにかき回していきますねー。ん、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【珠奈】 「んはぁ……はぁん、ふぅ……さーて、そろそろ終わりにしましょうか。ふふ、反対側のお耳もありますもんね。だから……最後に、激しくペロペロしますねー。ん、中の唾液を、舌を使って綺麗に拭き取る感じで……ん、あー……」 /SE:耳舐め音 長 /最後の「ん、しょっと」で反対側に移動 【珠奈】 「んふぅ、はぁん……はぁーい、これでよしっと。ん、それでは……今度はそっちのお耳ということで。ちょっと失礼しますねー。ん、しょっと……ん……」