アーリエルサイド~大臣篭絡作戦
【アーリエル】
大臣様……お食事をお持ちいたしました
……失礼いたします……
お初にお目にかかります……今日から身の回りのお世話をさせていただきます、リエルと申します……
先日召抱えていただいたばかりで不慣れですが、なにとぞよろしくお願いいたします……あっ
あ、あのっ……んっ、はあ、ぁ……っ!
お、お戯れはおやめくださ……んんっ、んっ!
はあっ、ん……っ……ほんとに、もう……っ……ここまでエッチだとは、思いませんでした……
おじさま……おわかりになりますか?
自分がいま抱いている相手が、誰なのかを……
あら……まるでバケモノでも見たかのような反応ですね……
なるほど……貴方からすれば、それも無理からぬところ……
お久しぶりです、おじさま……今は大臣だそうですね?
随分出世なされたようで……大変嬉しく思います
ん? さっきまでの好色っぷりはどこへいきましたか?
いいですよ、存分に揉んでいただいて……
あの頃と比べると、とても成長しました……
ほら、見えるでしょう? 魅惑的な、谷間が……
このメイド服、趣味丸出しですね……胸元がこんなに開いて……
まぁその悪趣味のおかげで、簡単に潜り込めましたが
雇い入れの際にロクに顔を確認もせず、乳ばかりで決めて……
本当に、随分と良いご身分になられましたねぇ…ふふっ♪
いいですよ、興味がおありなのでしょう? このおっぱいに……
ぜひ生で、拝んでくださいませ……んっ……っ
うふふっ♪ 目が、大きく開いて……かわいらしい、おじさま……♪
手に入れた情報は間違ってないようですね……無類の、巨乳好き……
以前私を可愛がってくれていた方が、そのような性癖持ちだとは……
まさか、成長する姿を妄想し、手垢をつけようとしていた……
そういうわけでは、ありませんよね?
仮にも、当時私は『皇女』でしたから……
そのような無礼は、なかったと思いたいですが……
……ふふっ、動揺、なさってますね……
大丈夫ですよ、もう私は、あの頃の私ではありません……
皇女ではないどころか、精取官筆頭としてあらゆる男性とまじわり……
男の性を知り尽くした、淫売へと、変貌してしまいました……
誰かが止めてくれれば……誰かが味方をしてくれていれば……
あるいは、私のままでいれたのかもしれませんが……
もうなにもかも、手遅れなのです……
なので……責任を、とってください……
これからこの国を、大陸ごと、乗っ取ります……
貴方にはその、礎となっていただきたいのです
ふふっ、必死に否定なさって……もちろん、タダでとは申しません……
代償は……このたわわなおっぱいによる、おちんぽ愛撫でどうでしょう?
あら、目が輝かれたような……そう、それでよいのです……
正直な心で、大好きなモノを求めて……
一緒に戯れましょう……私のおっぱいと、おじさまのおちんちんで……
無礼講とばかりに、踊り狂うのです……
声……でないですか……?
本当は助けを呼びたいのでしょう……?
ですが、なにかが邪魔をして、声がでない……
それはね……このおっぱいを味わってみたいと、思っているから……
助けがくれば……なにもなかったことになる……
もう二度と……目の前の生乳を、味わうことができなくなるかもしれない……
パイズリ、大好きですよね……?
三度のメシよりも……安らかな睡眠よりも……
おちんぽに吸い付く肌の感触……
柔らかくて大きいモノに挟まれる、特別な高揚感……
誰にでもできるわけではなく、味わう機会もそうそうない……
私に挟まれて、どのような快感を得られるのか、知りたい、しりたい……
そういう邪念が、声を内側に押し込めているのです……
そう……それが、あなた……
ん…っ…おっぱい、むにゅんって、当たってる……っ
とっても甘美な感触が……甘い香りが……思考を狂わせていく……
おじさま……ぼっき、すごいことに、なってますよ……?
私、正直なオチンポが、だいすきです……うふふっ♪
……では、オチンチンを解放して差し上げますね……じっとしていてくださいませ……
ン……っ……ぁ、すご……っ?
おじさまの……とてもおおきい、です……っ
なるほど……このような卑猥なモノをお持ちならば、
思考が下半身にいってしまうのも頷けますね……
そして、大きな胸に挟まれてみたいという願望も……
接地面が広く、しごきやすいこの長さ、形……
期待に震えて、大きく膨らんで……はぁ…っ、なんと正直な……
私の胸も……んっ……期待に震えてきました……
では、まじわりましょうか……エッチな場所同士で、ゆるゆると……
んは、ああぁ、ぁ……っ……っ♪
あった、かい……あぁっ……それに、すごく硬い……っ
んぁっ? 私のおっぱいから、亀頭がはみ出るなんて…っ
これは……とても、しごきがいがありそうですね……
では、始めましょう……おっぱい対おちんちんの、戦いを…♪
ん……っ……ふ……っ……あぁ……っ……亀頭が……んんっ♪
おっぱいの、なかに……っ……でたり、はいった、りぃ…っ♪
なんて…っ…卑猥な、光景……ふふっ♪
見てくださいませ……存分に、その目に焼き付けて……
見事に開花した、私のおっぱいを……
それに翻弄されている、自分の、勃起ちんぽを……
複雑な顔を、しておいでですね……おじさま……
小さな頃の私と、今の私…っ…どちらが、好きですか……?
なにも知らなかった頃と、知りすぎた、今と……
どちらのほうが、魅力的、でしょうか……っ?
ん…っ…顔に、出てますね……そう……今のほうが、魅力的……
頭を撫でたり、だっこしてあげていた女の子が……
成長した胸でおちんちんを挟み、撫であやし、だっこしている……
愛情を与える側から、与えられる側へ……
誰もが、与えられる側の快感に、流されていく……
おじさまも、流されて……快感を存分に、享受……してくださいませ……♪
ほぉら…っ! むにゅんむにゅんとあやされる、オスの象徴……
より大きなモノに支えられて、遊ばれて…ふふっ♪
ンァ…っ…ん…っ…カウパー、でてきましたね……
早い……そんなに、刺激が強いですか……?
パイズリは、直接的な快感は薄い……
けれど、それを補って余りあるほどの、視覚への刺激……
そして、おっぱいとおちんちんの相性……
おじさまのと私のは、とても良いようですね……っ
ふふっ、見てください、もっと……
あなたの股間でご奉仕する、元皇女の姿を……
そして、撫で回される勃起チンポの行く末を……
その目に、脳に……焼き付けてくださいね……♪
ん、は、ぁ……っ……れる、れちゅ、んあ、ぁ……っ
れる、れぇ、ぁ……っ……れる、ん、ふ…っ…んあ、ぁぁ……っ♪
は~ぁ……っ……おいし……おじさまの、先走り汁…っ
後から後から溢れ出てきて……すごく、いやらしい……♪
ん、は……っ……私のおっぱいからも……んっ……っ
おっぱいミルクが、ちょっとずつ……んっ、はぁ、ぁ……っ♪
ふふっ、びっくり、されましたか…っ?
特異体質、みたいで…んっ、ふぅ、ん…っ♪
出るように、なっちゃい、ました…っ♪
おっぱい大好きなおじさまとしては…んぅんっ♪
どう、でしょうか…っ? 興奮、しますか…っ?
ん……おちんちんが、頷いてる……ふふふっ♪
さすが、男性の中で一番正直なところ、ですね…っ♪
ご褒美に…っ…ミルクまみれに、して差し上げましょう……
服も、オチンポも……白く、染め上げて……っ
今度こそ、私の色で……二度と、裏切れないくらいに……
おじさまを虜にして、みせましょう……
ほぉ~ら、ほら、ぁ……っ♪
んれぁっ…れるっ…んちゅぁぁっ…♪
ミルクパイズリ、きもち、いいでしょう…?
ん……っ……ふ、ぅ…………っ……んっ……んっ、ん……っ♪
は、ぁ……っ………んっ………ぁっ…………んあ、ぁ……っ♪
どんどん、どんどん…っ…液体、溢れて…んんっ♪
カウパーと、おっぱいミルクが、まじり、あって、ぇ…っ♪
はっあぁっ…匂いも、まざって…っ!
独特な匂いに、なってきてます…っ!
硬くておっきぃ、のが…んっ、ふ、ぅ…っ
私のおっぱいの中で、あばれて…っ!
これほど、までに…っ…ん、やはり…っ…おっぱいだけじゃ、陥落するのは、むりの、ようですね……っ
では…っ…もう一箇所、増やして…っ…トリプルアタックとまいりましょう……っ
舌でも、グリグリして…っ…ミルクパイズリフェラ、して差し上げますねっ♪
ん、れぁ、ぁあ、あぁぁ……っ……れる、る……っ……ぢゅくっ、にぢゅ、ぅぅ……ッ
れぢゅ、ぢゅれ、ぅ……っ……れる、れるちゅ、ぁ……っ……あふ…ん、ぢゅくっ、ぷ……ッ
ろう、れしょぉかぁ……っ? たまららい、れしょぉ……っ?
ふふっ……れるれる、れるれるれるぁ~……っ……れる、ぢゅる、ぁああ……っ
かうぱー、もっろらしへ、いいんれすよぉ…っ?
わたひの、おくひにぃ……れる、ぢゅるん、ぁ…っ…くら、さいぃ…っ♪
あはっ♪ ふるえ、すぎ、ぃ……んっ、ぢゅる、ん…っ♪
おじはま…っ…かお、めちゃくちゃ、れすよぉ? んふふっ♪
れるれる、れるぢゅるぷぢゅるっ……っ……あは、ぁ…っ…れるちゅ、ぅ…っ
ちゅっ、くちゅ、ぅ……っ……れるんちゅ、んちゅ、ぅ…っちゅっ、ちゅっぷ♪
だえきと~…あぁ、ふ…っ…あせと~…れぇ、ぁぁ…っ…みるくと~…れる、ぅう…っ…かうぱー、とぉ……っ
いろんな、あじが…んっ…する、ぅ……ぢゅるっ、れぢゅ、んあぁ、ぁ~……っ♪
んあ~~~~~~………っ♪
おくひぃ、いつれも、じゅんび、ばんたんれすかられぇ…っ?
いつれもここに、びゅっ、びゅ~~って、しへ、くらさい、ぃんっ♪
んっ、んっ…っ…れろれろれろれろ、ん…っ…れるれろ、れろ、おぉぉ……っ♪
れるれるれ……っれるれるれるれるれ……れるれろぁ…っ…れる、れ、えぇぇ~……っ♪
ぁ…っ…ふるへ、つよ――んんッ、はぅっ、んあぁぁぁぁぁぁぁ……っっ♪♪
あふ、んあぁ、ぁ……ッ……しゅご、ぉお、おおぉ……ッ!?
とび、しゅぎ……んッ、あはっ、ぁああ……ッ……あっあんっ、んっ♪
ぁ……ぁ~~~~~………っ………っ………っ
かおほ、おくひろらかと、おっぱいり…っ…いっぱい、ぃ…んっ♪
はふ、ぅ……っ……ろみ、まふ、ぅ……っ……んっ……ッ……ごくっ……ごくっ、ん……ッ
んっ……はあぁ……ッ!
濃すぎ、てぇ…っ…流れて、いかない、ぃ……んっ、ふぅ、んん……っ♪
はぁっ……んッ……っ……凄く、出しちゃいましたね……ふふっ♪
私の勝ち…ということで、よろしいでしょうか? おじさま…♪
……あら、まだビクンビクンと、存在を主張して……
ボク、まだ負けてないって、言ってるようですね……
では……何度でも、挑戦させてあげましょう……
勝てるものなら、勝ってみてください……
負けを認めたら……色々と、情報を提供していただきます……
そして……私の味方に、なってくださいね?
大丈夫です……きっとその先は、貴方も望むであろう世界……
それを、今夜一晩かけて、じっくりと……お教えして差し上げますね、おじさま……♪