Track 6

トラック6:左耳の耳舐め

;ボイス位置:7 耳元で囁き 【深華】 「っと……ふぅー……はーい、準備オッケーでーす。……ふふっ、ちょっと動いたときに気づいちゃったんですけど……」 【深華】 「お兄さん……今、もしかして勃起しちゃってたりしません? 私の太ももに、固いものがグリグリって当たっちゃったんですよねー……んふっ……」 【深華】 「もう……まだエッチなことしていないのに……。元気なんですからー、ふふっ……。でも、いいですよ……エッチになって貰うのは、やっぱり嬉しいですし……」 【深華】 「だから……ふふっ、ここからは、もっと感じちゃってくださいね、私の……エッチなキス。んふっ……こっちのお耳の中、れろれろちゅっちゅしちゃいますから」 【深華】 「それでは……いただきますねー……んー……ちゅくっ、ぺろぺろ……ん、ちゅる、れるぅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅくっ……ふちゅぴ、んちゅくっ……」 【深華】 「はぁー……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅくる……ん、れるぅぅ……ぺろ、ちゅぅ、ちゅぅぅー……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅくっ、ふちゅくっ、れるれるちゅっ……」 【深華】 「んちゅっ、んちゅくっ、ちゅっ……くちゅぴっ、ぺろ、ちゅぅ……んちゅぅ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、れるちゅっ、くちゅる……んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」 【深華】 「んふぅー……ぺろ、ちゅ、ちゅっ……ん、ぺろぺろ、れるぅ……くちゅくっ……。はぁー……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……ぺろ、んふぅー……はむ、ちゅくちゅくちゅくっ……」 【深華】 「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【深華】 「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【深華】 「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【深華】 「はぁん……んふっ、こっちも美味しい……。お兄さんの身体も、どんどん熱くなってるせいで……お耳の中の体温、凄いことになっちゃってますよぉー?」 【深華】 「でも仕方ないですよねぇー、だっていやらしい気分になっちゃってるんですもんねぇー。私のキスと、ぷにぷにの人妻おっぱいで……おち○ちん、勃起しちゃってるんですもんねぇー、んふっ……」 【深華】 「いいですよ、その調子でもっとエッチになっちゃってください……。唾液をいっぱい乗せた舌を、たくさん絡めて、舐めて……たくさんゾクゾクさせちゃいますから、んふふっ……」 【深華】 「はぁん……れるちゅっ……ん、ちゅっ、くちゅぴ、ふちゅる……んちゅぅぅ……ん、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ……んふぅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ、くちゅうぅ……」 【深華】 「んはぁん……あむ、んちゅっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅーーーー、ちゅっ、くちゅうぅ、ん……ちゅぅ、ちゅー、ふちゅる……ちゅぅぅ……れるれるれる、ちゅう、んちゅっ……」 【深華】 「はふぅ……ん、ちゅっ、ちゅれろ……。あむ、んちゅくっ、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅれろ、ぺろぺろぺろ……ん、ちゅくっ、ふちゅぴっ……。んふぅー……れろれろれろ、れろれろれろ……」 【深華】 「あー……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」 【深華】 「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」 【深華】 「んー……んちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅくっ……れるぅ、んちゅぅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、んちゅぅぅ……」 【深華】 「れるれるれる……ん、ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、ぺろ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、くちゅっ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ、れるちゅっ……」 【深華】 「ふぅー……んっ、ふふっ、あれあれー? どうしましたかー? 先程から、お兄さんの腰の所、軽く浮き上がっちゃってますよぉー?」 【深華】 「もしかしてー……そろそろ、本格的にムラムラしてきちゃいました? おち○ちん……完全に勃起しちゃってきましたかー? ふふ、そうなんですかぁー?」 【深華】 「ダメですよぉー、まだお耳のご奉仕は途中なんですから……。エッチなことは、それが終わってからです……ふふっ、焦らしちゃってごめんなさいね」 【深華】 「だから今は……お耳を気持ちよくさせながら、エッチな妄想をするだけにしてください。頭の中で何を考えるかは、お兄さんの自由です……」 【深華】 「いいんですよぉー、どんなエッチなことを考えちゃっても……。ほら、今腕に当たってるおっぱいのこととか、この後されるエッチなサービスとか……」 【深華】 「私のお尻とか、太ももとか……そして、一番大事な部分のこととか……。んふっ、たくさん考えちゃっていいですからね……」 【深華】 「そして……どんどんいやらしい気持ちを膨らませてください。それが限界になったところで……そのおち○ちんをイジってあげますから、ふふっ……」 【深華】 「あー、ぺろぺろぺろぺろ……ん、ちゅる、くちゅる……ちゅぱ、れるれる……。はぁー……んちゅる、れるれる……あむ、んちゅぅ、ちゅぅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【深華】 「はぁー……ん、ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、はむ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」 【深華】 「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」 【深華】 「んー……んちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅくっ……れるぅ、んちゅぅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【深華】 「あー、れるれるれる……ん、ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、ちゅぅ、ちゅっ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、くちゅっ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ、れるちゅっ……」 【深華】 「んはぁー……ふぅ、ん、どんどん美味しくなってきましたよ……。中は唾液でドロドロで、お兄さんの体温でホカホカで……すっごくやらしい……」 【深華】 「んふっ……エッチな想像をしてると、そうなっちゃいますよねー。身体の火照りが止まらなくなって、心臓がバクバクして……体中、どんどん敏感になっていって……」 【深華】 「ふふ、頭、どうにかなっちゃいそうですよね。分かりますよ、その気持ち……。だって……んふ、私だって同じですから……」 【深華】 「今すぐお兄さんを裸にひん剥いて、いっぱい触り合って、繋がって、交わって……たくさん腰を動かして、一緒に絶頂を迎えたい……」 【深華】 「さっきから、お兄さんの素敵な横顔を見ながら、そんなことばっかり考えてます、ふふっ。だから……このまま、一緒に熱くなりましょう……?」 【深華】 「2人でエッチなことをたくさん想像しながら……高ぶっていきましょう? んふっ……ほら、ここから激しくキスしていきますからねー……」 【深華】 「あー……ん、ちゅくっ……ちゅる、れろれろれろ……。んふぅー、あむ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……んふぅ、ちゅ、れろ、ふちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【深華】 「あー……ん、ちゅぅ、れろれろ……ちゅっ、ちゅくっ……。あむ、ぺろぺろ、んちゅぅ、ちゅっ……はむ、ちゅぅ、ちゅれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……」 【深華】 「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【深華】 「あー、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【深華】 「はぁー、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【深華】 「はむちゅっ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れる、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」 【深華】 「んふぅー……ふふっ、お兄さんの震え方、どんどん大きくなってきた……。いいですねぇー、その調子です……。そのままもっと感じてください……」 【深華】 「ふふ、ここからは本気を出して……唾液いっぱいの、エッチな舌先……。お耳の奥で、ぺろぺろ動かし続けてあげます……」 【深華】 「私の……本気のキスです、ふふっ……。こんなはしたないことするの、お兄さんだけなんですからね? ふふっ……どうか心して感じてください……」 【深華】 「あー……ん、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ……。んふぅー、れろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ、んちゅぅ……れるる、れるるるっ……んふぅー……」 【深華】 「はぁん……ん、ぺろぺろぺろぺろ……ん、ちゅる、くちゅる……ちゅぱ、れるれる……。はぁー……んちゅる、れるれる……あむ、んちゅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【深華】 「あー……ん、ちゅぅ、ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」 【深華】 「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」 【深華】 「んー……れるぅ、んちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅくっ……れるぅ、んちゅぅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、んちゅぅぅ……」 【深華】 「あー……れるれるれる……ん、ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、ちゅぅぅぅ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、くちゅっ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ、れるちゅっ……」 【深華】 「んふぅ……んふふっ、暴れちゃだーめ。感じちゃうのは分かりますけど、あまり動かないでください、キスしにくいじゃないですかぁー」 【深華】 「ふふ……敏感なところ、何度も何度もぺろぺろされると、そうなっちゃうんですか? ゾクゾク止まらないんですか? ふふっ……そういうところも可愛いですねー」 【深華】 「んふっ……じゃあ、もっともっと続けてあげますね? ん、さっきよりも、唾液の量を増やして……一番深いところを、あー……」 【深華】 「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【深華】 「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅう……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【深華】 「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【深華】 「んー、はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」 【深華】 「んはあぁー……ん、そろそろ終わりも近いですからねー。ん、ふふ、お兄さんもいよいよ限界みたいですし……」 【深華】 「だから、最後に……お兄さんのお耳の中、その性感帯を集中的に舐めあげてあげますねー? んふっ……ほら、こうして……あー……」 【深華】 「はぁん……れるちゅっ……ん、ちゅっ、くちゅぴ、ふちゅる……んちゅぅぅ……ん、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ……んふぅ、ちゅぅ、ん……ちゅく、れろちゅ……」 【深華】 「はぁん……あむ、んちゅっ、ちゅっ……ちゅぅ、れるれる……ん、ちゅっ、くちゅうぅ、ん……ちゅぅ、ちゅー、ふちゅる……ちゅぅぅ……れるれるれる、ちゅう……」 【深華】 「あー……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」 【深華】 「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」 【深華】 「んー……んちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅくっ……れるぅ、んちゅぅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、んちゅぅぅ……」 【深華】 「れるれるれる……ん、ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、ちゅぅ、んちゅる……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、くちゅっ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ、れるちゅっ……」 【深華】 「あはぁん……ふふっ、はーい、これで終了でーす。んふっ……私のキスはどうでしたか? いっぱい幸せになってくれましたかー?」 【深華】 「ふふっ、もし気に入って頂けたのであれば……また後でいっぱいしてあげますね? ということで……次のご奉仕をしちゃいましょうか」 【深華】 「いよいよ……ふふ、そのご立派に膨らんだ、お兄さんのおち○ちん……。私がいじってあげますね? ふふっ……あんまり早くイッちゃ嫌ですから、頑張ってくださいよ? んふっ」