■トラック6 『お盛んなお客さまに、舌オナホフェラ』
//アン ダミーヘッド位置・7(左・近い)
【アン】
「ふぅ……歯磨きもしてきて、準備バッチリなのだわ♪」
//ゆず ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【ゆず】
「では、お客様……私はお客様の、足の間に……失礼しますね」
【ゆず】
「あ~~~ん……舌を、いっぱい出して……ぐるぐるって丸め、てぇ……はいっ♪」
【ゆず】
「……舌オナホの、完成です……♪」
【アン】
「今からお兄様はぁ……ゆずちゃんの頭を掴んで……、
オナホールに腰を打ち付けるみたいにするの……♪ ゆずちゃんのベロで作られた、とろとろオナホ……♪」
【ゆず】
「私のことは、道具だと思って使っていいですからね……。
腰をへこへこさせて、いっぱい気持ちよくなって下さい……」
【アン】
「私はぁ……頑張ってるお兄様を応援する役ね……♪
えへへ……いっぱい応援してあげるのだわ……♪」
//声 ささやき
【アン】
「はぁい……お兄様……早速、……ゆずちゃんの舌オナホにぃ……。
せーのっ……じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ~~~~~っ!!」
//声 『じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ~~~~~っ!!』と重なるように
【ゆず】
「んっ……んっ…………んぅ…………ぁ…………んぅうう……」
//声 ささやき
【アン】
「ぁは……凄いわね……♪ ベロで出来たオナホール、どろどろでぇ……、
おちんちんをぎゅ~~~ってキツく締め付けてくれてぇ……気持ちよすぎね♪」
//声 ささやき
【アン】
「はい……腰動かして……へこへこ、へこへこ……♪
ゆずちゃんの口に、おちんぽ押し付けましょうねぇ…………♪」
【ゆず】
「んっ!! んぅう……っ! んぅ……っ!! ぁ……お兄ちゃんの……おちんちん……しゅご……っ。
んっ……んっ…………ぅん……っ……はぁ……はぁ……」
//声 ささやき
【アン】
「ふふっ、ゆずちゃん、もごもごしてるね……っ♪
おちんぽ突っ込まれてぇ……嬉しそうだわ……」
【アン】
「ゆずちゃん、ちゃんとぺろぺろしてあげないと」
【ゆず】
「んっ……うん…………。はぁ……はぁ……んっ……ちゅぅううっ……、
れろっ……れろっ……れろれろ……おいひい……ちゅっ……」
//声 ささやき
【アン】
「ゆずちゃん、すごく幸せそぉ……。
えへへ、あのね……お兄様……私達、ずっとお兄様を待ってたのだわ……♪」
//声 ささやき
【アン】
「ここ、『夢月亭』のお客は……本当は、私達、妖怪とか……悪魔の方なの……。
夢月亭は、私達に理想的な男の子を紹介してくれるサービスなのだわ……」
//声 ささやき
【アン】
「私達は……あなたを夢月亭から紹介されて……理想のお兄様だ! ってすごく嬉しかったのよ……。
こっちの世界で……ずっとお兄様の事を見てたの……ゆずちゃんなんか、すごかったんだから」
【ゆず】
「んぅっ!? ん~~~っ!! ん~~~っ!! ちょっと……それ、ひみつ……」
【アン】
「だーめ。ちゃんとオナホールしてなさい。あのねお兄様……」
//声 ささやき
【アン】
「ゆずちゃんは……ずっとお兄様を見て、毎日、早く会いたいな、会いたいなって言って……。
この前なんかぁ……お兄様がオナニーしてるとこ見ながら……自分を慰めてたのよ……?」
【ゆず】
「ん~~~~~っ!! ん~~~~っ!!」
【アン】
「あ、ゆずちゃんがなにか言いたそうにしてる。
ほらお兄様、激しく腰、へこへこしてっ? ほら、ゆずちゃんを黙らせようね……♪」
【ゆず】
「んっ! んっ!! んっ!! ん~~~~っ…………!! ぉえっ、げほっ……!!
んっ……むっむぐぐ……っ!! はぁはぁ……んっ!! ぉっ……ぉお…………」
//声 ささやき
【アン】
「あなたは……私達の理想のお兄様なのだわ……♪ あなたの全部が好きなの……。
あなたのお顔もぉ……体も……声もぉ……おちんちんも、全部ちゅき♪」
【ゆず】
「んっ……もご……っ……ちゅっ……ちゅぅうう……じゅるるっ!! じゅるっ!!
ちゅぅううう……っ……ん……ん……ん……ちゅっ……じゅるるるるるっっっ!!」
//声 ささやき
【アン】
「私達がもらうのはぁ……あなた自身……♪
あなた自身をぉ……私達の、お婿さんにしたいの……♪」
//声 ささやき
【アン】
「私達と居たら、毎日こんなふうにおちんちん幸せにしてあげるのだわ……♪
美味しいごはんも作ってあげるし……お仕事も、ぜ~んぶやめていいのよ……っ♪」
【ゆず】
「もごっ……ちゅるっ!! じゅるるっ!!! じゅるるるるるる!! れろれろ……。
ちゅぅうううっ!!! じゅるっ……じゅるる……じゅるっ!! じゅる!!」
//声 ささやき
【アン】
「はぁい、へこへこ♪ ぱんぱん♪ へこへこ、ぱんぺん♪
オナホにされて、幸せそうにしてる女に……おちんちんの味、教えこみましょうね……♪」
【ゆず】
「むぐっ……♪ むぐっ……♪ んぅうう……っ……!! じゅるっ……♪ じゅる……♪
んっ……んっ……おにい……ちゃぁん……むぐっ♪ おちんちん……もっと下さい……♪」
//声 ささやき
【アン】
「へこへこ、パンパン♪ おちんぽ、しゃーわせ♪ おちんちん、しゃーわせ……♪
へこへこ、パンパン♪ ほぉら……もっと、腰を激しく動かして良いのだわ……♪」
【ゆず】
「んっ……んっ……んっ……!! むぐっ……むむっ……ぉえっ……おごっ……。
んっ……ちゅぅうううう!! じゅるるるるる!! ちゅぅううううう!!」
//声 ささやき
【アン】
「ね……お兄様……お婿になって……? 私達と結婚しよ……?
あなたの子供、ほしいのだわ……♪ ずうっと、一緒にいよ……ね……?」
【ゆず】
「ちゅぅううううう!!! じゅるじゅるじゅる!!! じゅぼっ! じゅぼっ!!
れろれろれろ!! じゅるるるる!! じゅぼじゅぼ!! れっろぉ~~~ん!!」
//声 ささやき
【アン】
「私たちの理想のお兄様……♪ ちゅき、ちゅき、ちゅ~~き♪ だいちゅき♪
結婚しよ……♪ 結婚……♪ けっこん……♪」
【ゆず】
「むぐっ……ぷはっ!! こ、こら! お兄ちゃんにプレッシャーを与えないの!
ビビらせちゃうじゃないですか!!」
【アン】
「えー」
【ゆず】
「まずは、お友達から……それで、デートとかいっぱいして……外堀を埋めて……、
それから…………にへっ」
【アン】
「ゆずちゃんも大概だと思うけど……。今は、おちんちんに集中ー」
【ゆず】
「……はーい」
【ゆず】
「ちゅぅううううううう!!!!! れろれろれろれろ!! じゅるるるるる!!!
ちゅぅうう!! ちゅっ!! ちゅっ!! じゅるるるる!! れろれろれろ……」
//声 ささやき
【アン】
「んふっ……はい、へこへこぱんぱん♪ へこへこぱんぱん♪
ぁ……お兄様、もぉ出そうになってる……♪ そうだね……ぴゅっぴゅ、もうしたいわよね……♪」
【ゆず】
「じゅるるじゅるるじゅるる!! ちゅぅうううう!!! れろれろれろ!!!
ちゅ!! じゅるうううう!! ちゅっ!! じゅるるじゅるる!! れろれろ!!」
//声 ささやき
【アン】
「はぁい……ゆずちゃんの喉奥までおちんぽねじ込んで、いっぱい射精しましょうね……♪
ほら、腰激しく動かして……♪ へこへこ、ぱんぱん♪ へこへこ、ぱんぱん……♪」
【ゆず】
「んっ……んぅうううっ!!! じゅるるるるる!!! ちゅるうううう!!!
もごっ……もごっ……じゅるる!!! ちゅっちゅっちゅぅうう!!」
//声 同時
//声 ささやき
【アン】
「ふふ……もう出ますわ……♪ ぴゅっぴゅイク♪ ドッぴゅん出る♪ ぴゅっぴゅ来る♪
ぴゅ~~~しちゃうわよ♪ ぴゅっぴゅしちゃう、しちゃう、しちゃうっ! せーのっ!!」
【ゆず】
「じゅるる!! じゅる!! じゅる!!! ちゅぅうううう!!! もごっ!!
じゅるじゅるじゅる!!! ちゅぅううう!!!! じゅるじゅるじゅる!!」
//同時 ここまで
//声 同時
//声 ささやき
【アン】
「ぴゅ~~~~~っ!!! ぴゅぴゅっぴゅ!! 射精、どっぴゅ~~~!!
うわ、精液すご……っ。ゆずちゃんの口から、もれちゃってる……っ。ふふっ。
はぁい……ぴゅ~~~っ、ぴゅっ、ぴゅっ♪ どぴゅどぴゅ♪ ぴゅるる♪」
【ゆず】
「んぅう!!?? んっ!? んっ……んぅっ……んっ……んっ……んぅ………………。
ぁ…………はぁ……ぉえ……っ……もごっ……んっ……んっ……んっ…………。
…………ごくっ……ごくっ…………ちゅうっ……れろっ……………………ごっくん」
//同時 ここまで
【ゆず】
「ぷはっ…………お兄ちゃんの……精子……すごく濃ゆくて…………おいひかったぁ……」
【アン】
「ふふっ。お兄様……お顔とろとろになってるわ……♪
えへへ……ちゅっ……気持ちよかったわね……えへへ……」
【ゆず】
「お兄ちゃん……いっぱい出して、おねむなんですね……♪
私達といっしょに……お昼寝、しましょうか……♪」