アーリエルサイド~皇帝篭絡作戦
【アーリエル】
あらお父様、お目覚めでしょうか?
これはこれは、おはようございます……
【サリア】
お父様、逃げようとしてはダメです
大丈夫、怖いことなんてなにも起こりませんからね……
【プリメイラ】
お父様……お耳の形、おもしろい……
近くで拝見する機会がなかったので、とても興味深いです
【アーリエル】
ふふ、娘三人に囲まれる気分はどうでしょうか?
柔らかくて、とても温かいでしょう?
【アーリエル】
左腕も右腕も、柔らかな足に絡め取られ……
股の間を、私に占領されて……
【アーリエル】
しかも、全員素っ裸……目にも肌にも、優しいこと請け合いですね……ふふっ♪
【アーリエル】
これから、親子水入らずの素敵な夜が始まるのです
まぁ実際には、様々な体液が絡み合うわけですが……
【アーリエル】
ムリに動こうとしてはいけませんよ
間違って肘が入り、大怪我などしようものなら、大変なことになりますからね
【アーリエル】
噂が怖いのは、もうご存知でしょう?
皇帝が実の娘に手をあげるなど……あってはならないと思いますから……
【アーリエル】
あら……そのような目で見られるとは、少々心外ですね
貴方の娘なのですよ? これでも、一応は……
【アーリエル】
まぁ、地下で日の目を見ることなく、朽ち果てる予定でしたので……
その驚きも、全くわからないというわけではありませんが……
【アーリエル】
改めまして……お久しぶりです、お父様……
このような形で再会でき、恐悦至極に存じます
【アーリエル】
ウフ……現状が把握できませんか?
そうですねぇ……理解していただいたほうが、こちらも楽しめるかもしれませんね
【アーリエル】
私と王子は幽閉生活を生きながらえ、脱獄に成功し……
時を待って、皇宮へと忍び込みました……
【アーリエル】
私は男性の重鎮がたを、王子は皇女たちを、それぞれ陥落させ……
極秘裏に協力を取り付け、皇宮内での勢力を広げていった……
【アーリエル】
そして今、私は現皇帝……お父様を襲い……
王子は、現皇后……お母様を篭絡しにいっております
【アーリエル】
…あら、すごい形相になりましたね
お母様のことを心配なさっているのでしょうか?
【アーリエル】
大丈夫です、王子ならきっと、見事に寝取ってくださることでしょう……
そしてそれは、私たち皇女の、たっての願いでもあるのです……
【アーリエル】
お父様……皇帝の座を、王子に譲ってくださいませんか?
悪いようにはしませんよ……ね?
【アーリエル】
……お父様……いつから……
そのような目で、私を睨まれるようになったのでしょうか……?
【アーリエル】
私、とても悲しいです……実の娘なのに……
どうしてこれほどまでに、他の娘と差ができてしまったのでしょうか?
【アーリエル】
ウソも見抜けず、民衆を統率できるでもなく……
いつの間にか堕落し、あぐらをかき、是正を怠った……
【アーリエル】
その結果として不幸になった身内を、安易に貶めた……
貴方の行った政のおかげで、どれだけ苦渋を舐めさせられたことか……
【アーリエル】
磐石だと思いましたか?
土地も、資金も、食料も、従える者たちの心や、未来までも……
【アーリエル】
脱獄した後、私と王子は城下町や、近隣の町を転々としておりましたが……
貧しく、自分の名前すら書けない者も、想像以上に多かった……
【アーリエル】
民衆は飢えておりました……食べ物にも、心の潤いにも、やりがいのある仕事にも……
【アーリエル】
でも諦め、自分たちの人生はこんなものだと決め付けて……
それは目に見えない疫病のように、静かに広がっていたのです
【アーリエル】
もっとやりようがあったはず……しっかりと、見てさえいれば……
しかし貴方は、それを怠った……
【アーリエル】
もう大丈夫だと安心して、自身が享受する快楽に、押し流されて……
お母様もさぞや、王子に抱かれてご満悦でしょう
【アーリエル】
お母様は、強き者が大好きなのです
そしてそれは、私たちにとっても同じこと……
【アーリエル】
このような危機さえ事前に察知し、回避できないような脆弱な皇帝など……
この国にはもう不要なのですよ、お父様……
【アーリエル】
さぁ、玉座からおりてください……
そして、王子に皇帝の座を、お譲りくださいませ……
【アーリエル】
……ふふっ、そうですよね……
甘い汁を啜り続けてきた貴方が、そう簡単におりるはずがない……
【アーリエル】
ならば、強硬手段にでましょうか……
あ、怖がらなくて大丈夫ですよ、痛いことなどしませんから
【アーリエル】
ただちょっと気持ちよくなってもらって、素直になっていただくだけです……
【アーリエル】
そうすればきっと、素敵な未来が待っていることに、気づいていただけることでしょう♪
【アーリエル】
あらぁ……勃起、してらっしゃるんですか?
娘に囲まれている、この状況だけで? ねぇ、お父様?
【アーリエル】
誰もまだ、性的なことなどしておりませんよ?
私はただ単にお喋りしていただけですし……
【アーリエル】
さすがにどうなのでしょうか……
堕落したとはいえ、このように はしたなく……フフッ♪
【アーリエル】
ほら、娘の視線が三人分、お父様のオチンポに注がれていますよ……
このような状況を体験できる親など、なかなかおられないと思われますが?
【プリメイラ】
ほんとだ、おっきしてるぅ……ふふっ♪
おとうさまぁ……えっちぃ、あははっ♪
【サリア】
すごい……あそこに、私たちはいたんですね……
なんだかとっても……不思議な、気持ちでいっぱいです……
【アーリエル】
あぁ、そうですね……ここは、私たちがいた場所……
そして、まだ見ぬきょうだい達の、いる場所でもあります……
【アーリエル】
しかし……本当にこの中に、オスは存在しているのでしょうか?
メスばかり孕ませて……随分と偏った精液ですね?
【アーリエル】
皇帝として、世継ぎを残さなければいけないのに……
メスばかり産み落とす、メスチンポ……
【アーリエル】
ここからオスが一人でも産まれていれば……
私は後継者争いに巻き込まれることもなく、安穏と暮らせたかもしれないのに……
【アーリエル】
少々、オシオキが必要ですね……
お父様のチンケな尊厳、私が削ぎ落としてご覧にいれましょう…♪
【アーリエル】
んふ…っ、どうでしょうか…?
娘のオマンコの入り口が、お父様のオチンポの裏スジに、合わさって…んふっ♪
【アーリエル】
はあ、ぁ……っ……なかなか、甘美な感触、でしょう…っ?
私のオマンコは、常に濡れて…んぁっ…準備、万端なのです…っ♪
【アーリエル】
王子の……英雄のオチンポを、迎え入れるために……
そう……王子のオチンポ以外は、ここに入ることはできません……
【アーリエル】
実の親子だから、という理由ではなく……
一人の男として比較し、貴方のモノは必要なし、ということですね…フフッ♪
【アーリエル】
あら、そのように睨まれても……当然のことを言っただけですよ?
本当に……プライドだけは一人前ですね、お父様……
【アーリエル】
さてそれでは……その無意味なプライドを削ぎ落とす、儀式を始めましょう……
ただただ気持ちよくなり……溺れてくださいませ♪
【アーリエル】
ん、はあっ、ああぁ…っ♪
こすれ、ます、んん…っ…お父様のオチンポとぉっ、私の、おまんこ、ぉぉっ♪
【アーリエル】
んっ、んっ♪ んぁっ、は…っ…あっ、あんっ♪ んんん、んっ♪
ん、ふ…っ…んぅっ、ぅ…っ、は…あっ……はあっ、ぁ、あぁっ♪
【アーリエル】
あはっ♪ とっても複雑な表情…っ♪
お父様のそのようなお顔、拝見するのは…んっ、初めて、です…っ♪
【アーリエル】
お母様には、いつも見せて、らっしゃったのですね…っ?
ふふっ、いけないモノを、覗いているような感覚…あぁっ、たまりませんわ…っ♪
【アーリエル】
んふっ、んんん…っ♪ あっ、あんっ♪ はっ、あぁっ、んっ♪
んん、ん……っ……あひっ、んんんっ♪ はぅっ、く…っんぁっ、はぁっ、ぁっ♪
【サリア】
本当……お父様のこんなお顔、初めて……
んんっ、なんだか…っ…こちらまで、熱く……っ
【プリメイラ】
はあ、ぁ……っ、オチンチン、あんなにグリグリ、こすられて…っ
うらやましいです、おとうさまぁ……んっ、はあぁ……っ♪
【アーリエル】
メイ姉さま、サリア姉さま…っ…そこから…んぁっ♪
お父様の腕で、自身を慰めてあげては、いかがでしょうか…っ?
【アーリエル】
足を絡みつけた、まま…っ…くちゅくちゅと、卑猥な音を…んんっ♪
立てて…っ…三人で一緒に、楽しみましょうっ♪
【サリア】
えっ、お父様の腕で、なぐさめる…っ?
えっ、と……んっ……はあぁっ!?
ほん、とだ…んんんっ、こす、れる、んんんっ♪
【サリア】
はぁっ、ぁ、んん、んん……っ……んふ、ぁ……っ……ひぅっ、んんっ、ん……っ♪
あっ、あっ……っ……いっ、んんっ、んん……っ……はひっ、あぅっ、くうぅ……っ♪
あは、ぁ……っ……あぅっ、んぁ、ふぅっ、ぅ……っ……はぁんっ、あっ、んんっ、んんん…っ♪
【プリメイラ】
んあぁっ!? こっちも…ひぁっ、ぁあんっ♪
あぁ…っ、オマンコだけじゃ、なくてぇ…っ…チンチンも、こすれ、るっぅぅ♪
【プリメイラ】
ひぅっ、んふっ、ん…っ♪ あっあっ……っ……あぃっ、んふっ、ぅうんっ♪
ん……っ……あっ、ふぁ、ぁ……っ……んくっ、ふぁっ、あんっ、んんっ♪
はぁっ、はぁ、ぁ……っ……んっ、んっ……っ……ひぁっ、あふっ、あっ、あんっん♪
【アーリエル】
あははっ♪ 始まりましたよぉ、お父様ぁっ♪
娘に囲まれて、オナニーの道具にされちゃってますねぇ、うふふっ♪
【アーリエル】
いい光景です…っ…一時期は、お姉さま方や、お父様をお恨みも、しましたが…んっ♪
【アーリエル】
やはり、家族とはいいもの、ですね…っ♪
寄り添うとこんなにも温かく…っ…仲間になるとこんなにも、愛らしい…っ♪
【アーリエル】
さぁお父様も、どうぞ心を、開いてくださいませ…っ♪
そうすれば…んんっ…今よりステキな世界が、待っています…っ♪
【アーリエル】
王子に玉座を譲れば…んは、ぁ…っ…もっと、もっと……っ♪
王子の作られるであろう、ハーレムの女性には、手が出せませんが…っ
【アーリエル】
貴方はあなたのハーレムを、作ることが、許されるのです…っ♪
今よりももっと甘美な…っ…甘く、折れることのない、極上の場所を…っ♪
【アーリエル】
ふふっ、信じられませんか…っ?
うまくやれば、可能です…っ…その構想は、もうできているのですよ…っ
【アーリエル】
それを実行するには…んんっ…王子に、即位していただき…っ
政治を根本から、変えてゆかねば、なりません…っ
【アーリエル】
おわかりですか…っ?
貴方は、邪魔になるのです…っ…この国の礎には、なれません…っ
【アーリエル】
ふふっ、そうしょげないでください、お父様…っ♪
大丈夫、適材適所というものが、あるのですよ…っ
【アーリエル】
この、女性ばかりを産んでしまう、メスチンポ…っ
これはこれで、とても有効なのです…っ
【アーリエル】
女性は、国の大事な、資産になります…っ
様々な分野で活躍することができ、男性とは違う役割を、担えます…っ
【アーリエル】
男ばかりいては…んんっ…力で負けるときに、なんの対処もできなくなって、しまいます…っ
【アーリエル】
お父様も、私が所属した、精取官の功績はご存知でしょう…っ?
拷問の効率を上げ…っ…情報戦を、制することが、できた…っ
【アーリエル】
他国との様々な交渉ごとや、治安維持、男性のやる気向上…っ
女性は、国家という巨大な歯車を回す、良質な油と、なりえるのです…っ!
【アーリエル】
それを大量に生み出すことのできる、メスチンポ…っ
見た目にも、申し分のない子を、宿すことができる…っ
【アーリエル】
さらに、お母様のオマンコの味を、知り尽くし…っ
んっ、んっ…っ、すべてが染み付いた、オチンポならば…っ
【アーリエル】
お母様以外の女性とでも、名器持ちを作り出すことが…んんっ♪
できるかも、しれない…っ…そう私は、考えております…っ
【アーリエル】
なので、存分に…んはっぁっ♪
このメスチンポで、無数の女性を、孕ませて、くださいっ♪
【アーリエル】
そのために、貴方専用の側室を、ご用意して差し上げます…っ
皇帝でなくなっても…っ、貴方は特別で、いられるのですっ
【アーリエル】
王子も、了承済み、ですよ…っ
なので遠慮なく…っ…玉座をお譲りくださいませ、お父様っ♪
【アーリエル】
んっんっ♪ えいっ、えいっ♪ えいっ、えいっ♪
あっはっ♪ じゅぷじゅぷと、卑猥な…んっ、ふふっ♪
【アーリエル】
あら…っ? 私の愛液だけでは、なさそうですね…っ
お父様のオチンポから…んっ…カウパー、でてきちゃってます…っ
【アーリエル】
実の娘達に囲まれてぇ…んっ、あ、んっ♪
興奮、してらっしゃるんですか…っ?
いやらしいお父様ですねぇ…うふふっ♪
【アーリエル】
熱、すごいですものね…っ…4人分の、熱が…んんっ♪
一箇所にこもって、空気が…んぁっ、すごく、濃くなって、きました…っ♪
【アーリエル】
姉さま方も、随分と愉しまれて…っ
ふふっ、王子に即位してもらいたくて、必死ですねっ♪
【サリア】
あぁっ、そう…っ…おうじ、王子だいすき、なのぉっ♪
おとうさま、ぁ…っ…譲って、差し上げて、くださいぃっ♪
【プリメイラ】
おうじねぇ…んっ、んんっ♪ すっごく、きもちよくしてくれるのぉ…っ♪
だから、ね…っ…メイもっ、王子に皇帝に、なってほしいのぉっ♪
【アーリエル】
姉さま方…っ…もっと上手におねだりしないと…っ♪
ほら、目の前にお耳があるでしょう…っ? それを舐めて…っ差し上げるのです…っ♪
【アーリエル】
そうすれば、たちまち…んんっ♪
お父様は、陥落なさることでしょう…っ…うふふっ♪
【アーリエル】
はぁっ、ぁ…ッ…あっ、んっ…っ、んんっ、んんん…っ♪
あっ、くっ、ぅう…ッ…んんっ、ふ、んあぁ、ぁあっ♪
あっ、ひっ…ッ…んあっ、くっ…っ、ぅうん、ん…っ…あっ、あっ♪
【プリメイラ】
えっ……耳を…っ…舐める……っ?
えっ、と……ん……ちゅ、れる、ぁ……っ
【プリメイラ】
んぁっ、ほん、とだ…っ…反応、すご…っ…おもしろーいっ♪
おとうさまぁ…っ…たくさんナメナメ、してあげますねぇ♪
【プリメイラ】
ん、ちゅ…っ…れちゅ、んあぁ…っ…ちゅぷ、はあ、ぁっ♪
くちゅ、れちゅうぅ、ん…っ♪ れるくちゅ、ちゅぷんあっはあぁっ♪
ぢゅるん、む…っ…れろああぁっ、れる、れぢゅあぁ、ぁぁぁ…っ♪
【プリメイラ】
んぢゅる、んあぁ…っ…ぢゅるっ、るぢゅるっ、ぷぢゅ…っ♪
んれうぢゅるくぢゅっ、れぢゅあぁっ、れぢゅ、れぢゅんあぁぁっ♪
ぢゅむんっ♪ ぢゅむっ、ぢゅむっぅ♪ ぢゅっ、ぐぢぅっ、ぢゅぐぷぢゅっんっ♪
【プリメイラ】
んぢゅれあぁ、ぁ……っ♪
れるれるえるれる~…っ…れろれろ、んれろ、れろ、おおぉ…っ♪
ちゅむ、ちゅむぷ…っ♪ れるれる、んちゅる、れああぁっぁぁっ♪
【サリア】
ほ、ほんとだ…っ…お父様、すごく、感じてる…っ
じゃ、じゃあ私も……し、失礼、いたします……
【サリア】
んぢゅれあぁ、ぁぁぁ……っ……れぢゅるあっ、んれぅ、れああっ、ああぁぁぁ……っ♪
れりゅ、ぅうう、んん……っ、れりゅんっ、るぢゅんあぁっ…っ…れろっ、ぉんんっ♪
れぢゅる、ん…っ…ぢゅるあぁっ、あふっ、ん…っ…りゅぷ、りゅぷぷ…っ♪
【サリア】
ぢゅっ…ちゅぱっちゅぱっ♪ れぢゅんっ、ぢゅるるっ、ぷああぁぁっ♪
んぢゅれあぁっ、れぢゅるっ、ぢゅくっ、ぢゅくぷ…っ…ぢゅるるっぅうぅんんっ♪
ぢゅれぅっ、れぢゅるぅっんんっ♪ ぢゅっくぢゅっくっ♪ ぢゅくぷぢゅるあぁっぁ♪
【サリア】
んぢゅるああっああぁぁぁ……っ♪
れるれろ、れむれむ、んん…っ…れるれる、れる、れるれろ~~おぉ……っ♪
ちぷちぷ、くちっ、ぬりゅぅっ、んんん…っ…れろぁっ、んれるはあぁっ♪
【アーリエル】
ふふっ、とても盛り上がってまいりました…っ
では私も失礼して、腰の動きを、強くさせていただきますね…♪
【アーリエル】
んっ…んっんっ! んっんっ、んっんんっんっ!
どう、でしょうか…っ? 強く、こすれ…あっ、あんっ、んっ♪
【アーリエル】
はあぁ…っ、いま、わたし、ぃ…ッ…おとうさまに、あまえ…んんんっ♪
ずっと…ッ…ずっとこうしたかった…ッ!
【アーリエル】
なのに…ッ…もうなにもかも、遅いのです…っ
なので…んっ、んんっ♪ せめて、最良の道を…あっ、あんっ♪
【アーリエル】
んっ、ふ…っ…あむ、んじゅる、る…っ…ふ、ぁ…ッ!
あん、ふ…ッ…れじゅる、んじゅるっ、ぅうん…っ…ふぅっ、ぅうん…っ!
【アーリエル】
あぁっ、おとう、しゃま、ぁぁっ…!
ビクちゅいへ、きへまふよぉ…っ?
おらしに、らるろ、れふかぁ…っ?
【アーリエル】
らしひゃったらぁ…んじゅるっ、れぇう、じゅるんあぁ…っ♪
こうへいのらを、おゆふり、くらはいれぇ…っ、やくほふ、れふよぉ…っ?
【アーリエル】
んっんっんっんっ♪ ふぁっ、んん…ッ…じゅれぅっ、んじゅれぅっんんっ♪
アッ、イ、く、ぅううっっ♪♪ いくっ、んふっ、んはぁっ、んんんんんんんっっ♪♪
【プリメイラ】
おとう、しゃまぁ…っ…れちゃい、ましゅうぅっ…じゅるっ、あぁあっ♪
あっ、ひッ――んにゃっ、あぃっ、んんんっ、あぁあっあああぁぁぁぁぁっっ♪♪
【サリア】
おとうさま、ぁっ…♪ サリアも、イき、ますっ、んんんっ♪
いっしょ、に…あっあっ? んぃっ、ンふあっ、ああぁぁっああぁぁぁぁっっ♪♪
【アーリエル】
あひっ、んふっ、んんん……ッ……じゅれ、ぅ……っあっ……ふ、んんっ、んんん……っ♪
れる、れるあぁ、ぁ……っ……じゅる、んん、ふ……っ……んあぁ、ぁ……っ♪
【プリメイラ】
んやぁっ、ひぅっ、んんっ、んんんッ……っ……んぢゅれむっ、ぢゅ、る……っ♪
あは、ああぁ……っ……ぢゅ、るんっ……っ……ぢゅむっ、ぢゅっ……んれあ、ぁ……っ♪
【サリア】
あっ、あぁ、ぁ……ッ……んっ、ぢゅる、む…っ…んあ、はあ、ぁ……っ♪
はぁ、ぅ……ッ……れる、ぢゅっ……っ……ぢゅむるっ、ぢゅむるっ、ん……っ♪
【アーリエル】
んふ、ぅ……っ……ふー、ぅ……っ……ん……っ……ふぅ、ぅぅ……っ♪
はふ、ぅう、ん……っ……ふー……っ……ん……っ……ふー………っ♪
【プリメイラ】
はぁっ……っ……はぁっ……ん……っ……っ……ぁぁ、ぁ………っ♪
ぃ、ぅう、ん……っ……ぁ、ふ……っ……んぁ、は……ぁぁぁ………っ♪
【サリア】
んッ……っ……は、ぁ……っ……ふ、ぅう、ん……っ……んふ、ぁぁ……っ♪
あひっ、んん……っ♪ ん……っ……ふぅ……っ……んっ、ふ、ぅぅ………っ♪
【サリア】
おとうさま…んんっ…申し訳、ありませ、ん……っ
お父様の、腕で…は、ぁ…っ…イって、しまいました…っ♪
【プリメイラ】
メイ…っ…おとうさまの腕に、射精…っ…しちゃい、ましたぁ…っ♪
ごめんな、さぁい…っ♪ ごめんなさ、ぃぃ…んっ、はぁ、ぁっ♪
【アーリエル】
あふ、んぢゅるんあぁ……っ♪
ん、ふふ…っ…出しちゃいましたねぇ、おとうさま…っ♪
【アーリエル】
やくそく、守っていただけますよね…っ?
王子に玉座を…っ…彼の即位を、お許し、ください…っ
【アーリエル】
ん…っ…まだ、納得いってないという、ご様子ですね…っ
仕方ありません…っ…三人がかりで、今夜一晩、お相手いたします…っ
【アーリエル】
ただし、中はダメです…っ…私達のここはもう、王子専用、ですので…っ
王子以外の侵入は拒否させて、いただきます…っ…ご了承くださいませ…っ♪
【アーリエル】
では…っ…今夜はじっくりと愉しみましょうね…っ
愛しい愛しい、おとうさま…っ♪