■トラック5 『お尻の穴を舐められながらどろどろ手コキ』
//ゆず ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//アン ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
【アン】
「じゃ~あー……私が、こっちをぉ……かわいがってあげる……♪」
【ゆず】
「なら、私が……おちんちん触ってあげていいんですか?」
【アン】
「えへ。だってゆずちゃん、したいんでしょ?」
【ゆず】
「ん…………え、……いや、そんなことは……ないのですよ……?」
【アン】
「はいはい、とにかく……お兄様のおちんちん、ぎゅって握ってあげて……?」
【ゆず】
「はい」
//声 ささやき
【ゆず】
「おちんちん……失礼しますね……」
【ゆず】
「わっ……すご……硬…………おちんちん……ぼっき、すごいです……」
【アン】
「私はぁ……舌をぉ……れっろぉ~~んって出してぇ……ふふ、お兄様、どこ舐めるかわかる……?
ヒントは……さっき、舐めなかった場所なのだわ……♪ えへっ……あのね……?」
//声 ささやき
【アン】
「お兄様の……おしりの穴♪ アナル♪ ケツあにゃ……♪」
//声 ささやき
【アン】
「私の……とろっとろでやぁらかいベロでぇ……お兄様のおしり、
い~~っぱい、なめなめしてあげるからね……♪」
【ゆず】
「こっちも……おちんちん、しこしこ、はじめますね……はいっ……。
し~~~っこ、し~~~~っこ……おちんちん……しこしこ、気持ちいいですかぁ……?」
【アン】
「お尻、いただきま~~しゅ……♪ まずは、おしりの溝に……沿うようにぃ……っ♪
あ~~~ん……れっろ~~~~~っ!! れっろ……れっろ……れ……ぉほっ、げほっ、げほっ……。
わ……お尻……匂い、キツすぎ……んっ……すぅ……はぁ……くんくん……れろれろ……ぉえ……っ」
【ゆず】
「お客様のおちんちん……硬くて、かっこいいです……。しこしこ、しこしこ……っ。
あ~~~んっ……えおっ……ちゅっ……ぺっ、ぺっ……唾液を……おちんちんにまぶしてぇ……、
ぺっ……れっろぉ……ぺっ……ぺっ……はい、どろどろよだれローションの完成です」
【アン】
「あぅむ……れろぉ……れっろぉ…………っ! んっ……お尻……おいひい……っ。
お兄様のおしりぃ……っ♪ んっ……ちゅぅううう……ぉえっ……くさすぎ……だけどぉ……、
ちゅっ……ちゅぅうう…………垢、すごくて……濃厚だわ…………れろぉおおおんっ!!」
【ゆず】
「はい、しこしこ♪ しこしこ♪ アナル舐められながら、おちんちん、どろっどろにシコられてぇ……、
い~~っぱい、男の子の汁、出しましょうね……しこしこ、しこしこ……♪」
【アン】
「ちゅぅうううっ……れろっれろぉおおおんっ!! れろぉおおおんっ……!!
あにゃる、おいひぃい……っ……ちゅぅうううっ!!! じゅるるるるるる!!」
//声 ささやき
【ゆず】
「……おしりの穴、気持ちいいですか……?
女の子にお尻ぺろぺろされるの……気持ちいい……? ふふっ……」
//声 ささやき
【ゆず】
「しこしこ、しこしこ、ちゅっこちゅっこ……♪
おちんぽ気持ちいい……♪ お尻きもちいい……♪」
【アン】
「じゅるるるるるる!! れろれろれろ……っ、ちゅぅううううっ……!!
はぁ……はぁ…………すぅううううう……はぁああああ…………っ。
ぁ、ダメ……もうダメ……おしりのにおい……しゅごしゅぎなの……っ」
【アン】
「もっと、お尻……味わいたいのぉ……お兄様のお尻、たべたいぃ……っ。
良いわよね……? 私のベロ……ほっそぉくしてぇ……お兄様の……、
アナルの中に突っ込んでもぉ……良いですよね……っ?」
//声 ささやき
【ゆず】
「ぁ……お兄ちゃん……来るよ……細い舌がぁ……お兄ちゃんのアナル、つんつんしてます……♪
にゅるにゅるのベロに、なめてもらおうね……お兄ちゃんの汚いとこ、キレイにしてもらおうね……」
【アン】
「いただき、ま~~っちゅっ♪」
【アン】
「あ~~~ん……じゅぶっ! じゅぶぶぶぶぶ!! じゅるるるるるるるる!!!!
れろれろれろっ!!! じゅぶぶぶぶぶ!!! じゅっ!! じゅっ!! じゅぶぶぶぶ!!!」
【アン】
「おっ……ぉえええ……っ……おしりの中……しゅごしゅぎぃ…………っ。
じゅぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!! じゅる!! じゅるるる!!! じゅぶぶぶぶぶ!!!」
//声 ささやき
【ゆず】
「おしりの中、入って来ましたね……ぬるぬるが、じゅぷぷっ……って入ってきてますよ……。
はぁい……しこしこ、しこしこ、しこしこ……っ♪ おしり舐められながら、しこしこ……♪」
【アン】
「じゅるっ!! じゅるるるる!! じゅぷっ!! れろれろれろ……っちゅっ、ちゅぅうう!!
はぁ……はぁ……んっ……じゅるるるるる!!!! れろれろれろ……ちゅぅうううう!!」
//声 ささやき
【ゆず】
「お客様……アンアン、喘ぎすぎで可愛いです……♪
良いんですよ……もっと、女の子みたいに喘いで下さいね……。
声に出せば出すほど、気持ちよくなれますからね……♪」
【アン】
「じゅる!! じゅるじゅるじゅる!! はぁはぁ……れろっ……れろっ……ん~~~っ……。
はぁ……ふぅ……お口の中……臭いのでいっぱいなのだわ…………私の息、今、すごくくさい……」
【ゆず】
「あとで歯磨きしないとですね」
【アン】
「ん……ほんとだわ? すぅ……はぁ……すぅ……はぁ……こんな……、すぅ……はぁ……、
くっちゃ~いお尻なめたら……すぅ……はぁ……いっぱい……はみがきしないとぉ……」
【ゆず】
「…………ふふ、お客様……こんなにサービスしてもらえて……うれしい、ですね……?」
//声 ささやき
【ゆず】
「はい♪ しこしこ♪ しこしこ♪ しこしこ♪
お尻じゅぼじゅぼされながらぁ……おちんちん、しこしこ……♪」
【ゆず】
「ぁ……もう……おちんちん膨らんで…………射精、近いんですか……?」
【ゆず】
「いいんですよ……♪ 我慢なんかしないで……い~~っぱい、ぴゅ~~~~~~っ、しましょうね……♪」
【アン】
「すぅう……んっ……じゅぶっ!! じゅぶぶっ!! じゅるじゅるじゅる!!!! れろれろれろ!!
ぉえ……げほっ、げほっ……すぅ……じゅぶぶ!!! じゅるるるるる!! れろれろれろ!!」
【ゆず】
「ラストスパート……いきますね……はぁい、しこしこ、しこしこ、しこしこしこしこ♪」
【アン】
「じゅぶぶぶぶぶ!! じゅるる!!! ちゅ~~~~~っ!! れろっ……れろっ……れろっ!!!
じゅるる!! じゅる! じゅるる!!! じゅぶぶぶぶぶぶ!!! れっろぉ~~ん……ちゅっ」
//声 ささやき
【ゆず】
「はぁい……イってくださぁい……しこしこで、イってくださぁい……ぴゅっぴゅ、してください……。
あ、出ますね……お尻ほじられながら、イきますよ……はい、イく、イく、イく、イく…………」
//声 同時
【ゆず】
「ぴゅ~~~~~~~っ……!! ぴゅっ!! ぴゅっ!! ぴゅ~~~~~!! どぴゅっ!!
どぴゅっ!! どぴゅぴゅ~~~……。ぴゅっぴゅっぴゅぅ…………ぴゅ……ぴゅぅうう……。
どぷどぷ、どぷぷ♪ ぴゅ~~~……はい、最後まで出しましょうね……ぎゅぅうう……ふふっ、ぴゅっぴゅ……」
【アン】
「じゅるるるるる!!! んっ……んんっ…………!! おしりの穴……ぎゅってしまって…………っ。
んっ……れろれろれろ!! じゅる!!! ぁ……だめ……これ、私も気持ちい……っ……!!
じゅるっ!! じゅるるるる!!! じゅるっ!! じゅる!!! んっ……んっ…………ん~~~~…………っ」
//同時 ここまで
【アン】
「んぷっ……! はぁ……はぁ……しゅごかったのだわぁ……♪」
【ゆず】
「あはは。お疲れ様……♪」
【ゆず】
「私の方も……とっても楽しかったです……♪ えへへ……」
//声 ささやき
【ゆず】
「すごく可愛かったですよ、お兄ちゃん………………ちゅっ」
【アン】
「ねーえー! 次は、私がお兄様を可愛がりたいぃ!」
【ゆず】
「はい。じゃあ交代しましょっか。お兄ちゃんも……まだまだ元気、みたいですし……♪」