Track 3

3、カット

※自分で移動して、椅子に座って待つ ※菱山、タブレットを持ってくる /ボイス位置:※横 【六花】 「えと……こちら、どうぞ」 /ボイス位置:※横 【六花】 「はい、このタブレットでは全15ジャンル、300誌以上の雑誌、  全て閲覧可能となっております」 /ボイス位置:※横 【六花】 「漫画が好きな方は漫画雑誌を、ゴシップ大好きなかたはそういう週刊誌、  スポーツ好きなら野球・サッカー・バスケ……なんでも雑誌がよめます」 /ボイス位置:※横 【六花】 「あ、これは弊社のサービスではありません。  こういう読み放題コースがあるんですよ、便利ですよねー、ホント」 /ボイス位置:※横 【六花】 「あ、囲碁や将棋、農業やオカルト、なんて雑誌まで網羅してるんで、  『へーーー、こんな雑誌あるんだー』っていう発見も楽しいんですよ♪」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「では……カットを始めさせていただきます……」 ※櫛でとかすSE ※カット開始 ・・・ここからカット・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒ください)」   /ボイス位置:※右 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒ください)」 /ボイス位置:※右 超近い 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒ください)」 /ボイス位置:※左 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒ください)」 /ボイス位置:※左 超近い 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒ください)」 /ボイス位置:※前 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒ください)」 ※はさみの音・雑誌をめくる音を入れます ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「え、カットしながらのおしゃべりですか?  はい、ふつーに……余裕、といったら変ですけど、  私は大丈夫ですよ」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「だって……毎日やってますから、あははっ。  手がカットをおぼえちゃってます」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【六花】 「中には……集中したいからカット中のトークは……  ってスタッフもおりますが……  私からすると、プロ失格、ですよ、ふふふっ♪」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【六花】 「頭の中のイメージを形にしていく……  おしゃべりしてても、手が勝手に動くんですよね……  んっしょ……うんうん……(独り言風」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側 【六花】 「あ、雑誌の読み放題はどうですか?  かなりいい、ですか、ありがとうございます」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側 【六花】 「もし気に入ったなら、お客様もプライベートで、どうぞ♪  私、自分でも契約してやってますよ」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側 【六花】 「各社から色んなプラン出てるんで……調べてみると面白いですよ。  まぁ、最終的には大して変わらないんですけど、ね……」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※前 【六花】 「あ、値段ですか? 凄く安い……と私は思います。  月に300円とか、500円とか、そんなもんです」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※前 【六花】 「雑誌二冊買ったらそれくらい行っちゃいますしね……  ん、っと…………場所も取らないし、おススメです」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【六花】 「まぁ、欠点は……読む気もなかった雑誌まで、  ついつい読んじゃうことですかねー」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【六花】 「なので、めちゃくちゃ芸能人のゴシップとか詳しくなっちゃいました、私……  次にクスリで逮捕される大物アーティストはだれだれだーーとか、  どうでもいいのに、です……あはは」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【六花】 「まぁ、かさばらないんで、移動中とかには便利ですよー  カバンいらないし……あ、タブレットは必要かなぁ……  スマホだと、ちょっと字が小さいんですよね……」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 前 超近い 【六花】 「お試しで一カ月無料とかやってるところもあるから、  気になったらやってみたらどうですか?  ……って、私が営業みたいになってますね、あはは♪」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 前 超近い 【六花】 「でも……近い未来に、紙媒体の雑誌は無くなるのかなぁ……  なんて、これ使ってたら思っちゃいます」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 前 超近い 【六花】 「便利なような……味気ないような……  まぁ、一長一短ですよねー、っと……」 【以下のボイスは吐息と組み合わせて使用します。時系列はバラバラで、  それぞれ単独のボイスです】 /ボイス位置:※右側 前 超近い 【六花】 「ちょっと……動かないでください……(真剣)」 ※サイドの微調整カット /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「んーーーー、うん、こんな感じですかねっ(独り言)」   /ボイス位置:※右 【六花】 「うんうん、イイ感じ(独り言)」 /ボイス位置:※右 超近い 【六花】 「んーーーーー、もうちょっと…………(真剣)」 /ボイス位置:※左 【六花】 「それでは横の方、かるーく梳いていきますねー(さらっと)」 ※すきばさみですく /ボイス位置:※左 超近い 【六花】 「こちらも……梳いていきます……動かないでくださいね……」 ※サイドの微調整カット /ボイス位置:※前 【六花】 「あ、前髪切りますね。  ちょっと目……つぶっててください」 ・・・ここまでカット・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:3 ※左 【六花】 「はい、カットは以上となります」 /ボイス位置:3 ※左 【六花】 「それでは、シャンプーで細かい髪を流しますので、またこちらに。  そのままヘッドスパの方、やらせていただきます」 /ボイス位置:3 ※左 【六花】 「では、どうぞ。  お足下、気を付けてください」