側室マン喫
【アーリエル】
さぁ、あなた……今宵は5つの女体と、組んず解れつ、してくださいませ……♪
【プリメイラ】
あっ、メイは女体じゃないよー!
おまんこついてるけど違うよー♪
【サリア】
こらメイ、だめでしょ、お母様の前で……少しは考えなさい
【プリメイラ】
あっ、そっか……ごめんなさい、お母様
でもメイね、この身体気に入ってるよ!
だって、王子がたっくさん気持ちよくしてくれるもん!
【ミレイユ】
フフッ、妾は気にしておらぬ……
悪いのは前皇帝の子種じゃからな
【リアラ】
な、なんだかさらっとヒドいことを言ってるような……
あの、それで、具体的にはどうすれば……?
【アーリエル】
そうですねぇ……せっかくのハーレムですので……
ベッドの上で、上下に折り重なったりするのはどうでしょうか?
【アーリエル】
それで二組つくれば、形になるかと思いますが……
私は昼間に一度射精してもらいましたので、後で構いませんし
【プリメイラ】
あっ、じゃあサリアお姉さま、メイと組もーっ♪
【サリア】
えぇ、いいわよ……それじゃあ私はメイと……
【ミレイユ】
それでは妾はリアラ公女と組もうか……
しかし、もう公女と呼ぶのもおかしいかもしれんな?
【リアラ】
そうですね……私はもう、カーネリア公国の公女ではなく、ニルヴァ帝国の一員です
【リアラ】
それに、これからは同じ側室にいる者同士……
気楽に呼び捨てで構いませんよ
【ミレイユ】
ふむ、それもそうじゃの……ではリアラよ、こちらへ……
アーリエルよ、我らはメイとサリアが終わるまで、自由とするぞ
【ミレイユ】
そのほうがなにかと都合が良いからの……異存はないか?
【アーリエル】
もちろんです、お母様
ではまず、メイ姉さまとサリア姉さま、ベッドに折り重なってください
【プリメイラ】
はーいっ♪ メイが下ね~っ♪
ほらサリアお姉さま、早くはやく~っ♪
【サリア】
んもぅ、言われなくてもいくわよぉ……んっ、しょ……っ
えっと……これで、いいのかな?
【アーリエル】
うん、いいですね……二つのアナルと二つのオマンコが丸見えです
実に卑しく、かつ傲慢な匂いのする光景ですね
【サリア】
……な、なんか、言い方にトゲが……恨みこもってない……?
【プリメイラ】
う~~っ、まだ根に持ってる~っ!
もう済んだことなのに~っ!
【アーリエル】
え? そうでしょうか?
申し訳ありません、お姉さま方への恨みつらみが、定型文レベルに達しているのかもしれませんね
【アーリエル】
まぁそれはそれ、これはこれ……
今は側室で、王子……皇帝を愛する同志ですので、お構いなく
【アーリエル】
さぁ、あなた……あの卑しい穴どもに、どうぞお慈悲を……♪
【プリメイラ】
ひぅっ、ぅううんんんんんっっ!??
あくっ、んはっああぁっ! きたっ…おっきぃの、きたよ、おおぉっ♪
【プリメイラ】
はひっ、んんんっ♪ んぁっ、はっ、あぅっ、んんっ、んんんっ♪
あっあんっ♪ はっ、あぁっんっ♪ んぃっ、くふっ、んんんっんっ♪
【サリア】
あ~~~っ! ずる~~~いっ!
私にもぉ…っ、くださいっ、皇帝ちんぽぉっ♪
【プリメイラ】
んっ、んふふ~んっ♪ だめ、だよぉっ♪
このガチガチチンポは~っ、メイが…ッ独り占め、するん、だからぁっ♪
【プリメイラ】
んっんっ♪ あっ、はぁっ、ぁっ…っ、あっあっ、んっ、あっあっ♪
あんっ、あっ、はっ、あんっ――んひゃあぁっんっ!?
【サリア】
ちょっとぉっ、話ちがうでしょぉっ?
みんな平等に――んあっ、はあぁッ!? きたっ、私、にもっおおぉっ♪♪
【サリア】
んぁっ、んっ、んっんっ♪ んっふっ、んんっ、んっんっ♪
あっあっ…あひっ、んぃっ、んんんっ♪ んぃっ、あはっ、ああぁっ♪
あぃっ、あひっぃいっ♪ んくっ、ふああっ、あっ、あんっ、はあっんんんっ♪
【プリメイラ】
んはあぁ、ん……っ、えぇ~っ、もっと欲しいよぉ…っ
あなたぁっ、またメイに…っ…メイにずぶ~って、してくださいぃっ!
【プリメイラ】
あっ、んぁっ!? サリアお姉さまのカラダ、揺れて…っ、メイのおちんちんに、こすれ…んんんっ♪
【プリメイラ】
ンはっ、あっあっ、あっはっ、あっ、はあっぁっ♪
んんんっ♪ んふっ、んん…っ、んぁっ、ふ…っ…あひっ、ぃああっ♪
あぅんっ♪ あっあっ♪ んはっ、ぁっ、んふぅっ、ん…っひあぁっ、んんっ♪
【アーリエル】
さて、盛り上がってきたようですし……
私も横から、失礼いたしますね……
【アーリエル】
はあぁ…っ♪ あなた……とても素敵な腰使いですよ…っ♪
ここからお耳を愛して、快感を増幅して差し上げますね♪
【リアラ】
あなたぁ…♪ お耳さん、ナメナメしちゃいますよぉ♪
たくさん気持ちよくなってぇ、早くビュッビュして、私にもたっくさんくださいねっ♪
【アーリエル】
は~~~~~~~ああぁ~~~~~~~………っ♪
ぢゅるむっ! んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、ぅうんっ♪
れぢゅんぢゅるっ! ぢゅる、くぷぢゅっ! んぢゅるんむぁあっ♪
【アーリエル】
んふんあっ、ぁぁぁ、ぁぁ………っ♪
れぢゅるんああぁ…っ…ぢゅれぅっ、んぢゅれぅん、ああぁ…っ♪
れむ、れむ、ん…っ…れぢゅる、んん…っ…ぢゅるむっ、ぢゅっ、んぢゅるむっ、んんっ♪
【アーリエル】
はあ、ぁ……っ……はむ、あむ……っ……んぢゅ、るむぷっちゅ…っ♪
んむ、んちゅぷ……っ……れるれろれろれるん、ん……っ……れろああぁっ♪
【リアラ】
ふ~~~~~~~~~~うぅ~~~~~~~~~………っ♪
れぢゅるんあぁっ♪ んぢゅっく、ぢゅぷむんっ、ぢゅうっ、ぐぢゅるぅっん♪
れぷぢゅるぷっ、んぢゅぅぢゅぷっ、ぢゅるっんんっ♪ ぢゅむぢゅ、んぢゅぷぢゅあっ♪
【リアラ】
はふ、んん、ああぁぁ………っ♪
ぢゅれあぁ、ぁ…っ…れぢゅるむっ、んあぁ…っ…あふ、んんっ、ぢゅるぅむっ♪
れぢゅんぢゅぷぁっ♪ あふっ、んぢゅむっ♪ れるろおっぉ…っ…ぢゅむぷちゅぅっ♪
【リアラ】
は、ぁ……っ……あむ、んむ、ん……っ……れるれろんっ、れろ、ちゅっちゅっ♪
くちゅむぁ……っ……あふ、んむ、ぅ……っ……ちゅく、くちゅ……れちゅ、ぷ……っ♪
【ミレイユ】
それでは妾は……前側に失礼するぞ?
……ん、と……おぉ、娘たちを尻に敷くこの構図、たまらんのぅ♪
【ミレイユ】
ほれ、目の前に差し出された乳を、存分に飲むがよい
これだけの女子に同時に求められると、喉が渇くだろうて♪
【ミレイユ】
遠慮はいらんぞぉ、ほぉれぇ♪
ん……ッはっ、ああ、ぁっ♪
そうじゃ…っ、吸い尽くして、よいぞぉ…んっ、んんんっ♪
【ミレイユ】
ふふっ、愉快じゃのぅっ♪
皆を従える者に与える乳は、格別じゃっ♪
【ミレイユ】
ん……ふ、ぁ……っ……ぁ、んん、ん……っ♪
んぁっ、ぅ……っ……くふ、ぅう……んっ、はぁ……っ♪
んっ……んっ、ふ……っ……んぁ……っ……あっ、はぁ、ぁんっ♪
【ミレイユ】
あぁ……んっ……ふぅ、ん……っ♪
なんという、愉快な光景と、感触じゃ…っ…目と耳と心に、染み渡るわ…っ
【ミレイユ】
妾が求めておったのは、これじゃ…っ
ようやっと…っ、ようやっと、手に入れた…っ
【ミレイユ】
娘たちの、甘い声…っ…そして、妾の母乳をたんまりといただいてくれる、強き夫…っ
【ミレイユ】
はぁ…っ、ほんに、母乳を吸うのがうまいのぅ…っ♪
気づいておるか…っ? 孕ませれば、全員から母乳を吸い上げられる、ことに…っ
【ミレイユ】
母乳も、千差万別…っ…娘たちやリアラが、どのような味の母乳を宿すのか…っ
孫ともども、楽しみじゃのぅ…ふふふっ♪
【ミレイユ】
…お? 身体、震えてきおったな…っ
イクがよい……子種を存分に飛ばし、二人の子宮に、ぶちあてるのじゃっ♪
【プリメイラ】
んはぁっ!? おちんぽ、膨らんで、きてる、ぅ…っ?
ミルク、だすのぉ…っ? おちんぽ、みるく、ぅうっ♪
【サリア】
えぇっ!? あのっ、私にも…あのっ――あっ!?
【プリメイラ】
あぁんっ! イクッぅうんっ! あっあっ! ひぁっ、ああッぁあああぁぁぁぁぁああっっ♪♪
【プリメイラ】
あぅんっ、あっ、はぅっ、んんん……っ♪
メイも、一緒に…んあぁっ、おちんぽみるく、出してる、んんっ、はあぁっんッ♪♪
【プリメイラ】
んはあぁっ、ぁ……っ……あぅ、は……っ……んっ、はぁー……っ♪
はぁぁ……っ……んふ、んん、ん……っ……んぁっ……っ……あは、ぁぁぁ……っ♪
【サリア】
あ、あなたぁっ! わたくしにも、くださ――んぃっいいんんんっっ!??
しゃ、射精しながら…んんっ、ぐ…ッ…はいって、えぇ、ぇええっ♪♪
【サリア】
あんっ! あんっ、ん…ッ! 子宮の壁にぃっ、びゅぅっ、びゅぅってえぇ…っ!
あぁっ、は、ぁああ……ッ……んは、ん……い、くぅっ、ぅう、んんんっっ♪♪
【サリア】
あひっ、んいぃんんんっんんんんんっっ♪♪
はぅ、んあ、ぁああ、ああぁぁぁ……っ……一緒に、イッちゃい、ましたぁ……っ♪
【サリア】
んはー……っ……ん、はぁ、ぁー……んん、んっ……っ♪
んく、ぅ……ッ……んぁっ、んんん……んはぁ……っ……はぁぁ、ぁぁぁ……っ♪
【プリメイラ】
サリアお姉さま、かわいー…っ♪
ん、ふ…っ…メイが、息、整えて、あげるねぇ…っ♪
【サリア】
へ? あ――ん、ぢゅる、ぁ…っ…ぢゅるっ、るぢゅる、んあぁ、ぁ…っ♪
あ、ふ…ッ…れぢゅむっ、んぢゅる、む…っ…んぁっ、ぢゅぷっ、くちゅぷっ♪
【プリメイラ】
あむっ、んぢゅるぷぁっ♪ れぢゅるぷくちゅぷっ、ぬぢゅっ、るぢゅあぁ、ぁ…っ♪
れむれむっ、んれむぢゅるんっ♪ ぢゅぷぁっ、くちゅ、ぬちゅうぅぅ…っ…ぢゅれぅう、んんっ♪
【プリメイラ】
んれああぁ……っ♪ えへへっ♪
サリア姉さまの唇、おいしぃ…っ♪
【サリア】
んはあぁ、ん…っ…んもぅっ、なに、するのよぉっ…んっ、ふ…っ♪
でも…っ…はあ、ぁ…っ…しあ、わせ、ぇ……っ♪
【サリア】
は、ぁ……っ……ん……っ……んん、ん………っ♪
はぅ、ん……っ……んっ……あふ、ん………っ♪
はぁ………っ………はぁ………っ………はあ、ぁ………っ♪
【プリメイラ】
ふぅ……っ……はあ、ぁ……っ……っ……んふ、ぅ……っ♪
んぅ……っ……は、ぁ……っ……ふー………っ♪
んは、ぁ……っ……はー……っ……はー………っ♪
【アーリエル】
ふぅ、とりあえず一発目ですね……
すごい量が溢れ返ってます……今日で、何人か孕んじゃいそうですね
【アーリエル】
まぁ、それは皆の望むところでしょうが……私も、いつかは……
【アーリエル】
では次……サリア姉さまとプリメイラ姉さま、リアラさんとお母様とチェンジですよ
【サリア】
はぁ、い……っ……んしょ……っ
うぅ、腰ガクガクいってるー…っ♪
【プリメイラ】
んぃ、しょ……っ、ふぁっ、すごく出しちゃってた…っ
サリアお姉さま、ごめんなさ~い…っ
【サリア】
ん、だいじょぶだいじょぶ……ちゃんと出るのね、なんかふしぎ~……
【ミレイユ】
ではリアラ、下に……妾は上になろう
【リアラ】
わかりました……ん、しょ……っ
えっと、これで、いいんですよね…?
【ミレイユ】
うむ……っと……はぁ、あったかいのぅ……
さすがは清純で名高きリアラじゃ、肌の吸いつきがとても心地よい……
【リアラ】
いえ、私は……もう、清純ではありません
たくさんの男性に、長い期間……
【ミレイユ】
すまなかった……じゃが、そなたは美しいまんまじゃよ……
ほらその証拠に、あやつのチンポはギンギンに勃起したまんまじゃろう?
【ミレイユ】
さぁ皇帝よ……ハーレムの一員となった元フィアンセに、元気な子種汁を……
【リアラ】
ん…ッはっ、はいって、くる…んんッ、んんっ、んはあっあああぁぁっっ♪♪
【リアラ】
んぐっ、んんん…ッ♪ あぁっ、しあわせ、です、ぅんんっ♪
あなた…あぁっ、あなた、ぁああっ♪
【リアラ】
んっ、ふ…ッ…あっ、あんっ! はっ、あぁっ…あっ、はぁっ、んっ♪
んっ、んっ…ッ…んっ、ふ…ッ…んぁっ、んっ、んん…っ…ふぁっ、ぁあっああぁっ♪
【リアラ】
あんっ、あっ、アンッ! はぁっ、んっ! んぁっ、あっあっ♪
ひぁっ、あひっ、んんんッ! んぁっはっ、あふっ、んんんっん!?
【ミレイユ】
フフッ、かわいいのぅ…♪
食べてしまいたくなるほどに――んぁっ、あはっ、んんんんんっっ!??
【リアラ】
んはぁっ、ぁあぁ…ッ…ぬけ、ちゃった…っ…は、ぁあ……ッ……んは、んん、ぁああ……っ♪
【ミレイユ】
野太いのが、いきなり、ぃい…ッ…んぅッ、んっ、んうっ、んッ!
あぁッ、ごりゅごりゅってえぇっ、こすられ…ッんひぃいいんんんっっ♪♪
【ミレイユ】
あぅっ、ぅっ、く…ッ…んぁっ、はっ、ぁ…っ…あぅっ、あはっ、んんんっ♪
んぁっ、あぅっ、くっ、ぅううぅんんっ♪ ひぁっ、んっんっ、んはああぁっ♪
【ミレイユ】
はひぃんッ!? んぁんっ、ぅあっ、くあっ、はあぁ…ッ!
あんっ、はんっ! あひんッ、んんんっ! んぁっ、ふぁ――んはあぁあっ!??
【リアラ】
あぁっんっ!? また、はいって…んぃっ、ふぅっ、ぅうぅんんっ♪
あっ、んんっ♪ はぁっ、あっ、あんんっ♪ んぁっ、はぁあっん♪
【ミレイユ】
んひぃんんぅっ!? こっちにも、ぉお…ッんぅっ、んっ、んんぅっ♪
んふっ、んんんッ…んぁっ、はッ、あっ、はあっ、ぁああっ♪
【アーリエル】
さて、それでは私はこちらのほうを……
今度は後ろから、ご奉仕させていただきますね
【アーリエル】
ん……はあぁ…っ…王子のタマタマが揺れて……
アナルもヒクヒクと、物欲しそうに……
【アーリエル】
だんだんと、こちらの穴も貪欲になってきましたね……
ではその期待に、応えてあげるとしましょう……一番の、妻ですから♪
【アーリエル】
は、ぁ……っ……れぷ、んぢゅれぷ、ぁ……っ♪
んれぅ、れるぢゅむ……っ……ぢゅむぷっ、くちゅっぷ……っ……ぢゅるむっんっ♪
【アーリエル】
んふ、ぅ……っ……動いているところを舐めるのは、なかなかに……
ですが、反応は良いですね……舌を、キュッキュッと締め付けて……
【アーリエル】
喜んでいただけるのは、なによりの誉れ……
揺れる玉袋も同時に、揉み込んで差し上げますね♪
【アーリエル】
んれあぁ、ぁ……っ……ぢゅむ、んっ……ぢゅむ、ぷぢゅ、んん……っ♪
れむ、れむ、んぁ……っ……ぢゅぷっ……ぢゅっ、ぢゅむ、ぷ……っ♪
れるれろ、れろれるあぁ、ぁ……っ……れちゅ、れちゅむ…っ…ちゅむっ、んちゅぷっ♪
【プリメイラ】
じゃあメイたちは、空いてる乳首ちゃんを~……はむっ♪ れちゅ、んちゅんはあぁっ♪
【プリメイラ】
んふんぅ…っ♪ ちゅっちゅ…っ♪ ちゅっ、ちゅむ、ぷ……っ♪
れるれるぁぁあ……っ……れるれあぁ、れるくちゅっ、んちゅむ、んぁっ♪
れむれむん…っ…ちゅぷちゅ、くちゅぷちゅ、れるんっ、ちゅむぷあぁっ♪
【サリア】
私は、こちらを……ん、ちゅ……っ……れるれぁ、れるくちゅ、ぁあ……っ♪
ふふっ、ぷるぷるしてて、かわいいです…っ♪
【サリア】
れむんちゅぁ…っ、ちゅっ、んちゅ、ぅう……っ♪
れるれるれるれるれ…っ、ちゅむ、ちゅむぷ…っ…くちゅぁ、れちゅあぁぁ…っ♪
ちゅっちゅっ♪ んぅ…っ、はあぁぁっ♪ は~っ、はぁ~~っ♪
【ミレイユ】
んはあぁっ!? さらに、おおきく、んんんっ!?
あっ、ひぁっ――ンはあっあああぁっんんんんんんんんんっっ♪♪
【ミレイユ】
あぐっ、んあぁっぁ…っ♪ びゅむるぅうって、でてる、ぅううっんんんっ♪
あぁ、あなた、ぁ…ッ…リアラにも、分け…んひッ、んんんんんっっ♪♪
【リアラ】
んああはぁっ!?? んぐっ、あぅっ、んああぁぁ…っ!
あっ、ああ、ぁ…っ…あなたの、子種が…ふぁっ…私の、子宮に、ぃぃ…っ?
【リアラ】
あぁっ…! しあわせ、です、ぅぅ…っ!
たくさん、きてぇぇ…っ♪ 私の、あかちゃん、ん…っ♪
【ミレイユ】
はぁっ、はぁっ…ッ…はぁっ、はぁぁ…ッ!
ん、ふ、ぅ…ッ…はぁ、ん……ッ……んは、ぁあ、ぁ……っ
ん、ぅ……っ……ふぅ、う……っ……はぁ……っ……はぁっ……っ
【リアラ】
んは、ぁああ……ッ……んっ…っ…んあ、ぁあ……ッ!
はぁ、ぁ……ッ……ふ、んん……っ……はっ……っ……はぁ……っ
ん……っ……は、ぁ……っ……はぁ……っ……ぁ、ん……っ
【アーリエル】
んぢゅあぁっぁぁ………っ♪
すごい締め付けでした…まるで、アナルも一緒にイッたみたいで…ふふふっ♪
【アーリエル】
全員にあなたの子種が行き渡った……ここが、スタートラインです
【アーリエル】
さぁ……全員が孕むまで……あなたの子を、宿すまで……
何度でも、いくらでも……中に注いでくださいませ♪