Track 5

■トラック5『触手責めオナホールこき』

//ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔法使いさん】 「さて、今から使うのは…………この、オナホ………………、  あれどこだ。どこ入れたっけ…………鞄の中かな……」 //SE カバンを漁る音 【魔法使いさん】 「ちょっと待ってねー……あれ、どこだぁ…………も、もしかして忘れた……!?  いやそんなはず……ごめんね、もうちょっと……やだやだ、忘れたとか嘘…………っ」 【魔法使いさん】 「…………ぁ、もう机の上に出してたのか」 【魔法使いさん】 「…………はぁい、今から使うのは……この、エッチでとろとろなオナホでーす……♪」 【魔法使いさん】 「え? 今からエッチな雰囲気出しても遅い? うるちゃいうるちゃい」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【魔法使いさん】 「とにかく…………ほら、ズボン脱いで…………ふふ、何だかんだ言ってギンギンじゃないか……♪  散々お預けされて……この子、我慢汁、ダラッダラじゃん……♪ ふふ、カワイイ」 【魔法使いさん】 「じゃあ…………さっそくぅ…………オナホで先っぽに…………ちゅ♪  …………ちゅ♪ ふふ……早く挿れてほしい? うふふ…………ちゅ♪ ちゅ……♪ ごめんごめん♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「じゃあ……オナホ…………一気に奥まで……じゅぼって挿れるよぉ…………。  はぁい…………気持ちよすぎる心の準備してぇ…………はぁい…………いくよぉ…………s」 //SE オナホール挿れる //声 ささやき 【魔法使いさん】 「じゅぶ♪ じゅぶぶ♪ ………………じゅぼっ♪ じゅぼっ………………じゅぶぶぶぶ~~~~……♪」 【魔法使いさん】 「(10秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ジュボジュボ気持ちいいね、王様……♪ はぁい……ぜーんぶやってあげるからぁ……。  お射精しぃしぃ……させてあげるからね……はぁい……じゅっぼ……じゅっぼ…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「このオナホ……本物のおまんこみたいに、きゅっきゅ……♪ っておちんぽ締め付けてるのわかる……?  ふふ……これも……特別製なんだよ……王様専用のぉ……ねっとりトロトロオナホだよぉ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ふふ……気持ちよさそうにピクピク震えて、カワイイね…………。  あなたが気に入ったから…………もっと、サービス……してもいいかな……?」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「さっきはこっちの耳、舐めてあげられなかったから……。  今から……い~~っぱい……可愛がってあげるね……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「あはは……腰、カクカクって動いちゃってるね……。  私の動きだけじゃ物足りないの……? いいよ……おまんこするみたいに、腰動かして……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「あなたのお耳……やっぱり、おいひい…………。  はぁ……はぁ…………もっとちょうだい……あなたの臭いお耳、奥まで舐めさせて……」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「オナホ……ぎゅーってあなたのおちんぽ締め付けてるね……。  女の子が、精液ちょうだい♪ 精液ちょうだい♪ っておねだりしてるみたいだね……♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「いっぱい……ぴゅっぴゅしてあげなきゃ、オナホ可愛そうだよ……♪  ヘコヘコ頑張って……い~~っぱい、中出ししてあげようね……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「はぁい……じゅぼじゅぼ……じゅぼじゅぼ…………♪  上下……♪ 上下♪ うーえ♪ しーた♪ うーえ♪ しーた♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「根本までぇ……ぐりぐりぐり……っ!! そんで……一気に亀頭までぇ……じゅぼじゅぼ……っ♪  あはは、金玉ヒクヒク動いてるぅ……かわいいなぁ…………♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「そろそろ……レベルアップしたくない……?  私、あなたのもーっと可愛い顔、見たいからぁ…………」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「じゃーん……♪ さっきいっぱい可愛がってくれた……クラクラ棒だよぉ……♪  とろっとろの触手でぇ…………カワイイ乳首も……一緒にイジってもらおっか……♪」 【魔法使いさん】 「いくよ…………せーの……っ」 //SE 触手で乳首をいじられる 【魔法使いさん】 「(20秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「……あはは。乳首……弱いにょ……? ビクビク動いて、かわい~~……♪  触手くんのちっちゃな吸盤が……ぷくーって膨らんだ乳首を一生懸命吸ってるね……♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「私も負けないように…………あなたをイジメよーっと…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「乳首とぉ……お耳とぉ……おちんぽを一斉にイジられてぇ……♪  わけ、わかんなくなっちゃうな……♪ ふふ……勃起ビンッビンで……すご……っ♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「しこしこ……♪ しこしこ……♪ 根本……♪ さきっぽ……♪  上下……♪ 上下……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「あはは……乳首吸い付かれすぎて……赤く腫れちゃってる……♪」 //声 囁き 【魔法使いさん】 「女の子みたいで、カワイイぞ……♪ もっと乳首いじられて……アンアンしよ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「王様のお耳、カワイイな……食べちゃいたいぐらいだ……あむあむあむ……ふふ、なんてね……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「ね……あなたがさっきからジュボジュボしてるオナホ……実は、秘密があるんだよ…………それはね……」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「そのオナホ……私のおまんこから、型を取ってるんだ…………♪」 【魔法使いさん】 「ぷふっ……あははっ! おちんちん……ググって大きくなった……♪  私の形なの……嬉しいんだ? ふふ…………悪い気は…………しないかも……? ぇへへ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「はぁい……うーえ……♪ しーた……♪ 根本……♪ さきっぽ……♪  私のおまんこと同じ形のオナホに…………射精、しようね……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 *(ささやき) 【魔法使いさん】 「ねぇ……お耳と……乳首と……おちんちん……どこが一番いい……?  やっぱり……この、ひくひく可愛く痙攣してる……おちんちんかなー……? くふふ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「イーけ……♪ イーけ……♪ おもらしみたいに、射精しぃしぃしような……♪  私が……王様のおもらし、手伝ってあげるからぁ……おちんちん、持っててあげるから……しぃしぃしような……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「ぁ……触手すご……っ♪ 乳首つつんで……ちんぽしごくみたいにしこしこしてる……♪  ふふ……ヤバいね…………本当に女の子になっちゃうね……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「上下……上下……しこしこ……しこしこ……♪  じゅぼ♪ じゅぼ……♪ ぐっちゅぐっちゅじゅぼじゅぼ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「そろそろぉ……限界……かにゃ……?  私としてはもっと頑張って欲しいけどぉ……もう、ぴゅっぴゅしたくて我慢できまちぇーん……って顔してるもんね……」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「じゃあ……ラストスパートだよ…………お射精ぴゅっぴゅの準備、してくださ~~い……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 *(テンポアップ) 【魔法使いさん】 「はぁい……射精するよぉ……おちんぽから、白いおちっこ、しま~ちゅ……♪  ぴゅ~~ってカワイイおもらし、しちゃいま~す……♪ 王様はいい大人なのにぃ……、  おちんちんお世話されて……射精しちゃいま~す……♪ はぁい……しこしこしこしこ……♪  (耳なめ・10秒ほど)出るね……♪ もうすぐ出るね……おちんちん限界だね……あぁん……かわいい……。  はぁい……出るよぉ…………おちんちんぴゅっぴゅ出ちゃう出ちゃう出ちゃう……♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「はぁい……ぴゅっぴゅ、してくださ~~い…………♪」 【魔法使いさん】 「んっ……! ふふ……ぴゅっぴゅっぴゅ~~~……(耳なめ・10秒ほど)。  ぴゅ~~……どぴゅ……ぴゅ……ぅわ、熱……っ…………ぴゅっぴゅ~~~……。  (耳なめ・10秒ほど)……はぁい……ぴゅ~~~~……全部だそうねぇ……。  とくとく……どぷ……どぷ……(甘めの耳なめ・10秒ほど)……ふふ……ぴゅっぴゅっぴゅ~~……♪」 【魔法使いさん】 「うはは……いっぱい、出したねぇ…………さすが王様、世継ぎを残さないといけないからか、  すごい勢いと量だ…………服に、ちょっとかかっちゃった…………しみ抜きしないとぉ……」 【魔法使いさん】 「……それにしても、本当にすごかったなぁ」 【魔法使いさん】 「ね……王様……♪ 一つ提案があるんですけどぉ……♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「私の子宮に……種付け……してみたくない……?  お世継ぎを残す、練習だと思って……私の中で、射精おもらし……してみない……?」 【魔法使いさん】 「わ……っ♪ また……おちんちん、…………ムクムク……してきたね……♪  それじゃあ………………シよっか…………♪」