Track 3

トラック3:身体を洗いながら手コキ

;SE:カポーンと風呂場の音 //立ち位置:6・左少し後ろから普通に会話 【史佳】 「髪の次は身体、当然ですよね♪ ということで、ここからが本番です! お背中、お流ししますね」 【史佳】 「自分で洗える? ダメですよ、私の銭湯に来たんですから最後までご奉仕させてください♪」 【史佳】 「はいはい、立とうとしない。滑ると危ないですよ? そのまま座っていてくださいね。今お湯かけますから」 ;SE:栓を回す音>開ける ;SE:蛇口からお湯が出る音 ;SE:栓を回す音>閉める ;SE:蛇口からお湯が出る音・停止 【史佳】 「はい、ざぱーん♪」 ;SE:お湯を身体にかける音 【史佳】 「ええっと、タオルタオル……あれ? センパイ、身体を洗うタオルは持ってきてないんですか?」 【史佳】 「使ってるから無理? どこに……あー、なるほど、そこですか」 【史佳】 「んー、じゃあどうしましょう? ここで止めるって選択肢はないですからー……あ、そうだ♪」 //立ち位置:6・左少し後ろから囁く 【史佳】 「ふふふ、こういう時は定番のアレですよね、ア・レ♪」 【史佳】 「センパイ、ちょっとそこの石鹸取ってください」 【史佳】 「ありがとうございます♪ それじゃあちょっと失礼しまして……」 ;SE:ごしごしと石鹸を擦る音 【史佳】 「んっ、んくぅ……うあっ、あっ、はあ……あっ、んあっ、あぅ……んっ、んんぅ……」 【史佳】 「もっと、念入りに泡を立てて……んぅ、くふぅ……ふあ、あっ、ああ……あんっ、んっ、んあぁああ……♪」 【史佳】 「ん、んん……何をしているのか、気になりますか? ふふ、タオルを泡立たせているだけですよ……♪」 【史佳】 「はっ、はふぅ……んっ、んああ……あっ、ふはぁ……あっ、んあっ、あくぅううん♪ んっ、んひっ、ひくぅ……」 ;SE:ごしごしと石鹸を擦る音・止め 【史佳】 「はぁ、あっ、あふぅ……これくらいで、大丈夫かな? 足りなかったら、また追加すればいいよね……」 【史佳】 「はふぅ……ん、んん……お待たせしましたセンパイ、それじゃあお背中流しますね♪ んっ、しょ……っと」 【史佳】 「んっ、んふぅ……んぁ、あっ、はあ……あっ、んあ……あっ、あふぅ……んっ、んんん……♪」 【史佳】 「ふふ、どうですかセンパイ……私の特製タオル……柔らかくて気持ちいいでしょ♪」 【史佳】 「何で洗っているか、分かります? 分かりますよね? ふふふ、センパイの想像通りですよ♪」 【史佳】 「センパイの背中をごしごししてるのはぁ……私の、おっ・ぱ・い……です♪」 【史佳】 「あはは、センパイの身体、ビクッて震えましたね♪ 喜んでくれてます? まだ始めたばかりなので、しっかり私のおっぱい味わってくださいね……♪」 【史佳】 「まずはこっち側から念入りに……んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、ああ……あんっ♪ んぁ、はぁ……あっ、あああ……♪」 【史佳】 「んっ、んくぅ……うあ、あっ、あん……んっ、んああ……あっ、はぁ……んあっ、あっ……あふぅ……♪」 【史佳】 「ごしごし……ごしごし……んっ、んひっ、ひくぅ……うあ、あっ……はぁ……あっ、あん……んあぁああ……♪」 【史佳】 「んあっ、やぁああ……あひっ、ひん……んっ、んくぅ……おっぱいタオル、初めてやってみましたけど……これはなかなか……」 【史佳】 「はあ……あっ、あくぅ……んっ、ん、んん……私まで、ちょっと恥ずかし……あ、いえ……えへへ、何でもないですよ……♪」 【史佳】 「それよりほら、もっと私の胸タオルに集中してください……」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んっ、んあっ! あああんっ♪ はっ、はあ……やっ……おっぱいの先っぽ、硬くなっちゃってる……んっ、んんぅ……うあ……あっ、はぁ……」 【史佳】 「んっ、んふぅ……ふあ、あっ、ああ……んあっ、ああん……♪ んぁ、ああ……気持ちいい……ひうっ、んっ……んくぅ……」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「いっぱい、あわあわ……ちゃんと、反対側も……」 //立ち位置:4・右少し後ろ側に移動しながら囁く 【史佳】 「んあっ、あふぅ……んっ、んん……乳首、コリコリ……ひあっ、あっ、ああ……あん、んっ、んふぅ……」 【史佳】 「ふああ……あくぅうんっ♪ んっ、んん……もっとグリグリ……んひっ、ひああ……ふあ、ああ……んや、やぁああ……♪」 【史佳】 「あっ、あふぅ……んっ、んん……んあっ、はあ……おっぱい、気持ちいい……もっと、押し付けて……んっ、んんぅ……んあっ、あああ……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「あっ、はあ……センパイの背中、泡だらけです……♪ でも、あともうちょっと……んっ、んふぅ……」 【史佳】 「ごしごし……ごっしごっし……♪ どうですか……? センパイ、私のタオル、気持ちいいですか……?」 【史佳】 「えへへ、なら良かったです……それじゃあ次は……前の方も洗ってあげますね♪」 ;SE:ごしごしと石鹸を擦る音 【史佳】 「腕に、いっぱい泡を付けて……ん、んん……これくらいかな……?」 【史佳】 「そしたら脇の下から、腕を前に回して……身体も、もっとギュって押し付けて……んっ、んん……んあっ、あふぅ……♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【史佳】 「えへへ、後ろから抱きつくみたいになっちゃいましたね……おっぱい、むぎゅって潰れちゃってます……♪」 【史佳】 「こうやってくっ付くと、センパイのドキドキ、いっぱい伝わってきます……」 【史佳】 「ふふ、センパイの胸板……センパイの胸板ぁ……♪ んっ、んんぅ……うふふ、ふふふふ……♪」 【史佳】 「こっちも、しっかりあわあわにしてあげますからね……んんっ、んしょ……ごしごし……ごしごし……♪」 ;SE:手で身体を洗う音 【史佳】 「はぁ……センパイのお腹……センパイのおっぱい……それに……センパイの乳首ぃ……♪」 【史佳】 「ふふふ♪ さわさわ、さわさわ……♪ はぁ……ずっと触っていたいです……んっ、んふぅ……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「ん、んん……乳首、硬くなってきてます……? 男の人も、硬くなるんですねぇ……ふふ♪ くりくり、くりくり~♪」 【史佳】 「乳首、触られると気持ちいいんですか? ビクビクって、身体震えてますよ♪」 【史佳】 「ふふふ♪ それじゃあ早速洗ってあげますね~……んっ、んふぅ……んっ、んんぅ……ぁ、はぁ……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んぁ、あふぅ……前の方もだいぶあわあわしましたね……次は腕? それとも……」 【史佳】 「あは♪ センパイのオチンチン、おっきくなっちゃってますね♪ 洗って洗って~ってビクビクしてます♪」 【史佳】 「んふふ♪ はいはい、分かってますよ~……今日は隅々までサービスしてあげる約束ですもんね♪ もちろんオチンチンも、きれいきれいにしてあげますよ~♪」 【史佳】 「まずはまた手をあわあわにして……」 ;SE:ごしごしと石鹸を擦る音 【史佳】 「デリケートなところだから、丁寧に……んんー……こんな感じかな?」 【史佳】 「それじゃあ、失礼しまーす……ぎゅー♪」 【史佳】 「あは、ビクッてしました♪ 大丈夫ですよー、怖くないですからねー……ふふふ♪ よしよし、おちんちん、よしよーし……♪」 【史佳】 「ふふ、可愛い……♪ 私の手の中で、オチンチンが悦んでます……♪」 【史佳】 「っと……遊んでちゃダメですよね。しっかりきれいにしないと……」 【史佳】 「まずは根元から……ゴシゴシ、シコシコしますね……♪ んっ、んしょ……んっ、んふぅ……ん、んんぅ……」 【史佳】 「んぁ、あふぅ……オチンチン、熱くて太い……どんどんおっきくなって……んはぁ……あっ、あんん……♪」 【史佳】 「しこ、しこ……しこ、しこ……♪ どうですか? 力加減、これくらいで大丈夫ですか?」 【史佳】 「ふふ♪ じゃあこのままで……しこしこぎゅっぎゅっ……しこしこ、ぎゅっぎゅぅ♪」 【史佳】 「んっ、んふぅ……ふぁ、あっ、はぁ……あんっ♪ んっ、んんぅ……手の中で、オチンチン跳ねて……んっ、んん……んぁ、はぁ……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「ん、んん……にちゃにちゃしたのが、先っぽから溢れてきましたね……センパイ、私の指、気持ちいいんですか?」 【史佳】 「はぁはぁ、息が熱くなってますよ♪ そんなに気持ちいいなら、もっと念入りに……オチンチン……竿の部分を、ぎゅっぎゅ……しこしこ♪ ふふ、ふふふふ♪」 【史佳】 「石鹸とセンパイのぬるぬるが混じって、グチュグチュしてます……♪ んっ、んん……いやらしい……んぁ、あっ、はぁ……あああ……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「オチンチン、どんどんおっきくなる……それに、石鹸の匂いに混じって、えっちな匂いも……んっ、ふぅ……ふあ、あはぁ……♪」 【史佳】 「ほら、センパイ……私の胸の鼓動、感じますか? 背中にむぎゅって押し付けられたおっぱい、ドキドキってしてますよ……♪」 【史佳】 「んっ、んあっ、あはぁ……私の乳首も、硬くなっちゃってます……んっ、んん……ふふ、お揃いですね♪ んあっ、あっ、はぁ……あっ、くぅううんっ♪」 【史佳】 「はっ、はあ……あっ、あんっ、んっ……んあぁああ……んっ、ふぅ……オチンチン、ビクビク暴れて……手の中から飛び出ちゃいそう……♪」 【史佳】 「ん、んん……ダメですよ、まだきれいになってませんから……射精するのも、我慢してくださいね~……♪」 【史佳】 「ふふふ♪ もちろん、全部終わったらドピュドピュして、いいですよ♪ だから今は……んっ、ふぅ……大人しく、オチンチンシコシコされてくださいねー……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「オチンチン、竿の方はもうだいぶきれいになりましたかねー? それじゃあ次は、先っぽの方も……」 【史佳】 「あっ、んん……すごいビクビク……大丈夫です、優しくよしよししますから……んっ、んん……んあ、はぁ……♪」 【史佳】 「先っぽ、パンパンになってますね……窪んでるところとか、汚れがいっぱいありそう……指先で、丁寧に……なぞって……」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んっ、ふっ、ふあ……はぁ……オチンチン、すごい……いやらしい……んっ、んん……んあっ、あっ、はあ……胸、ドキドキが止まりません……♪」 【史佳】 「先っぽからえっちなお汁も溢れて……石鹸の匂いとセンパイの匂いもいっぱい……んぁ、あふぅ……♪」 【史佳】 「ふふ♪ オチンチン、ビクビクが激しく……私の手から飛び出ちゃいそう……もうそろそろ、限界って感じですか……?」 【史佳】 「んー……そうですね、オチンチンもきれいになりましたし、あとは中に溜まったのを全部出しちゃいましょうか……♪」 【史佳】 「精液、ドピュドピュさせるなら、さっきよりも強い方が良いですよね? 牛のお乳みたいに、根元から搾りだす様に……」 【史佳】 「ぎゅっぎゅって握って、シコシコって動かして……んっ、んん……強く握ると、オチンチンのドクドクが伝わってきます……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んあっ、あっ、ああ……♪ センパイ、はぁはぁ息が荒くなって……んん……可愛い……♪ もう出ちゃいそうなんですね……」 【史佳】 「ふふ♪ いいですよ、出してください……私がカウントダウンしてあげるから、ゼロって言ったらドピュドピュっていっぱい出しちゃいましょうね……♪」 【史佳】 「んっ、んふぅ……それじゃあ、いきますよ~……♪」 【史佳】 「じゅーう……きゅーう……はぁーち……なーな、ろぉーく……」 【史佳】 「あ、んん……センパイの我慢汁が絡まって……指が、にちゅにちゅ……まだですよ……まだですからね~……♪」 【史佳】 「ごぉーーお……よぉーーーん……さぁーーーーん……にぃーーーーい……いぃーーーーーーち……」 //焦らす様に徐々に長め 【史佳】 「ぜろぉ~~♪」 ;SE:射精音 【史佳】 「ふあっ♪ あっ、はぁ……あっ、あああんっ♪」 【史佳】 「すごい、白いのがドクドクっていっぱい……オチンチン、手の中で暴れて……んっ、んん……んあっ、はぁ……♪」 【史佳】 「あっ、あふぅ……エッチな匂い、いっぱい……わぁ……ドロドロがぬちょぬちょ……んっ、んふぅ……ふあ、あふぅ……」 【史佳】 「まだ出ますよね……最後まで、一滴残らず全部出しちゃいましょ……♪ ほら、シコシコ……シコシコぉ……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【史佳】 「んあっ、はぁ……手、センパイの出ベトベトになっちゃいました……んっ、んれろ……れるれる……んちゅるるる……」 【史佳】 「ん、ごくん……はぁ……濃くて、美味しい……身体の内側から、ポカポカしちゃいます……♪」 【史佳】 「って、オチンチン、また汚れちゃいましたね……んー、どうしましょうか……もう一回シコシコするのもいいんですけど……」 【史佳】 「あ、そうだ♪ せっかくオチンチン泡まみれなので、ついでに私も身体、洗わせてもらいますね♪」