Track 3

脱獄と、反撃の狼煙と…

【アーリエル】 ……王子……おわりましたよ、起きてください…… おはようございます、王子 看守の篭絡、滞りなく完了し、鍵も奪っておきました 手枷と足枷も外しておきましたので……貴方はもう、自由です ここからは、段取りを間違えば即死刑の、危ない遊びの始まり…… もっとも現状のままでは、生きているとは言いがたいですし…… ふさわしい場所を作りましょう、二人で…… 貴方が玉座にすわる姿を、この目に、焼き付けるために…… さぁ、お立ちください……愛しの、王子様…… こちらに看守の服があります 上から着てください、その間に、下のほうをお掃除させていただきます ん……れぇ、る…っ…れる、れぁあ、ちゅる、ぅう……っ んれぇぁ…っ、れるぁあ、ぁ…っ…ぢゅる、るぅ…っ…れるぢゅる、んあぁ、ぁ……っ あむ、んん……っ……んぢゅる、うぅ、ぅうんん、ん……っ ぢゅむっ、ぢゅむぷっ…ぢゅっ、ぢゅくっ…ぢゅるむっ、ぢゅむんっ、んん……っ ん、ん~~~………ちゅっぽっん♪ はあ、ぁぁ……っ、キレイに、なりまひた……んふふっ♪ ん……っ……ごく、ん……っ……はあ、ぁっ……っ 相変わらずの、濃厚な精子……喉が、支配されていくように、感じます…っ♪ ん……っふ、ぅ……っ……準備、オッケーですね……お似合いですよ、王子♪ さて……まずは、こちらの体勢を整えましょう 城下町に下り、民家を頼る形で、時期を待ちます 私の顔を知る者はいませんし、王子の顔もおそらくは…… 髪も伸びてますし、風貌も……バレることはないかと思われます この一年で衰えてしまった身体を鍛えなおし…… 体力を回復させてから、戻ってきましょう…… しばらくの辛抱です……さぁ、いきましょう あ、足元にお気をつけください、看守の残した体液で滑るかもしれません かなり出させてしまいましたから…… あ、手コキと耳舐めのみです、使用したのは もう、私のオマンコは、あなた専用……そう決めましたので それ以外の場所を駆使していこうと考えております そしていつかは……王子のお子を……授かれたら良いなと…… 私の中はもう、ボロボロです…… しかし、希望は捨てません……いつかは、きっと…… あ、あとこれを……看守が所持していた剣です 立ちふさがる者はこれで処断し、道を切り開いてくださいませ ふふっ、わくわくします…… 英雄と呼ばれた貴方の立ち回りを、近くで拝見できると思うと…… では、まいりましょうか…… 私たちの未来を勝ち取るための、戦いへと……