Track 6

■トラック6 『暴走連続絶頂種付け』

【魔法使いさん】 「さて……私をい~~っぱい……好きに使っていいよ…………」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【魔法使いさん】 「と、言う前にぃ…………少し……おちんちん、舐めよっか…………♪  射精してちょっとちっちゃくなったから…………立たせてあげる…………」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔法使いさん】 「(匂いをかぐ)。……ぅわ……精液の青臭い匂い……すご……っ♪  じゃあ…………早速ぅ…………いただき、まぁす…………♪」 *(舐めながらの台詞でおねがいします) 【魔法使いさん】 「(30秒ほどフェラ)」 【魔法使いさん】 「ん……おっきくなってきたぁ……♪ 私……フェラ、うまいかな……えへ……」 【魔法使いさん】 「(30秒ほどフェラ)」 【魔法使いさん】 「はぁい……ムクムク、大きくしようねぇ……フルボッキ、しなさーい……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほどフェラ)」 【魔法使いさん】 「んー……まっ♪ こんなものかな…………ふふ、おちんちん勃起、すごいでしょ……♪」 【魔法使いさん】 「実はぁ……今、あなたのおちんぽに魔法をかけさせてもらったんだ……。  そ・れ・はぁ……♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「おちんぽ敏感になって、射精早くなっちゃうかわりにぃ……何回出しても、  ちんぽギンギンでフルボッキ♪ 何回でもお射精ぴゅっぴゅが出来ちゃう……精力の魔法……♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「これで……中出し射精どっぴゅんしまくりでぇ……♪ 私のおまんこに大量どろどろザーメン中出し……♪  絶対妊娠確実の、直接子宮ぶっかけし放題になれたんだよ……♪ やったね、王様…………♪」 //SE 布団に押し倒す 【魔法使いさん】 「きゃっ」 【魔法使いさん】 「ふふ……腕、ベッドに押し付けて……絶対逃げられないようにしてるの……?  いいよ……私のおまんこ……とっくに、トロトロ……だからぁ…………♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【魔法使いさん】 「おちんぽしごくのに…………好きなだけ、使って良いよ…………♪」 //SE 挿入 【魔法使いさん】 「んを……っ!? ぁ……熱いの…………一気にぃ…………♪  硬いので…………広げ、られてるぅ…………っ♪」 【魔法使いさん】 「あーあ……王様に……おまんこ、犯されちゃったぁ…………♪」 //SE ペニスを動かす //声 深い息遣い……耳元で、発情してる感じの息遣いをお願いします。多少の喘ぎ声もお願いします。 【魔法使いさん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【魔法使いさん】 「ん……おまんこで、おちんちんゴシゴシするの……きもちい……?  ……ぅ……っ……ぅ……っ…………♪ わ、私はぁ…………」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「すごく気持ちいいよ……♪ あなたのおちんぽ……私のにぴったりで……。  おまんこが……喜んじゃって、きゅん……きゅん……してる、よぉ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【魔法使いさん】 「太もも、ぎゅ~~ってされて……ぱんぱん♪ ぱんぱん♪ それ……好き……っ。  ぉっ……んぅううん……っ!! 王様……ちゅーしよ……ちゅー…………」 【魔法使いさん】 「(10秒ほどキス)」 【魔法使いさん】 「ふふ……王様は……おまんこイジメだけじゃなくて……キスもお上手なんだね……。  もっと…………もっと、私を可愛がって…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほどキス)」 【魔法使いさん】 「ぷは……っ♪ だめ……♪ これ、だめだぁ……♪  キス…………完全に、オンナのスイッチ入っちゃう……おちんちんに、媚び媚びになっちゃう……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほどキス)」 【魔法使いさん】 「ん~~~……っ!! ぁ……っ、ぱんぱん……しゅご……っ。  もっとイジメて……私を……オナホみたいにして…………んぅうう!!」 //声 だんだん、喘ぎ声が多くなってくる 【魔法使いさん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【魔法使いさん】 「はぁ……! はぁ……!! んっ~~~~!! ぉ……っ、ぉ……っ、ぉ……っ!  ぱんぱん♪ ぱんぱん♪ ん……っ!! そこ……気持ちいいです、王様ぁ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【魔法使いさん】 「ね……ぎゅ~~ってして……体に跡ついてもいいからぁ……強く、抱きしめて……っ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【魔法使いさん】 「ん……っ、私のおまんこ汁と……王様のカウパーが混ざって……。  びしょびしょなの……音、すごくて…………はずかしいよ…………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど深い息遣い)」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「あのね……王様……今、子宮が……くぱぁって開いてるの……。  素敵な男の子のぴゅっぴゅ、飲みたいよぉ……って……体が、準備しちゃってるよ……」 【魔法使いさん】 「あんっ!! ふふ……王様、激しくなったぁ……♪ 単純で…………かわいいよ…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【魔法使いさん】 「ぁ……おちんちん、膨らんできたね……♪ 出るの? 良いよ……一回目のぴゅっぴゅしようね♪  ちゃんと狙うんだよ……♪ 女の子の一番奥……上手に的あて、しようね……んっ……!!  はぁい……いつでも、ピュッピュしていいよ…………♪」 【魔法使いさん】 「(10秒ほど深い息遣い)」 *(テンポアップ) 【魔法使いさん】 「出そう? んっ♪ いいよ……ちょうだい……あなたの精子、ほしい……っ。  ぴゅっぴゅして……ぴゅっぴゅ…………あんっ!! おっ……んっ! んっ……!!  ぴゅっぴゅ……して……っ!! イって……イって……イって…………!!」 【魔法使いさん】 「んぉっ!! ………………んっ………………んっ…………んっ………………♪  入って…………来たぁ…………♪ あっつ………♪ ぉ……ぉ…………、  とくとく……してるぅ…………ドロドロの精液…………入って、るぅ…………っ♪」 【魔法使いさん】 「(10秒ほど、余韻に浸るような息遣い)」 【魔法使いさん】 「……ふふ、王様……いっぱい出してくれて、ありがと…………んぅううっ!?」 //SE 腰を動かす 【魔法使いさん】 「ぁ……っ、待っ……!! 出した、ばっかなのにもう動けるの……っ!?  我が魔法ながら、すご…………んぅううう!! ま、待っ……! 私……、  まだぁ……んぅうううう!? ……ゃっ……いま、敏感……んぅうう! だ、からぁ……!!」 //声  【魔法使いさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「おっ……! んっ……ぁん……っ!! あっ!! うぅううん!  おま……おまんこ……乱暴に、しすぎぃ……♪ ものみたいに……使われてる…………んっ♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「はぁ……はぁ……王様、強いぃ……っ!! 王様ちんぽ、強すぎ……っ♪  私のおまんこ、全然太刀打ちできないぃ……! んっ……そ、そこ……そこ、ダメぇ……っ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「こんなの……ズルい、よ……っ。絶対勝てないもん……っ。  チンポ強すぎて……おまんこじゃ絶対勝てな……いぃいんっ!!」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「あぁ……気持ちよすぎりゅう……バカになるぅ……頭、ばかになりゅう……っ。  男の子にアンアン言わされて……愛液、おもらしみたいになってりゅう……っ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「王様……♪ 王様ぁ…………♪ キス…………キス……したい、ですぅ……♪  強くて……カッコいいあなたに……男らしい、キスしてほし…………むぐっ!」 【魔法使いさん】 「(30秒ほどキス)」 【魔法使いさん】 「……ぷはっ……! ひゃうぅ……ダメ、かもぉ……ほんとぉ……。  おまんこも……おくちも……きもちよすぎてぇ…………らめ、らめになりゅう……」 【魔法使いさん】 「(30秒ほどキス)」 【魔法使いさん】 「ん~~!! わ、わたし……魔法使い、なのにぃ……っ。研究いっぱいしたいのにぃ……。  王様の……お嫁さんになりたがっちゃうぅ……っ。おちんぽ良すぎて、一生可愛がってほしくなってるぅ……っ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「うぅ……らめぇ……ホント、らめぇ…………もぉ、パンパンむりぃ……っ。おちちゃうからぁ……っ。  おまんこパンパン、むりにゃのぉ……っ。へんになりゅ……らめ……おうさま、やめてぇ……っ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど激しい喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「んん~~!! ぴゅ~~って出てるぅ……おまんこ……しおふいちゃってるのぉ……っ。  おもらし……おもらし、しちゃってる……っ。おちんぽ強すぎて、おもらしさせられちゃったぁ……っ!」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど激しい喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「あ~~~!! あ~~!! やめてぇ……、もう、もうむりなのぉ……。  おまんこきもちいいの、やだぁ……っ。おちんぽやだ……もうやだぁ……おもらし、もうやだぁ……っ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど激しい喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「ぁ……っ! おちんぽ……膨らんで…………っ。む、むりぃ……!! 今出されるのはホント無理ぃ……!!  おまんこ、完全に落ちちゃう……!! 今、精液の味覚えさせられたら……! おまんこ、完全屈服しちゃうぅ……!!  やっぱ……やっぱ、ダメなの……中出しダメ……っ中出し妊娠確実ぴゅっぴゅ、だめぇ……っ!!  やだやだ、射精……しゃせいしないでぇ……!! イキっぱなしのクソザコまんこ、イジメないで……っ!!」 【魔法使いさん】 「(10秒ほど激しい喘ぎ声)」 *(テンポアップ) 【魔法使いさん】 「ん~~~~~!! ぴゅ~~来るの、わかるぅ……!! ぴゅっぴゅ、来ちゃうぅ…………っ!!!  や……っ、子宮、くぱぁしてるの、ダメぇ……妊娠準備、ダメにゃのぉ……っ!! また……っ!!  また、私も潮吹いちゃうからぁ……っ!! イくのやだぁ……っイきたくないのぉ……っ!!  やだやだやだ!! イっちゃう!! イく!! イくイくイくイくぅうううううう!!!!」 【魔法使いさん】 「んっ! んっ!! ん~~~~~~っ!! お……っ、お……っおほ……っ!!  精液……きちゃあ…………ぉ……っ、ぉ……っ、熱いの……すご…………っ。  あ…………ダメ…………堕ちたぁ…………今、おまんこ……落とされたぁ……っ。  ぉ……ぉ…………おまんこ……たぷたぷになっちゃう…………んっ……ぉ…………っ」 【魔法使いさん】 「(20秒ほど、余韻に浸りつつ息を整えるような息遣い)」 【魔法使いさん】 「う…………う………………うあぁ…………」 【魔法使いさん】 「…………恥ずかしいところ、見せちゃったね…………うぅ。  まさか、王様にここまで乱れさせられるとは……むむむ」 【魔法使いさん】 「…………ちゅっ♪」 【魔法使いさん】 「すごくかっこよくて……気持ちよかった……デス…………。  あ、あんまこっち見ないで…………イったばっかの顔……情けないから…………恥ずかしいよ」