Track 6

Previous Track Back

トラック6:風呂上がりに耳かき

;SE:冷蔵庫のドアを開ける音 ;SE:カチャカチャと瓶を取り出す音 //立ち位置:8・左少し前から普通に会話 【史佳】 「センパイ、どうぞ♪ お風呂上がりのコーヒー牛乳ですよ♪ あ、それとも普通の牛乳の方が良かったですか? フルーツのもありますよ」 【史佳】 「あ、お金の方は大丈夫です。私の奢りですよ、奢り♪ ふふふ、感謝してくださいね♪」 【史佳】 「という事で、はいセンパイ、コーヒー牛乳♪ 私は……先程濃厚ミルクを頂いたので、フルーツ牛乳にしましょう♪」 ;SE:カチャカチャと瓶を取り出す音 ;SE:冷蔵庫のドアを閉める音 ;SE:瓶の蓋を開ける音 【史佳】 「片手は腰に……それじゃあいただきま~す♪ ごく……ごく……ごく……」 【史佳】 「んっ、ぷはぁ♪ やー、火照った身体に冷たい牛乳が染み入りますね!」 【史佳】 「センパイも飲み終わりました? 空き瓶はこちらにどうぞ♪」 【史佳】 「では次のサービスですけど……うちにもマッサージ機があれば良かったんですけどね。無いのでこちらにどうぞ♪」 【史佳】 「センパイ、そこの長椅子に座ってください。それで私はその隣に座って……」 ;SE:長椅子に座る音 //立ち位置:7・左側から普通に会話 【史佳】 「さあ、どうぞセンパイ♪ あなたの可愛い後輩の膝枕ですよ♪」 【史佳】 「ほらほら、遠慮なさらずに……寝ちゃってくださいな!」 ;SE:椅子がギシギシなる音 【史佳】 「ふふふ、暴れないでくださいね~。うちの備品、古めなんで壊したら弁償ですよ?」 【史佳】 「はい、それじゃあほら、膝枕膝枕♪ 大丈夫です、ここには私とセンパイしか居ないので恥ずかしがる事はないですよ♪」 【史佳】 「というか、すっぽんぽんをお互いに見てるんですし、今更ですよー」 【史佳】 「ふふ、観念しました? ではそろそろ私の膝に頭を乗せてくださいな♪」 ;SE:ごそごそと物音 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【史佳】 「んっ、くふぅ……髪の毛、くすぐったい♪ それじゃあ最後のサービス、始めますね」 【史佳】 「何をするのか気になります? 風呂上がりに膝枕と来れば、する事は1つですよ♪」 【史佳】 「じゃじゃーん、耳かき~♪ という事でセンパイ。センパイのお耳、きれいにしてあげますね♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁きながら 【史佳】 「首は居たくないですか? 私の膝枕、どうでしょう? 柔らかくて気持ちいいですか? 匂いは……まあお風呂入ったばかりなので、センパイと同じ匂いだと思いますけど」 【史佳】 「よしよし……ふふ♪ センパイの髪、ちょっとしっとりしてて気持ちいいですね……あとでしっかり乾かしましょう♪ 私がドライヤーかけてあげますよ」 【史佳】 「でもまずは耳掃除から……どれどれ? んー……ふむふむ、なるほどー……」 【史佳】 「そこそこ汚れ、溜まってますねー。お風呂で流れなかったみたいですね、ほほー」 【史佳】 「ふっふっふっ、これは念入りにする必要がありますね……この耳かき、史佳スペシャルが火を噴きますよ♪」 【史佳】 「頭からつま先、オチンチンまでしっかりきれいにしたのです。耳の中までがんばっちゃいますよ♪」 【史佳】 「ついでにこの後、私の家でご飯食べていきます? あ、それとももう食べちゃってますかね?」 【史佳】 「うーん、まあいいです。私の手料理は次の機会に……今は耳かきですね」 【史佳】 「それじゃあまずは、ふーふーからしますね♪ センパイの耳に、ふーふーって息を吹きかけて細かいゴミを吹き飛ばしちゃいます♪」 【史佳】 「くすぐったくても、我慢してくださいね~♪ いきますよ? せーの……ふぅぅぅ~……ふぅぅぅ~……」 【史佳】 「どうですかセンパイ、気持ちいい? それなら良かったです♪ ならもうちょっとしてあげますね♪ すぅー……ふっ……ふっ……ふぅぅぅぅ~~……♪」 【史佳】 「んんっ、はぁ……耳の奥まで息が届くように、少し強めに……ふぅううう~~~~っ」 【史佳】 「ふっ、ふっ、ふぅううう~……ん、んんぅ……ふーふーふーーっ……ふっふっふっ、ふぅうううう~~~~っ」 【史佳】 「最後のおまけに……ふぅううううううううう~~~~っ♪」 【史佳】 「んっ、はふぅ……これで、第一段階終了ですかね? ではいよいよ、史佳スペシャルの出番ですね♪」 【史佳】 「一応気を付けますけどもし痛かったりしたら、言ってくださいね。じゃあ、いきますよ~……」 ;SE:耳かき音・短 【史佳】 「どうですか? 痛くないですか? ふむふむ……なるほど、これくらいが丁度いいですか。了解でーす♪」 【史佳】 「このまま外側から内側に向かって、ゆっくり丁寧にお掃除していきますね~……♪」 ;SE:耳かき音・中 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んっ、ふぅ……センパイの耳の中を私のスペシャル棒がいじいじ、いじいじ……」 【史佳】 「人の耳を掃除するのって、何だか変な感じしますね……センパイ、私上手に出来てますか?」 【史佳】 「喜んでもらえてるなら、何よりです……んっ、ふぅ……こっちが終わったら、反対側もしっかりやってあげますからね♪」 ;SE:耳かき音・中 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「かりかり、かりかり……耳の端から、ゆっくり丁寧に……ふふ♪ センパイの耳、ピクピク動いて……くすぐったいんですか?」 【史佳】 「んふぅ……なんだか楽しいですね、耳かきするのって♪ ここでもし私が力加減を間違えでもしたら……ふふ、ふふふ♪」 【史佳】 「大丈夫ですよぉ、大事なセンパイの耳を傷つけたりしませんって♪ でもその緊張感が興奮するというか……ふふふ♪」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「かりかり、かりかりかり……♪ ふふ、センパイの顔、気持ちよさそう……私の耳かき、喜んでもらえてるようで何よりです♪」 【史佳】 「そのままリラックスして、私に全部委ねてくださいね~……リラックス……リラックス……ふふふ♪」 【史佳】 「んっ、ふぅ……かりかり、くしくし……少しずつ、内側に向かって……」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「センパイ、癒されてます? 癒されてますか? ふふふ♪ しっかり日頃の恩返しが出来ているみたいで良かったです……んっ、ふぅ……ふふふ♪」 【史佳】 「それじゃあ今度は、奥の方まで……ほらほら、私の史佳スペシャルが、センパイの穴をほじほじしてますよ~……♪」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んっ、ふぅ……こっちは、もう大丈夫そうですかね……では最後の仕上げと参りましょう♪」 //すぅ~で息を吸っている 【史佳】 「センパイ、ジッとしててくださいね……すぅ~……」 【史佳】 「ふぅぅぅ~……ふぅぅぅ~……♪」 【史佳】 「ふふ♪ くすぐったいですか? でも我慢してくださいね、細かい汚れを吹き飛ばしてるところなので……」 【史佳】 「ふぅぅぅ~~……ふっ、ふっ、ふっ、ふぅ~……んっ、ふぅうううう~~……っ」 【史佳】 「ふふ♪ センパイ、ふるふる震えて可愛い……それじゃあ最後のおまけにもう一回……」 【史佳】 「ふうぅぅ~~~~~~……ふっ、ふぅ~~……ふっふっふっ……ふうううぅぅぅぅぅぅう~~~~……♪」 //最初のふぅはため息 【史佳】 「ふぅ……これでよし♪ センパイ、終わりましたよ~」 【史佳】 「って、まだ起き上がらないでくださいね。反対側がまだですから♪ ふふ、お楽しみはまだまだ続きますよ♪」 【史佳】 「はい、ごろーんしてください、ごろーん♪ あ、椅子から落ちないように気を付けてくださいね」 ;SE:ごそごそと身体の向きを変える音 //立ち位置:7・左耳元で囁きながら 【史佳】 「んっ、くふぅ……♪ センパイの髪の毛、くすぐったいです……んっ、んんぅ……」 【史佳】 「それじゃあ準備はいいですか? まずはふーふーから始めますね~。せーの……」 【史佳】 「ふぅぅぅ~……ふぅぅぅ~……ふっふっふっ、ふぅううう~~~~……♪」 【史佳】 「ふふ♪ センパイって、もしかして耳敏感だったりします? さっきもですけど、ふーふーする度にびくびく震えてますよ♪」 【史佳】 「さて、それではこちらもきれいにしてあげますね♪ 史佳スペシャル、出動です♪」 ;SE:耳かき音・中 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「ん、ん~……こっちの方がさっきよりも掃除のし甲斐がありますね……ふーふーでも残った、結構な大物が……」 【史佳】 「かり、かり……かりかり……♪ 耳の溝に沿いながら……ん、しょ……ふふ♪ くすぐったいですか♪ 我慢ですよ~……♪」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「お? 大物発見……♪ ふふふ♪ よーし、掬い取ってあげますね~……」 【史佳】 「んっ、んふぅ……かりかり、かりかり……ん、しょ……よし、先端に引っかかりました♪ あとはこのまま、落とさないように……」 【史佳】 「そーっと……そーっと……ん、んんぅ……よしよし、こいこーい……」 【史佳】 「わっ、やった……! やりました……♪ センパイ、見てください♪ おっきいの取れましたよ♪」 【史佳】 「ふふふ♪ クレーンゲームみたいで楽しいですね♪ さあ、この調子でどんどんいきますよ~……♪」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んっ、ふぅ……どうしましたセンパイ? もしかして、気持ちよくて眠たくなってきちゃいました?」 【史佳】 「ふふふ♪ 眠くなったら、寝ちゃってもいいですよ~……♪ 眠っちゃっても、センパイの身体はしっかりとお世話しますからね……♪」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「かりかり、くしくし……センパイの耳、どんどんきれいになっていきますよ~♪ んっ、ふぅ……かりかり、かりかり~……♪」 【史佳】 「おや? ここらへん、かりかりされると気持ちいいみたいですね♪ 史佳スペシャルが当たる度にびくびく、ふるふるしてますよ♪」 【史佳】 「んっ、んんぅ……センパイ、可愛い……♪ その気持ちよさそうな顔、ずっと見ていたいです……ふふ♪ ふふふ♪」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「奥の方も……んっ、んん……ここも、溜まってますね……かりかり、かりかり……♪」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【史佳】 「んんー……奥まできれいになりましたし、こっちもこれで、おしまいですね。お疲れ様でした」 【史佳】 「と、言いたいところですけど、センパイ、まだちょっと物足りなさそうですね……もうちょっとだけかりかり、続けます?」 【史佳】 「ふふ♪ ならもう少しだけ続けますね……お掃除というより、マッサージ? みたいな感じで……」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「あとちょっと……もうちょっと……耳かきの先端でぐにぐに、かりかり……最後まで、私の耳かき堪能してくださいね~……」 ;SE:耳かき音・長 【史佳】 「ふぅ……今度こそ耳かきおしまいです♪ それじゃあお待ちかね、最後の仕上げを始めますね……せーの」 【史佳】 「ふぅぅぅ~~……ふぅぅぅ~~……♪」 【史佳】 「細かい汚れを吹き飛ばしながら……ふっふっふっ、ふぅうぅううう~♪」 【史佳】 「私の息、もっと奥まで感じてくださいね……ふぅー、ふぅー……ふっ、ふぅぅぅ~~……♪」 //すぅ~で息を吸っている 【史佳】 「ふぅううう~~~~……ふぅ、ふぅぅぅ~~……ふっふっ、ふぅ……んっ、んんぅ……すぅ~……」 【史佳】 「ふうううぅぅぅぅぅぅう~~~~~~~~……」 //最初のふぅはため息 【史佳】 「ふぅ……ふふ♪ はい、こっちの耳も全部終了です、今度こそお疲れ様でした♪」 【史佳】 「私の耳かき、どうでした? 気持ちよくなってくれました?」 【史佳】 「ふふ、なら良かったです♪ センパイさえ良ければ、またしてあげますから遠慮なく言ってくださいね♪」 ;SE:ごそごそと物音 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【史佳】 「あ、もう起き上がっちゃいます? もうちょっと膝枕してても良かったんですけど……」 ;SE:ギシギシと椅子を鳴らしながら立つ音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【史佳】 「まあそれは、次の機会にしましょうか。今度またゆっくり、お風呂に入りに来てくださいね♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【史佳】 「もちろん、今日みたいな時間に来てくれればいっぱいサービスしちゃいますからね、センパイ♪」

Previous Track Back