脱獄と、反撃の狼煙と…
【アーリエル】
……王子……おわりましたよ、起きてください……
おはようございます、王子
看守の篭絡、滞りなく完了し、鍵も奪っておきました
手枷と足枷も外しておきましたので……貴方はもう、自由です
ここからは、段取りを間違えば即死刑の、危ない遊びの始まり……
もっとも現状のままでは、生きているとは言いがたいですし……
ふさわしい場所を作りましょう、二人で……
貴方が玉座にすわる姿を、この目に、焼き付けるために……
さぁ、お立ちください……愛しの、王子様……
こちらに看守の服があります
上から着てください、その間に、下のほうをお掃除させていただきます
ん……れぇ、る…っ…れる、れぁあ、ちゅる、ぅう……っ
んれぇぁ…っ、れるぁあ、ぁ…っ…ぢゅる、るぅ…っ…れるぢゅる、んあぁ、ぁ……っ
あむ、んん……っ……んぢゅる、うぅ、ぅうんん、ん……っ
ぢゅむっ、ぢゅむぷっ…ぢゅっ、ぢゅくっ…ぢゅるむっ、ぢゅむんっ、んん……っ
ん、ん~~~………ちゅっぽっん♪
はあ、ぁぁ……っ、キレイに、なりまひた……んふふっ♪
ん……っ……ごく、ん……っ……はあ、ぁっ……っ
相変わらずの、濃厚な精子……喉が、支配されていくように、感じます…っ♪
ん……っふ、ぅ……っ……準備、オッケーですね……お似合いですよ、王子♪
さて……まずは、こちらの体勢を整えましょう
城下町に下り、民家を頼る形で、時期を待ちます
私の顔を知る者はいませんし、王子の顔もおそらくは……
髪も伸びてますし、風貌も……バレることはないかと思われます
この一年で衰えてしまった身体を鍛えなおし……
体力を回復させてから、戻ってきましょう……
しばらくの辛抱です……さぁ、いきましょう
あ、足元にお気をつけください、看守の残した体液で滑るかもしれません
かなり出させてしまいましたから……
あ、手コキと耳舐めのみです、使用したのは
もう、私のオマンコは、あなた専用……そう決めましたので
それ以外の場所を駆使していこうと考えております
そしていつかは……王子のお子を……授かれたら良いなと……
私の中はもう、ボロボロです……
しかし、希望は捨てません……いつかは、きっと……
あ、あとこれを……看守が所持していた剣です
立ちふさがる者はこれで処断し、道を切り開いてくださいませ
ふふっ、わくわくします……
英雄と呼ばれた貴方の立ち回りを、近くで拝見できると思うと……
では、まいりましょうか……
私たちの未来を勝ち取るための、戦いへと……