■トラック2 『顔中ペロペロマッサージ。鼻の中まで舐め取っちゃいます』
//アン ダミーヘッド位置・7(左・近い)
//ゆず ダミーヘッド位置・3(右・近い)
【アン】
「ほら、来て来てお兄様! ここに座って、ほら早く♪
あのね私ね、準備いっぱいがんばったのよ、座って座って♪」
【ゆず】
「今から、私達がお客様を癒やしてあげます。
楽な姿勢になって、座って頂けますか?」
//SE 衣擦れ(座る)
【アン】
「ありがと、お兄様♪」
【ゆず】
「では、早速……最初の『癒やし』を始めましょう」
【アン】
「ふふ……お兄様♪ い~~っぱい気持ちよくなってほしいのだわ♪
ん~~……せーのっ」
//声 同時(舌を出す)
//SE 舌を出す
【ゆず】
「あ~~~~んっ…………」
【アン】
「あ~~~~んっ…………」
//同時 ここまで
//声 口を開いて、舌をれろーっと出しながら
【ゆず】
「ベロ、すごく長いれしょ……?
わたしたちは、あかなめとよばれる種族なんれす」
//声 口を開いて、舌をれろーっと出しながら
【アン】
「この、なっがぁい舌でぇ……おにいさまの体をれろれろしてね?
でー……いっぱい……きもちよくしてあげりゅの♪」
//声 口を開いて、舌をれろーっと出しながら
【ゆず】
「最初は、お客様の……おかおをぉ……舌で綺麗にひますね……」
//声 口を開いて、舌をれろーっと出しながら
【アン】
「おくちでぺろぺろ、お顔まっさーじぃ……。
ぜったいきもちいいから……おとなしくしててちょうだいねっ♪」
//ゆず ダミーヘッド位置・2(右前・近い)
//アン ダミーヘッド位置・8(左前・近い)
【ゆず】
「まずは……二人で、ほっぺをぉ……」
//声 同時
【ゆず】
「いただきます」
【アン】
「いただきます♪」
//同時 ここまで
//声 同時
【ゆず】
「あーん……っ、れろ……れろ…………ちゅぅう……れろれろ……んっ、
ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~~~~…………れろれろ……れろ~……」
【アン】
「あーん……ちゅっ、ちゅぅう……れろっ、れろぉ……ちゅっ、ちゅう……。
れろれろ…………れろ~……ちゅっ、れろ……れろ……ちゅ……れろ……んっ♪」
//同時 ここまで
【アン】
「んふっ……お兄様のお顔……美味しいわ……♪
ちゃんと、毎日洗顔してる……? ふふっ、れろっ、れろっ」
【ゆず】
「男の人の、ざらざらとしたお肌の感触……たまりません。れろれろ……んっ。
毛穴に溜まってる油……全部舐め取ってあげますからね……ちゅ~~~っ」
【アン】
「れろれろっ……れろ~~ん……ちゅっ、ちゅっ…………れろっ。
ちゅるるっ……れろれろぉ……ちゅぅうう……れろぉぉ……」
【ゆず】
「ちゅっ、ちゅぅうう……れろ……れろっ…………ちゅぅうう……
れろれろ……れろ~~ん……れろっ、れろぉ……っ」
【アン】
「れろっ、れろれろっ……ふふっ。私、お顔舐めるの大好きだわっ♪
ちゅぅ……ちゅぅ……何だか、わんこになったみたい。
お兄様のぉ……わんこ……♪ ちゅっ、えへっ♪ わんわん♪」
【ゆず】
「お客様、お目々を閉じて頂けますか……?
はいありがとうございます。
まぶたにちゅうちゅう吸い付いて、マッサージ……しますね。
目の疲れとか、全部とれますからね」
【アン】
「あい、いきまぁす……♪」
//声 同時
【ゆず】
「ちゅ~~~~~~~~…………!!(強く吸い付く音)」
【アン】
「ちゅ~~~~~~~~…………!!(強く吸い付く音)」
//同時 ここまで
【ゆず】
「唇で……はむはむってして……お目々、マッサージ……。
目の……周りを…………はむはむ……はむはむ…………」
【アン】
「まぶたの上からぁ……はむ……はむ……はむ、はむ……んっ。
それでぇ……吸い付くわね……? ちゅ~~~~~~っ!!」
【ゆず】
「まぶた吸い付かれるの、はじめての感覚で気持ちいいでしょ?
私も……ちゅ~~~~~っ……じゅるっ、じゅるっ……ちゅ~~っ」
【アン】
「んぅ……お兄様、嬉しそぉ……気持ちいいのね?
ふふっ……ちゅ~~っ……ちゅ~~っ……はむはむ……っ」
【ゆず】
「顎から……こめかみのところまでをぉ……れっ、ろ~~~~~んっ……」
【アン】
「私も♪ 下からぁ上までぇ……れっろ~~~んっ♪」
//声 同時
【ゆず】
「れっろ~~~ん……れっろ~~~ん……れっろ~~ん」
【アン】
「れっろ~~~ん……れっろ~~~ん……れっろ~~ん♪」
//同時 ここまで
【ゆず】
「お顔のれろれろちゅっちゅ、気持ちいいですかお客様……?」
【アン】
「でもぉ……ここからは多分、もっと凄いのだわ……♪」
【ゆず】
「次にお顔のマッサージするのは……」
//声 同時
//声 ささやき
【アン】
「お兄様の、お鼻の中♪」
【ゆず】
「お兄さんの、お鼻の中」
//同時 ここまで
【ゆず】
「私達のながい舌を細めてぇ……お兄さんの鼻の中を、
れろれろ、ぺろぺろってして、すっごく綺麗にしちゃうんです」
【アン】
「あかなめの舌はちょっぴりざらざらでぇ……、
気持ちよくなる粘液がいっぱい出てるから……、
お鼻の奥まで入れられても……すっごい気持ちいいのよ……♪」
【ゆず】
「流石に少し怖そうですが……」
【アン】
「やってみたら、ぜ~ったい、良いからねっ♪
じゃあ……行くわよ…………せーのっ……」
//声 同時
【ゆず】
「いっただっきまぁ…………れおれろれお……れろっ、れろっ!」
【アン】
「いただきます♪ ……んっ…………れろぉれぉ……れろ……れろ」
//同時 ここまで
【ゆず】
「ん……お兄さんの鼻の中……きたなぁいです……れろっれろっ。
毛がちくちくする…………んっ……ちゅぅうううっ……れろっ」
【アン】
「汚いのぉ……全部私達が綺麗にしてあげるからねぇ……れろれろっ。
私達あかなめにとってはぁ……ご褒美だからぁ……ちゅっ、れろっ♪」
【ゆず】
「もっと……もっと、舌、奥、入れますね……?
奥……んっ……じゅるるっ……鼻の……奥までぇ…………っ」
【アン】
「痛くはないでしょ……♪ ただ、鼻の中に、
ぬるぬるで熱いのが一杯入れられて……気持ちいいわよね……♪」
【アン】
「はぁい……ずちゅ……ずちゅって鼻の中にベロ入れられてぇ……、
…………ん~~~~~~っ……じゅるる!!! じゅこじゅこじゅこ!」
【ゆず】
「ん……お兄さん……汚いの、いっぱい出てます……。
じゅるるっ……じゅるるっ……ごっくん……はぁ、はぁ……
お兄さん……ちゅっ……れろれろっ……じゅるるっるる!!」
【アン】
「えへ……ゆずちゃん楽しそう……♪
今日のこと……ず~っと楽しみにしてたものね♪」
【ゆず】
「そ、そんなこと…………………………今言わなくてもいいじゃないですか」
【アン】
「えへっ♪」
【アン】
「お鼻……ラストスパートしよ、ゆずちゃん♪」
【ゆず】
「ええ」
//声 同時
【ゆず】
「あ~~ん……れろっれろっ! じゅるじゅるじゅる!!!
れろれろれろ!! じゅる~っ!! れろっじゅるっじゅる!!」
【アン】
「あ~~ん……じゅるじゅるっ!! れおっ、れおっ……! じゅる!
れろれろれろ!! れろっ!! じゅるじゅる!! じゅ~~っ!」
//同時 ここまで
【ゆず】
「ぷはっ……ん……すごかったですお客様……。
すごく…………おいしかった…………」
【アン】
「……ねっ♪ さすが、お兄様なのだわ……♪
ほんとうに……ものすごく、おいしい…………♪」
【アン】
「もっとなめたいぃ……ねえ、お兄様、もっと……♪」
【ゆず】
「待った待った。汚いトコなめたんだから……、
まずうがいしないと」
【アン】
「んぅ~~……ゆずちゃ~ん……」
【ゆず】
「甘えた声出してもダメ。
それで……うがいした後はぁ……」
//声 同時
//声 ささやき
【アン】
「お兄様のお耳……いっぱいぺろぺろしたげる♪」
【ゆず】
「お客様のお耳を……綺麗にしてあげますからね」
//同時 ここまで