王子サイド~対ミレイユ
【ミレイユ】
よう参った……イリアムの王子よ……
苦しゅうない、ちこう寄れ……
ふふっ、なにを戸惑っておる…?
さぁ、こちらへ……もてなしてやろうぞ……
ふむ……初めまして、かのぅ……?
このように近くで、見えるのは……
ベッドの上に寝転がったままで失礼……
なに、このほうが都合が良くてのぅ……
ほぉ……妾とこれほど近くで接して、まだ抵抗の意志を保てるとは……
やはり、英雄と呼ばれたことに相違はなさそうじゃな……
それとも、妾の娘に鍛えてもらった成果か?
英雄は英雄でも、色を好まぬという様子じゃったしのぅ……
フフッ、そのように堅苦しく身構えなくともよい……
まぁ、ここは硬くしてもらってもよいが……
おぉ、言うまでもなかったかのぅ……
ここはすでに、硬く反り返り……期待に震えておる……
どうした? 犯しにきたのではなかったのか?
そして、妾を服従させにきたのであろう? ん~ん?
ふふっ、そう急くな……順を追って説明してやろう……
ズボンの上から、そなたのイチモツを撫でながらのぅ……
ん、良い具合じゃ……嬉しいのぅ……
ようやっと、妾の目の前に……手の届く位置に……
ずっと待っておった……この時がくるのを……
そなたが成長し、妾の前に現れてくれるのを……
妾はな……すべてを知っておる……
そなたが英雄たりえる頃から、ずっと……見てきたのじゃ……
ここの皇帝を篭絡したのは、ただの足がかりに過ぎぬ……
アレとこの国はな、そなたを手に入れるための、単なる外堀じゃ……
そして……そなたを捕らえ、快楽拷問を施し、幽閉し……
脱獄を見逃した上で猶予を与え、皇宮内へと忍び込ませた……
そなたもおかしいとは思っておったのじゃろう?
いくらなんでも、簡単に忍び込めすぎだということに……
じゃが、他に道はなく……アーリエルと共闘し、次々と皇女や重鎮たちを、傘下に収めていく……
そして今、妾と対峙し、躓いた……
しかし案ずることはない、これは、至極当然のことなのじゃ……
すべては、妾が仕組んだことなのじゃからな……
ほんに男という生き物は、手間がかかって仕方ないわ
まぁ此度の件は、妾以外は知らぬこと……
見つかってしまえば、極刑は免れなかったがの
じゃが、そなたはここまでたどり着いた……
なにも知らぬ皇女たちを組み伏せ、密かに篭絡してみせた……
それは誰にでもできることではない……
彼女らもまた、強きプライドと高い身分を持ち合わせておるのだから……
自分の力を見誤るな……そなたは、一国の王子や次期国王として、収まるべき器ではないのだ……
国民に慕われ、部下から尊敬され……正義を貫く、義の象徴……
そんなものにいったい、なんの価値がある?
フフ、そう睨むな……しかし揺らいでいるぞ、そなたの目は……
国を失って初めて、気づいたことがあるだろう?
一歩間違えば、いともたやすく滅びてしまうということに……
必死に守ってきたものが、想像以上に脆いという事実に……
もう一度問おうか……そんなものにいったい、なんの価値がある?
妾はな……権力が欲しくて、この国の皇帝に近づいたわけではない
安寧が欲しいのだ……永久に続くような、真の安寧が……
大陸を統べ、一時は頂点に君臨したとしても……
人というものは、その数だけ欲が存在し、いつ裏切るとも知らぬ……
そして、海を隔てたその先には、まだ見ぬ国家が存在するだろう……
未知の文明、武器、道具を使い、瞬く間にこの大陸は支配されてしまうやもしれぬ
その時に対抗しうるのは、やはり人の結束……数の力……
無数の欲を繋ぎ止め、彼らを潤し続ける、カリスマの存在が必要不可欠じゃ
それには、現皇帝では力不足……
国家を統べる力はあっても、大陸を統べるほどのカリスマ性は、持ち合わせてはおらぬ
寝所でも、時間を無駄にするような、つまらぬ攻防を繰り返しておってな……
男の跡継ぎもロクに産めぬとは、予想の範疇外であったが……
まぁ、それで生まれた三人の娘は…そなたを実に上手く持ち上げてくれたようじゃがな…フフッ♪
そなたは、そのようなことはなかろう?
匂いでわかる……そなたに劣るとも勝らぬ、強き人材の姿が、見えるのじゃ……
この立派なオスの象徴の奥に息づいておる、有望な子種……
それが強烈に、妾のカラダを遺伝子ごと、引き寄せおる……
さぁ、存分に愉しませておくれ……
皇女らの愛液で成長した、堕ちた英雄の、孕ませ棒で…♪
ん……ふふっ、いい匂いじゃ……輝かしい未来の、匂いがする……
はあぁ…っ…ガマン、できぬのぅ……っ♪
しかし…っ、急いては、子種が熟さぬ……
じっくりと高めてから、おいしく、いただくとしよう……ん、ちゅっ♪
ほぅ……金玉袋まで雄々しい……
丸く膨らみ、手触りも……うむ、悪くないのぅ
すべてはここから始まると言っても過言ではない……
たんまりと愛し……元気な子種を、大量生産させてやろう…♪
まずは……は~~~~~~~~~~……っ……は~~~~~~~~~~~………っ
フフッ、吐息が当たっただけで玉袋が震え、竿はビクつく……
想像以上にイジめ甲斐のあるカラダのようじゃのぅ♪
次は……ん、ちゅ……んっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ♪
は、ぁ……っ……あむ、あむ、んんっ……はむ、んんん……っ♪
んふ、んん……っ♪
なんじゃ、もうガマン汁を垂らしておるのか…?
大陸の覇者となる者、この程度は耐え忍んでみせよ♪
あむ、ん……っ……れる、れる、ぅ……っ……んりゅ、んれあぁぁ……っ♪
れる、ううぅ…っ…れる、んれる、んっ……れるんあぁぁ、ぁぁ……っ♪
んちゅはあ、ぁ……っ♪
かわいいのぅ……ここを愛されると、たまらんじゃろう…?
膝を折り、下から見上げておるとな……
巨大なマラがビクビクと震える向こうに、そなたの顔が見えるのじゃ
立派なモノの向こうに、感じている情けない顔がのぅ……この景色、たまらぬわ……♪
ん……は~~~~~~~~~~……っ……ふぅ~~~~~~~~~~………っ♪
あむ、んふ、んんん……っ……はむっ、んちゅ、れああっああぁ……っ♪
れるれる、はむ、ちゅぷ、んっ♪ くちゅくちゅ、れる、んちゅふあぁ…っ♪
れええぇる、ううぅぅぅん……っ♪ れる、んあぁっ、あは、ああぁぁぁぁぁ……っ♪
ちゅぷ……んんっ♪
おぉ……もうここまで、カウパーが垂れてきおったわ
とろとろ、とろとろと……なんとも愛らしい……♪
れぇえ、るうぅ、ぅんんんんん……っ♪
れぇあ…っ、あふ、んりゅ、ぅううんんん……っ♪
んあ、ぁ…っ♪ 美味じゃ…っ…身体に、染み渡る…っ
は、あぁ、ぅ…っ…んっ…ふうぅ、んん……っ♪
ふぅ~……っ……ガマン汁だけで、この濃度……っ
なんとも甘美な……良い熟し方をしたのぅ……フフッ♪
先っぽまで、舐め上げてほしいか……?
ペロペロしたり、じゅぽじゅぽしたり、してほしいか……?
まぁ、なんじゃ……妾も、たまらぬことは、たまらぬのじゃ……
ここまで長く待った……焦る気持ちは、そう変わらぬよ
じゃがな……もっともっと、この袋と、その向こうにある玉を、愛してあげたいのじゃ……
雄々しく膨らんだ、英雄の子種を司る場所をな……
妾の戯れに、もう少し付き合っておくれ……
悪いようにはせぬ……共に、最高の快楽を探しにゆこう
そのために……んっ……はっ、ああぁ……ッ!
妾の愛液を、すくい、とって……んっ、んんっ♪
はあっ、ぁ……っ……そなたの快感に呼応して……
こんなにも…っ…愛液が、滴っておるのじゃ……フフッ♪
この指をな? ん……っ……ほれ、動くでない…っ
尻の穴に、うまく入らぬであろう? んっ……っ
フフッ、前に逃げてもな……あ~~~むっ♪
れるれる、んれああぁ…っ…こんらこほに、らってしまうのらよ…っ♪
逃げ場を、らくひへぇ…っ…んっ、じゅる、る……っ♪
だいいひかんへふが、はいっへ……れぇる、れぇ、える、んん…っ♪
お~お~…っ、ちんぽが、ぴくぴく、しておるわぁ…フフッ♪
しりのあなは、まらかいはふされておらんようらろぅ…っ♪
きゅっきゅろしまっへ……んれるれる、れちゅ、んはっあぁっ♪
ほんり…っ…愛らしいカラダらよ……はむっ、んむっ、れぇ、ぇるっ♪
ほぉらぁ…っ…ろんろんほおくまへ、はいっへいくろぉっ?
にげられるもろらら、にげへ、みるらよいぃっ♪
んれるれるれるれるれるれぅっ♪
れるちゅぷ、くちゅるちゅぷっ♪
んちゅうぅっ、ちゅぅっ、ぅうううぅぅっ♪
ちゅぱっ、ちゅぱっああぁっ♪
はむあむっ、んむんちゅるんっ、れちゅんあぁっ♪
れろれろ、れろれるれうれろれろおぉんんっ♪
んっ……んちゅあはぁっ♪
フフッ…れんぶ、はいったようらろう…っ?
おくまれぇ…っ…ずっぽりほぉ……っ♪
ろうじゃぁ? タマタマをナメナメしゃれながらぁ…っ
れるぅうあぁぁ…っ…れる、んああぁぁ…っ…アナル、ほじ、ほじぃ…っ♪
ふはっ♪ キュッと締まっへ…んんんっ♪
尻の穴まれ甘えじょうずとはぁ…っ…やりおるのぅ…っ♪
あはああぁ……っ♪
かうぱー、たれへ、きすぎじゃあぁ…っ♪
これらへれ、お腹いっぱいに、する作戦かのぅ…っ?
妾の腹を満たせる、のはぁ…っ♪
じゅるっ…じゅるるっ…っ♪ せーえひ、ろみじゃよぉ…っ?
ほれほれぇっ♪ じゅぷじゅぷ~っ、れるれる~っ♪
れるっれるっ♪ ぬりゅぅんっ、れりゅうぅぅううんんんっ♪
あっは♪ たのひぃろぅ…っ♪
傅き、下から見上げておっへもぉ…っ…支配しへるのは、妾じゃ…っ♪
前後から、攻めへぇ…っ…そなたの頭のなかを~…っ
射精のことれ、いっぱいに、してやろうぞぉ…っ♪
れるれる、れるれ…っ♪ れるれろ、れろれろ、んじゅれろおぉっぉおっ♪
あむんじゅるんっ♪ じゅるっ、じゅるんあぁ…っ…ちゅぱっ、くちゅっぅううんんっ♪
あはああぁっ♪ たまらぬろぉ…っ♪
アナルも、玉袋も、チンポも、顔も…ッ…快感に、うちふるえへおるわぁっ♪
んふっ、ん…っそろそろ、限界かのぅ…っ?
では……れえぇる、んんんっ……れぇ、ああぁ、ぁああぁぁ……っ♪
れぇろ、れぇえろおぉん……っ♪
ん、ふ……っ……じゅる、る、ううぅ…っ…ぅううぅんんん……っ♪
はぁ、ふぅ、んんん……っ♪
なんほもはくまひぃ…っ…おちんほ、りゃぁ…っ♪
んふ、んん~~~~~~……っじゅるっうううぅぅぅッ!
んん~~~~~~~~……っじゅるううぅっぅうぅぅッ!
んふふっ♪ アナルがぁ、ぎゅうぅっへ、抱きひめへきおったほぉっ?
これり耐えるほは、なはなは、やるろぅ? フフッ♪
ならば……んじゅるむうぅ…っ、 じゅるむっ、じゅるっ、じゅるむんッ!
じゅむっ、じゅむっ! じゅるむっ、じゅむっぅ! じゅぷ、じゅるんんんっんッ!
んふふっ、じゅぽっ、じゅぅぽっ♪
チンポもぉ、玉袋もぉ、アナルもぉ、さんへん、れめ…っ…効くらろう…っ?
アナルは、ぐにゅぐにゅほ…っ…玉袋は、もにゅもにゅろ…っ
チンポはぁ、りゅぽりゅぽほぉ…っ…んじゅるっ、るるじゅるっんん…っ♪
さすはり、しゃへい、しほうかろぉ…っ?
よくがんばっは…っ…よいろ…っ…妾のくひのらはり、た~んほ、おふれ…っ♪
んんっ…じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっんんっ♪
じゅむっじゅむっじゅむっじゅむっ、んじゅむっじゅむっ、じゅるっむぅぅっ♪
あふっ、んあぁっ? ふく、らんへ、ひはぁ…っ?
ん、奥まれ…っ…じゅるる、むじゅるるむうぅっ――
んぶッ!?? んんっ、んんんんん~~~~~~~~~~っっっ♪♪♪
んぷっ、はぅっ、んはああぁ……っ♪ せーえひ、ぃぃ…あっ、ぷあぁっ♪
たく、ひゃん…んぅっ、ぷ…っ…んぁっ、はあっ、ああぁんんんっ♪♪
ん……ふ……っ……んん、ん………ん~~~~………ぢゅぽっぉんっ♪
んふ、ああぁ、ぁぁ……っ……なんろいふ、量……っ!
みへ、みるらよい…っ…妾のくひり、ろれらけ、らしはのはを…っ
んあ、あ~~~~~~~~~~~~~~……っ
はぁ、ぅ…っ…匂い、が…あっ、はあっ、ぁああん…っ…たま、らにゅ…っ♪
ろむ、ぞ…っ…ん……ッ……ぐちゅ、ぐちゅ、ぅ……っ……っ
ごくっ、ごく……ッ……ごくっ、ごく、んんん………っ!
んはあっ、ああぁぁあっ!?
濃厚、すぎて、えぇ…ッ…頭が、とけ、るうぅ…ッ!
ふ、うぅ…っ…足りぬ、たりぬぞっ!
はぁっ、むっ! んじゅ、る……じゅぞっ、じゅるるっ、るじゅるるっうううぅぅっ♪
んっ! んん、んんん……っ……ぢゅぽっんんっ♪
はぅああぁ…ッ…出し損ねが、こんらりもぉ…んふふっ♪
んっ、んん、ぅ……っ……ごっくんっ……♪
はあぁっ、美味じゃ…っ! とんでもなく…んはああぁっ♪
んんっ、ぅ…っ♪ これが…ッ…そなたの……はっ、ぁああ…ッ…うむ……よいぞ…っ♪
女を堕落させ…っ…子宮が喜び、躍動する…っ
ただひたすらに、気持ちよくて濃厚な、子種じゃ…っ♪
ん…っ、もう…っ…もうガマンできぬっ!
妾の子宮にも、たんまりと…ッ、滾る子種汁を、注いでおくれ…っ!
はあぁ…っ、ほれ、わかるじゃろう…っ?
濡れているという表現では足りぬほどに、濡れそぼっておるのが…っ
もう欲しくてたまらぬのじゃ…っ!
さぁ、参れ…っ…その剛直の、真に収まるべき、場所へと…ッ!
んぃっ…ッ!? ぅ、んはっああああぁあぁぁああぁぁぁっ!??
ぉ、ぉお、ぉ……ッ……なんと、いう……くっ……これほど、までに……あぁっ♪
奥、まで、えぇっ♪ 子宮口に、ゴツッて当たっ…てるっ、んんんっ♪
あぁぁ…っ、素晴らしい、イチモツよ…っ!
挿入、だけで…あふ、んんぅ…っ、軽く、イッてしまうとは…っ♪
そなたが、初めてよ…んんっ、ん…っ♪
これほどまで、妾を濡らし、高ぶらせたのは…っ♪
待っていて、よかった……っ
長く……んんんっ……永く、待った、のじゃ……っ
真の、支配者に…っ…この身を、焦がされるのを…ッ!
さぁっ、まぐわろう…っ…獣の、ように…ッ!
ンはっ、あっ、ああッ、あはああぁっ♪
こす、れる、ううぅっ!? んっ、んんっ、んんっ♪
うっふふふっ♪ 夢見心地な顔を、しておるのぅ…っ♪
そして…あぁっ、んっ♪ 予想外という顔でも、あるかな…っ?
妾の膣型オナホと…あっ、はぁっ、ぁっ♪
全然違うと、思っておるのじゃろう…っ?
愚かな…っ♪ たかが技師、などに…んぁっ♪
妾の膣の型が、正確に取れると…っ、本気で思っておったのか…っ?
これが、本物じゃ…っ…ミミズ千匹などと称されておるようじゃが…っ
妾のモノは、その程度の器に収まらぬ…っ
うねり、締め上げ…っ…締めつけ、抱きしめる…っ
元祖にして、他には真似できぬ、オリジナルの名器じゃ…っ
ランダム性のある膣愛撫…っ、たまらんじゃろう…っ?
そなたの快感に歪む顔が、さらにその動きを、淫らに変えてゆくのじゃ…っ
ん…っ、ほれほれぇっ、もっと喜ぶがよいっ♪
妾の膣に弄ばれながらぁっ、あっ、はあっ、ぁああっ♪
フフッ、ハハハハハッ♪ ゆかいゆかい~っ♪
じゃがなぁ…っ、まだ足りぬ…この程度ではのぅっ♪
ん、ふふ…っ♪ 逃げられぬであろう…っ?
この体勢では…っ…なぁに、支えてやろうというだけの、ことよっ♪
んっ……は、ぁぁ……っ♪ そなたのアナルは、やはりよいのぅ…っ
妾の指を、ギュムギュムと…っ抱きしめて、くれる…っ♪
そして…は、ぁあ、ぁ…っ…それに連動して、硬さを増す、英雄チンポ…っ
うむ、良い繋がりじゃ…っ♪ イジり甲斐も増すというものよっ♪
ほぉれほぉれ~ぇ~っ♪
アナルをグニグニ、されながら、ぁ…っ…チンポも、じゅぷじゅぷ、とぉ…っ♪
不安定な体勢が、安定し…っ…より快感を、享受…っできるであろう…っ?
そなたには特別に…っ、さらなる快楽を、与えてやろう…っ♪
ん…っはあぁ、ぁぁぁ……っ♪
ちゅっ、ちゅむ、ぁ…っ…ちゅぷ、ちゅ、ぷちゅ、ぅう、ん…っ♪
れる、れる…っ…れるぷちゅっ…んはあぁ…っちゅっ、ちゅ、ぅ…っ♪
ん、ふ…っ♪ セックス、アナル責め、キスの、三点責め、じゃぁ…っ♪
妾に包まれ、ながらぁ…んんっ♪ 堕ちるがよい…っ英雄よ…っ♪
ん、ちゅっ…ちゅっ……ちゅれぅっ、んちゅ、るる、ぁ……っ♪
あむ、んぢゅるむ、ん…っ…ぢゅるむっ、るぢゅ…ぐちゅ、れあぁ…っ♪
れるれるれるぁ…ん…っ…れるれあぁ、れるちゅ、くちゅぷあぁっ♪
あむ、はむ、んんん…っ…ぢゅうっ、ぢゅぅっぅうう…っ…ぢゅむむ、んっ♪
んれぁ、ぁああぁぁ……っ♪
はあぁ…っ♪ 身悶えて、おるぅ…っ…オチンポがぁ…んっ、んんっ♪
愛らしい…っ! なんとも言えぬ、愛らしさよ…っ!
いつまでも…っ…抱きしめていたくなるわ…フフフッ!
じゃがそろそろ…んんっ! そなたの子種の味を…っ!
生の射精を、子宮に喰らってみたい…っ良いじゃろう? んんっ?
フフッ、そなたに拒否権など、ありはしないっ!
さぁ、全てをもって…っ、最高の射精へと、導いてやろうぞっ!
はぁ、ん…っ…んれえぁあぁっ、んれぇぅうっ、じゅる、るじゅるぷあぁっ♪
あむんじゅるぅんっ♪ じゅるんっ、るぢゅるぷぢゅあぁっ、んふぢゅるっぅうんっ♪
はあっ、ぁ…っ…れちゅれちゅん…っ…ちゅぱっ、くちゅぷちゅあぁっ♪
んふっ…ぢゅるぅうんっ、ぢゅるっ、るぢゅるっぅうんっ、ぢゅくぷあっああぁあっ♪
んあ、ひ…っ? ふくらん、れ…っあっあっ?
く、る、ぅぅ…っ? ん、はぁ、あ――あッ、んぃっ、んんんっ、んんんんんんんんっっ♪♪
れへりゅ、んあああぁぁ……っ♪
はひっ、んひゅ、れぁっ、ああぁっ、んふっ、んんんんんっ♪
あぁ、ふ……っ……れちゅ、れちゅんあ、ぁは、あぁっぁ…っ♪
れぷ、ちゅく、ぷ……っ……ちゅぷ、ちゅれぁ、はぁっ、ぁ…っ♪
ん……ちゅふぁ……っ♪
なんという……っ、信じられぬほどに…っ…強烈な、射精であった……っ
子宮の奥に、ビチャビチャと、当たって…ん、はああぁ…っ♪
甘美が過ぎて…ッ…気を失いそうに、なったぞっ……フフフッ♪
これほどまで、とは…っ…妾の目に、狂いは、なかったのぅ…っ♪
良い種馬に育ったわ、イリアムの、元王子よ…っ
これからは、そなたのカリスマ性と…っ…女を狂わせる、その肉棒を…っ
妾のために使うと、約束するがよい……
他の女を抱いても構わぬ……むしろ抱いて、ほしいのじゃ…っ
側室……そなただけの、ハーレムを、築いてな……っ
表向きは、妾はそなたに負け…っ…ハーレムの一員として、埋没しよう……
皇后の座を、アーリエルに譲り…っ…裏方に、徹しよう……
フフッ、言ったであろう…っ?
妾は、権力には興味が、ないのじゃ…っ
求めるは、永遠の、安息……っ
何者にも侵されぬ、真の、安寧……っ
それを手に入れられるのならば……
皇后の座など、惜しくも、ないわ……っ
んッ……ふふっ♪ 勃起、収まらぬな……っ
それどころか…んぁっ…さらに、大きく……っ
まだ成長すると、いうのか…っ?
なんともまぁ、貪欲なチンポじゃのぅ…フフッ♪
さすがは英雄どの……期待を裏切らぬ
ほんに……そなたに全てを賭けてよかったと、心の底から思えるわ……
では、続きをしようか……孕むまで、何度でも……
妾の全てを駆使し……絶頂の波の上で、遊ばせてやろうぞ…♪