■トラック4 『体中ペロペロ愛撫。お客さま、立っちゃったんですか?』
//ゆず ダミーヘッド位置・2(右前・近い)
//アン ダミーヘッド位置・8(左前・近い)
【アン】
「はい、お兄様? ばんざーーいして? ばんざーーい♪」
【ゆず】
「次はお客様の全身の……アカをぜーんぶ舐め取ってあげます」
【アン】
「私達に舐められたら、すっごく綺麗になるのだわ!
あのね、ドクターフィッシュみたいな感じ!」
【ゆず】
「その比較、妖怪としての誇りは無いんですか……」
【アン】
「お魚さん、可愛いわ?」
【ゆず】
「良いですけどね……」
//SE 衣擦れの音
【ゆず】
「はい、ぬぎぬぎ」
【アン】
「んふっ。お兄様、すっごくステキな体してるわ……っ。
……くんくん……わっ。男の人の……すごくえっちな匂い……っ」
【ゆず】
「え? …………くんくん…………。わ、ホント……。
お客様……ちゃんと毎日、体綺麗にしているんですか……くんくん……」
【アン】
「してるかもしれないけれど……私達にはぁ……くんくん……はぁ……、
ごまかせないのだわ……はぁ……はぁ……くんくん、んっ……」
【ゆず】
「くんくん……くんくん……ぁっ、脇の下、くっさぁい……♪
くんくん…………んっ、もうダメ……なめます……我慢できない……」
//声 同時
//ゆず ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【ゆず】
「んっちゅぅうう……れろっ、れろっれろ……じゅるるっ……れろ……。
はぁ……はぁ……くっさ……ちゅぅうう……れろれろれろ……」
//アン移動→ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
【アン】
「え? あ、ゆずちゃんずるいぃ……私も舐めるの……。
んーっと……えっと……あ、背中を舐めよっと……んっしょ……ちゅっ。ちゅっ、ちゅぅ……」
//同時 ここまで
【アン】
「お兄様の首筋を……後ろからぁ……れっろぉおおん……っ。
れろぉお……れろぉろ……んっ、お兄様の汗……アカ……おいひぃ……。
しょっぱくてぇ……んっ……れろっ、れろぉお……おにいしゃまぁ……」
【ゆず】
「お客様……おへその中……私の舌で、綺麗にしますね……?
綺麗に……させてください……っ。この……ぜ~ったい汚い……、
おへそ…………んっ……ちゅぅうううううううっ!! ちゅっ!
ちゅっ!! じゅるじゅる!! れろれろれろ……じゅるうう!」
【アン】
「わっ……アンちゃん、すごい……凄く、必死……。
私もがんばるのだわ……お兄様の背中をぉ……上から……下まで……、
れっろぉおおおおお~~~ん…………っ。れろっ……れろっ……」
【ゆず】
「ん……お客様の……おへその中……おいひぃ……ちゅっ……れろぉおおっ!!
はぁ……はぁ……お腹も……なめますね……いっぱい……全身、ちゅっちゅしますね……?
れっろぉぉおおお!! れろれろぉ……れろっちゅぅうう……れろれろっちゅっちゅ」
【アン】
「腰のところからぁ……首のところまで……ベロをのばしてぇ……れっろおおおおおおおん!!
れっろぉおおお!! れっろぉおおおお!! れっろぉおおおお!!! はぁ……はぁ……。
お兄様……私達のぬるぬるの舌、気持ちいい……? どろどろぬるぬるで……唾液まみれになってるわね……♪」
【ゆず】
「あはっ。本当ですね、お客様の体……私達のよだれでドロドロ♪」
【ゆず】
「甘ぁいにおいしますね……? 女の子たちのぉ……甘くて、えっちなよだれの匂い……♪」
//アン →ダミーヘッド位置・3(右・近い)に移動しながら
【アン】
「はぁ……はぁ……次は私……お兄様の、腕舐めるわね……?」
//ゆず →ダミーヘッド位置・7(左・近い)
【ゆず】
「じゃあ私は、こっちの腕、なめますね……? 肩の所からぁ……手首までをぉ……」
//ダミーマイクから離れながら、移動してる感じで
//声 同時
【アン】
「れっろぉぉおお~~~~~~~~~~ん…………♪」
【ゆず】
「れっろぉおおお~~~~~~~~~~ん…………♪」
//同時 ここまで
//ダミーマイクに近づきながら、移動してる感じで
【アン】
「れっろぉぉおお~~~~~~~~~~ん…………♪」
//ダミーマイクに近づきながら、移動してる感じで
【ゆず】
「れっろぉぉおお~~~~~~~~~~ん…………♪」
//ダミーマイクから離れながら、移動してる感じで
【アン】
「れっろぉぉおお~~~~~~~~~~ん…………♪」
//ダミーマイクから離れながら、移動してる感じで
【ゆず】
「れっろぉぉおお~~~~~~~~~~ん…………♪」
【アン】
「ふふ……お兄様、今の気持ちよくてゾクゾクってしちゃったみたいね」
【ゆず】
「あぁ…………とろとろになってるお兄ちゃん……かわいい……♪
ちゅぅうううううう……っ!! れろっ……れろっ……れろぉおおん……!」
【アン】
「次はぁ……手のひらをお借りするのだわ……♪
指の先っぽとかぁ……爪と爪の間までぇ……丁寧に、丁寧に、なめなめしまぁす……♪」
【アン】
「あ~~ん……ちゅぅうううっ!! れろっれろっ……ちゅぅうう……ちゅぅうう……。
れろれろ……れろっ、れろんっ……ちゅぅううううっ……れろれろ……ちゅっちゅっ」
【ゆず】
「私も……お兄ちゃんのお手手なめたぁい……んっ……ちゅぅうううっ、れろれろっ。
ちゅっ……ちゅっ……れろれろっ……んっ、お兄ちゃんの爪の間……おいひい……っ」
【アン】
「えへへ、これぞ爪の垢を飲むってやつだわ♪」
【ゆず】
「ちゅぅううううっ!! れろれろっ!! ちゅぅうううっ!! ……レロっ……んっ……」
【アン】
「あ、もう全然聞いてないわこの人……」
【ゆず】
「舌を……伸ばしてぇ……手に、まきちゅけてぇ……れろぉおおおおっ……じゅるじゅるじゅる!!
じゅこっ、じゅこっ!! れろれろれろぉおん……ちゅぅううっ……ちゅぅうううっ……♪」
【ゆず】
「はぁ……はぁ……もっとなめたい……お兄ちゃん……」
//アン→ダミーヘッド位置・8(左前・近い)に移動
【アン】
「んふふっ……じゃあ次はぁ……お兄様の、足をなめましょう♪
つぎはぁ……私がこっちがわの足を舐めるのだわ♪」
//ダミーヘッド位置・2(右前・近い)
【ゆず】
「では私は、こっちの足をなめますね……。
あっ……お客様の足……すっごく汚い……おいしそぉ……っ♪」
【アン】
「えへへ…………くんくん……くんくん……っ。
お兄様の足、くっさいのだわ……汗のすえた匂いが、すごい……っ」
【ゆず】
「くんくん……はぁ~~~~……ふぅ~~~~~…………くんくん、くんくん……♪
くちゃすぎますよ、お客様…………足の臭い、くさすぎぃ…………くんくん……すぅ……はぁ……」
【アン】
「足の指と指の間に……舌を……ねじこんでぇ……いただきますっ♪
ちゅぅううううううっ……れろれろれろっ!! ちゅぅうううう!! れろっ! れろっ!!
ちゅっ! じゅる! じゅる! じゅるるるる!! はあはあ……ちゅうううううう!!」
【ゆず】
「私も……足を……くちいっぱいに、ほぉばってぇ……ちゅぅうううううう!!!!
れろれろれろれろれろ!! じゅる!! じゅるるるるるる!!! れろぉおおお!!
れおっ! れおっ!! じゅるるるるる!! はあはあ……ちゅぅうううううう!!」
【アン】
「……んふっ……女の子に足を舐められるのぉ……どんな気分かしら……?
普通の娘ならぜ~ったい屈辱的でやらない、足なめ……征服感、すごいんじゃないですか……?」
【ゆず】
「お客様の足……すごく臭くて、おいしいです……。ずっとなめてたい……ちゅっ……お兄ちゃんの足……、
れろれろ……んっ……くんくん……はぁ……すぅ~~~~……くっちゃぁああい……れろれろれろ……っ」
【アン】
「私達に舐められると……すっごくきれいになるからね……♪ 角質が殆ど落ちてぇ……、
肌も、つるっつるになるからね……♪ ちゅぅうううっ……れろれろっ! ちゅぅううう! れろっ! れろ!」
【ゆず】
「んっ……はぁ……はぁ……ちゅぅううううう!! れろれろれろっ!! ちゅぅううううう!!
ふぅ……すぅ……そろそろぉ……足先だけじゃなくて……太ももとかぁ……なめましょうか……?」
【アン】
「んっ了解だわ♪ じゃ~~あ~~……舌をぉ……足首に、まきつけてぇ…………。
ここからぁ……こかんせつのところまでぇ……いっきに、いくのらわ……っ♪」
【ゆず】
「んっ……いきましゅ、よぉ……っ」
//ダミーマイクから近づきながら、移動してる感じで
//声 同時
【アン】
「れっろぉぉおお~~~~~~~~~~ん…………♪」
【ゆず】
「れっろぉおおお~~~~~~~~~~ん…………♪」
//同時 ここまで
//ダミーマイクに離れながら、移動してる感じで
【アン】
「れっろぉぉおお~~~~~~~~~~ん…………♪」
//ダミーマイクに離れながら、移動してる感じで
【ゆず】
「れっろぉぉおお~~~~~~~~~~ん…………♪」
//ダミーマイクから近づきながら、移動してる感じで
【アン】
「れっろぉぉおお~~~~~~~~~~ん…………♪」
//ダミーマイクから近づきながら、移動してる感じで
【ゆず】
「れっろぉぉおお~~~~~~~~~~ん…………♪」
【アン】
「んっ……はぁ……はぁ……ふふっ……お・に・い・さ・まぁ~~♪」
【ゆず】
「……結構前から気づいてましたけど……太ももとか……股間のとことかなめてると、
ぜったい目に入ってしまうというか……その……恥ずかしがらせたくはないのですが……」
//声 ささやき
【アン】
「……おちんちん勃起、しすぎなのだけれど?」
//声 ささやき
【ゆず】
「私達にぺろぺろされて、……勃起しちゃったんですね」
//声 ささやき
【アン】
「くすくす、はずかしい♪」
//声 ささやき
【ゆず】
「いいんですよ。勃起、仕方がないですものね。
男の子は、女の子に舐められたらちんちんおっきくなっちゃうものですから」
//声 ささやき
【アン】
「お兄様の、えっち♪ えっち♪ えっち~~♪ …………へんたいさん♪」
//声 ささやき
【ゆず】
「かっこよくお勃起できて、かっこいいですよ……。
勃起できて、偉いです。男の子として立派です」
【アン】
「でも、まだマッサージしないといけないから……。
おちんちんは、もう少しだけ我慢していてちょうだいね♪」
【ゆず】
「おちんちんの脇とか……金玉の後ろっかわとか……、
汗とかおしっこが溜まって汚くなったところだけ、今は舐めちゃいますね」
【アン】
「じゃあ私、おちんちんの下側舐めるわ♪ 金玉さん、ちょっとだけ上に避けてね♪」
【ゆず】
「で、では私は……お兄ちゃんの、陰毛があるところ……なめますね……はぁはぁ……。
お兄ちゃんの、もっさもさの陰毛を……口の中に……いっぱい、ほぉばって……っ」
【アン】
「あぁ~~ん……ちゅぅううううっ!! れろれろ!! ちゅぅうううううう!!
ぉえっ……お兄様の金玉の下……くさすぎぃ……っはぁはぁ……ちゅぅうううっれろれろ!!」
【ゆず】
「んっ……ちゅっ……れろれろれろぉおおっ!! あん……っ、お兄ちゃんの陰毛、おいひぃ……っ。
ちゅ、ちゅぅううれろれろれろ!! チン毛……もさもさぁ……ちゅぅううっ、ちゅっ……」
【アン】
「おちんちんの、両脇もぉ……失礼、するわね……っ。ちゅぅうううっ、れろれろれろっ……ちゅっ。
ぁ……こっちも……くさっ……ちゅっちゅっちゅっ~~~~!! ぉえっ……れろれろれろ!!」
【ゆず】
「んぅ~~~~♪ 陰毛、おいひぃですぅ……っ♪ もひゃもひゃ……んっ……ちゅぅうううっ!!
れろれろれろ……ちゅっ、ちゅっ……れろぉおおん……っ。はぁ……はぁ……ちゅぅうううう!!」
【アン】
「……んふっ。ねえ、ゆずちゃん……お兄様……もう、すっごく苦しそう……。
ビンビンに勃起してるの痛いのか、はぁはぁって息が荒くて……可愛そうなのだわ……」
【ゆず】
「で、でも……まだマッサージ、しないとだし……」
【アン】
「ねーえー……もう、おちんちん、気持ちよくしたげましょ……? お兄様、かわいそぉ……」
【ゆず】
「……私としては、もっとこの可愛いお兄ちゃんを見てたいのですが」
【アン】
「え」
【ゆず】
「なんもないです」
【ゆず】
「じゃあ…………そろそろぉ…………」
//声 ささやき
//声 同時
【ゆず】
「おちんちん、かわいがってあげますね♪」
【アン】
「おちんちん、かわいがってあげるのだわ♪」
//同時 ここまで