Track 5

トラック5:風呂内で潜望鏡フェラ

;SE:カポーンと風呂の音 ;SE:ザパーンと風呂の音 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【史佳】 「ふはぁ~、流石私の銭湯。良い湯加減ですね~♪ センパイもそう思いませんか?」 【史佳】 「今はまだこじんまりした感じですけど、いずれはもっとおっきな銭湯にしたいんですよね~」 【史佳】 「サウナとか卓球台とか、お風呂以外ももっと充実させて~。あ、もちろんお風呂も」 【史佳】 「お風呂ももっといろんな種類を用意して、お客さんもいっぱい来て……そして番台にはこの私!」 【史佳】 「ふふふ♪ そんな夢が叶ったらセンパイも常連になってくれますよね? というか今からでも常連になってくれますよね♪」 【史佳】 「なってくれれば、さっきみたいなサービスもしてあげますよ? もちろん他にお客さんが居ない時限定ですけどね♪」 【史佳】 「あ、それともセンパイ、うちでバイトします? そしてゆくゆくは正社員……いえ、いっそのこと店主になっちゃったりとか♪」 【史佳】 「私? 私はもちろん女将さんですよ♪ 二人で一緒に、私の銭湯を盛り上げていきましょう! ふふふ、何だかテンション上がってきちゃいました♪」 【史佳】 「センパイはどうしたいです? 混浴とか作っちゃいます? それとも番台からバッチリ女子更衣室見れるようにしたいです?」 【史佳】 「って、なんだかセンパイ、顔赤いですよ? のぼせちゃいました? 違う? 私が近い?」 【史佳】 「ん? んんー? センパイ、さっきあんなに出したのに、またオチンチンおっきくなっちゃってるんですか?」 【史佳】 「ふふふ、私と一緒に銭湯に入って、興奮しちゃってるんですね。しょうがないな~♪」 ;SE:ジャブジャブと水音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【史佳】 「オチンチン、にぎにぎ、ぎゅっぎゅ……♪ んっ、ふぅ……お湯の中なのに、すっごく熱いですね……」 【史佳】 「んっ、んん……んぁ、はあ……お湯の中で、オチンチンビクビク震えてますね……可愛い……♪」 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「あは♪ シコシコしてると、どんどん大きくなっていきますね……♪ んっ、ふぅ……ふあっ、あっつい……んっ、んふぅ……♪」 【史佳】 「んっ、ふぅ……それにしても、お湯の中でシコシコはちょっとやりにくいですね……お湯が重いといいますか……うーん……」 【史佳】 「あ、そうだ♪ センパイ、潜望鏡って知ってます?」 【史佳】 「いえ、潜水艦のではなくてですね……ええっと、どう説明しましょうか……」 【史佳】 「んー、よし! 実際にやってみた方が速いですね♪ センパイ、ちょっと向こうに移動しましょう」 ;SE:ジャブジャブと湯の中を移動する音 //立ち位置:2・右少し前で普通に会話 【史佳】 「ここなら良さそうですねー。センパイ、足を開いて、そこの両淵に引っかけてください」 //立ち位置:1・正面に移動しながら 【史佳】 「私はその間に正座で入って……しつれいしま~す♪」 【史佳】 「センパイ、ちょっと腰を浮かせてください。そうそう、そんな感じで……それで、私の膝の上に乗っけて……」 【史佳】 「ふふ♪ ほらほら、見てください♪ 私の正面にセンパイのたくましいオチンチンがぴょこんってしてます♪」 【史佳】 「これで潜望鏡、完成ですよ♪ 湯船からオチンチンがこんにちはしてるのを、潜水艦の潜望鏡に見立ててるらしいです」 【史佳】 「大人のお風呂屋さんでこういうプレイがあるらしいんですよ。考えた人、すごいですよね~」 【史佳】 「え? なんで知ってるのかって? それはもう、いつか先輩にサービスする時の為に勉強したに決まってるじゃないですか♪」 【史佳】 「ふふ、先輩想いの後輩を持って、センパイは幸せ者ですね~♪」 【史佳】 「え? 自分で言うな? ふふふ、オチンチンこんなに勃起してるんだから、本当の事じゃないですかぁ♪」 【史佳】 「今からされる事を期待して、オチンチンびくんびくん♪ ふふ、可愛い……♪」 【史佳】 「ん、ふぅ……それじゃあ、ペロペロ始めますね……オチンチン、また気持ちよくびゅーびゅーってしちゃいましょう♪」 //立ち位置:1・フェラ>舐めてる 【史佳】 「まずは先っぽから……んー、ちゅっ♪ ちゅくちゅぴ……」 【史佳】 「んちゅれろ……ちゅる、ちゅく……ちゅぱぁ……ん、ちゅぷぷぅ……れる、れるれろれろ……んぁ、あふぅ……んちゅれろ……ちゅくちゅぴっ♪」 【史佳】 「んっ、んあ、はぁ……オチンチンから、うちの石鹸の匂いがします……さっきいっぱいきれいきれいしましたもんね……んちゅちゅ、ちゅぴ、ちゅぱぁ……♪」 【史佳】 「んれろ、れるれる……ん、ちゅくる、ちゅっちゅっ……れろん♪ んぁ……はぁ……くちゅる……ちゅぷ、ふちゅくるる♪」 【史佳】 「お風呂と、石鹸と、センパイの味がします……んちゅ、ちゅくちゅぷ……もしかしたら、さっきの私の味と、精液の味もしてるかも……んー、ちゅっ♪」 【史佳】 「ちゅくれろ……ちゅくちゅく……んっ、ふぅ……んれる、れろれろれろれろ……♪」 【史佳】 「んっ、ちゅる……ちゅくれろ……先っぽ、念入りに……んっ、んちゅ……ちゅくちゅくちゅぷ、ちゅぴゅん♪」 【史佳】 「ん、ちゅぴゅる……ちゅっちゅっ……ん、はぁ……我慢汁、出てきましたね……くんくん……んっ、ふぅ……センパイの、エッチな匂いだぁ……♪」 【史佳】 「もっと……いっぱい……くんくん……くんくん……♪ んぁ、はぁ……この匂い、ドキドキしちゃいますね……」 【史佳】 「乳首、立ってる? ふふ、よく見てますね……でも仕方ないじゃないですか、オチンチンぺろぺろしてると興奮しちゃうんですもん」 【史佳】 「んふぅ……ん、れる……れるれろ、ちゅぴ、くちゅる……ちゅぷん……んっ、んちゅぅ……ちゅぷちゅぱ……んんぅ……」 【史佳】 「んちゅ、ちゅくちゅぷ……れろん♪ センパイ、気持ちいいからって勝手に出しちゃダメですよ?」 【史佳】 「別に意地悪で言ってるんじゃないです。センパイの精液で湯船が汚れちゃうのはどうかなーって」 【史佳】 「もう営業時間終了してますし、お湯も後で抜きますけど……でもなんか嫌じゃないですかぁ」 【史佳】 「なので、出すとしたらしっかり零さず私の口にお願いしますね♪ はい、私がごくごくセンパイのエッチなお汁、飲んであげます!」 【史佳】 「んちゅ、ちゅくれろ……ちろちろ、れるん♪ んっ、んふぅ……だから、全部私の口にくださいね……んっ、ちゅぷ……ちゅるるるん♪」 【史佳】 「ん、はむ……くちゅ、ちゅっ、ちゅるる……んぁ、はぁ……ん、れるれる、ちゅぴぴ……ちゅっ、くちゅぅ……」 【史佳】 「んれろぉ……れるれろ……くちゅぴ、ん、ちゅるる……ちゅぴちゅぱ、くちゅるりゅぅ……♪」 【史佳】 「オチンチンの匂い、強くなってきましたね……我慢汁もにちゃにちゃ……んっ、ふぅ……この味、好きです……頭、クラクラしちゃう……♪」 【史佳】 「ん、はぁ……あむちゅ、ちゅぷ……ちゅっちゅっ、ちゅぱぁ……んれろ、れろれろれろれろれろ……」 【史佳】 「お湯に、零れないように舐め取って……ん、ちゅぷぅ……じゅる、じゅくちゅぴ……じゅるるるる♪」 【史佳】 「んっ、んれろ、れるれる……んっ、ちゅくちゅぷ……ちゅるん……んっ、ふぅ……くちゅる、ちゅっちゅっちゅぅ……」 【史佳】 「んはぁ……あむれろ……ちゅ、ちゅぴ、ふくちゅる……ちゅぷ、ちゅる……ん、んむぅ……ちゅくちゅくぅ……」 【史佳】 「ん、んん……舐めても舐めても、エッチなお汁が溢れて……はむくちゅ……ちゅる……れるれる、ちゅぴ、ちゅぱ……くちゅるるぅ……」 【史佳】 「んぁ、あっ、あっ……ダメ、垂れちゃう……竿の方も……んれろ……れるれる……ん、んふぅ……あむはむ……んちゅ、ちゅぷぅ……」 【史佳】 「ん、ちゅる……ちゅるれろ……れるるる♪ んぁ、はぁ……オチンチンの味……あむはむ……んっ、んんぅ……」 【史佳】 「んっ、んん……血管浮き出た所舐めると、オチンチンビクビクしますね……ここが気持ちいいんですか? んちゅ、ちゅくちゅる……れろぉ……」 【史佳】 「なら、いっぱい舐めてあげますね~……んれろ……ちろちろ……んちゅ、ちゅくちゅぷ……ん~、ちゅぱぁ♪」 【史佳】 「んむ、ん、んふぅ……肉厚で、美味し……うちの銭湯の味が、良いスパイスになってますねぇ……んちゅ、ふくちゅ……ちゅる……ちゅるる……」 【史佳】 「ん……ちゅ、ちゅれる、んちゅ……ちゅぴ、くちゅくちゅ……じゅる、じゅりゅるる……くちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぱぁ♪」 【史佳】 「はっ、はふぅ……オチンチン……センパイのオチンチン……んっ、んちゅぴ……ちゅっちゅっちゅぅ……ちゅくれろ……ちゅぱ……んちゅりゅるるる♪」 【史佳】 「ん、んふぅ……竿だけだと、刺激よわよわですか? じゃあもっかい先っぽを……あぁむ♪」 【史佳】 「んっ、んふぅ……ぐぷ、ぐぽ……んじゅりゅるる……じゅぷ、じゅぱぁ……♪」 【史佳】 「先っぽ、パンパンになって……んっ、んん……つるつるで、飴みたい……んれろぉ……れるれろ……れりゅじゅぷぅ……♪」 【史佳】 「ふむぅ……んっ、んれろ……れるちゅく……じゅぷじゅる……じゅぱぁ♪ ん……ちゅりゅる……ちゅぷ、ちゅりゅりゅりゅりゅ……♪」 【史佳】 「ん、んぁ、はぁ……何度も出したとは思えないくらいガチガチですね……たまたまの方にも、また精液溜まってきてます?」 【史佳】 「んっ、んふぅ……たまたま、たぷたぷ……♪ んぁ、あふぅ……ここ、面白い感触ですよね……もみもみ……もみもみ♪」 【史佳】 「んぁ、あっ、あふぅ……たまたま触ってると、オチンチンビクビクして……先っぽからも我慢汁じわ~って出てきてますね……んー、ちゅ♪」 【史佳】 「ちゅくちゅぷ……オチンチン、どんどん熱くなってます……お風呂よりも熱いんじゃないですかね♪ ん、んふぅ……れろ、ちゅぷ……ん~……ちゅっ♪」 【史佳】 「ちろちろ……れるん♪ ん、ちゅくぷる……ちゅっちゅっ……ちゅれろ、ちゅぱぁ……♪」 【史佳】 「んっ、んちゅ……ちゅく、ちゅぷちゅるる……んっ、はぁ……あむれろ……れるれる……オチンチン、窪んだところ……舌でごしごし、するように……」 【史佳】 「んれろ……れるちゅく……くちゅん、んっ、んむちゅる……ちゅっちゅっ、れろぉ……れろれるれろれろ……」 【史佳】 「ん、んふぅ……さっきしっかり洗ったから、オチンチンきれいですね……んー、ちょっと残念かも」 【史佳】 「せっかくだから舌でセンパイの味をもっと楽しみたかったですねぇ……んー、ちゅ♪ ちゅるちゅる……れちゅる、ちゅくちゅぷ……ちゅぱぁ……♪」 【史佳】 「ん、んぁ、はぁ……まあ、それはまた今度楽しませてもらいます♪ ふふ、約束ですよ?」 【史佳】 「あは♪ オチンチンが約束だよーってビクビク頷いてます♪ 良い子ですね~♪ そんな良い子には、ご褒美をあげちゃいます♪」 【史佳】 「ふふふ♪ 血管がびくびく、先っぽもパンパンになって……くんくん……くんくんくん……♪」 【史佳】 「んっ、はぁ……エッチな匂いも強くて、たまらないですぅ……んれろ……れるくちゅ……ちゅぷ、ちゅぱぁ……ん、んん……」 【史佳】 「それじゃあそろそろご褒美をあげますね……ちろれろ……んっ、ふぅ……いただきま~す♪」 //立ち位置:1・フェラ>咥えてる 【史佳】 「ああむ♪ んむじゅぷ……じゅる、れるりゅじゅる♪ じゅぷ……ずじゅるるるっ、じゅぽ……じゅぱぁ……♪」 【史佳】 「オチンチン、口いっぱいに咥えて……あむじゅる……じゅぷ、ずじゅぷぷぷ……じゅぶ、じゅぽ……じゅるるるる♪」 【史佳】 「んむ、んちゅ……ちゅぽぉ……ちゅっちゅっ、じゅるん♪ んっ、じゅぷぅ……ちゅぽちゅく、じゅぽ……じゅぽぽぽぽ♪」 【史佳】 「んっ、ふぅ……オチンチンへのご褒美は、私の、口の中でのご奉仕です♪ 嬉しいですか? 嬉しいですよね♪」 【史佳】 「ふふふ、言わなくても分かりますよ♪ オチンチンが嬉しい嬉しいって震えてますもん♪ もっといっぱい、じゅぷじゅぷしますね……あむ……ちゅず、じゅちゅぅうううう♪」 【史佳】 「先っぽ、パンパン……尿道も舌で刺激して……んじゅ、じゅぷれろ……ん、んん……んじゅ、じゅぷぅ……♪」 【史佳】 「ん、んじゅる、じゅぷじゅる……我慢汁、吸い出しちゃいますね♪ ん、んじゅる……じゅず……ずじゅるるるるるっ♪」 【史佳】 「んっ、んふぅ……センパイのが、口の中で唾液と混ざってぐちゅぐちゅ……んっ、んくっ、ごくん♪」 【史佳】 「んっ、はぁ……♪ 根元まで咥えて……喉も使って……んぐっ、ぐぷ……ぢゅっ♪ ぢゅぴぢゅぷ……んっ、んふぅ……♪」 【史佳】 「くぷっ♪ ちゅぶぶぶぶ……ずぢゅぅうううううっ♪ んっ、んん……ぢゅっ♪ ぢゅぴぢゅぷ……んじゅ、じゅるるるる♪」 【史佳】 「ちゅ、ちゅりゅるる……ぢゅ♪ ぢゅっぼぢゅっぽ……ぐちゅりゅるる……じゅず、ぐちゅぐちゅ……んじゅ、じゅぱぁ……♪」 【史佳】 「んっ、んんん……んふぅ~……♪ オチンチン、口の中でおっきくなって……センパイ、ぶるぶる震えて……もう我慢の限界ですか? もう、精液出ちゃいそうですか?」 【史佳】 「ふふふ、いいですよ……ずっとお風呂入ってるとのぼせちゃいますし、そろそろたぷたぷに溜まった精液、出しちゃいましょう……♪」 【史佳】 「私の口の中に、センパイの熱くて濃いザーメン、全部吐き出しちゃってください♪ んぁむ……あむじゅぷ……じゅる、じゅれるるる……っ」 【史佳】 「んっ、んぐ……んむちゅ、じゅる……じゅずるるるるっ♪ んじゅ、じゅくじゅぷ……じゅぱぁ♪」 【史佳】 「んぐっ、ぐぷ……ぐっぽぐっぽ……じゅずるる、じゅぷ、ぐぷぷ……んっ、んんぅ……んぁ、はぁ……あむ……んっ、んんぅ……♪」 【史佳】 「最後に……思いっきり……んっ、んじゅる……ちゅぱちゅぷ……じゅく……じゅる、じゅぷじゅる……」 【史佳】 「んっ、んじゅ……じゅれろ……じゅくちゅる……じゅぷ、ずぢゅるるるるるるるるるっ♪」 //射精 【史佳】 「んむっ! ふむぅうううううううううううんっ♪」 【史佳】 「んっ、んぐ……んっ、んじゅ……じゅぷ……んっ、んん……んぁ、精液……いっぱい……ん、んぐ……んむっ、むぅうう……♪」 【史佳】 「ん、んじゅ……じゅるる……んっ、んぉ……んっ、んぐっ、んあっ、はっ……んっ、んぐっ、んぐっ……ごきゅ、ごくん♪」 【史佳】 「んぁ、はぁ……けふっ♪ んっ、ふはぁ……オチンチン、まだ精液残ってます? 最後まで全部、吸い出しちゃいますね……」 【史佳】 「んじゅ……んじゅずる……じゅぷ……じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【史佳】 「んっ、ぷはぁ♪ はぁ……美味しいミルク、ご馳走様でした♪ お湯もキレイなままですし、ありがとうございます♪」 【史佳】 「それじゃあ、そろそろ上がりましょうか? 長いこと入ってましたし、風呂上がりのコーヒー牛乳と洒落込みましょう♪」 【史佳】 「あ、そうそう♪ ついでに最後のサービスも受けていってくださいね♪」 ;SE:ザパーンと風呂の音