トラック7:フェラチオ
;ボイス位置:7 隣で普通に会話
【深華】
「さて、それでは……ホテルのお部屋の方に移動しましょうか? ふふっ……エッチなことは、そちらでご奉仕します」
【深華】
「ここで致してもいいんですけど……ほら、誰かに見られちゃうと……ね? 色々マズいですから。んふっ……女優の濡れ場は、そう簡単にひと目に晒してはいけないんです」
【深華】
「ということで……個室の方へご案内致します。どうか……ドキドキしながら向いましょうか、ふふふ……」
/SE:エレベーターの音&到着する音
/SE:個室のドアを開ける音
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【深華】
「さぁどうぞ、こちらが……今夜私と過ごす、スイートルームになります。どうですか、内装も、そして窓から見える夜景も、とても素敵だと思いませんか?」
【深華】
「ふふっ、ここの部屋は、私も気に入っているんです。少しの間だけ、自分が神様にでもなれた気分に浸れるので……」
;「だってほら、」の部分から、ボイス位置:3 耳元で囁き
【深華】
「ふふ、お兄さんはそう思いませんか? だってほら、こんな素敵な場所で……あこがれの女優と、今からねっとりと絡み合うんですよ?」
【深華】
「勿論、お互い裸になって……色んなところを曝け出しながら、触って、舐めて、そして抱きしめあって……幸せへと昇っていくんです」
【深華】
「私……これでも期待しているんですよ? お兄さんの身体は、どんな抱き心地なのか……。どれほど気持ちいいものなのか……ここに来る間、ずーっと想像していたんです」
【深華】
「ですから……ふふ、もう既に軽く股ぐらが濡れてしまって……。もう1秒でも早く、お兄さんの味を確かめたいくらいで……」
【深華】
「ふふっ……はしたない女でごめんなさいね? もしかして、清純派女優の裏の顔を知って、幻滅したりしていませんか?」
【深華】
「大丈夫ですよ……芸能界にいる女性は、みな裏の顔を持っています。私なんてまだまだひよっこみたいなものですよ?」
【深華】
「ふふっ……ということで、早速、今夜最高の夢を見ましょうか。お兄さんの方も……ずっと我慢してきたんですし、早くスッキリしたくて堪りませんよね? んふふ……」
【深華】
「それでは……そちらのフッカフカのソファーに座って頂けますか? ふふっ、思い切り腰を沈めて……リラックスしちゃって構いませんからね? さ、どうぞ」
/SE:ソファに座る音
;ボイス位置:1 正面でゆっくりと話す
【深華】
「はい、では……下の方を降ろしますね? ふふっ……ズボンの上からでも分かるくらい勃起しちゃってますけど……生で見るとどうなんでしょう。ということで……失礼しまーす、ん……」
/SE:ズボンを降ろす音
【深華】
「わぁー、凄い……ふふっ、なにこれ、こんなサイズを見るの初めてかも……。旦那のより、ずーっと大きくて……ふふ、先っぽまでギンギンに膨らんでる……」
【深華】
「こんなに元気になっていたんですねぇー? ふふっ……それだけ私のご奉仕を気に入って頂けたってことで……ちょっと誇らしくなっちゃいます……」
【深華】
「匂いも……すんすん、ん……ふふ、中々男らしい香りですね。軽く嗅いだだけなのに、胸の奥がドクンって跳ねちゃいます……」
【深華】
「それでは……ふふっ、これ以上焦らしても意味はありませんし……。早速、お兄さんのおち○ちん、頬張らせて頂きますね?」
【深華】
「んふふっ……私のテクニックは、もう十分知っているはず……。この素敵で大きなものを、隅から隅まで味わっちゃいますので……どうかご堪能くださいね? ふふっ……」
【深華】
「それでは……頂きます。あー……ん、ちゅっ、れるぅ、ん……ちゅっ、ふちゅっ……れろ、れろ、れろ……ん、ぺろ、ちゅぅ……」
【深華】
「はむ、んちゅっ……ちゅれろ、ぺろぺろ……。んふぅー……ちゅっ、ちゅくる……ん、ちゅっ、れるぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」
【深華】
「んふぅ……ふふ、いいお味をしていますねぇ……。濃厚で……一度舐めただけで、心が病みつきになってしまいました……んふっ……」
【深華】
「ん、お兄さんはどうですか? 私のお口……想像してたよりも気持ちいいですか? んふっ……いいですよ、満足するまで……ちゅっちゅしてあげますから……あー……」
【深華】
「んちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅる……んちゅくっ、ふちゅぴ、ちゅる、ちゅっ……ん、れるちゅっ……あむ、んちゅぴ、ちゅぱ、ちゅっちゅっちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」
【深華】
「はぁー……んちゅる、ちゅぱ、ちゅるる……んちゅっ、くちゅる、ちゅくちゅくちゅくっ……。ん、ぺろ、ちゅぴ……はむ、んちゅる、ちゅ……ちゅうぅ……ちゅくっ、ふちゅる、ちゅっ……」
【深華】
「あむ、ちゅる……んちゅっ、ふちゅくっ……くちゅぴ、ちゅっ……あむ、ん、ちゅぅ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……あむ、ん、ちゅっ、ちゅる、れるちゅっ……」
【深華】
「んふぅ……ふふっ、おち○ちん、ビクビクしっぱなしですねぇ。私のお口の中、そんなに感じちゃいますか? 舌先のテクニック、上手ですか?」
【深華】
「んふふっ、ありがとうございます……。最近こういうことをしてなかったから、ちょっと不安ではあったんですけど……。お兄さんの可愛い顔を見てたら、そんな不安どうでもよくなっちゃいますね、んふっ」
【深華】
「では、このまま続けていきますね? さっきしてあげたキスと同じように、唾液をねっとりと絡めながら……ぺろぺろしたり、ちゅっちゅって吸ったり……」
【深華】
「この素敵なおち○ちん、ずぅーっと可愛がってあげますね? んふふっ……。あー、ん、ちゅれろ……ぺろ、ちゅぅ……ん、ちゅくっ、ちゅれろ、ちゅっ、ちゅくる……」
【深華】
「んふぅ……れろれろれろれろ……んちゅる、ふちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ん……ちゅうぅぅぅ……。んふぅー、ちゅぱ。れろれろ、んちゅる、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ、んちゅぅ……」
【深華】
「ん、ちゅぅぅ……。ちゅずず、ん、くちゅる、ふちゅぴっ。んー、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ふちゅる、れろれろれろ……あー、ん、ちゅくっ、ちゅくっ……くちゅくちゅくちゅっ……」
【深華】
「んぅ……ちゅぴっ、ん……ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる……ん、くちゅる……ちゅっ、ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【深華】
「はぁー、んちゅる……ぺろ、ちゅぅ……。はぁー……ん、れろれろれろ、ん……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ。あー、れる、れるれる……ふちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ……」
【深華】
「んー、ちゅっ、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅ……れろれろ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……あー、ちゅっ、くちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ……」
【深華】
「んふぅ……ふふっ、段々と、おち○ちんの弱いところ、分かってきましたよ? お兄さん、先っぽのあたりとか、あと裏筋のところ……特に弱いみたいですね、ふふっ……」
【深華】
「いいですよ、それでは……その部分を徹底的に責めてあげますね? んふふっ……こうして、舌先に軽く力を込めた状態で、おち○ちんの先っぽを……あー……」
【深華】
「れろれろれろ、れろれろれろ……ん、ちゅっ、れるちゅぅ、ちゅくっ……ぺろ、ちゅくっ……ちゅく、れろれろれろれろれろ……れる、んちゅる……ぺろ、ちゅっ、ちゅっ」
【深華】
「あむ、んっ……ちゅぅぅぅぅ……。ちゅっ、ふちゅる……んー、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ふちゅぴっ、ん……ちゅくっ、ちゅっ……ん、れろれろれろれろれろれろ……」
【深華】
「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」
【深華】
「あー、んっ、ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅくっ……ちゅぅ、ちゅっ……あむ、んちゅっ、んちゅっ、ん、れる……ちゅる、くちゅぴっ、れるれるれるれる……ちゅぅぅ、ちゅっ、くちゅぴ……」
【深華】
「んっ……ちゅうぅぅぅ……れる、ちゅくっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅぴっ。ちゅぅ、くちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅっ……ちゅうぅぅぅ……」
【深華】
「ん、ちゅううぅぅぅぅぅーー……くちゅぅ、ちゅっ、れるれるれる……くちゅ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅる……ちゅうぅぅぅ……ふちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅっ、ちゅっ……」
【深華】
「んちゅる……ちゅっ、ぴちゃ、ちゅっ。ん……ふちゅる、ちゅっ、くちゅる、ちゅっ……ちゅぴ、れるちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」
【深華】
「んふぅー……ふふ、あれ? 先っぽから、カウパーが出てきましたねー。ほらほら、ここ……。ふふっ、ちょろちょろーって漏れ始めてます……」
【深華】
「お味も……ん、ちゅぅぅ……。ん、いい感じに美味しい、ふふっ。本気で感じ始めてきちゃったんですね、いい調子です……」
【深華】
「それではここからは……どんどん激しく舐めてあげましょうか。ふふ、私、まだまだ本気じゃないですよ? だから……あんまり早く射精なんかしたらいけませんからね? ふふっ」
【深華】
「あー……ん、ちゅる、ちゅくっ……ん、れるぅ、ぺろぺろ……。あむ、んちゅぅ……ちゅくっ、ちゅれろ……れるぅ、れるっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ちゅ、ん、ぺろぺろぺろ……」
【深華】
「ん、ちゅぅぅ……。ちゅずず、ん、くちゅる、ふちゅぴっ。んー、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ふちゅる、れろれろれろ……あー、ん、ちゅくっ、ちゅくっ……くちゅくちゅくちゅっ……」
【深華】
「んぅ……ちゅぴっ、ん……ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる……ん、くちゅる……ちゅっ、ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【深華】
「はぁー、んちゅる……ぺろ、ちゅぅ……。はぁー……ん、れろれろれろ、ん……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ。あー、れる、れるれる……ふちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ……」
【深華】
「んー、ちゅっ、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅ……れろれろ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……あー、ちゅっ、くちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ……」
【深華】
「はぁん……ん、私の唾液と、お兄さんのカウパー、それを混ぜ合わせながら、おち○ちん全体に塗りたくって……ベトベトにしていきながら、舐めていきますね……」
【深華】
「はむちゅぅ……ん、ちゅぽっ、ちゅる、れるれる……ふちゅぅ、ん、んちゅっ、んちゅっ、くちゅぴ……ん、ぺろ、ちゅっ……あむ、んちゅっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【深華】
「れるぅぅ……ん、ちゅる、れるちゅぅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅー、ちゅくっ、ふちゅぱ、ん……はぁー……ん、くちゅくちゅくちゅっ……ん、ちゅる、れろれろれろれろ……」
【深華】
「んちゅっ……ん、れるぅ、んちゅくっ……ふちゅぴ、んちゅっ……れる、ぺろぺろ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅ……ん、ちゅくっ、れるちゅっ……はぁー……ん、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」
【深華】
「ん、ちゅる、ふちゅくっ……ん、くちゅっ、くちゅっ、れるちゅっ……んふぅー、はむ、んちゅる……れろれろ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」
【深華】
「はぁー……ん、ちゅぷぷっ、んちゅく……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅる……ふちゅくっ、ちゅっ、んちゅっ……れるちゅっ、ちゅっ……ん、ぴちゃ、ちゅるる……」
【深華】
「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、れるちゅっ、れるれる……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅぽ、ちゅくっ。んちゅくっ……ちゅる、れるれるれるれる……」
【深華】
「んー、ふぅぅ……。ふふっ、あれぇー? お兄さんの腰、どんどん浮き上がってきてますね……。ふふっ、射精が近いんですか?」
【深華】
「たくさん我慢してきた分、一気に出してみたいんですか? なるほどなるほど……でも、だーめ……。まだまだ射精しちゃいけません」
【深華】
「まだ私が楽しんでませんし……それに、本当に我慢して、我慢して、それから射精するのが、一番気持ちいいやり方なんですよ?」
【深華】
「だから……もっと耐えて下さい? 射精するの我慢してください? 大丈夫、お兄さんなら出来ますよ、きっと頑張れます。ですから……ふふっ、いっぱい楽しませてくださいね?」
【深華】
「ほーら、ここからは……手も使っていきますね? ふふっ……先っぽをずーっと舐めながら……おち○ちんの根本を、手でシコシコシコシコとしてあげます、ふふっ」
【深華】
「ほら、ん、こうして……強めに握って、ん、擦りながら……あー、んちゅる、れるぅ、ん、ちゅくっ、ちゅぅ……れるぅ、ん、ぺろぺろ、ぺろぺろ……。ちゅぅぅ、ん、ちゅくっ、ふちゅくっ……」
【深華】
「んー、ちゅっ、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅ……れろれろ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……あー、ちゅっ、くちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ……」
【深華】
「あむ、んっ……ちゅぅぅぅぅ……。ちゅっ、ふちゅる……んー、ちゅっ、くちゅる……ちゅくっ……ふちゅぴっ、ん……ちゅくっ、ちゅっ……ん、れろれろれろれろれろれろ……」
【深華】
「んふぅー……やっぱり、お口と手の両方で刺激すると、反応も大きくなっちゃうみたいですねー、ふふっ。ずっと暴れっぱなしになってます」
【深華】
「感じてる顔だけじゃなく、おち○ちんも可愛いんですねー、んふふっ。いいですよ、このペースで、いっぱい愛してあげますね? この素敵なおち○ちんを、ふふっ」
【深華】
「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……」
【深華】
「あー、んっ、ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅくっ……ちゅぅ、ちゅっ……あむ、んちゅっ、んちゅっ……ちゅる、くちゅぴっ、れるれるれるれる……ちゅぅぅ、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅうぅぅ……」
【深華】
「んっ……ちゅうぅぅぅ……れる、ちゅくっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅぴっ。ん……ちゅぅ、くちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅっ……ちゅうぅぅぅ……」
【深華】
「ん、ちゅううぅぅぅぅぅーー……くちゅぅ、ちゅっ、れるれるれる……くちゅ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅる……ちゅ、ちゅぅ、れろれろ……ふちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅっ、ちゅっ……」
【深華】
「ん、れる……んちゅる……ちゅっ、ぴちゃ、ちゅっ。ん……ふちゅる、ちゅっ、くちゅる、ちゅっ……ちゅぴ、れるちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」
【深華】
「んっ……先っぽの部分……おしっこや精子が出てくる穴のところを、こうして……舌先でぐりぐりほじくりながら……あー……」
【深華】
「れるれるれる、れるれる……ん、れろ、ん、れろれろれろ……ん、ちゅくっ、ちゅぅ……れろ、れろ、れるぅ、れろれろ……ん、れるっ、れるるるるるるっ……」
【深華】
「んはぁー……ふふっ、これ凄いですか? 腰がガクガクしてますけど……。んふっ、それなら……もっと頑張っちゃいますね?」
【深華】
「そろそろ限界が近いってことで……本気で、このおち○ちんを愛してあげますね? ふふっ、強めに舐めて、激しく吸い上げて……お兄さんの精子、搾り取っちゃいます……」
【深華】
「あー……ん、ちゅる、ちゅくっ、ちゅぅぅぅぅぅ~~~……。あむ、ん、れるちゅっ、れろ……ぺろ、ちゅくちゅくっ、ん……ちゅぅー、ちゅぅー、ちゅぅー……」
【深華】
「はむちゅぅ……ん、ちゅぽっ、ちゅる、れるれる……ふちゅぅ、ん、んちゅっ、んちゅっ、くちゅぴ……ん、ぺろ、ちゅっ……あむ、んちゅっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【深華】
「あー、れるぅぅ……ん、ちゅる、れるちゅぅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅー、ちゅくっ、ふちゅぱ、ん……はぁー……ん、くちゅくちゅくちゅっ……ん、ちゅる、れろれろれろれろ……」
【深華】
「ふぅ、ん……んちゅっ……れるぅ、んちゅくっ……ふちゅぴ、んちゅっ……れる、ぺろぺろ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅ……ん、ちゅくっ、れるちゅっ……はぁー……ん、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」
【深華】
「あー、ん、ちゅる、ふちゅくっ……ん、くちゅっ、くちゅっ、れるちゅっ……んふぅー、はむ、んちゅる……れろれろ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」
【深華】
「はぁー……ん、ちゅぷぷっ、んちゅく……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅる……ふちゅくっ、ちゅっ、んちゅっ……れるちゅっ、ちゅっ……ん、ぴちゃ、ちゅるる……」
【深華】
「はふぅ……んふっ、イキそうですかー? もう我慢出来ませんかー? もう、仕方ないですねー……いいですよ、じゃあこのまま、一気に射精しましょうか」
【深華】
「中に溜まってる精子、遠慮なくびゅーびゅーしてください。私の顔に、口に、いっぱい出しちゃってください……」
【深華】
「ん……私も頑張って、お兄さんの精子、搾り取ってあげますから。たくさん出してくれないと、嫌いになっちゃいますよ? んふっ……それじゃ……あー……」
【深華】
「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」
【深華】
「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【深華】
「はぁー、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【深華】
「あー、はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」
【深華】
「んっ……ほら、出していいですよ、思いっきり、気持ちいい射精をしてくださいね……。おち○ちんの気持ちいいところ、いっぱい吸ってあげますから……」
【深華】
「あー、んちゅぅぅぅ……。ちゅー、ちゅー……ん、ちゅくっ、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅぅぅ……ちゅー、ちゅー、ちゅー……ちゅー、ちゅー……」
【深華】
「ん、ちゅずずず……れるちゅぅ……ん、ちゅくっ、れろれろれろれろ……。ん、ちゅぱ、ちゅる……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅっ、ん、ちゅうううぅぅぅぅぅう~~~~~~~」
/射精
【深華】
「んっ……んぅぅぅっ……。んふぅー、んっ、こくっ、こくっ……ん、ちゅず、ん、ちゅるる……ん、こく、こく、こく……ちゅぅ、ちゅっ、んふぅ……こく、んふぅ……」
【深華】
「はぁー、ふぅー……ふふっ、ご馳走様でしたー。ふふ、予想以上に濃厚で、飲むのが大変でした……。こんなに素敵な精子、ありがとうございます」
【深華】
「あ、まだ動かないでください。ちゃーんとお掃除してあげますから。あー……ん、ちゅむ、ちゅる……ちゅぅぅ、ちゅず……ん、ちゅる、ちゅくる……れろ、ちゅぅ……」
【深華】
「あむ……ん、ちゅれろ……ぺろ、ぺろ、れるぅ……。ん、ちゅる、れろれろ、れろれろ……あー、ん、ちゅる、くちゅる……ちゅ、ちゅぅ、ちゅ……」
【深華】
「はぁん……ん、はい、これで綺麗になりましたね、ふふっ。それで、私のお口はどうでしたか? 大好きだった人に、おち○ちんを舐められるの……最高でしたか?」
【深華】
「うふふ……ありがとうございます。お兄さんの反応も、とっても可愛くて素敵でしたよ? ふふっ……でーも、本当に幸せは、これからです」
【深華】
「お次は……ええ、しちゃいけないことをしちゃいましょうか。人妻女優の、あそこの感触……遠慮なく味わっちゃって下さい」
【深華】
「ふふっ、週刊誌にすっぱ抜かれたら、一面スクープ確定ですけど……このお部屋なら、セキュリティーも完璧なので、安心して下さい」
【深華】
「心ゆくまで……交わりましょう。私のことを思い切り抱きしめて、力いっぱい突き上げて……中出し、しちゃってください」
【深華】
「ふふっ……してくれるまで、私は離しませんからね? こちらからも、いっぱい動いてあげます。ですから……お兄さんの本気、教えて下さいね、ふふふ……」