トラック2:オープニング
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【ひなみ】
「ふふふ、どうですか? 少しは緊張和らいできましたかー? ふふっ、それならよかったです。さてと……それじゃあ、そろそろ……サービスの方に移りますねー?」
【ひなみ】
「何から始めましょうか。一応、道具とかはこのバッグの中にあるんですよねー。……あ、といっても、エッチなことはまだやりませんよー、んふっ」
【ひなみ】
「ここで始めちゃうと、周りの人に見られちゃいますし……いきなりホテルの部屋に行くっていうのも、まだ早いですもんね。もうちょっとムードを作ってからのほうがいいですし」
【ひなみ】
「んー……あ、そうだ。耳かき、なんていうのはどうでしょうか? ふふっ、お兄さんも普段働いているんですよね? でしたら……そのお疲れになった心を、耳かきでくすぐられてみませんか?」
【ひなみ】
「えへへ、素敵な耳かきをご用意しております。ですから、こちらで……こしょこしょーとお耳を擦ってあげます。……あ、勿論、このお席で、です」
【ひなみ】
「ふふ、恥ずかしいですかー? 他のゲストの方に見られちゃうのが気になりますか? ふふ、これくらい普通です、やってる人は全然いますよー?」
【ひなみ】
「エッチの本番はNGですけど……耳かきは全然セーフ。簡単なマッサージとかやりますし、激しいキスとか、なんならおっぱいを触るくらいはオッケーです」
【ひなみ】
「というか、そこまで気にする人なんかあまりいませんよ。パーテーションだってありますし……そもそも、他に方々だって、ご奉仕に夢中になっていますから、ふふっ」
【ひなみ】
「ということで……さぁ、私の太ももへどうぞ、お兄さん。アイドルの生足を肌で感じながら……お耳の快感に存分に浸ってください、ふふっ。はい、じゃあゆっくり頭を倒してくださーい?」
/SE:太ももに頭を乗せる音
;ボイス位置:3 「いらっしゃいまあせー」でマイクに近づき、以下耳元で囁き
【ひなみ】
「はーい、いらっしゃいませー、ふふっ。首の角度はどうですか? 苦しかったら自由に調整しちゃっていいですからね。耳かきが始まっちゃったら動けませんから、今のうちに」
【ひなみ】
「ん、それではまずは……お掃除しやすいよう、お耳の中を、ふぅー、ふぅーとしていきますねー。優しく、温めるように、私の吐息を送り込んでいきます。ふふ、では、いきますよー」
【ひなみ】
「ん……ふううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~。ふうぅぅぅぅぅ、ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……」
【ひなみ】
「ふうぅぅぅ、ふううぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううぅぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅ~~~~~~~~……」
【ひなみ】
「ふうぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~~……ふぅ、ふううぅぅぅ~~~~~~~~~~……。ふぅぅぅーー、ふうぅぅぅぅぅーーーー……ふうぅぅうぅぅぅぅ~~~~~~……」
【ひなみ】
「ん……ふふ、もじもじしちゃって、可愛い反応ですねー。ふふ、アイドルの吐息、そんなに感じちゃいますか? ダメですよー、これだけで反応しちゃったら」
【ひなみ】
「エッチなのはまた後で。興奮するのは早いですよ? ふふっ……でーも、喜んでもらえるのは嬉しいなー。というわけで、もう少しふーふーしてあげます。ん、こうして……」
【ひなみ】
「ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~……。ふうううううぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふぅぅぅー、ふうぅぅぅーーー……ふううぅぅぅぅ~~~~……」
【ひなみ】
「ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふううぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅ~~~~~~……ふううぅぅぅぅぅ~~~~~……。ふうううぅ~~~~~」
【ひなみ】
「ん、お兄さんのお耳の中を、ちゃーんと温めるように……優しく、くすぐったく……。ふううううぅぅぅ、ふうぅぅぅぅ、ふううぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ~~~~~……」
【ひなみ】
「ふううぅぅぅぅ~~~~~~……ふううぅぅぅぅぅ~~~~~~~……。ふぅぅぅーー、ふううぅぅぅーーーー、ふうぅぅぅーーー……ふううぅぅ、ふううぅぅ、ふううぅぅぅ……」
【ひなみ】
「すぅ……ふうううぅぅぅーーー、ふうぅぅぅぅーー……。ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……。ふうぅぅぅ、ふううぅぅ……ふうううぅぅぅ~~~~~~……」
【ひなみ】
「ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふううぅぅーー、ふううぅぅぅーーー……。ふううぅうぅぅぅぅぅ~~~~、ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~……」
【ひなみ】
「ん、はい、これでよし。ではでは……ふふっ、耳かきを始めていきますねー。軽く見た感じ、結構汚れている感じですので……じーーっくりとお掃除してあげますねー、んふふっ。では、お邪魔しまーす……」
/SE:耳かき音 中
【ひなみ】
「ん、まずは入り口の周りから、こしこしと軽く擦ってあげますねー。ふふっ、くぼんでるところとか、汚れが溜まりやすいですもんねー」
【ひなみ】
「だから……ん、擦るだけじゃなく、軽く叩いて……汚れをしっかりとキレイにしてあげますねぇー、んふふっ。ん、こうして……」
/SE:耳かき音 長
【ひなみ】
「こうして……肌を傷つけないよう、優しく……こしこし、こしこしっと……。ん、ふふっ……あとは、上の方の窪みをキレイにすれば……ん……」
/SE:耳かき音 長
【ひなみ】
「ん、こんな感じでいいかなー……ん、それじゃあ今度は……お耳の中をこしょこしょお掃除していきますねー、んふふっ。くすぐったさが一気に強くなりますから……動かないようにしてくださいねー?」
【ひなみ】
「んー……大きいのから小さいのまで、たくさんあるみたいですね。ふふ、ご奉仕のし甲斐がありますねー。じゃあ、いきますよー? んー……」
/SE:耳かき音 長
【ひなみ】
「ん……ふふっ、やっぱりくすぐったいですかー? 結構耳垢が溜まってますからねー、ふふ。軽く擦っただけでも、とーってもゾクゾクしちゃうんじゃないですかー?」
【ひなみ】
「そのまま……この感触に浸ってくださいねー。ふふ、せっかくのアイドルの耳かきなんですから……気持ちよさに集中しててください、ふふっ……」
/SE:耳かき音 中
【ひなみ】
「んー……ふふふっ、可愛い……。気持ちよくなっちゃうと、そんな顔になるんですねぇー。いいですよ、そのままそのまま……感じてください……ふふっ」
/SE:耳かき音 長
【ひなみ】
「んー……もしかして、最近忙しかった感じですかー? 汚れが肌に張り付いちゃってます……。んー、大きいのもあちこち転がってるし……」
【ひなみ】
「ふふ、こういうのも……1つずつ拾って、キレイにしてあげますねー……。ほーら、こうして……ん、こしょこしょ、こしょこしょーっとしてー……ん……」
/SE:耳かき音 中
【ひなみ】
「ふぅー……あ、また可愛い顔になってるー。ふふ、汚れがペリペリ剥がれていく感触、そんなにいいんですか? ふふっ……アイドルの生足を肌で感じながら耳かきされるの、そんなに幸せなんですかー?」
【ひなみ】
「ふふっ、もっと堪能してください……。お兄さんの可愛い顔、幸せそうな表情、全部大好きです……。ん、もっとトロけた顔になっちゃっていいですよー? ほら、こしょこしょ、こしょこしょ……」
/SE:耳かき音 長
【ひなみ】
「ん、そろそろ……奥の方をお掃除しますねー。一番汚れが溜まっている部分を、つんつんしたり、こしこし擦ったり……ふふっ、とーってもゾクゾクってしちゃうと思いますよー?」
【ひなみ】
「ブルブルって震えないよう、頑張ってくださいねー、えへへっ。では、いきますよー? ゆっくりと入れていって……ん……」
/SE:耳かき音 長
【ひなみ】
「んー、んー……あー、やっぱりこのへんは汚れがいっぱいありますねー。軽く引っ張り上げただけで、結構取れてきます……ん……」
【ひなみ】
「ふぅ……ちょっと時間がかかりそうですけど……。焦らず急がず……ゆっくりとやっていきますねー。敏感なところですし、肌を傷つけないよう、優しく優しく……」
/SE:耳かき音 中
【ひなみ】
「んふぅ……あ、やっぱりくすぐったいですか? ふふっ、軽くプルプルしちゃってるの、伝わってきますよー? ふふ、頑張ってますねー、偉いですねー、ふふふっ」
【ひなみ】
「そのまま大人しくしててくださいねー。こっちはこっちで、じぃーっくりとお掃除してますから。ふふっ、静かに……アイドルのご奉仕を堪能しててくださいねー、ふふっ」
/SE:耳かき音 長
【ひなみ】
「んー……あー、大きいの発見。ふふ、んー……ん、肌とくっついてる部分を、軽く突っついて……剥がしていきますねー。ん、こうして、つんつん、こしこしっと……」
/SE:耳かき音 長
【ひなみ】
「んふぅ……はい、これでよし。あと大きい汚れは……あったあった。ふふっ……一番奥にありますねー。んー……これもさっきと同じように……ん……」
/SE:耳かき音 長
【ひなみ】
「ふぅ……んー、ちょっと溜まってきたので……ん、一度ふーふーとしちゃいますねー、ふふっ。せーの……ふうぅぅーーー、ふううぅぅ、ふうううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~……」
【ひなみ】
「ふうぅぅーーーーー、ふうううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~……。ふぅぅぅーー、ふううぅぅぅーーー、ふううぅぅぅぅぅ~~~~~~~……ふうぅぅーー、ふうぅぅぅーー……」
【ひなみ】
「ふー、ふー、ふー……。ふー、ふー、ふぅーーー……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅうぅ~~~~~……。ふううぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅ、ふうううぅぅぅうぅ~~~~~~~……」
【ひなみ】
「ん、これでよし。ふふっ、最後の仕上げに……お耳の一番奥を、こしこしっとお掃除していきますねー。ふふっ……さっきの反応からすると、そこがお兄さんのお耳で、一番の性感帯なんですよね?」
【ひなみ】
「ふふふっ、それなら……じーっくり、ゆぅーーっくりと……こしょこしょとくすぐるように、擦っていきますね……。ん、こうして……」
/SE:耳かき音 長
【ひなみ】
「はーい、もう少しで終わりですよー。ん……そのままそのまま……。あとは……ん、細かいのを拾えば、お掃除終わりですからねー、ん……」
/SE:耳かき音 長
【ひなみ】
「ん……はーい、これでよしっと。ふふ、では最後に……ふううぅぅぅ~~~~~~、ふううううぅぅぅ~~~~~~……ふぅ、ふぅ、ふううぅぅぅぅーーーーー……」
【ひなみ】
「ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふうぅーーー、ふうぅぅぅーーー……ふううぅぅぅぅ~~~~、ふううううぅぅ、ふぅー、ふぅー……ふううううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……」
【ひなみ】
「ん……はい、奥までばっちり綺麗になりましたよー、ふふっ。ね、どうでした? アイドルの耳かきは……ふふっ。気持ちよくなって貰えましたかー?」
;最後の「ごろーん」で反対側へ移動
【ひなみ】
「えへっ、ではでは、このまま反対側もやっちゃいましょうか。そのままごろーんと寝転がってください。はい、せーの、ごろーーーーーーーん……」