Track 3

■トラック3 『耳舐めじゅぼじゅぼ。気持ちよすぎて泣いちゃうかも?』

//アン ダミーヘッド位置・15(左・遠い) //ゆず ダミーヘッド位置・11(右・遠い) 【ゆず】 「がらがらがらがら…………ぺっ(うがい)」 【アン】 「がらがらがらがら…………ぺっ(うがい)」 //アン ダミーヘッド位置・7(左・近い) //ゆず ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【アン】 「お、にい、さっま~~~♪」 【ゆず】 「うがい終わった瞬間お客様に飛びつかないの。  ほら、口元まだ濡れてるから……」 //SE タオルで拭いてもらう 【アン】 「ん~……えへへっ……ありがと、ゆずちゃん♪」 【ゆず】 「それではお客様……次は、お耳をぺろぺろしますね……?  いわゆる、耳なめというやつです」 【アン】 「私とゆずちゃんが左右から、長い舌をにゅるにゅる~~ってお耳に入れてぇ……、  奥の奥まで……綺麗にしちゃうのだわ♪ えへへ……お兄様、楽しみでしょ……?」 【ゆず】 「先程したみたいに……私達の舌は細めることが出来ますから……。  本当に、耳の奥まで……ぺろぺろ、されちゃいますからね……」 【アン】 「時々、気持ちよすぎて……もうやめて~って泣いちゃう人居るけどぉ……」 【ゆず】 「お客様は強いお方ですから、大丈夫ですよね?」 【アン】 「そ・れ・じゃ・あ♪ まずは……耳の外側から……」 //声 同時 【アン】 「いただきます」 【ゆず】 「いただきま~~~っちゅ♪」 //同時 ここまで 【アン】 「あむっ……はむはむ…………ん~~っ♪ おいちい……っ♪ んっ、んっ……。  んむ…………あむあむ…………ちゅっ…………んむっ……むっ……あむ……」 【ゆず】 「はむはむ……んっ……しょっぱい……ふふっ……ん~~~っ♪ ちゅっ、あむ……。  んっ……ぺろぺろ……ちゅっ……あむ……はむはむ…………んふっ」 【アン】 「お口、あ~~んってして……お耳、口の中に全部入れてあげるね♪  お耳、もぐもぐしてあげる♪ あ~~んっ……むっ……はみゅ……ぁみゅ……みゃうみゃう……ん~~~っ♪」 【ゆず】 「私も……あ~~~ん……はむっ……! あんむ…あんむ……っ。  おきゃくさまのおみみぃ……おっきいれすねぇ……はむっ、はむっ」 【アン】 「んふっ♪ 次はぁ……舌を細めてぇ……、  お耳の中にぃ……ずぶずぶ、しちゃうのだわ……♪」 【ゆず】 「二人で……ぎゅってお客様を抱きしめて、逃げられないようにして……。  せーのっ」 //SE 軟体のものが耳の中に入っていく(BGSで触手的なものを流しておくとそれっぽくなるのかなと思います。調整して頂ければ幸いです。) //声 ここからゆずとアン、舌を耳の中に入れながら喋ります。口を開けながらしゃべる感じでお願いします。 //声 同時 【アン】 「んぅむぅ~~…………じゅるじゅるじゅるっ……れっれぉ……、  あぅむ……んふっ……はぁい、べろ、はいっていきまぁしゅ……」 【ゆず】 「あぁあ~~む…………じゅろじゅろじゅろっ……じゅっ……じゅっ。  んむ……奥のぉ……おくまでぇ……した、のびてぇ…………っ」 //同時 ここまで 【アン】 「あぅむ……あぅむ……おにいさまのおみみのなか、おいひい……♪  わらひのぉ……ざらざらのべろはぁ……きもちひい……?」 【ゆず】 「ほっそぉいベロが……じゅぶじゅぶじゅぶって……お耳にはいって、  ろぉですかぁ……? ぞくぞく、ひましゅかぁ……?」 【アン】 「んふっ……お耳のおきゅでぇ……べろ、むぎゅむぎゅっ、むぎゅむぎゅっ……。  れろれろっ……じゅるるっ……ちゅぅううっちゅっ……じゅるじゅる!」 【ゆず】 「お耳の中、なめまわひますね……じゅるるっ!! べろっ! べろ!  ちゅぅうう!! レロレロっ! じゅる!! じゅるる! じゅる!」 【アン】 「あはっ……ここ……おにいさまのぉ……いちばんおくだわ……。  こまく…………♪ 大丈夫よ……? やさしくぅ……ちゅっちゅするからぁ……♪」 【ゆず】 「こまく……ちゅっ……ちゅっ……一番奥ぅ……ちゅっ…………。  んふふ……こまくのまわりをぉ……ちゅ~~~……って……なぞってぇ…………」 【アン】 「こわくない、こわくないのよぉ……♪  わらひたちのベロはぁすっごくやぁらかいから……」 【ゆず】 「こまくをぉ……つんっ、つんってしてもぉ……ふふっ。  あまぁくきもちいい、らけでしょぉ……? んっ……ちゅぅうう……」 【アン】 「あんむ……あんむ……ちゅ~~~~~っ……♪  うふふ……つぎはあ……ベロを、ぜんご、ぜんごってうごかして……」 //声 ゆず→舌を耳から抜く //声 ささやき 【ゆず】 「んっ……ぷはっ……ふぅ……。お耳を……女の子のおまんこみたいに……、  ぱんぱん、ぱんぱん……ってしてあげますよ……」 //声 アン→舌を耳から抜く 【アン】 「ぷはっ……うふふ。お耳って、神経いっぱい詰まってるからぁ……。  私達の細くて、どろどろのベロで、パンパン♪ ぱんぱん♪ ってされたらぁ……」 //声 ささやき 【ゆず】 「気持ちよすぎて……アヘアヘってしちゃうかも」 //声 ささやき 【アン】 「気持ちよすぎて……アンアンって喘いじゃうかも♪」 //声 同時 【ゆず】 「くすくす」 【アン】 「くすくす」 //同時 ここまで 【ゆず】 「たくさん気持ちよくなってくださいね」 【アン】 「可愛いお顔、たっくさん見せてね♪」 【ゆず】 「それじゃあ……お兄ちゃんのお耳おまんこぉ……」 【アン】 「いっただっきまぁ~~す……♪」 //声 同時 【アン】 「あぁ~~んっ……じゅぶっ! じゅぶっ! じゅるっ!!  じゅるるっるるるる!! じゅるる!! じゅっ!! じゅる!」 【ゆず】 「あぁ~~んっ……じゅぶぶぶじゅぶぶっ!! じゅるじゅる!!  れろれろ……ちゅぅうううっ!! じゅる! じゅる! じゅる!」 //同時 ここまで 【アン】 「んふっ……お耳パンパン♪ 気持ちいいね……?  細い舌で、じゅるじゅるパンパンされるの、気持ちいいね……?」 【ゆず】 「ちゅっ、じゅっ、じゅるる!! ちゅぅう……ちゅぅ……。  ん~……お兄ちゃん……お耳、気持ちいい……ベロで、しこしこするの……私も気持ちいいの……。  もっと……使わせて……んっ! じゅっ、じゅっ、じゅっ……ちゅるる!! じゅる!」 【アン】 「私達の舌はぁ……性感帯だから……。  お兄様のお耳でしこしこすると、こっちまで気持ちよくなっちゃうのだわ……♪」 【ゆず】 「んっ……んっ!! じゅるっ! じゅるる!!  お兄ちゃん……おにい……んっ、んっ、んっ……ちゅぅうううっ!!  はぁ……はぁ……じゅるるるるる!! じゅるる! じゅるる!」 【アン】 「うふふ、ゆずちゃん凄ぉい……。顔真っ赤でぇ……気持ちよさそぉ♪  ベロでしこしこして、興奮しすぎなのだわ♪  呼び方も変わってるし」 【ゆず】 「んみゅっ……じゅるっ、じゅるっ、じゅるる!! はぁはぁ……。  お耳きもちいい……っ。お耳しこしこ、しゅき……んっ、ちゅっ。  じゅぼっ! じゅぼっ! んっ……はぁはぁ……お兄ちゃん……っ」 【アン】 「私も、気持ちよくなりたいのだわ……んっ……じゅぼっ、じゅるる!  ん~~っ……はぁはぁ……お兄様のお耳、きもちいい……っ、  お兄様のお耳を……オナホみたいにぃ……んっ、じゅぼっじゅぼっ」 【ゆず】 「おく、奥までぇ……ぱんぱんっ、ぱんぱんっ……ん~~っ。  お兄ちゃん……ちゅぅ~~~っ!! じゅるる! じゅるうう!!  じゅぼっ!! ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……!! お兄ちゃぁん……」 【アン】 「あはっ♪ んっ……ちゅぅうううっ!! じゅるるるる!!  前後……前後ぉ…………♪ お耳、ぱん、ぱん……♪ ちゅっ、ちゅっ  じゅるるるる!! じゅる! じゅる! じゅるる……」 【ゆず】 「んっ……んっ…………ん…………はぁ……はぁ……んぅむっ……!  じゅるる!! じゅるる!! じゅるるる!! じゅる!! ちゅう」 //声 ささやき 【アン】 「お兄様……ゆずちゃん、……お股触っちゃってるわ……♪  お兄様でお耳しこるの気持ちよくて……オナニーしてるみたい……♪」 【ゆず】 「はぁ、はぁ……んっ……ちゅうぅうう…………じゅるる!! ちゅっ!  んっ……はぁ……はぁ…………んっ、んうう……っ、じゅっ、ちゅっ。  お兄ちゃん……みゅっ……お耳、しゅき…………」 //声 ささやき 【アン】 「お兄様、お耳気持ちいいわね……あんあんっ♪ あんあんっ♪って喘いじゃってるのだわ……♪  んふふっ……お耳、ぱんぱんってされるの……ちゅきちゅきさんなんだぁ……♪」 【ゆず】 「はぁ……はぁ……ちょっと……疲れた、かも…………」 【アン】 「じゃあ次は、私がお耳なめ、がんばりま~す♪  あ~~ん……ちゅるるるるる!! じゅるる!! じゅっるっる!!  れろ……れろぉおん……っちゅっ! ちゅぅうううう!!」 //声 ささやき 【ゆず】 「あ……お兄ちゃ……お客様のお耳……すごい勢いでじゅぼじゅぼされてます。  ……童貞の人が、はじめてのオマンコで必死になっちゃうみたいに……じゅぼじゅぼされてますよ」 【アン】 「んふっ……ちゅっ! ちゅるるる!! じゅるるるる! ちゅぅううう!!! じゅるじゅるじゅる!!  ちゅっ……ちゅぅううう!!! じゅるじゅるじゅる!! じゅっ! はぁ……はぁ……んっ……じゅるる!!」 //声 ささやき 【ゆず】 「お耳、ぱんぱん♪ お耳、へこへこ……♪ お客様……お耳の子宮が叩かれて、すごいですね……。  お客様のお耳が気持ちよすぎて……私のおまた、びしょびしょになっちゃってます…………」 【ゆず】 「そろそろ……休憩おしまいです。私もぉ……あ~~ん……っ」 //声 同時 【ゆず】 「じゅるるるるる!! じゅるる! じゅ~~っ!! ちゅっ、ちゅ、ちゅ、……じゅるるる!!  ちゅぅう~~~……ちゅっ……じゅるっ、じゅるっ……ちゅ~~~っ、ちゅっ、ちゅぅう……。  はぁ……はぁ……ちゅぅううう!! じゅるる! じゅるる! はぁ……んっ……ちゅっ」 【アン】 「じゅるるるるる!! じゅるる! じゅ~~っ!! ちゅっ、ちゅ、ちゅ、……じゅるるる!!  ちゅぅう~~~……ちゅっ……じゅるっ、じゅるっ……ちゅ~~~っ、ちゅっ、ちゅぅう……。  はぁ……はぁ……ちゅぅううう!! じゅるる! じゅるる! はぁ……んっ……ちゅっ」 //同時 ここまで 【アン】 「ぷはっ……ふぅ……はあ……はぁ……ふぅ…………流石に、疲れたのだわ……。  えへへ……お兄様のお耳が美味しすぎて……ちゅっちゅ頑張りすぎちゃった……♪」 【ゆず】 「ん……お客様も気持ちよかったですか……?  ふふ、お顔がとろとろで、とっても可愛いです……♪」 【アン】 「もっと……もっとしたいわ……お兄様、もっとぺろぺろさせて……? ね……?」 【ゆず】 「はいはい、落ち着いて。まだ、私達はマッサージしかしちゃダメなんですよ」 【アン】 「……ゆずちゃん、オナってたのだわ」 【ゆず】 「うるさいですそんなことしてませんから」 【アン】 「してた! してたものー!」 【ゆず】 「はいはい、次のマッサージいきますよ」