トラック6:ローション手コキ
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【ひなみ】
「はーい、それでは、このままお部屋の方に移動しましょうか。さ、さ、立ってください。んふふっ……頭がふわふわしてるからって、途中で転んだりしないでくださいよー?」
/SE:エレベーターの音
/SE:ホテルの個室のドアを開閉する音
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【ひなみ】
「ふふ、どうぞ、こちらのお部屋で、本日最高のご奉仕を提供します。凄いでしょー、夜景も綺麗なら内装も豪華……ホテルの中でも、かなりグレードの高い部類に入るんですよー?」
【ひなみ】
「ふふふっ、まさにロマンですよね。高級ホテルの一室で、アイドルとの密会、繰り広げられる卑猥な遊び……。こういうの、一度は妄想したことあるんじゃないですかー?」
【ひなみ】
「今まさにそれが実現してるんですよ? ふふっ……素敵な時間を過ごしましょうね? ん……それでは、まずは一緒に、シャワーの方を浴びましょう」
【ひなみ】
「勿論それもご奉仕の一環です。丁寧に洗うだけじゃなく、部屋に入るまでずぅーっと辛そうにしていた、お兄さんのあそこ……今度こそ幸せにしてあげますね?」
【ひなみ】
「えへへ、先にお風呂の方に入って、軽くシャワーを浴びててください。あ、あと湯船にお湯もお願いします。私は……ちょこっとだけ準備がありますから。……どうかドキドキしててくださいね? んふっ」
/時間経過
/SE:シャワーを浴びる音
/加工:ドアの向こう
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【ひなみ】
「シャワーは気持ちいいですかー? ふふっ、こちらの用意はできました。ということで……中にお邪魔しますねー。ふふ、失礼しまーす」
/SE:ドアを開ける音&しめる音
【ひなみ】
「ふぅ……えへっ、どうですかー? アイドルの身体は……。えへへ、じっくり見てもいいんですよー。おっぱい、太もも、そして……ここも、ふふっ」
【ひなみ】
「ライブ用の衣装や水着の奥に隠れていた、テレビや雑誌では絶対に見れない、私の大事な大事なところ……。ふふ、結構自信あるんですよー? ほらほらー、んふっ」
【ひなみ】
「あ……ふふ、予想通りの顔になっちゃってますね、お兄さん。……ずっと見たかったんですよね、これ。いっつも想像してくれてたんですよね、これ」
【ひなみ】
「ふふっ、喜んでもらえてよかった。……おち○ちんも元気な様子で何より。ふふっ……わかってたけど、ビンビンになっちゃってますね……すっごい大きい……」
【ひなみ】
「いいですよ、ではでは……ご奉仕始めちゃいましょうか。今回のご奉仕は、このローションを使わせていただきます。ふふっ、これ、トロケアウっていう、お風呂専用のローションです」
【ひなみ】
「勿論、ただのローションじゃないんですよー? ふふふっ……これを湯船の中に入れて……ん、軽くかき混ぜると……」
/SE:ローション風呂をかき混ぜる音
【ひなみ】
「ふふっ……凄いでしょー。お風呂専用なので、粘り気も他のローションとは一味違うんです。そして、濃厚でリッチなグレープフルーツの香り……」
【ひなみ】
「ただのお風呂が、リゾート感で満たされます。ちなみにこの香りの中には……オスモフェリンっていう成分がたくさん入ってるんです」
【ひなみ】
「あ、オスモフェリンの効能なんですけど、男性のフェルモンを活性化させて、性欲を活発化してくれる……ようは、いっぱい射精させてくれる香りってことです、ふふっ」
【ひなみ】
「ふふ、ゾクゾクしてきたんじゃないですか? 早く射精したくて堪らなくなってきたんじゃないですかー? んふふっ……いいですよ、ではまずは……ローション風呂を、一緒に楽しみましょうか。さ、こちらへどうぞ」
/SE:ローション風呂に入る音
;ボイス位置:1 正面、近くで囁くように会話
【ひなみ】
「ん、ふううぅぅぅぅーーー……凄いでしょー、これ。全身ねっとりとした感触に包まれて……。ふふ、お湯の暖かさと、粘り気による圧迫感……たまりませんねー、んふふっ」
【ひなみ】
「ほら、お兄さん。遠慮しないでこっちに寄りかかってもいいんですよー? ローションまみれのアイドルの裸……触ってみたくないんですか?」
【ひなみ】
「あ、それとも……お兄さん的には、女性に寄り掛かるより、女性に寄りかかられる方がお好きですか? もー、仕方ないですねー、ふふっ」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【ひなみ】
「ん、しょ……ん、はぁん……。んー……ふぅー……どうでしょうか、私の身体……。ねっとりとしたおっぱい、太もも……そしておま○こ……しっかり伝わっていますか?」
【ひなみ】
「ふふ、私の方は、はっきり分かりますよ。がっしりとした胸板、筋肉質の太もも、腕……そして……ガッチガチになった、お兄さんのご立派な、おち○ちん……」
【ひなみ】
「ふふ、軽く触れただけなのに、ビクビク暴れちゃってますね……。ヌルヌルになったアイドルの身体、そんなに感じちゃいますか? んー? そうなんですかー?」
【ひなみ】
「ふふ、これ以上我慢したくないって顔ですね……。ええ、わかっています。今にもはち切れてしまいそうなほど膨らんでいますもんね……」
【ひなみ】
「精子出したいんですよね、いっぱいびゅーびゅーしたいんですよね……。アイドルの身体、味わいたいんですよね……。ふふ、もう焦らしたりはしません」
【ひなみ】
「ここからは……お兄さんが望んでいること全てを叶えてあげます。男性の欲望を満たすこと、しちゃいます。ふふふっ……では、一度お風呂から出ましょうか……」
/SE:風呂から出る音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【ひなみ】
「ふふっ、元気になっちゃったおち○ちん、思いっきり見せちゃってください、ふふっ。滑りやすいので、落ちたりしないよう気をつけてくださいねー」
【ひなみ】
「ん……では早速……ん、こうやって……たーーっぷりのローションを使って、ん……お兄さんのおち○ちんを包むようにして……ん、ふう……」
【ひなみ】
「はぁん……あぁ、かったぁぁ~~~い……。ふふっ、それに熱い……。こんなに興奮してくれていたんですね……。ふふふっ……」
【ひなみ】
「どうですかー、ヌルヌルになったアイドルの手のひら、そして指先は……。ローションのおかげで、より一層敏感に感じるんじゃないですかー? ふふふっ……」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【ひなみ】
「ずぅーっと我慢してたんですもんねー。これを味わいたくて、頑張って勃起しちゃってるんですもんねー、ふふっ……。いいですよ、このまま扱き上げますね……」
【ひなみ】
「こうして……シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……。んふぅー……ふふっ、普通の手コキより、ずっと気持ちいいでしょー、ふふっ……」
【ひなみ】
「おち○ちんの先っぽ、根本、裏筋、カリ首……。全部愛してあげますね。指の腹でなぞったり、手のひらで擦ったり……。いっぱい刺激しちゃいます」
【ひなみ】
「ヌルヌルしてるから……多少乱暴にしちゃっても平気ですよね? んっ……ほら、ちょっと強めに……こうして、擦って……ふぅー、ん……」
【ひなみ】
「シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコシコシコシコシコ……」
【ひなみ】
「あはっ……暴れてる暴れてるー。そんなに気持ちいいんですかー? ふふ、もっと感じちゃっていいんですよー。ほらほらー、シコシコ、シコシコ……」
【ひなみ】
「ん……おち○ちん元気ですねー。やっぱりお耳をいっぱいいじったせいですかね。こんなにビクビクしっぱなしになって……んふっ……素敵ですねー、ふふっ……」
【ひなみ】
「ほら、もっと気持ちよくなれるように……私の身体、見てください。おっぱいとか、おま○ことか……。たくさん見ちゃってください……」
【ひなみ】
「お兄さんは今、大好きなアイドルの裸を見ながら……おち○ちんシコシコされてるんです……。おっぱいの大きさ、形……おま○この色……たくさん見ておかないと損ですよー?」
【ひなみ】
「はぁん……乳首はどうですか? 好みの色だったりします? おま○この方はどうですか? ふふっ……結構ピンク色でしょー。形も自信あるんですよ? んふっ」
【ひなみ】
「はぁー……ん……あん、また暴れた……。手の中でビクンビクンって跳ねちゃって……。そっかー、私の身体、そんなに気に入って頂けたんだー、ふふふっ……」
【ひなみ】
「それなら、ここからはもっともっと気持ちよくしていきますねー。ん……お兄さんの弱点はどこですか? 先っぽですか? それともカリ首? 裏筋?」
【ひなみ】
「んふふふっ……おち○ちんの大好きなところ、たくさんナデナデしてあげます。ほらあ、ほら……ちょこっと乱暴気味に、力を込めて……」
【ひなみ】
「シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。んふぅー……ローション手コキ、最高ですねー。楽しすぎて、手が止まらなくなっちゃいます……」
【ひなみ】
「普通に手コキするより擦りやすいし、何より……ちょっと強めに握っても大丈夫だし、ふふっ。ん……こんなに面白いエッチ、初めてです……」
【ひなみ】
「ふぅー……ん、はぁん……お兄さんはどうですか? アイドルと一緒に、ローション風呂に入って……。大好きなアイドルのおっぱいとおま○こを見ながら、おち○ちんいーーっぱいシコシコされて……」
【ひなみ】
「また頭がバカになっちゃってきましたあかぁー? んー? ふふっ……素敵ですよ、もっと可愛い顔になっちゃっていいんですよー? ふふっ」
【ひなみ】
「もし遠慮するのであればー……私、本気出しちゃいますよー? ふふ、シコシコするだけじゃなくて、ん……さっきみたいに、こうしてー……あー……」
【ひなみ】
「れろれろれろれろ……んちゅる、ふちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ん……ちゅうぅぅぅ……。んふぅー、ちゅぱ。れろれろ、んちゅる、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ、んちゅぅ……」
【ひなみ】
「んふぅー……おち○ちんだけじゃなく、お耳の方も、めいっぱい愛してあげます。ふふ、こっちも大好きですもんねーお兄さん……あー……」
【ひなみ】
「ん、ちゅぅぅ……。ちゅずず、ん、くちゅる、ふちゅぴっ。んー、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ふちゅる、れろれろれろ……あー、ん、ちゅくっ、ちゅくっ……くちゅくちゅくちゅっ……」
【ひなみ】
「んぅ……ちゅぴっ、ん……ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる……ん、くちゅる……ちゅっ、ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【ひなみ】
「んちゅる……ぺろ、ちゅぅ……。はぁー……ん、れろれろれろ、ん……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ。あー、れる、れるれる……ふちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ……」
【ひなみ】
「ふぅー……ん、おち○ちんの震え方、大きくなってきましたねー。やっぱりお耳ちゅーしてよかったー、ふふっ……このまま、どんどん幸せになってください……」
【ひなみ】
「んー、ちゅっ、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅ……れろれろ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……あー、ちゅっ、くちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ……」
【ひなみ】
「あむ、んっ……ちゅぅぅぅぅ……。ちゅっ、ふちゅる……んー、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ふちゅぴっ、ん……ちゅくっ、ちゅっ……ん、れろれろれろれろれろれろ……」
【ひなみ】
「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」
【ひなみ】
「あー、んっ、ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅくっ……ちゅぅ、ちゅっ……あむ、んちゅっ、んちゅっ、ん……ちゅる、くちゅぴっ、れるれるれるれる……ちゅぅぅ、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅうぅぅ……」
【ひなみ】
「んっ……ちゅうぅぅぅ……れる、ちゅくっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅぴっ。ん……ぺろ、ちゅぅ、くちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅっ……ちゅうぅぅぅ……」
【ひなみ】
「ん、ちゅううぅぅぅぅぅーー……くちゅぅ、ちゅっ、れるれるれる……くちゅ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅる……ちゅうぅぅぅ……ふちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅっ、ちゅっ……」
【ひなみ】
「んちゅる……ちゅっ、ぴちゃ、ちゅっ。ん……ふちゅる、ちゅっ、くちゅる、ちゅっ……ちゅぴ、れるちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」
【ひなみ】
「んふぅー……あ、この感じ……ローションでちょっと分かりにくいですけど……カウパー出てるっぽいですねー、んふふっ……」
【ひなみ】
「そろそろ……射精したくなってきちゃってますか? んふっ……それなら、ここからは……いっちばん早い擦り方で、おち○ちんナデナデしてあげますねー。ん、こうして、はぁー……ん……」
【ひなみ】
「シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。先っぽから根本まで、裏筋やカリ首を、ん、力いっぱい……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」
【ひなみ】
「ふふ、腰ガクガクしてるー……。いいですよ、このまま……射精までいっちゃいましょうか。たくさん我慢しましたもんねー、幸せな射精したいんですもんねー」
【ひなみ】
「もう少しですよ、もう少しで……いぃーっぱいびゅっびゅできますよぉー、ふふっ。遠慮しないで、アイドルにぶっかけちゃってくださいねー、んふふっ……」
【ひなみ】
「はむちゅぅ……ん、ちゅぽっ、ちゅる、れるれる……ふちゅぅ、ん、んちゅっ、んちゅっ、くちゅぴ……ん、ぺろ、ちゅっ……あむ、んちゅっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【ひなみ】
「れるぅぅ……ん、ちゅる、れるちゅぅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅー、ちゅくっ、ふちゅぱ、ん……はぁー……ん、くちゅくちゅくちゅっ……ん、ちゅる、れろれろれろれろ……」
【ひなみ】
「んちゅっ……れるぅ、んちゅくっ……ふちゅぴ、んちゅっ……れる、ぺろぺろ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅ……ん、ちゅくっ、れるちゅっ……はぁー……ん、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」
【ひなみ】
「ちゅる、ふちゅくっ……ん、くちゅっ、くちゅっ、れるちゅっ……んふぅー、はむ、んちゅる……れろれろ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」
【ひなみ】
「はぁー……ん、ちゅぷぷっ、んちゅく……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅる……ふちゅくっ、ちゅっ、んちゅっ……れるちゅっ、ちゅっ……ん、ぴちゃ、ちゅるる……」
【ひなみ】
「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、れるちゅっ、れるれる……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅぽ、ちゅくっ。んちゅくっ……ちゅる、れるれるれるれる……」
【ひなみ】
「んふぅー……あ、ふふっ、おち○ちん膨らんできた。精子出ちゃいます? びゅっびゅーしちゃいます? んー? ふふふ……いいですよ、じゃあ……10数えてあげます」
【ひなみ】
「ゼロって言い終えた瞬間に、精子びゅーしてください。勿論、ちゃんと言い終えるまで出しちゃいけませんからねー? ふふっ、じゃ……いきますよー?」
【ひなみ】
「じゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~うううぅぅぅぅ、きゅうううううぅぅぅぅ~~~~~~~~~ううぅぅぅぅ、はあああぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~ちいいぃぃぃ、なあああああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~なああぁぁぁぁ……」
【ひなみ】
「ろおおおおおおおぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~くうううぅぅぅぅぅ、ごおおおおおぉおおぉぉぉぉ~~~~~~~おおおぉぉぉ、よおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~んんんんぅぅぅ……」
【ひなみ】
「さああああああぁァァァァ~~~~~~~~~~~~~~んんぅぅぅ、にいいいいいいいぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~いいいぃぃぃ、いいいいいいいいいぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~ちいぃぃぃぃ……ぜえええええええぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~ろおぉぉぉ。はい、びゅーしてくださーい」
/SE;射精
【ひなみ】
「あんっ……んふ、出た出た……。びゅーしてるー、ふふ……。もっともっと出してくださいねー、んふふっ。ほら、ほら、シコシコ、シコシコ……んふふ、射精止まんない……」
【ひなみ】
「はぁん……ん、はぁー、ふぅ……んふぅぅ……やっと止まった……。ふふ、お兄さんの精子が、こんなにたくさん……。いっぱい溜めてたんですねー、ふふ……」
【ひなみ】
「はぁー……どうでしたか? 私のローション手コキ……。んふふっ……熱くて濃厚な精子、たーくさん出してくれましたねー、んふふっ……」
【ひなみ】
「あ……ふふ、今日一番の可愛い顔になってる。そんなに素敵な射精が出来ましたか? 生きててよかったーって思っちゃったりします? ん?」
【ひなみ】
「ダメですよー、これくらいで満足しちゃったら。だって……まだアイドルのおま○この味、堪能していないじゃないですか、ふふっ」
【ひなみ】
「本当に気持ちいいのはここからですよ。射精して敏感になったおち○ちんを、私のおま○この中にずっぷり入れて……中出しするんです、ふふっ……」
【ひなみ】
「それが、本日最後のご奉仕となります……。それをベッドで楽しみましょう? んふふ……では、軽くシャワーを浴びた後、お部屋の方に戻りましょうか、ふふふっ」