Track 5

トラック5:左耳の耳舐め

;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【ひなみ】 「ふふふっ、耳かきとマッサージの気持ちよさで、身体温まってますかー? んふふっ。ほっぺたなんか、丁度いい感じに赤くなっちゃってますね。いい調子です」 【ひなみ】 「気持ちの方もぐっと高ぶっていると思います。ということで、その気持ちが冷めないうちに……次からは、今までよりちょっと過激なサービスをしてあげますねー」 【ひなみ】 「といっても、本格的にエッチなことはしません。一応、ここでは禁止になっていますからね。まぁ、こっそりやってる人もいますけど……」 【ひなみ】 「ふふ、でも、時間的にまだ早い感じがしません? だってほら、どうせなら長く楽しみたいですし。うっかり早く終わっちゃうと、なんだか損をした気分になっちゃいますもんね」 【ひなみ】 「だから、まだまだ前戯は続けますよー? ゆっくりと、そしてじぃーーっくりと、お兄さんに感じてもらうようなご奉仕を。ふふっ、直接股間をいじったりしなくても、人間幸せになれるんですよ?」 【ひなみ】 「たーとーえーばー……こういうのを使います。じゃじゃーん。こちら、ラブシロップっていうローションになりまーす、ふふっ」 【ひなみ】 「こちらも、先程使用したシャイニングラブエステを開発した会社が出しているローションです。といっても、当然、普通のローションじゃないんですよねー、ふふっ」 【ひなみ】 「このローションは……名前にシロップとある通り、食べられるローションなんです。ふふ、ほら、匂いを嗅いでみてください。濃厚なメープルな香りがするでしょー?」 ;最後の「こうしてー……」で耳元に近づき、そこから囁き 【ひなみ】 「ふふふっ、今回のご奉仕では、これをふんだんに使います。指とかほっぺに塗って、ぺろぺろするのもいいんですけど……ふふっ、やっぱりここは、綺麗になったばかりのお耳に、こうしてー……ん……」 /SE:ローションを塗る音 【ひなみ】 「ふふ、これでよし。んふふっ、匂いは……すんすん、んん~~~~……すーっごくいい香り……。トロトロでベタベタで、美味しそう……んふふっ」 【ひなみ】 「それでは……ふふっ、早速、この素敵なお耳をいただいちゃいますねー? んふっ……あー……ん、ちゅっ。ふぅ、ん、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、ん、ちゅっ、ちゅっ……」 【ひなみ】 「ん……あ、逃げちゃ駄目ですよー? ふふっ……アイドルから逃げるだなんて、マナー違反にあたりますからねー。そのままそのまま、じっとしててくださーい?」 【ひなみ】 「あー……ん、ちゅぅぅ、ちゅっ……あむ、んちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ん……ちゅぅ、ちゅっ……。はむ、ん、ちゅぅ……ふちゅく、ちゅ、ちゅぅ……」 【ひなみ】 「はぁん……すーっごい美味しい……。濃厚なメープルとナッツの香りが、お耳の中いっぱいに広がってて……。ん、舐めるの止まらなくなってしまいます……あむ……」 【ひなみ】 「んちゅぅぅ……れる、ちゅぅ……ん、ちゅくっ、ちゅっ……ふちゅぴ、ちゅる……ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる……ぺろ、ちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ……ぺろぺろぺろ……」 【ひなみ】 「はふぅー……ん、もう、どうしたんですかー、そんなそわそわして……。あ、誰かに見られちゃったりしないかどうか、心配ですか?」 【ひなみ】 「平気ですよーこれくらい。周りからみたら、内緒話してるくらいにしか見えませんって。あと、キスくらいは普通にしてますし……」 【ひなみ】 「だから……こっちに集中してください? 周りを気にしてたら、気持ちよさも半減しちゃいますよ? ふふっ。だから……どんどん火照ってくるお耳に、全神経を傾けててください……ほら、あー……」 【ひなみ】 「れる、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ……ん、ちゅぅ、ん、ちゅくっ……ちゅぅ、ちゅぅぅ……はぁー……ん、れる、ちゅっちゅっちゅっ、れろろろろ……」 【ひなみ】 「ふちゅ、んちゅる……れろれろれろ、はぁー……ん、ちゅっ、れろ……くちゅくちゅくちゅっ……はぁん、れる、ちゅぴ、んちゅる……ちゅくっちゅくっちゅくっ……はぁー……れるちゅっ」 【ひなみ】 「んふぅー……ふふっ、これが、アイドルのキスですよー。私、結構舌使いには自信あるんです。だってかなり勉強したんですよー?」 【ひなみ】 「どう舐めるのがいいのか、唾液はどれくらい使えばいいのか、どうやって舌を動かせばいいのか……。研究生時代からずぅーっと考えてたんです」 【ひなみ】 「おかげさまで……ここのホステスの中では、一番上手いと思いますよ? んふふっ……ほら、しっかり感じてください……あー……」 【ひなみ】 「んちゅぅぅぅ、ん……れる、ふちゅ、ちゅっ……くちゅ、ちゅっ、んちゅぴ……。はぁー、ん……れるぅ、ちゅぅ、ちゅっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【ひなみ】 「んちゅぅ……はむ、ちゅぅ、ちゅっ……。ん、ぺろ、ちゅくっ。ん……れるぅ、ちゅぅ、ちゅっ……。ん、ちゅくっ、はむ、んちゅぅ……ちゅっ、はむ、ちゅぅ、ちゅー、ちゅー……」 【ひなみ】 「はぁー……ふふっ、綺麗になったばかりのお耳を、どんどんトロけさせていきますねー。吐息、唾液、舌使い……ふんだんに使って、ふかふかでベトベトにしていきますから……ん……」 【ひなみ】 「ぺろぺろぺろぺろ……。んー、ちゅれる……ふちゅくっ、くちゅる……んちゅっ、んちゅっ、ん……ちゅる、れろちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、んちゅくっ……」 【ひなみ】 「はぁー……ん、ラブシロップと唾液が混ざり合う音、舌の感触、私の体温……全部感じてください……。ん……隅々まで、しっかり舐めあげますから……あー……」 【ひなみ】 「はふぅ……ん、ぺろ、ぺろ、ちゅっ……。ちゅぴ、んちゅくっ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、れるちゅっ……。ん、ふちゅぴっ、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅくっ……」 【ひなみ】 「あむ……ん、んちゅぅ……ちゅっ、ぺろぺろ、ちゅる、んちゅる……ちゅっ、ちゅる、ちゅっ……。ちゅぅぅぅう……ん、れるれる、ふちゅくっ……ちゅぴっ、ちゅぱ、ちゅれるぅ……」 【ひなみ】 「ちゅる、ちゅる、ちゅくっ……ん、ぺろ、ちゅぅぅぅ……。んちゅっ、ちゅくちゅくちゅくっ……あむ、ふちゅぴっ、ちゅぅぅぅ、ぺろぺろぺろ……ちゅぱ、ちゅくちゅくっ……」 【ひなみ】 「ふぅー……どうやって舐められるのがお好きですかー? ねっとり系ですか? それとも、唾液をいっぱい使って、くちゅくちゅーってさせちゃう感じですか?」 【ひなみ】 「あるいは……お肌をマッサージするように、小刻みに動かすのが大好きですか? ふふっ……いいですよ、お兄さんの大好きなこと……たくさんしてあげますね……んあー……」 【ひなみ】 「ちゅる、ふちゅくっ……ん、くちゅっ、くちゅっ、れるちゅっ……んふぅー、はむ、んちゅる……れろれろ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」 【ひなみ】 「はぁー……ん、ちゅぷぷっ、んちゅく……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅる……ふちゅくっ、ちゅっ、んちゅっ……れるちゅっ、ちゅっ……ん、ぴちゃ、ちゅるる……」 【ひなみ】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、れるちゅっ、れるれる……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅぽ、ちゅくっ。んちゅくっ……ちゅる、れるれるれるれる……」 【ひなみ】 「はぁー……ん、ちゅぱ、れる、ちゅくっ……ちゅく、ちゅっ……んちゅる、れるちゅっ……はぁん、くちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぷぷぷ……んちゅる、れるれるれるれる……」 【ひなみ】 「はぁー……ん、れちゅっ、れる、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、んちゅる、ちゅぱ、ちゅるるる……。ん、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅるるるるるるっ……」 【ひなみ】 「あむ、ちゅる……んちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……れる、ふちゅぴ……。ん、ちゅぽっ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅる、れる、ふちゅ、ちゅぴ、んちゅる……」 【ひなみ】 「はふぅー……ん、ふふっ……お耳の中、どんどんエッチになってきてますよー。唾液でとろとろで、温かくなってきて……。ん……今にもふにゃふにゃにふやけてしまいそうです……」 【ひなみ】 「ふふ、お兄さんのお耳、このままもっともっとエッチにしてあげますね……。ん……さっきよりも多めに唾液を流して……ん、あー……ん……」 【ひなみ】 「ん、ちゅぱ、れる、ちゅくっ……ちゅく、ちゅっ……んちゅる、れるちゅっ……はぁん、くちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぷぷぷ……んちゅる、れるれるれるれる……」 【ひなみ】 「はぁー……ん、れちゅっ、れる、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、んちゅる、ちゅぱ、ちゅるるる……。ん、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅるるるるるるっ……」 【ひなみ】 「あむ、ちゅる……んちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……れる、ふちゅぴ……。ん、ちゅぽっ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅる、れる、ふちゅ、ちゅぴ、んちゅる……」 【ひなみ】 「ふぅー……ゾクゾク止まりませんか? ほっぺた、首……もう真っ赤っかになってますよー、ふふっ。恥ずかしさと気持ちよさで、もういっぱいいっぱいみたいですね……」 【ひなみ】 「ですよねー、そういう反応になっちゃいますよねー。だって……アイドルに、お耳をこんなにちゅっちゅされてるんですから……ふふふっ……」 【ひなみ】 「シロップと唾液でぐちょぐちょになって……んふふっ、もっと感じてください。遠慮なんて絶対にいけませんよ? 私の舌使い、感触……全部味わってください……」 【ひなみ】 「大丈夫、感じすぎて、頭がバカになっちゃっても……誰にも言いません。ここで行われた行為は、私とお兄さんだけの秘密です、ふふっ……。だからー……」 【ひなみ】 「んちゅる……くちゅる、んっ、ちゅぅ……。はぁー……いっぱい気持ちよくなってください。幸せな顔……たくさん見せてください……んふふっ……」 【ひなみ】 「くちゅる……んちゅっ、ふちゅる……ぺろ、ちゅぴっ……。んちゅる、ちゅる、れるれるれるれる……。んちゅくっ、ふちゅる……ん、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……」 【ひなみ】 「ぺろぺろぺろぺろ……。んー、ちゅれる……ふちゅくっ、くちゅる……んちゅっ、んちゅっ、ん……ちゅる、れろちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、んちゅくっ……」 【ひなみ】 「はふぅ……ん、ぺろ、ぺろ、ちゅっ……。ちゅぴ、んちゅくっ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、れるちゅっ……。ん、ふちゅぴっ、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅくっ……」 【ひなみ】 「あむ……ん、んちゅぅ……ちゅっ、ぺろぺろ、ちゅる、んちゅる……ちゅっ、ちゅる、ちゅっ……。ちゅぅぅぅう……ん、れるれる、ふちゅくっ……ちゅぴっ、ちゅぱ、ちゅれるぅ……」 【ひなみ】 「ちゅる、ちゅる、ちゅくっ……ん、ぺろ、ちゅぅぅぅ……。んちゅっ、ちゅくちゅくちゅくっ……あむ、ふちゅぴっ、ちゅぅぅぅ、ぺろぺろぺろ……ちゅぱ、ちゅくちゅくっ……」 【ひなみ】 「んふぅー……ん、この辺が敏感なんですねー。身体ゾクゾクしてるの分かりますよ? んふふっ……それなら、もっともっと舐めてあげますねー……」 【ひなみ】 「はむちゅっ……ん、れろ、れるれる……ん、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぴ、んちゅる……はぁん……れろ、れるれる……ん、はむ、んちゅる……ふちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ……」 【ひなみ】 「ふぅ……ん、れろ、くちゅる……ふちゅぴ、ふちゅくっ……はぁー、ん、ちゅっ……ふちゅっ……ん、れろれろ……はぁー……ん、れるれるれる、れるれるれるれる……んちゅる……ちゅぅぅ……」 【ひなみ】 「ふぅー……ん、唾液を送り込んで……ん、ちゅぅ……そのまま、ん、シロップとかき混ぜるように舐めて……はぁー、ん……ちゅる、ちゅく、ちゅく、ちゅくっ、ちゅぅぅ……」 【ひなみ】 「はぁー……あー、れろれる、ちゅくっ……ぺろ、んちゅる……ふちゅっ、れるるるる……ふぅ、ん……ぴちゅ、んくちゅっ……ふぅ、んっ……れろ、ぺろちゅっ……くちゅる、ちゅっ、くちゅ……」 【ひなみ】 「れる、んちゅる……ふちゅぴ、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅぴ、れるれる……はぁん、ん、んちゅる……ふちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅー、ちゅー……」 【ひなみ】 「れる、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ……ん、はむ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……はぁー……ん、れる、ちゅっちゅっちゅっ、れろろろろ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【ひなみ】 「ふぅー……ん? どうしましたー? ダメですよー、そんなに逃げたら。もっとくっついてくれないと、舐めにくいじゃないですかー」 【ひなみ】 「あ……それとも、ふふっ、気にしちゃいます? 私の……おっぱいが当たっちゃうこと。んふふっ……そんなの全然いいのにー……むしろお兄さんの方から向かってくるくらいじゃないと」 【ひなみ】 「ほら、ほら……。ふふ、柔らかいでしょー、私のおっぱい。グループの中でもかなり大きい方なんですよー? おかげでグラビアも大人気だし……んふふっ……」 【ひなみ】 「遠慮しないでください? せっかくこういうところに来たんですから、もっと楽しまないと。ふふっ……おっぱいを感じながら……お耳、幸せにさせちゃいましょ? ね? ふふっ……」 【ひなみ】 「あー、ん、ちゅる……ちゅうぅ……ん、ちゅくっ……れろれろ、んちゅんちゅっ……。んふぅ、ん……んちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……んちゅる……ちゅうぅ……ちゅぅ、ちゅっ……」 【ひなみ】 「あむ……んちゅぅぅぅぅぅぅ……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ、ちゅるる……」 【ひなみ】 「ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」 【ひなみ】 「ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」 【ひなみ】 「あむ……ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅずず、ちゅ、ちゅぅ、ちゅずずず……」 【ひなみ】 「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」 【ひなみ】 「はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅっ、くちゅぴっ……はぁーー……ん、あー、れるれるれるれるれる……ん、くちゅっ、くちゅっ、んちゅる、れるれるれる……」 【ひなみ】 「ん、ふちゅる……れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……」 【ひなみ】 「ふぅー……ん、それでは今度は……反対側のお耳も、同じように舐めてあげます。シロップを塗って、唾液と混ぜて、そのまま、ぺろぺろぺろぺろ舐めて……」 ;最後の「んしょ」で反対側へ移動 【ひなみ】 「んふふっ……こっちのお耳と同じように、大変なことになっちゃうかもしれませんねー、ふふっ。では……ちょっと前を失礼しますねー、ん、しょっと……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ひなみ】 「ふぅー……はい、では……では、ラブシロップをお耳の中に塗っていきますねー。ふふっ……隅々まで届くように、しっかりと……ん……」 /SE:ローションを塗る音 【ひなみ】 「ふぅ、ん……これくらいでいいかなー。奥の方は、指ではなく舌先で塗ってあげますねー、ふふっ。では……キスさせて貰いますねー、ふふっ。いただきまーす……あー……」 【ひなみ】 「あむ……ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅずず、ちゅ、ちゅぅ、ちゅずずず……」 【ひなみ】 「ん……ふぅー、こっちも美味しい……。トロトロのシロップが、お兄さんの体温で更に香り豊かになってます……ふぅ、ん……ちゅっ……はむ、ちゅぅ……」 【ひなみ】 「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」 【ひなみ】 「はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅっ、くちゅぴっ……はぁーー……ん、あー、れるれるれるれるれる……ん、くちゅっ、くちゅっ、んちゅる、れるれるれる……」 【ひなみ】 「ん、ふちゅる……れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……」 【ひなみ】 「んー……ふふ、お肌と舌先が溶け合うように……お兄さんの体温と私の体温が、ぴったり重なるように、ねっとりと舐めて……んー……」 【ひなみ】 「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【ひなみ】 「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【ひなみ】 「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【ひなみ】 「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」 【ひなみ】 「ん、あー、びくってしましたねー。ふふっ、小刻みに舌を動かされるのが弱いんですか? ふふ、唾液とシロップが混ざり合う音、そんなに堪らないんですかー?」 【ひなみ】 「えへへ、いいですよ……私のテク、そんなに気に入って貰えたのであれば、たーくさんしてあげます。ん……唾液をもっと送り込んで、あー……」 【ひなみ】 「れろれろれろれろ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ……。んふぅー、れろれろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ、んちゅぅ……れるる、れるるるっ……んふぅー……」 【ひなみ】 「ぺろぺろぺろぺろ……ん、ちゅる、くちゅる……ちゅぱ、れるれる……。はぁー……んちゅる、れるれる……あむ、んちゅぅ、ちゅぅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【ひなみ】 「あー……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」 【ひなみ】 「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」 【ひなみ】 「んー……んちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅくっ……れるぅ、んちゅぅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、んちゅぅぅ……」 【ひなみ】 「れるれるれる……ん、ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、ちゅぅぅぅ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、くちゅっ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ、れるちゅっ……」 【ひなみ】 「はぁん……ふふっ、気持ちよさそうな顔、素敵です……。ん、舐められるの、そんなに大好きですか? んー? アイドルのキスに、そんなに夢中になっちゃってるんですかー? ふふっ」 【ひなみ】 「うんうん、分かりますよ、気持ちいいですもんねー。性感帯を、柔らかくてあったかーい舌先でペロペロされるの、ゾクゾクしちゃいますもんねー」 【ひなみ】 「しかも、甘いシロップと、あったかい唾液でいっぱいになってると、余計にお肌が敏感になって……。んふっ、では、もっとお兄さんに気に入っていただけるように、ここからちょっとずつ激しくしていきますよー?」 【ひなみ】 「はぁー……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅくる……ん、れるぅぅ……ぺろ、ちゅぅ、ちゅぅぅー……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅくっ、ふちゅくっ、れるれるちゅっ……」 【ひなみ】 「んちゅっ、んちゅくっ、ちゅっ……くちゅぴっ、ぺろ、ちゅぅ……んちゅぅ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、れるちゅっ、くちゅる……んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」 【ひなみ】 「ん、動かないでください。ご奉仕しにくくなっちゃいますから。気持ちよくても動かない……。快感に集中しててください……あー……」 【ひなみ】 「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【ひなみ】 「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【ひなみ】 「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【ひなみ】 「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」 【ひなみ】 「はぁー……ん、あれー? ふふっ、もじもじしちゃってますけど……どうしました? んー? おかしいですねー、太もも、せわしなく擦れあわせちゃって……」 【ひなみ】 「ふふ、もーしーかーしーて……勃起、しちゃいました? ん? おち○ちん……ふっくら大きくなっちゃってきたんですかー?」 【ひなみ】 「やーん、もー、エッチなんだからー、ふふっ。いけないですねー、私はただ、お耳を舐めていただけなのに……お兄さんってば、何を想像しちゃったんですかー?」 【ひなみ】 「ふふふ、それとも……気持ちよすぎて、勝手にそうなっちゃったんですか? ん? 幸せだから……おち○ちん、元気になっちゃったんですか?」 【ひなみ】 「ふふ、それなら仕方ないかー。生理現象ですもんねー。ふふ、でも、そこまで喜んで貰えてよかった。触ってすらいないのに、勃起しちゃうだなんて……」 【ひなみ】 「それってつまり、私のテクが上手いって証拠ですもんねー。ふふ、ならもっと味わってみませんか? 今度は、さっきよりずーっとお耳の奥の方を……はぁー……」 【ひなみ】 「ん、ふちゅるるるるるる……れるちゅっ……くちゅうぅうぅぅっ、ん……ちゅっ、はむちゅっ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……」 【ひなみ】 「はぁん……れるちゅっ……ん、ちゅっ、くちゅぴ、ふちゅる……んちゅぅぅ……ん、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ……んふぅ、ちゅぅぅぅ、ちゅずずず、ちゅっ、くちゅうぅぅ……」 【ひなみ】 「はぁん……あむ、んちゅっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅーーーー、ちゅっ、くちゅうぅ、ん……ちゅぅ、ちゅー、ふちゅる……ちゅぅぅ……れるれるれる、ちゅうぅぅ、ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅう~~~~~~~~~……」 【ひなみ】 「んふぅー……ん、奥のほうが、体温熱くなってて……凄い美味しい。シロップの味も、濃厚に感じちゃいます……んー……」 【ひなみ】 「あー……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」 【ひなみ】 「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」 【ひなみ】 「んー……んちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅくっ……れるぅ、んちゅぅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、んちゅぅぅ……」 【ひなみ】 「れるれるれる……ん、ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、ちゅぅぅぅ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、くちゅっ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ、れるちゅっ……」 【ひなみ】 「ふぅー……ふふっ、おち○ちん触ってほしそうな顔ですねー。まだダーメ。そういうご奉仕はまだ致しません。だって……我慢してる表情、大好きなんです、ふふっ」 【ひなみ】 「お兄さんが今顔に浮かべてる、お耳だけじゃ物足りないって感じも。今すぐおち○ちん触ってほしいって感じも。そして……射精したくて堪らないって感じも……すーーーっごく大好きなんです……」 【ひなみ】 「だから……たくさん焦らします。いっぱいいっぱい焦らして……お兄さんのこと、いじります、ふふっ。だから……ほら、こうして……あぁー……んっ」 【ひなみ】 「ちゅれろ、ちゅっ、ふちゅくっ……んちゅる、ぺろ、ちゅぱ、ちゅっ。んちゅぅー……ちゅぅ、はぁん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅく、ちゅく、ちゅくちゅっ……れろれろれろれろれろれろ……」 【ひなみ】 「ん、シロップと唾液を、くちゅくちゅして……火照ったお耳が、トロけちゃうくらい……いっぱい舐めてあげますね。ん、隅々まで、こうして……あぁーん……」 【ひなみ】 「んむ、ちゅぅ……ちゅずずず、んちゅる……はぁん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅー、ちゅぅぅ……んちゅる、れろちゅっ……れるぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅ……」 【ひなみ】 「んーー……ちゅぅぅ、ちゅっ。はぁん……れるれるれる……ん、ちゅっ……ぺろ、ちゅっ。あむ、んー……ちゅぅぅ、ちゅっ、はむちゅっ……ぴちゃ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【ひなみ】 「んー、ちゅくちゅくちゅくっ。ん……れる、れろれろ……ぴちゃ、ふちゅる……はむ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……ん、れろれろ……あむ、んちゅる、ちゅっちゅっ……」 【ひなみ】 「んちゅっ……はむ、んちゅる……れる、れるる……ん、ちゅぅぅ、ちゅくっ。ん……はむ、んー、ちゅっ、んーーーっ……ちゅぅぅっ。はむ、ちゅる、れろれろ、ん、れるっ……ちゅぅ、ちゅく、くちゅる、ちゅぅぅ……」 【ひなみ】 「ふぅー、はい、動かないの、震えないの。んふっ……大人しくしててくださーい? ほら、耳舐めだけじゃ足りないなら……おっぱいもくっつけてあげますから、ふふっ……もう少しだけそのままで……」 【ひなみ】 「大丈夫、最後にはきっと……我慢しててよかったーって喜べますから、ふふっ。今は……まだ前戯の途中です、もう少しだけ、私にも楽しませてください……あー……」 【ひなみ】 「んちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅる……んちゅくっ、ふちゅぴ、ちゅる、ちゅっ……ん、れるちゅっ……あむ、んちゅぴ、ちゅぱ、ちゅっちゅっちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」 【ひなみ】 「はぁー……んちゅる、ちゅぱ、ちゅるる……んちゅっ、くちゅる、ちゅくちゅくちゅくっ……。ん、ぺろ、ちゅぴ……はむ、んちゅる、ちゅ……ちゅうぅ……ちゅくっ、ふちゅる、ちゅっ……」 【ひなみ】 「あむ、ちゅる……んちゅっ、ふちゅくっ……くちゅぴ、ちゅっ……あむ、ん、ちゅぅ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……あむ、ん、ちゅっ、ちゅる、れるちゅっ……」 【ひなみ】 「はぁー……んふふっ、震えが大きくなってますよー? そんなにおち○ちんムズムズするんですかー? ふふふっ……可愛い、本当に可愛い……」 【ひなみ】 「ん、じゃあもう少し味わったら……個室の方に移動しましょう。ん、最後は……中にあるシロップを、舐めながら……すすってあげますね……あー……」 【ひなみ】 「ん、ちゅずずず……ちゅぅ、れるれるれる……ちゅぅぅぅーーー……。ちゅぅー、ちゅぅー……ん、ちゅず、ちゅくる……れるちゅぅ、ん、ふちゅくっ……」 【ひなみ】 「んちゅぅぅぅぅぅぅぅ……。はぁー、あむ……ん、れろ、ぺろちゅっ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅ……ん、ちゅる、んちゅくっ、ふちゅる……れるれる、れるれるれるれる……」 【ひなみ】 「れろれろれろれろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろ、れろれろ、ん……れるちゅっ、れるるるる、んー……れろれろっ、れろれろれろれろれろれろ……」 【ひなみ】 「ん、れるるるるるっ……ん、ぴちゃ、ちゅる、ちゅくっ、ふちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅっ。ん、れるちゅっ、ちゅる……ちゅぅぅ、ちゅくっ、ふちゅぴっ……」 【ひなみ】 「んちゅる、ちゅぅぅ、ちゅっ……ちゅぱ。ちゅっ、ちゅっ……くちゅぴ、ちゅる、ちゅうぅ……はぁー……ん、れるちゅっ……ぺろ、ぺろちゅぴっ……ふちゅる、ちゅっ、ちゅうぅ……んちゅくっ、ちゅくちゅっ……」 【ひなみ】 「んふぅー……ふぅー、ふふっ、ご馳走様でしたー。お兄さんのお耳、とーっても美味しかったですよ? えへっ。……それで、おち○ちんの様子はどうですかー?」 【ひなみ】 「もう限界ですか? ムズムズしちゃって、今すぐスッキリさせたいですか? ふふっ……いいですよ、では……ホテルの部屋に移動しましょう。そちらで、最高のサービスしてあげます」 【ひなみ】 「アイドルのご奉仕は、そこからが本番です。むしろ、ここからが長いくらい……。ふふっ……どうか最後までお楽しみくださいね?」