トラック2:右耳の耳かき
【深華】
「ふぅ……さーて、それでは……お兄さんが私にして欲しいことはなんですかー? ふふっ、このクラブには、色んなものが揃っていますからねー。大抵のことはサービス出来ますよ?」
【深華】
「勿論、エッチなことも可能です。だけど……ふふ、そういうのは、やっぱり気分が盛り上がってからの方がいいですよね?」
【深華】
「私もまだテンションが上っていませんし。どうせ楽しむなら、お互いのことをもう少し知ってからの方がいいと思います」
【深華】
「ですから、まずは軽いスキンシップから始めましょう、ふふっ。どういうことがしたいですか? ふふっ……さっきみたいに、体と体をくっつけたりしてみます?」
【深華】
「それとも……もしお疲れのようでしたら、まずはそちらのケアからしてあげてもいいですよ? ふふっ。疲れたままだと、満足に楽しめないと思いますし」
【深華】
「ということで……ふふっ、まず最初にするのは……耳かきなんてどうでしょう、ふふっ。ちゃーんと道具は揃っているんですよ、ほら、じゃじゃーん」
【深華】
「素敵な男性をもてなす為のクラブです。耳かき1つにしても、高級なものを用意しています。ふふっ……私も一度試したことがあるんですけど、中々素敵な感触でしたよ?」
【深華】
「こちらを使って、お兄さんのお耳をお掃除して……体中に溜まっている疲れを、じっくりとほぐしていきたいと思います」
【深華】
「んふふっ……ちょっとはドキドキしてくれると嬉しいですね。憧れの女優から、お耳を優しくお掃除されるという幸せ……中々経験できることではありませんよ?」
【深華】
「ふふ、それでは……私の足に頭を乗せてくださいねー? ゆっくりゆっくり……布団に入るときと同じように、寝っ転がってくださーい?」
/SE:横になる音
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【深華】
「はーい、それでオッケーでーす。首は大丈夫ですか、痛くはありませんか? ふふっ、ここから時間をかけてお掃除するので、寝やすい角度に調整していいですからねー」
【深華】
「それでは……お兄さんのお耳を拝見しまーす。んー……あー、ふんふん……ちょこっと汚れている感じですねー……」
【深華】
「ん……ああー、奥のところにも汚れが溜まって……。なるほど……はい、分かりましたー。では最初に……軽く息でふーふーしていきまっすねー。せーの……」
【深華】
「ふうううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……。ふぅー、ふぅー、ふうぅぅぅ……。ふううぅぅぅ、ふううぅぅ……ふうぅぅぅぅ~~~~……ふううぅぅぅぅぅ~~~~……」
【深華】
「ん……ふふ、くすぐったいですか? ちょっと背中がぞわぞわってしちゃいますかー? ふふっ……このくすぐったさも、楽しんでみてください?」
【深華】
「きっとすぐに病みつきになっちゃいますよー? ほら、こうして……お耳の中を温めるように、私の吐息をゆっくりと……」
【深華】
「ふううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~……。ふぅぅ、ふうううううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふうぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅぅぅ、ふぅぅーーー……」
【深華】
「ふうぅぅぅ、ふううぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅう~~~~……ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~~~……」
【深華】
「ふううぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ~~~~~~~~~……。ふううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふううぅぅぅぅ~~~~……」
【深華】
「んっ……ふふっ、温かい息が、お耳の中いっぱいに広がって……。素敵な感触でしょう? もっともっと味わってください……」
【深華】
「ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅ、ふううううぅぅぅぅぅぅ~~~~……。ふぅぅぅぅーーー……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……」
【深華】
「ん……ふうううぅぅぅぅーーーーー、ふうぅぅぅぅうぅ……。ふううぅぅぅぅぅ~~~~~……ふうぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……」
【深華】
「ふぅー、ふぅー……ふううぅうぅぅぅ~~~~……。ふぅー、ふうぅーー…ふううううぅぅぅぅぅぅ~~~~……ふうぅぅぅぅ~~~~……ふぅー、ふぅー……ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~……」
【深華】
「ん……はぁい、これでよしっと。ふふ、では……お耳のお掃除を始めますねー? 動くと危ないので、そのままそのまま、大人しくしていてくださーい?」
【深華】
「ふふっ……汚れはいっぱいありますけど、じっくりゆっくり、焦らず丁寧に綺麗にしていきますねー? ふふ……では、まずは手前のほうから……いきまーす……」
/SE:耳かき音 中
【深華】
「ん……どうですかー? 痛かったりしませんかー? 大丈夫なのであれば、この調子で進めていきますねー……ん、ふぅ……」
/SE:耳かき音 長
【深華】
「はぁん……ふふっ、結構上手なんですよ、私。だってほら、子供がいますから。定期的にこうしてお掃除してあげてるんです」
【深華】
「繊細で柔らかい子供のお耳に比べたら、お兄さんへの耳かきなんて簡単簡単。だって言われたとおり大人しくしてくれていますもんねー」
【深華】
「ふふっ……その調子で……お耳を気持ちよくさせていってくださいねー。ん……私も、優しく進めていきますから……ん、ふぅ……」
/SE:耳かき音 長
【深華】
「んふぅー……あ、窪んでるところを、優しく擦って……。ふぅー…固いものも、小さいものも、そして大きなものも……1つ残らず綺麗にしていきますね……ん……」
/SE:耳かき音 中
【深華】
「んふぅ……もう少しかなー、んー……。あとは……小さいのを取り除いて……。それが終わったら、中の方をやっていきますねー……んー……」
/SE:耳かき音 長
【深華】
「ふぅ……はーい、手前のところは綺麗になりましたよー? ではでは……今度はお耳の中をお掃除していきますねー?」
【深華】
「ここから、気持ちよさがぐっと上がっていきますよー? ふふっ、ゾクゾクが止まらなくなっちゃいますけど、そのままじっとしていてくださいねー? それでは……ん……」
/SE:耳かき音 長
【深華】
「ふぅー……ん、はぁん……ふふ、どうですかー? お耳の中は神経がたくさん集まってて敏感だから……ただの耳かきでも気持ちいいでしょう……」
【深華】
「しかも、耳かきをしてあげているのが女性で、しかも……ずっとずっと憧れていた人……。ふふっ、これほど嬉しいことなんて他にあるのかどうか……」
【深華】
「気持ちよくて、幸せで……。ふふ、その2つをたくさん感じてくださいね? ほら、リラックスリラックス……身体をぐったりさせちゃっていいですからねー……」
/SE:耳かき音 中
【深華】
「ふぅー……ん、中に行けば行くほど、汚れがたくさんありますからねー。大きいのがコロコロしていたり、肌に張り付いちゃってるものもあったり……」
【深華】
「特に……ん、張り付いてる汚れは、ちょっと頑固だったりしますからねー。ん、こういうのは、ゆっくりとペリペリ剥がしていくのに限ります、ん……こうして……」
/SE:耳かき音 長
【深華】
「あ、ふふ、くすぐったいですかー? 今、軽くびくってしちゃいましたよね? ふふっ、それぐらいならいいですけど……あまり大きく震えたりしないでくださいね……」
/SE:耳かき音 長
【深華】
「ふぅ……んー……あ、お耳、ちょっと温かくなってきた……。ふふ、気持ちよさそうで何よりです……。こんなに感じててくれてるんですね……」
【深華】
「その調子です、どんどん高ぶっちゃってください……。ほら、頭の中を空っぽにして……気持ちよさを全身に広げていくんです……ん……」
【深華】
「そうすれば、あっという間に……至福の時間を体験することができますよ? ふふっ。ん……はぁ……ふぅ、ん、ふぅ……」
/SE:耳かき音 中
【深華】
「んっ……そろそろ、さっきみたいに息をふーふーしちゃいますねー。小さいのがたくさん溜まってきましたから。ん、では……失礼しまーす……すぅ……」
【深華】
「ふぅぅぅーー、ふぅ、ふぅぅぅーーーー……。ふっ、ふっ、ふっ……ふうぅぅぅぅ~~~~~……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふぅー、ふぅー、ふうぅぅぅ~~~~……」
【深華】
「ふっ、ふっ……。ふぅぅぅ、ふううぅぅぅ~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ん、ふうぅぅぅ~~~~……ふうぅぅぅぅ~~~~……」
【深華】
「ん……これでいいかな? ふぅ……それでは……お耳の一番奥の部分を、こしょこしょとしていきますねー? ふふっ……」
【深華】
「気持ちよさが倍増する部分です。耳かきの中で、一番幸せな時間を、お兄さんにあげちゃいます。ふふっ……では、いきますよぉー? んー……」
/SE:耳かき音 中
【深華】
「はぁん……ふふ、凄いでしょー。さっきの何倍も凄い気持ちよさが、体中にぶわーっと広がっていって……幸せでしょう?」
【深華】
「はぁ……この感触が、ずーっと続きますよー? ふふっ、たくさん味わっちゃってくださいねー、ん……ほら、こしょこしょ、こしょこしょ……」
/SE:耳かき音 長
【深華】
「んふっ……お兄さん、とても可愛らしい顔になってる……。ふふ、相当感じてるんですね……素敵ですよ、その顔……」
/SE:耳かき音 中
【深華】
「ん、ふぅ……奥のところは、自分でお掃除しても、中々綺麗にしにくい部分ですからねー。汚れが集中して固まってます……」
【深華】
「でも大丈夫、そういうのも全部すくい取って、ツルツルにしてあげますから……。こうして、優しく擦って……ん、ふぅー……」
/SE:耳かき音 長
【深華】
「ふぅ……ふふっ……すっごい出てくる……。固まっていた汚れが、ポロポロ取れて……ふふ、お掃除してる私が気持ちいいくらいです……」
【深華】
「この調子で、どんどん綺麗にっしていきますねー……。はぁ……ん、強く擦らずに、んふぅ……優しくツンツンしながら……ペリペリ剥がして……ふぅー……」
/SE:耳かき音 中
【深華】
「はぁん……ふふっ、今のお兄さんのお顔、本当に子供みたいになっていますよ? あどけなくて、どこか幼さが滲んでいて……」
【深華】
「ふふっ……見てるだけで、ちょっとドキッとしちゃいます……。いいですよ、その顔を、もっともっと見せてください……」
【深華】
「大丈夫、VIP席は他のお席から離れていますし、パーテーションもあります。誰に見られる心配もありません……。私だけに、あどけないお兄さんを教えてください……ふふ……」
/SE:耳かき音 長
【深華】
「んー……だいぶ綺麗になってきましたね……。ふぅ……大きいのはあらかた取れましたし……。んー……あとは、この辺を……んふぅ……」
/SE:耳かき音 中
【深華】
「はぁん……さて、細かいのが増えてきたので、このへんで一度ふーふーしますねー? いきますよー、すぅ……」
【深華】
「ふううぅぅぅ~~~~~~~~~~~……。ふー、ふー、ふー……。ふぅ……ふっ、ふっ……ふぅぅぅ、ふうぅ、ふぅぅぅぅぅ~~~~……」
【深華】
「ふっ、ふっ、ふっ……ふっ、ふっ……ふううぅぅぅぅ~~~~~~~……。ふうぅぅぅぅ、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~……」
【深華】
「ん……ふうううううぅぅぅぅぅうぅぅ~~~~~~~~~~~~~……。ふぅー、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……ふー、ふー、ふー……」
【深華】
「ん、ふぅ……はーい、では続きをしますねー。残りは小さいのばかりなので、1つずつ取っていきますねー。ん、こうして……丁寧に……ふぅ……」
/SE:耳かき音 長
【深華】
「はぁん……そろそろ終わりも近いですからねー……。はぁ……ん、お耳の幸せ、じっくりかんじてくださいねー……ふぅー、ん……」
/SE:耳かき音 長
【深華】
「んー……ふぅ、大体は綺麗にしたかなー? んー……うん。では……ん、あとはこの辺を軽くお掃除して……」
/SE:耳かき音 長
【深華】
「ふぅ……はーい、終了でーす、お疲れ様でしたー。ふふっ。お兄さんのお耳、ちゃんと綺麗になりましたよー? 隅から隅までツルツルです」
【深華】
「ふふっ、これで終わっちゃうのが寂しいですか? 大丈夫ですよ、まだ反対側が残っていますから。次はそっちをやっちゃいますね?」
;最後の「ごろーーーん」の部分で、ボイス位置:7に移動
【深華】
「というわけで、このままごろーんと転がってくれますか? ふふ、ほらほら、せーの……ごろーーーーーーーーーん……」