Track 4

アーリエルサイド~大臣篭絡作戦

【アーリエル】 大臣様……お食事をお持ちいたしました ……失礼いたします…… お初にお目にかかります……今日から身の回りのお世話をさせていただきます、リエルと申します…… 先日召抱えていただいたばかりで不慣れですが、なにとぞよろしくお願いいたします……あっ あ、あのっ……んっ、はあ、ぁ……っ! お、お戯れはおやめくださ……んんっ、んっ! はあっ、ん……っ……ほんとに、もう……っ……ここまでエッチだとは、思いませんでした…… おじさま……おわかりになりますか? 自分がいま抱いている相手が、誰なのかを…… あら……まるでバケモノでも見たかのような反応ですね…… なるほど……貴方からすれば、それも無理からぬところ…… お久しぶりです、おじさま……今は大臣だそうですね? 随分出世なされたようで……大変嬉しく思います ん? さっきまでの好色っぷりはどこへいきましたか? いいですよ、存分に揉んでいただいて…… あの頃と比べると、とても成長しました…… ほら、見えるでしょう? 魅惑的な、谷間が…… このメイド服、趣味丸出しですね……胸元がこんなに開いて…… まぁその悪趣味のおかげで、簡単に潜り込めましたが 雇い入れの際にロクに顔を確認もせず、乳ばかりで決めて…… 本当に、随分と良いご身分になられましたねぇ…ふふっ♪ いいですよ、興味がおありなのでしょう? このおっぱいに…… ぜひ生で、拝んでくださいませ……んっ……っ うふふっ♪ 目が、大きく開いて……かわいらしい、おじさま……♪ 手に入れた情報は間違ってないようですね……無類の、巨乳好き…… 以前私を可愛がってくれていた方が、そのような性癖持ちだとは…… まさか、成長する姿を妄想し、手垢をつけようとしていた…… そういうわけでは、ありませんよね? 仮にも、当時私は『皇女』でしたから…… そのような無礼は、なかったと思いたいですが…… ……ふふっ、動揺、なさってますね…… 大丈夫ですよ、もう私は、あの頃の私ではありません…… 皇女ではないどころか、精取官筆頭としてあらゆる男性とまじわり…… 男の性を知り尽くした、淫売へと、変貌してしまいました…… 誰かが止めてくれれば……誰かが味方をしてくれていれば…… あるいは、私のままでいれたのかもしれませんが…… もうなにもかも、手遅れなのです…… なので……責任を、とってください…… これからこの国を、大陸ごと、乗っ取ります…… 貴方にはその、礎となっていただきたいのです ふふっ、必死に否定なさって……もちろん、タダでとは申しません…… 代償は……このたわわなおっぱいによる、おちんぽ愛撫でどうでしょう? あら、目が輝かれたような……そう、それでよいのです…… 正直な心で、大好きなモノを求めて…… 一緒に戯れましょう……私のおっぱいと、おじさまのおちんちんで…… 無礼講とばかりに、踊り狂うのです…… 声……でないですか……? 本当は助けを呼びたいのでしょう……? ですが、なにかが邪魔をして、声がでない…… それはね……このおっぱいを味わってみたいと、思っているから…… 助けがくれば……なにもなかったことになる…… もう二度と……目の前の生乳を、味わうことができなくなるかもしれない…… パイズリ、大好きですよね……? 三度のメシよりも……安らかな睡眠よりも…… おちんぽに吸い付く肌の感触…… 柔らかくて大きいモノに挟まれる、特別な高揚感…… 誰にでもできるわけではなく、味わう機会もそうそうない…… 私に挟まれて、どのような快感を得られるのか、知りたい、しりたい…… そういう邪念が、声を内側に押し込めているのです…… そう……それが、あなた…… ん…っ…おっぱい、むにゅんって、当たってる……っ とっても甘美な感触が……甘い香りが……思考を狂わせていく…… おじさま……ぼっき、すごいことに、なってますよ……? 私、正直なオチンポが、だいすきです……うふふっ♪ ……では、オチンチンを解放して差し上げますね……じっとしていてくださいませ…… ン……っ……ぁ、すご……っ? おじさまの……とてもおおきい、です……っ なるほど……このような卑猥なモノをお持ちならば、 思考が下半身にいってしまうのも頷けますね…… そして、大きな胸に挟まれてみたいという願望も…… 接地面が広く、しごきやすいこの長さ、形…… 期待に震えて、大きく膨らんで……はぁ…っ、なんと正直な…… 私の胸も……んっ……期待に震えてきました…… では、まじわりましょうか……エッチな場所同士で、ゆるゆると…… んは、ああぁ、ぁ……っ……っ♪ あった、かい……あぁっ……それに、すごく硬い……っ んぁっ? 私のおっぱいから、亀頭がはみ出るなんて…っ これは……とても、しごきがいがありそうですね…… では、始めましょう……おっぱい対おちんちんの、戦いを…♪ ん……っ……ふ……っ……あぁ……っ……亀頭が……んんっ♪ おっぱいの、なかに……っ……でたり、はいった、りぃ…っ♪ なんて…っ…卑猥な、光景……ふふっ♪ 見てくださいませ……存分に、その目に焼き付けて…… 見事に開花した、私のおっぱいを…… それに翻弄されている、自分の、勃起ちんぽを…… 複雑な顔を、しておいでですね……おじさま…… 小さな頃の私と、今の私…っ…どちらが、好きですか……? なにも知らなかった頃と、知りすぎた、今と…… どちらのほうが、魅力的、でしょうか……っ? ん…っ…顔に、出てますね……そう……今のほうが、魅力的…… 頭を撫でたり、だっこしてあげていた女の子が…… 成長した胸でおちんちんを挟み、撫であやし、だっこしている…… 愛情を与える側から、与えられる側へ…… 誰もが、与えられる側の快感に、流されていく…… おじさまも、流されて……快感を存分に、享受……してくださいませ……♪ ほぉら…っ! むにゅんむにゅんとあやされる、オスの象徴…… より大きなモノに支えられて、遊ばれて…ふふっ♪ ンァ…っ…ん…っ…カウパー、でてきましたね…… 早い……そんなに、刺激が強いですか……? パイズリは、直接的な快感は薄い…… けれど、それを補って余りあるほどの、視覚への刺激…… そして、おっぱいとおちんちんの相性…… おじさまのと私のは、とても良いようですね……っ ふふっ、見てください、もっと…… あなたの股間でご奉仕する、元皇女の姿を…… そして、撫で回される勃起チンポの行く末を…… その目に、脳に……焼き付けてくださいね……♪ ん、は、ぁ……っ……れる、れちゅ、んあ、ぁ……っ れる、れぇ、ぁ……っ……れる、ん、ふ…っ…んあ、ぁぁ……っ♪ は~ぁ……っ……おいし……おじさまの、先走り汁…っ 後から後から溢れ出てきて……すごく、いやらしい……♪ ん、は……っ……私のおっぱいからも……んっ……っ おっぱいミルクが、ちょっとずつ……んっ、はぁ、ぁ……っ♪ ふふっ、びっくり、されましたか…っ? 特異体質、みたいで…んっ、ふぅ、ん…っ♪ 出るように、なっちゃい、ました…っ♪ おっぱい大好きなおじさまとしては…んぅんっ♪ どう、でしょうか…っ? 興奮、しますか…っ? ん……おちんちんが、頷いてる……ふふふっ♪ さすが、男性の中で一番正直なところ、ですね…っ♪ ご褒美に…っ…ミルクまみれに、して差し上げましょう…… 服も、オチンポも……白く、染め上げて……っ 今度こそ、私の色で……二度と、裏切れないくらいに…… おじさまを虜にして、みせましょう…… ほぉ~ら、ほら、ぁ……っ♪ んれぁっ…れるっ…んちゅぁぁっ…♪ ミルクパイズリ、きもち、いいでしょう…?  ん……っ……ふ、ぅ…………っ……んっ……んっ、ん……っ♪ は、ぁ……っ………んっ………ぁっ…………んあ、ぁ……っ♪ どんどん、どんどん…っ…液体、溢れて…んんっ♪ カウパーと、おっぱいミルクが、まじり、あって、ぇ…っ♪ はっあぁっ…匂いも、まざって…っ! 独特な匂いに、なってきてます…っ! 硬くておっきぃ、のが…んっ、ふ、ぅ…っ 私のおっぱいの中で、あばれて…っ! これほど、までに…っ…ん、やはり…っ…おっぱいだけじゃ、陥落するのは、むりの、ようですね……っ では…っ…もう一箇所、増やして…っ…トリプルアタックとまいりましょう……っ 舌でも、グリグリして…っ…ミルクパイズリフェラ、して差し上げますねっ♪ ん、れぁ、ぁあ、あぁぁ……っ……れる、る……っ……ぢゅくっ、にぢゅ、ぅぅ……ッ れぢゅ、ぢゅれ、ぅ……っ……れる、れるちゅ、ぁ……っ……あふ…ん、ぢゅくっ、ぷ……ッ ろう、れしょぉかぁ……っ? たまららい、れしょぉ……っ? ふふっ……れるれる、れるれるれるぁ~……っ……れる、ぢゅる、ぁああ……っ かうぱー、もっろらしへ、いいんれすよぉ…っ? わたひの、おくひにぃ……れる、ぢゅるん、ぁ…っ…くら、さいぃ…っ♪ あはっ♪ ふるえ、すぎ、ぃ……んっ、ぢゅる、ん…っ♪ おじはま…っ…かお、めちゃくちゃ、れすよぉ? んふふっ♪ れるれる、れるぢゅるぷぢゅるっ……っ……あは、ぁ…っ…れるちゅ、ぅ…っ ちゅっ、くちゅ、ぅ……っ……れるんちゅ、んちゅ、ぅ…っちゅっ、ちゅっぷ♪ だえきと~…あぁ、ふ…っ…あせと~…れぇ、ぁぁ…っ…みるくと~…れる、ぅう…っ…かうぱー、とぉ……っ いろんな、あじが…んっ…する、ぅ……ぢゅるっ、れぢゅ、んあぁ、ぁ~……っ♪ んあ~~~~~~………っ♪ おくひぃ、いつれも、じゅんび、ばんたんれすかられぇ…っ? いつれもここに、びゅっ、びゅ~~って、しへ、くらさい、ぃんっ♪ んっ、んっ…っ…れろれろれろれろ、ん…っ…れるれろ、れろ、おぉぉ……っ♪ れるれるれ……っれるれるれるれるれ……れるれろぁ…っ…れる、れ、えぇぇ~……っ♪ ぁ…っ…ふるへ、つよ――んんッ、はぅっ、んあぁぁぁぁぁぁぁ……っっ♪♪ あふ、んあぁ、ぁ……ッ……しゅご、ぉお、おおぉ……ッ!? とび、しゅぎ……んッ、あはっ、ぁああ……ッ……あっあんっ、んっ♪ ぁ……ぁ~~~~~………っ………っ………っ かおほ、おくひろらかと、おっぱいり…っ…いっぱい、ぃ…んっ♪ はふ、ぅ……っ……ろみ、まふ、ぅ……っ……んっ……ッ……ごくっ……ごくっ、ん……ッ んっ……はあぁ……ッ! 濃すぎ、てぇ…っ…流れて、いかない、ぃ……んっ、ふぅ、んん……っ♪ はぁっ……んッ……っ……凄く、出しちゃいましたね……ふふっ♪ 私の勝ち…ということで、よろしいでしょうか? おじさま…♪ ……あら、まだビクンビクンと、存在を主張して…… ボク、まだ負けてないって、言ってるようですね…… では……何度でも、挑戦させてあげましょう…… 勝てるものなら、勝ってみてください…… 負けを認めたら……色々と、情報を提供していただきます…… そして……私の味方に、なってくださいね? 大丈夫です……きっとその先は、貴方も望むであろう世界…… それを、今夜一晩かけて、じっくりと……お教えして差し上げますね、おじさま……♪