Track 4

■トラック4 『 触手と口でねっとり耳舐め』

//ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔法使いさん】 「それでは皆様お立ち会い。次なる癒やしはぁ……」 //SE 触手のネトっとした音 *(「クラクラ棒」 ドラえもん調で) 【魔法使いさん】 「ふふ……これは、クラーケンの触手で作られた魔法のステッキ。  名付けて、クラクラ棒!」 【魔法使いさん】 「……ネーミングセンスが無い? うるちゃいうるちゃい」 【魔法使いさん】 「今から、この触手でぇ……王様のお耳を、ドロッドロに気持ちよくしてあげますよ……♪  ネーミングセンスと効力に相関性が無いこと、見せてあげます」 【魔法使いさん】 「それじゃ……ほら……私を信じて…………お耳、貸して…………?」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //SE 右耳に、ぬちょっと触手が触れる 【魔法使いさん】 「…………じゃあ…………挿れるね…………♪」 //SE 右耳に触手が入っていく 【魔法使いさん】 「(10秒ほど息遣い)」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【魔法使いさん】 「どう……? 触手…………ぬるぬるで、気持ちいいでしょ……?  ほぉら……力ぬいて……触手に……お耳、いっぱい可愛がってもらいな……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 *(ささやき) 【魔法使いさん】 「ぬるぬる……ねとねとで……体……ふわふわするね…………。  ちーっちゃい吸盤が…………ちゅ……ちゅ……って、お耳に吸い付いてるの……わかるかな……」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ふふ……この子、あなたの……お耳の入り口が好きみたいだね…………。  触手でぇ…………溝の所を………………れろーん……♪ れろ~~~ん…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ふふ……王様~……民の前で、絶対にしちゃいけない顔してますよぉ……♪  触手に穴ほじられて……気持ちよすぎて、むりぃ……って、カワイイお顔……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 *(ささやき) 【魔法使いさん】 「……そろそろ……こっちのお耳も、寂しくなってきたよね……」 【魔法使いさん】 「あ~~ん(口の中を見せる感じ)……今から……このベロで…………。  こっちのお耳を…………いっぱいほじってあげる…………♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「……いただきま~す……♪」 *(耳なめシーンの台詞は 不明瞭になっても構いませんので舐めながらの台詞{口半開き?}でお願いします) 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「私の耳……暖かくて、気持ちいいかい……? ……ちゅっ。  ふふ……女の子に耳を舐められるの…………気持ちいいねー……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「王様は……私のベロと、ぬるぬる触手……どっちに耳、ほじられるのが好き……?  …………ふふ……ダブル耳責めで…………しあわせになろうな……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「あなたのお耳……ちょっと臭いね……ふふ。  あ、悪いことじゃないよ。男の人だもの…………私がキレイにするから、大丈夫さ……」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「気持ちよすぎて、お口……あんぐりしてるよ……♪  触手に耳の奥をじゅぼじゅぼされて……女の子に密着されながら耳舐められて…………そんなに良いんだ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「……ふぅ。もっと…………奥、舐めたい…………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「あなたのお耳……私のツバで、ドロッドロになってきたぁ…………。  ぐっちゅぐちゅで……白い泡が立っちゃってるよ…………すごくエッチだ…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「ねえ……ていうか、王様……なんか、腰、モゾモゾさせてない……?  ふふふ……なんっでっかなー……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「触手が……お耳の奥……入りたくて、一生懸命だね……♪  私も…………もっと、おく……なーめよっと…………♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「こーら……腰、モゾモゾしないぞー……。  モゾモゾするのぉ…………みっともないぞぉ…………♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「そっちは…………また、後で気持ちよくしてあげるから…………。  もう少しだけ…………我慢しててね…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「ん…………耳、おいちい…………♪ 男の子の…………汗の……味…………♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「王様のお耳……ふやけてきちゃったね…………♪ もっと……ふやけようね……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「もっと…………もっと奥まで…………あなたの……くちゃいお耳……舐めさせて……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「ふふふ……どうしても、腰、モゾモゾさせちゃうね……♪  んー…………ズボンの上から、ナデナデぐらいならしてあげるけど…………」 【魔法使いさん】 「ぁ……そうしてほしいの……? まぁ、良いけど…………。  …………出しちゃダメだよ? ふふ……仕方がないなぁ…………」 【魔法使いさん】 「お耳舐めながら…………ズボンの上…………ナデナデしてあげるね…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「あなたのズボン……固く膨らみすぎだぞ…………。  もぉ…………なーにを、こんなに妄想してたんだい……?」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「なでなで……強くない? 丁度いい? ふふ……。  あ、今日は色々用意してるんだから……本当に、今出すのはナシだからね」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「触手……あなたの中が居心地、良いみたいだね……♪  ちっちゃい吸盤で……一生懸命、ちゅっちゅしてる…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「……あなたの耳に溜まった……私のツバ…………吸ってあげるね……。  (じゅるじゅると溜まったツバを吸う)」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「……ナデナデ気持ちよすぎるのか、腰がすっごい甘えてくるんだけど……。  こーら……そっちから甘えてきたらだーめ……ナデナデで……もどかしいのを楽しもうね……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「(耳ふき)……ふふ。あー……楽しいな……あなたで遊ぶの、楽しい……。  こんなに楽しいの、実験以来かも……」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「はは。もどかしすぎて、すごい顔してる…………」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「後で……すごいのしてあげるから…………今から、楽しみだねぇ……ふふ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「ん…………あはは、流石に舌が疲れてきちゃったや…………。  そろそろ、ラストスパートをしていこうか……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「いっぱい……お耳にキスしてあげるね…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「ふふ…………触手さんも、あなたのお耳にキス……いっぱいしてる……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「ほぉら……なでなで…………♪ なでなで…………♪  ズボンの上からでも……あなたの、すっごいたくましいんだなって……わかりますよ…………♪」 【魔法使いさん】 「(2分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「………………はい、おしまい……♪ ふぅ……さすがの私でも、疲れてしまったよ……♪  王様も…………あはは、すっかりトロトロで…………腰、すごいことになってるね…………」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「下着…………絶対、我慢汁でビッショビショだね…………♪」 【魔法使いさん】 「ふふ。それじゃあ……そろそろ…………本気のやつ、するかい……?」