Track 9

王子サイド~対ミレイユ

【ミレイユ】 よう参った……イリアムの王子よ…… 苦しゅうない、ちこう寄れ…… ふふっ、なにを戸惑っておる…? さぁ、こちらへ……もてなしてやろうぞ…… ふむ……初めまして、かのぅ……? このように近くで、見えるのは…… ベッドの上に寝転がったままで失礼…… なに、このほうが都合が良くてのぅ…… ほぉ……妾とこれほど近くで接して、まだ抵抗の意志を保てるとは…… やはり、英雄と呼ばれたことに相違はなさそうじゃな…… それとも、妾の娘に鍛えてもらった成果か? 英雄は英雄でも、色を好まぬという様子じゃったしのぅ…… フフッ、そのように堅苦しく身構えなくともよい…… まぁ、ここは硬くしてもらってもよいが…… おぉ、言うまでもなかったかのぅ…… ここはすでに、硬く反り返り……期待に震えておる…… どうした? 犯しにきたのではなかったのか? そして、妾を服従させにきたのであろう? ん~ん? ふふっ、そう急くな……順を追って説明してやろう…… ズボンの上から、そなたのイチモツを撫でながらのぅ…… ん、良い具合じゃ……嬉しいのぅ…… ようやっと、妾の目の前に……手の届く位置に…… ずっと待っておった……この時がくるのを…… そなたが成長し、妾の前に現れてくれるのを…… 妾はな……すべてを知っておる…… そなたが英雄たりえる頃から、ずっと……見てきたのじゃ…… ここの皇帝を篭絡したのは、ただの足がかりに過ぎぬ…… アレとこの国はな、そなたを手に入れるための、単なる外堀じゃ…… そして……そなたを捕らえ、快楽拷問を施し、幽閉し…… 脱獄を見逃した上で猶予を与え、皇宮内へと忍び込ませた…… そなたもおかしいとは思っておったのじゃろう? いくらなんでも、簡単に忍び込めすぎだということに…… じゃが、他に道はなく……アーリエルと共闘し、次々と皇女や重鎮たちを、傘下に収めていく…… そして今、妾と対峙し、躓いた…… しかし案ずることはない、これは、至極当然のことなのじゃ…… すべては、妾が仕組んだことなのじゃからな…… ほんに男という生き物は、手間がかかって仕方ないわ まぁ此度の件は、妾以外は知らぬこと…… 見つかってしまえば、極刑は免れなかったがの じゃが、そなたはここまでたどり着いた…… なにも知らぬ皇女たちを組み伏せ、密かに篭絡してみせた…… それは誰にでもできることではない…… 彼女らもまた、強きプライドと高い身分を持ち合わせておるのだから…… 自分の力を見誤るな……そなたは、一国の王子や次期国王として、収まるべき器ではないのだ…… 国民に慕われ、部下から尊敬され……正義を貫く、義の象徴…… そんなものにいったい、なんの価値がある? フフ、そう睨むな……しかし揺らいでいるぞ、そなたの目は…… 国を失って初めて、気づいたことがあるだろう? 一歩間違えば、いともたやすく滅びてしまうということに…… 必死に守ってきたものが、想像以上に脆いという事実に…… もう一度問おうか……そんなものにいったい、なんの価値がある? 妾はな……権力が欲しくて、この国の皇帝に近づいたわけではない 安寧が欲しいのだ……永久に続くような、真の安寧が…… 大陸を統べ、一時は頂点に君臨したとしても…… 人というものは、その数だけ欲が存在し、いつ裏切るとも知らぬ…… そして、海を隔てたその先には、まだ見ぬ国家が存在するだろう…… 未知の文明、武器、道具を使い、瞬く間にこの大陸は支配されてしまうやもしれぬ その時に対抗しうるのは、やはり人の結束……数の力…… 無数の欲を繋ぎ止め、彼らを潤し続ける、カリスマの存在が必要不可欠じゃ それには、現皇帝では力不足…… 国家を統べる力はあっても、大陸を統べるほどのカリスマ性は、持ち合わせてはおらぬ 寝所でも、時間を無駄にするような、つまらぬ攻防を繰り返しておってな…… 男の跡継ぎもロクに産めぬとは、予想の範疇外であったが…… まぁ、それで生まれた三人の娘は…そなたを実に上手く持ち上げてくれたようじゃがな…フフッ♪ そなたは、そのようなことはなかろう? 匂いでわかる……そなたに劣るとも勝らぬ、強き人材の姿が、見えるのじゃ…… この立派なオスの象徴の奥に息づいておる、有望な子種…… それが強烈に、妾のカラダを遺伝子ごと、引き寄せおる…… さぁ、存分に愉しませておくれ…… 皇女らの愛液で成長した、堕ちた英雄の、孕ませ棒で…♪ ん……ふふっ、いい匂いじゃ……輝かしい未来の、匂いがする…… はあぁ…っ…ガマン、できぬのぅ……っ♪ しかし…っ、急いては、子種が熟さぬ…… じっくりと高めてから、おいしく、いただくとしよう……ん、ちゅっ♪ ほぅ……金玉袋まで雄々しい…… 丸く膨らみ、手触りも……うむ、悪くないのぅ すべてはここから始まると言っても過言ではない…… たんまりと愛し……元気な子種を、大量生産させてやろう…♪ まずは……は~~~~~~~~~~……っ……は~~~~~~~~~~~………っ フフッ、吐息が当たっただけで玉袋が震え、竿はビクつく…… 想像以上にイジめ甲斐のあるカラダのようじゃのぅ♪ 次は……ん、ちゅ……んっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ♪ は、ぁ……っ……あむ、あむ、んんっ……はむ、んんん……っ♪ んふ、んん……っ♪ なんじゃ、もうガマン汁を垂らしておるのか…? 大陸の覇者となる者、この程度は耐え忍んでみせよ♪ あむ、ん……っ……れる、れる、ぅ……っ……んりゅ、んれあぁぁ……っ♪ れる、ううぅ…っ…れる、んれる、んっ……れるんあぁぁ、ぁぁ……っ♪ んちゅはあ、ぁ……っ♪ かわいいのぅ……ここを愛されると、たまらんじゃろう…? 膝を折り、下から見上げておるとな…… 巨大なマラがビクビクと震える向こうに、そなたの顔が見えるのじゃ 立派なモノの向こうに、感じている情けない顔がのぅ……この景色、たまらぬわ……♪ ん……は~~~~~~~~~~……っ……ふぅ~~~~~~~~~~………っ♪ あむ、んふ、んんん……っ……はむっ、んちゅ、れああっああぁ……っ♪ れるれる、はむ、ちゅぷ、んっ♪ くちゅくちゅ、れる、んちゅふあぁ…っ♪ れええぇる、ううぅぅぅん……っ♪ れる、んあぁっ、あは、ああぁぁぁぁぁ……っ♪ ちゅぷ……んんっ♪ おぉ……もうここまで、カウパーが垂れてきおったわ とろとろ、とろとろと……なんとも愛らしい……♪ れぇえ、るうぅ、ぅんんんんん……っ♪ れぇあ…っ、あふ、んりゅ、ぅううんんん……っ♪ んあ、ぁ…っ♪ 美味じゃ…っ…身体に、染み渡る…っ は、あぁ、ぅ…っ…んっ…ふうぅ、んん……っ♪ ふぅ~……っ……ガマン汁だけで、この濃度……っ なんとも甘美な……良い熟し方をしたのぅ……フフッ♪ 先っぽまで、舐め上げてほしいか……? ペロペロしたり、じゅぽじゅぽしたり、してほしいか……? まぁ、なんじゃ……妾も、たまらぬことは、たまらぬのじゃ…… ここまで長く待った……焦る気持ちは、そう変わらぬよ じゃがな……もっともっと、この袋と、その向こうにある玉を、愛してあげたいのじゃ…… 雄々しく膨らんだ、英雄の子種を司る場所をな…… 妾の戯れに、もう少し付き合っておくれ…… 悪いようにはせぬ……共に、最高の快楽を探しにゆこう そのために……んっ……はっ、ああぁ……ッ! 妾の愛液を、すくい、とって……んっ、んんっ♪ はあっ、ぁ……っ……そなたの快感に呼応して…… こんなにも…っ…愛液が、滴っておるのじゃ……フフッ♪ この指をな? ん……っ……ほれ、動くでない…っ 尻の穴に、うまく入らぬであろう? んっ……っ フフッ、前に逃げてもな……あ~~~むっ♪ れるれる、んれああぁ…っ…こんらこほに、らってしまうのらよ…っ♪ 逃げ場を、らくひへぇ…っ…んっ、じゅる、る……っ♪ だいいひかんへふが、はいっへ……れぇる、れぇ、える、んん…っ♪ お~お~…っ、ちんぽが、ぴくぴく、しておるわぁ…フフッ♪ しりのあなは、まらかいはふされておらんようらろぅ…っ♪ きゅっきゅろしまっへ……んれるれる、れちゅ、んはっあぁっ♪ ほんり…っ…愛らしいカラダらよ……はむっ、んむっ、れぇ、ぇるっ♪ ほぉらぁ…っ…ろんろんほおくまへ、はいっへいくろぉっ? にげられるもろらら、にげへ、みるらよいぃっ♪ んれるれるれるれるれるれぅっ♪  れるちゅぷ、くちゅるちゅぷっ♪ んちゅうぅっ、ちゅぅっ、ぅうううぅぅっ♪ ちゅぱっ、ちゅぱっああぁっ♪ はむあむっ、んむんちゅるんっ、れちゅんあぁっ♪ れろれろ、れろれるれうれろれろおぉんんっ♪ んっ……んちゅあはぁっ♪ フフッ…れんぶ、はいったようらろう…っ? おくまれぇ…っ…ずっぽりほぉ……っ♪ ろうじゃぁ? タマタマをナメナメしゃれながらぁ…っ れるぅうあぁぁ…っ…れる、んああぁぁ…っ…アナル、ほじ、ほじぃ…っ♪ ふはっ♪ キュッと締まっへ…んんんっ♪ 尻の穴まれ甘えじょうずとはぁ…っ…やりおるのぅ…っ♪ あはああぁ……っ♪ かうぱー、たれへ、きすぎじゃあぁ…っ♪ これらへれ、お腹いっぱいに、する作戦かのぅ…っ? 妾の腹を満たせる、のはぁ…っ♪ じゅるっ…じゅるるっ…っ♪ せーえひ、ろみじゃよぉ…っ? ほれほれぇっ♪ じゅぷじゅぷ~っ、れるれる~っ♪ れるっれるっ♪ ぬりゅぅんっ、れりゅうぅぅううんんんっ♪ あっは♪ たのひぃろぅ…っ♪ 傅き、下から見上げておっへもぉ…っ…支配しへるのは、妾じゃ…っ♪ 前後から、攻めへぇ…っ…そなたの頭のなかを~…っ 射精のことれ、いっぱいに、してやろうぞぉ…っ♪ れるれる、れるれ…っ♪ れるれろ、れろれろ、んじゅれろおぉっぉおっ♪ あむんじゅるんっ♪ じゅるっ、じゅるんあぁ…っ…ちゅぱっ、くちゅっぅううんんっ♪ あはああぁっ♪ たまらぬろぉ…っ♪ アナルも、玉袋も、チンポも、顔も…ッ…快感に、うちふるえへおるわぁっ♪ んふっ、ん…っそろそろ、限界かのぅ…っ? では……れえぇる、んんんっ……れぇ、ああぁ、ぁああぁぁ……っ♪ れぇろ、れぇえろおぉん……っ♪ ん、ふ……っ……じゅる、る、ううぅ…っ…ぅううぅんんん……っ♪ はぁ、ふぅ、んんん……っ♪ なんほもはくまひぃ…っ…おちんほ、りゃぁ…っ♪ んふ、んん~~~~~~……っじゅるっうううぅぅぅッ! んん~~~~~~~~……っじゅるううぅっぅうぅぅッ! んふふっ♪ アナルがぁ、ぎゅうぅっへ、抱きひめへきおったほぉっ? これり耐えるほは、なはなは、やるろぅ? フフッ♪ ならば……んじゅるむうぅ…っ、 じゅるむっ、じゅるっ、じゅるむんッ! じゅむっ、じゅむっ! じゅるむっ、じゅむっぅ! じゅぷ、じゅるんんんっんッ! んふふっ、じゅぽっ、じゅぅぽっ♪ チンポもぉ、玉袋もぉ、アナルもぉ、さんへん、れめ…っ…効くらろう…っ? アナルは、ぐにゅぐにゅほ…っ…玉袋は、もにゅもにゅろ…っ チンポはぁ、りゅぽりゅぽほぉ…っ…んじゅるっ、るるじゅるっんん…っ♪ さすはり、しゃへい、しほうかろぉ…っ? よくがんばっは…っ…よいろ…っ…妾のくひのらはり、た~んほ、おふれ…っ♪ んんっ…じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっんんっ♪ じゅむっじゅむっじゅむっじゅむっ、んじゅむっじゅむっ、じゅるっむぅぅっ♪ あふっ、んあぁっ? ふく、らんへ、ひはぁ…っ? ん、奥まれ…っ…じゅるる、むじゅるるむうぅっ―― んぶッ!?? んんっ、んんんんん~~~~~~~~~~っっっ♪♪♪ んぷっ、はぅっ、んはああぁ……っ♪ せーえひ、ぃぃ…あっ、ぷあぁっ♪ たく、ひゃん…んぅっ、ぷ…っ…んぁっ、はあっ、ああぁんんんっ♪♪ ん……ふ……っ……んん、ん………ん~~~~………ぢゅぽっぉんっ♪ んふ、ああぁ、ぁぁ……っ……なんろいふ、量……っ! みへ、みるらよい…っ…妾のくひり、ろれらけ、らしはのはを…っ んあ、あ~~~~~~~~~~~~~~……っ はぁ、ぅ…っ…匂い、が…あっ、はあっ、ぁああん…っ…たま、らにゅ…っ♪ ろむ、ぞ…っ…ん……ッ……ぐちゅ、ぐちゅ、ぅ……っ……っ ごくっ、ごく……ッ……ごくっ、ごく、んんん………っ! んはあっ、ああぁぁあっ!? 濃厚、すぎて、えぇ…ッ…頭が、とけ、るうぅ…ッ! ふ、うぅ…っ…足りぬ、たりぬぞっ! はぁっ、むっ! んじゅ、る……じゅぞっ、じゅるるっ、るじゅるるっうううぅぅっ♪ んっ! んん、んんん……っ……ぢゅぽっんんっ♪ はぅああぁ…ッ…出し損ねが、こんらりもぉ…んふふっ♪ んっ、んん、ぅ……っ……ごっくんっ……♪ はあぁっ、美味じゃ…っ! とんでもなく…んはああぁっ♪ んんっ、ぅ…っ♪ これが…ッ…そなたの……はっ、ぁああ…ッ…うむ……よいぞ…っ♪ 女を堕落させ…っ…子宮が喜び、躍動する…っ ただひたすらに、気持ちよくて濃厚な、子種じゃ…っ♪ ん…っ、もう…っ…もうガマンできぬっ! 妾の子宮にも、たんまりと…ッ、滾る子種汁を、注いでおくれ…っ! はあぁ…っ、ほれ、わかるじゃろう…っ? 濡れているという表現では足りぬほどに、濡れそぼっておるのが…っ もう欲しくてたまらぬのじゃ…っ! さぁ、参れ…っ…その剛直の、真に収まるべき、場所へと…ッ! んぃっ…ッ!? ぅ、んはっああああぁあぁぁああぁぁぁっ!?? ぉ、ぉお、ぉ……ッ……なんと、いう……くっ……これほど、までに……あぁっ♪ 奥、まで、えぇっ♪ 子宮口に、ゴツッて当たっ…てるっ、んんんっ♪ あぁぁ…っ、素晴らしい、イチモツよ…っ! 挿入、だけで…あふ、んんぅ…っ、軽く、イッてしまうとは…っ♪ そなたが、初めてよ…んんっ、ん…っ♪ これほどまで、妾を濡らし、高ぶらせたのは…っ♪ 待っていて、よかった……っ 長く……んんんっ……永く、待った、のじゃ……っ 真の、支配者に…っ…この身を、焦がされるのを…ッ! さぁっ、まぐわろう…っ…獣の、ように…ッ! ンはっ、あっ、ああッ、あはああぁっ♪ こす、れる、ううぅっ!? んっ、んんっ、んんっ♪ うっふふふっ♪ 夢見心地な顔を、しておるのぅ…っ♪ そして…あぁっ、んっ♪ 予想外という顔でも、あるかな…っ? 妾の膣型オナホと…あっ、はぁっ、ぁっ♪ 全然違うと、思っておるのじゃろう…っ? 愚かな…っ♪ たかが技師、などに…んぁっ♪ 妾の膣の型が、正確に取れると…っ、本気で思っておったのか…っ? これが、本物じゃ…っ…ミミズ千匹などと称されておるようじゃが…っ 妾のモノは、その程度の器に収まらぬ…っ うねり、締め上げ…っ…締めつけ、抱きしめる…っ 元祖にして、他には真似できぬ、オリジナルの名器じゃ…っ ランダム性のある膣愛撫…っ、たまらんじゃろう…っ? そなたの快感に歪む顔が、さらにその動きを、淫らに変えてゆくのじゃ…っ ん…っ、ほれほれぇっ、もっと喜ぶがよいっ♪ 妾の膣に弄ばれながらぁっ、あっ、はあっ、ぁああっ♪ フフッ、ハハハハハッ♪ ゆかいゆかい~っ♪  じゃがなぁ…っ、まだ足りぬ…この程度ではのぅっ♪ ん、ふふ…っ♪ 逃げられぬであろう…っ? この体勢では…っ…なぁに、支えてやろうというだけの、ことよっ♪ んっ……は、ぁぁ……っ♪ そなたのアナルは、やはりよいのぅ…っ 妾の指を、ギュムギュムと…っ抱きしめて、くれる…っ♪ そして…は、ぁあ、ぁ…っ…それに連動して、硬さを増す、英雄チンポ…っ うむ、良い繋がりじゃ…っ♪ イジり甲斐も増すというものよっ♪ ほぉれほぉれ~ぇ~っ♪ アナルをグニグニ、されながら、ぁ…っ…チンポも、じゅぷじゅぷ、とぉ…っ♪ 不安定な体勢が、安定し…っ…より快感を、享受…っできるであろう…っ? そなたには特別に…っ、さらなる快楽を、与えてやろう…っ♪ ん…っはあぁ、ぁぁぁ……っ♪ ちゅっ、ちゅむ、ぁ…っ…ちゅぷ、ちゅ、ぷちゅ、ぅう、ん…っ♪ れる、れる…っ…れるぷちゅっ…んはあぁ…っちゅっ、ちゅ、ぅ…っ♪ ん、ふ…っ♪ セックス、アナル責め、キスの、三点責め、じゃぁ…っ♪ 妾に包まれ、ながらぁ…んんっ♪ 堕ちるがよい…っ英雄よ…っ♪ ん、ちゅっ…ちゅっ……ちゅれぅっ、んちゅ、るる、ぁ……っ♪ あむ、んぢゅるむ、ん…っ…ぢゅるむっ、るぢゅ…ぐちゅ、れあぁ…っ♪ れるれるれるぁ…ん…っ…れるれあぁ、れるちゅ、くちゅぷあぁっ♪ あむ、はむ、んんん…っ…ぢゅうっ、ぢゅぅっぅうう…っ…ぢゅむむ、んっ♪ んれぁ、ぁああぁぁ……っ♪ はあぁ…っ♪ 身悶えて、おるぅ…っ…オチンポがぁ…んっ、んんっ♪ 愛らしい…っ! なんとも言えぬ、愛らしさよ…っ! いつまでも…っ…抱きしめていたくなるわ…フフフッ! じゃがそろそろ…んんっ! そなたの子種の味を…っ! 生の射精を、子宮に喰らってみたい…っ良いじゃろう? んんっ? フフッ、そなたに拒否権など、ありはしないっ! さぁ、全てをもって…っ、最高の射精へと、導いてやろうぞっ! はぁ、ん…っ…んれえぁあぁっ、んれぇぅうっ、じゅる、るじゅるぷあぁっ♪ あむんじゅるぅんっ♪ じゅるんっ、るぢゅるぷぢゅあぁっ、んふぢゅるっぅうんっ♪ はあっ、ぁ…っ…れちゅれちゅん…っ…ちゅぱっ、くちゅぷちゅあぁっ♪ んふっ…ぢゅるぅうんっ、ぢゅるっ、るぢゅるっぅうんっ、ぢゅくぷあっああぁあっ♪ んあ、ひ…っ? ふくらん、れ…っあっあっ? く、る、ぅぅ…っ? ん、はぁ、あ――あッ、んぃっ、んんんっ、んんんんんんんんっっ♪♪ れへりゅ、んあああぁぁ……っ♪ はひっ、んひゅ、れぁっ、ああぁっ、んふっ、んんんんんっ♪ あぁ、ふ……っ……れちゅ、れちゅんあ、ぁは、あぁっぁ…っ♪ れぷ、ちゅく、ぷ……っ……ちゅぷ、ちゅれぁ、はぁっ、ぁ…っ♪ ん……ちゅふぁ……っ♪ なんという……っ、信じられぬほどに…っ…強烈な、射精であった……っ 子宮の奥に、ビチャビチャと、当たって…ん、はああぁ…っ♪ 甘美が過ぎて…ッ…気を失いそうに、なったぞっ……フフフッ♪ これほどまで、とは…っ…妾の目に、狂いは、なかったのぅ…っ♪ 良い種馬に育ったわ、イリアムの、元王子よ…っ これからは、そなたのカリスマ性と…っ…女を狂わせる、その肉棒を…っ 妾のために使うと、約束するがよい…… 他の女を抱いても構わぬ……むしろ抱いて、ほしいのじゃ…っ 側室……そなただけの、ハーレムを、築いてな……っ 表向きは、妾はそなたに負け…っ…ハーレムの一員として、埋没しよう…… 皇后の座を、アーリエルに譲り…っ…裏方に、徹しよう…… フフッ、言ったであろう…っ? 妾は、権力には興味が、ないのじゃ…っ 求めるは、永遠の、安息……っ 何者にも侵されぬ、真の、安寧……っ それを手に入れられるのならば…… 皇后の座など、惜しくも、ないわ……っ んッ……ふふっ♪ 勃起、収まらぬな……っ それどころか…んぁっ…さらに、大きく……っ まだ成長すると、いうのか…っ? なんともまぁ、貪欲なチンポじゃのぅ…フフッ♪ さすがは英雄どの……期待を裏切らぬ ほんに……そなたに全てを賭けてよかったと、心の底から思えるわ…… では、続きをしようか……孕むまで、何度でも…… 妾の全てを駆使し……絶頂の波の上で、遊ばせてやろうぞ…♪