Track 4

4、ヘッドスパ

/ボイス位置:※ ちょっと離れたところ 【六花】 「こちら、どうぞ」 /ボイス位置:※横 近く 【六花】 「はい、ありがとうございます」 /ボイス位置:※横 近く 【六花】 「では、また椅子の背もたれ……  倒させていただきますね」 ※椅子下がる音 ・・・ここからシャンプー・・・・・・・・・・・・・・・ ※位置は基本的に頭の前のすぐ近くで、左右にランダムで動いてください。 ※2回目なので、ちょっとフレンドリーになって笑顔成分多めです。 【六花】 「お首……大丈夫ですか、ありがとうございます。  はい、では失礼します……」 【六花】 「ふーーーふーーーふーーー(息吹きかけ  タオルも……失礼いたします(にこっ」 ※顔にタオル乗せる 【六花】 「はい……それでは、シャワー、失礼させていただきます」 ※シャワー出す ※シャワーの温度を確認 ※シャワー当てる 【六花】 「熱かったり、かゆいところがあったらすぐ、言ってくださいね」 ※シャンプーをつける 【六花】 「今度は、さっきと別のシャンプーになります」 【六花】 「(シャンプー時の吐息を30から40秒ください)」 ※手を動かしてるのでちょっと荒目の息でお願いします。 【六花】 「さっきのシャンプーより、痛んだ髪用、みたいな感じのものです。  髪のダメージを補正してくれる成分が多くはいってるんですよ」 【六花】 「もちろん、アフロディーテのシャンプーは  天然100%、ここは全て共通です」 【六花】 「油分がしっかり取れるので、そういう方にはおすすめですね……  このシャンプー……」 【六花】 「もちろん、こちらのシャンプーも、店頭で発売中です」 ※シャンプー終わり 【六花】 「んっ……っと……はい、では……流しますね」 ※シャワーで流す 【六花】 「はい……お疲れ様でした。  では、このまま……ヘッドスパの方、やらせていただきます」 ・・・ここまでシャンプー・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・ここからヘッドスパ・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「こちらのヘッドスパ用のオイルを……  まずは手になじませて……って、あ……  この音、何かいやらしいですよね、うふふっ……」 /ボイス位置:※耳元 【六花】 「でも、エッチなのは、この後……たっぷり、ありますから。  今はリラックスして……ください」 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「ではでは、お客様……このオイルを、  まずは、頭に……塗っていきますね」 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「ヘッドスパが終わりましたら、  そのままフェイスマッサージに移行させていただきます」 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「お客様は、目を閉じて……楽な姿勢で……お願いいたします」 ※ヘッドスパ開始 ・・・ここからカット・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「(ヘッドスパ時の吐息を30から40秒ください)」   /ボイス位置:※右前 【六花】 「(ヘッドスパ時の吐息を30から40秒ください)」 /ボイス位置:※右前 超近い 【六花】 「(ヘッドスパ時の吐息を30から40秒ください)」 /ボイス位置:※左前 【六花】 「(ヘッドスパ時の吐息を30から40秒ください)」 /ボイス位置:※左前 超近い 【六花】 「(ヘッドスパ時の吐息を30から40秒ください)」 *(マッサージ中は声は張らずにお願いします) ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「眠くなったら、寝てしまっても構いませんので……  目を閉じて……肩の力を抜いて……リラックスしてください……」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「私、自分がヘッドスパしてもらったら……  100パーセント寝ちゃうんですよね……」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【六花】 「これが……ほんとに気持ちいいんです……♪  なので、お客様にも是非寝てほしい、なんて思ってます♪」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【六花】 「夢の中にいるような気持ちなんですよ……  って、変なクスリやってませんよ?」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側 【六花】 「あったかくて……フワフワして……  そそてまた、どんどん頭があったかくなってきて……」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側 【六花】 「すーーーっと、肩の力が抜けて……  ドンドン深いところに落ちていきます……」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※前 【六花】 「どんどん……どんどん……ふかくへ……ふかくへ……  体はぽかぽかして……きもちいい……きもちいい……」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※前 【六花】 「呼吸もふかくなります……すって……はいて…………  すって…………はいて…………」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※前 【六花】 「それでは……フェイスマッサージへ移行します……  もっともっと……深くへ落ちていきます……」 ※フェイスマッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【六花】 「はい……あったかいお湯の中に浮いているような……  不思議な感じがしてきます……心地いい……心地いい……」 ※フェイスマッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【六花】 「お母さんのおなかの中にいるような……不思議な……  でも……懐かしい……温かい……」 ※フェイスマッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【六花】 「気持ち良い……気持ちいい……  懐かしい……温かい……」 ※フェイスマッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 前 超近い 【六花】 「いつまでもずっとこうされていたい……  永遠に……永遠に……」 ※フェイスマッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【六花】 「どこまでも落ちていく……深く……深く…………」 ※ヘッドスパ終了 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「っと、はい、終了です。  お疲れ様でした」 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「どうでしたか、私のヒミツの技、催眠ヘッドスパ&フェイスマッサージです。  まぁ、誰に教わったわけじゃないから、エセ催眠術なんですけど、あはっ♪」 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「最初はノリでやってただけなんですけど、なんか好評で……  これ目当てのリピーターもたくさんいるんですよ。  嬉しいような、なんというか、あははっ」 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「まぁ、私としましては、お客様にリラックスしていただけたら、  それが何よりの喜びです」 /ボイス位置:※頭頂部 【六花】 「はい、それでは、最後にもう一度、シャンプーさせていただきますね。  このまま流していきますので……はい、そのまま楽にしててください」 ・・・ここまでヘッドスパ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・ここからヘッドスパ後シャンプー・・・・・・・・・・・・・・・ 【六花】 「シャワーの方、、失礼させていただきます」 ※シャワー出す ※シャワーの温度を確認 ※シャワー当てる 【六花】 「このシャワーでは、ヘッドスパで使ったオイルもですが、  お顔の方も流させていただきます」 ※シャンプーをつける 【六花】 「(シャンプー時の吐息を30から40秒ください)」 ※これまでの2回のシャンプーよりも息は荒めでお願いします。 【六花】 「オイルですので、しっかりと……んっ……」 【六花】 「このシャンプーは、一番強力?というか、  汚れを落とす成分はおおいものですね」 ※シャンプー終わり 【六花】 「はい、では……ながしますね」 ※シャワーで流す 【六花】 「お疲れ様です、以上でヘッドスパ、フェイスマッサージは終了となります」 【六花】 「このままですね、通常のマッサージをさせていただきます。  肩、背中を中心に、揉みほぐしていきますね。  はい……椅子、起こします」 ・・・ここまでヘッドスパ後シャンプー・・・・・・・・・・・・・・・