Track 13

側室マン喫

【アーリエル】 さぁ、あなた……今宵は5つの女体と、組んず解れつ、してくださいませ……♪ 【プリメイラ】 あっ、メイは女体じゃないよー! おまんこついてるけど違うよー♪ 【サリア】 こらメイ、だめでしょ、お母様の前で……少しは考えなさい 【プリメイラ】 あっ、そっか……ごめんなさい、お母様 でもメイね、この身体気に入ってるよ! だって、王子がたっくさん気持ちよくしてくれるもん! 【ミレイユ】 フフッ、妾は気にしておらぬ…… 悪いのは前皇帝の子種じゃからな 【リアラ】 な、なんだかさらっとヒドいことを言ってるような…… あの、それで、具体的にはどうすれば……? 【アーリエル】 そうですねぇ……せっかくのハーレムですので…… ベッドの上で、上下に折り重なったりするのはどうでしょうか? 【アーリエル】 それで二組つくれば、形になるかと思いますが…… 私は昼間に一度射精してもらいましたので、後で構いませんし 【プリメイラ】 あっ、じゃあサリアお姉さま、メイと組もーっ♪ 【サリア】 えぇ、いいわよ……それじゃあ私はメイと…… 【ミレイユ】 それでは妾はリアラ公女と組もうか…… しかし、もう公女と呼ぶのもおかしいかもしれんな? 【リアラ】 そうですね……私はもう、カーネリア公国の公女ではなく、ニルヴァ帝国の一員です 【リアラ】 それに、これからは同じ側室にいる者同士…… 気楽に呼び捨てで構いませんよ 【ミレイユ】 ふむ、それもそうじゃの……ではリアラよ、こちらへ…… アーリエルよ、我らはメイとサリアが終わるまで、自由とするぞ 【ミレイユ】 そのほうがなにかと都合が良いからの……異存はないか? 【アーリエル】 もちろんです、お母様 ではまず、メイ姉さまとサリア姉さま、ベッドに折り重なってください 【プリメイラ】 はーいっ♪ メイが下ね~っ♪ ほらサリアお姉さま、早くはやく~っ♪ 【サリア】 んもぅ、言われなくてもいくわよぉ……んっ、しょ……っ えっと……これで、いいのかな? 【アーリエル】 うん、いいですね……二つのアナルと二つのオマンコが丸見えです 実に卑しく、かつ傲慢な匂いのする光景ですね 【サリア】 ……な、なんか、言い方にトゲが……恨みこもってない……? 【プリメイラ】 う~~っ、まだ根に持ってる~っ! もう済んだことなのに~っ! 【アーリエル】 え? そうでしょうか? 申し訳ありません、お姉さま方への恨みつらみが、定型文レベルに達しているのかもしれませんね 【アーリエル】 まぁそれはそれ、これはこれ…… 今は側室で、王子……皇帝を愛する同志ですので、お構いなく 【アーリエル】 さぁ、あなた……あの卑しい穴どもに、どうぞお慈悲を……♪ 【プリメイラ】 ひぅっ、ぅううんんんんんっっ!?? あくっ、んはっああぁっ! きたっ…おっきぃの、きたよ、おおぉっ♪ 【プリメイラ】 はひっ、んんんっ♪ んぁっ、はっ、あぅっ、んんっ、んんんっ♪ あっあんっ♪ はっ、あぁっんっ♪ んぃっ、くふっ、んんんっんっ♪ 【サリア】 あ~~~っ! ずる~~~いっ! 私にもぉ…っ、くださいっ、皇帝ちんぽぉっ♪ 【プリメイラ】 んっ、んふふ~んっ♪ だめ、だよぉっ♪ このガチガチチンポは~っ、メイが…ッ独り占め、するん、だからぁっ♪ 【プリメイラ】 んっんっ♪ あっ、はぁっ、ぁっ…っ、あっあっ、んっ、あっあっ♪ あんっ、あっ、はっ、あんっ――んひゃあぁっんっ!?  【サリア】 ちょっとぉっ、話ちがうでしょぉっ? みんな平等に――んあっ、はあぁッ!? きたっ、私、にもっおおぉっ♪♪ 【サリア】 んぁっ、んっ、んっんっ♪ んっふっ、んんっ、んっんっ♪ あっあっ…あひっ、んぃっ、んんんっ♪ んぃっ、あはっ、ああぁっ♪ あぃっ、あひっぃいっ♪ んくっ、ふああっ、あっ、あんっ、はあっんんんっ♪ 【プリメイラ】 んはあぁ、ん……っ、えぇ~っ、もっと欲しいよぉ…っ あなたぁっ、またメイに…っ…メイにずぶ~って、してくださいぃっ! 【プリメイラ】 あっ、んぁっ!? サリアお姉さまのカラダ、揺れて…っ、メイのおちんちんに、こすれ…んんんっ♪ 【プリメイラ】 ンはっ、あっあっ、あっはっ、あっ、はあっぁっ♪ んんんっ♪ んふっ、んん…っ、んぁっ、ふ…っ…あひっ、ぃああっ♪ あぅんっ♪ あっあっ♪ んはっ、ぁっ、んふぅっ、ん…っひあぁっ、んんっ♪ 【アーリエル】 さて、盛り上がってきたようですし…… 私も横から、失礼いたしますね…… 【アーリエル】 はあぁ…っ♪ あなた……とても素敵な腰使いですよ…っ♪ ここからお耳を愛して、快感を増幅して差し上げますね♪ 【リアラ】 あなたぁ…♪ お耳さん、ナメナメしちゃいますよぉ♪ たくさん気持ちよくなってぇ、早くビュッビュして、私にもたっくさんくださいねっ♪ 【アーリエル】 は~~~~~~~ああぁ~~~~~~~………っ♪ ぢゅるむっ! んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、ぅうんっ♪ れぢゅんぢゅるっ! ぢゅる、くぷぢゅっ! んぢゅるんむぁあっ♪ 【アーリエル】 んふんあっ、ぁぁぁ、ぁぁ………っ♪ れぢゅるんああぁ…っ…ぢゅれぅっ、んぢゅれぅん、ああぁ…っ♪ れむ、れむ、ん…っ…れぢゅる、んん…っ…ぢゅるむっ、ぢゅっ、んぢゅるむっ、んんっ♪ 【アーリエル】 はあ、ぁ……っ……はむ、あむ……っ……んぢゅ、るむぷっちゅ…っ♪ んむ、んちゅぷ……っ……れるれろれろれるん、ん……っ……れろああぁっ♪ 【リアラ】 ふ~~~~~~~~~~うぅ~~~~~~~~~………っ♪ れぢゅるんあぁっ♪ んぢゅっく、ぢゅぷむんっ、ぢゅうっ、ぐぢゅるぅっん♪ れぷぢゅるぷっ、んぢゅぅぢゅぷっ、ぢゅるっんんっ♪ ぢゅむぢゅ、んぢゅぷぢゅあっ♪ 【リアラ】 はふ、んん、ああぁぁ………っ♪ ぢゅれあぁ、ぁ…っ…れぢゅるむっ、んあぁ…っ…あふ、んんっ、ぢゅるぅむっ♪ れぢゅんぢゅぷぁっ♪ あふっ、んぢゅむっ♪ れるろおっぉ…っ…ぢゅむぷちゅぅっ♪ 【リアラ】 は、ぁ……っ……あむ、んむ、ん……っ……れるれろんっ、れろ、ちゅっちゅっ♪ くちゅむぁ……っ……あふ、んむ、ぅ……っ……ちゅく、くちゅ……れちゅ、ぷ……っ♪ 【ミレイユ】 それでは妾は……前側に失礼するぞ? ……ん、と……おぉ、娘たちを尻に敷くこの構図、たまらんのぅ♪ 【ミレイユ】 ほれ、目の前に差し出された乳を、存分に飲むがよい これだけの女子に同時に求められると、喉が渇くだろうて♪ 【ミレイユ】 遠慮はいらんぞぉ、ほぉれぇ♪ ん……ッはっ、ああ、ぁっ♪ そうじゃ…っ、吸い尽くして、よいぞぉ…んっ、んんんっ♪ 【ミレイユ】 ふふっ、愉快じゃのぅっ♪ 皆を従える者に与える乳は、格別じゃっ♪ 【ミレイユ】 ん……ふ、ぁ……っ……ぁ、んん、ん……っ♪ んぁっ、ぅ……っ……くふ、ぅう……んっ、はぁ……っ♪ んっ……んっ、ふ……っ……んぁ……っ……あっ、はぁ、ぁんっ♪ 【ミレイユ】 あぁ……んっ……ふぅ、ん……っ♪ なんという、愉快な光景と、感触じゃ…っ…目と耳と心に、染み渡るわ…っ 【ミレイユ】 妾が求めておったのは、これじゃ…っ ようやっと…っ、ようやっと、手に入れた…っ 【ミレイユ】 娘たちの、甘い声…っ…そして、妾の母乳をたんまりといただいてくれる、強き夫…っ 【ミレイユ】 はぁ…っ、ほんに、母乳を吸うのがうまいのぅ…っ♪ 気づいておるか…っ? 孕ませれば、全員から母乳を吸い上げられる、ことに…っ 【ミレイユ】 母乳も、千差万別…っ…娘たちやリアラが、どのような味の母乳を宿すのか…っ 孫ともども、楽しみじゃのぅ…ふふふっ♪ 【ミレイユ】 …お? 身体、震えてきおったな…っ イクがよい……子種を存分に飛ばし、二人の子宮に、ぶちあてるのじゃっ♪ 【プリメイラ】 んはぁっ!? おちんぽ、膨らんで、きてる、ぅ…っ? ミルク、だすのぉ…っ? おちんぽ、みるく、ぅうっ♪ 【サリア】 えぇっ!? あのっ、私にも…あのっ――あっ!? 【プリメイラ】 あぁんっ! イクッぅうんっ! あっあっ! ひぁっ、ああッぁあああぁぁぁぁぁああっっ♪♪ 【プリメイラ】 あぅんっ、あっ、はぅっ、んんん……っ♪ メイも、一緒に…んあぁっ、おちんぽみるく、出してる、んんっ、はあぁっんッ♪♪ 【プリメイラ】 んはあぁっ、ぁ……っ……あぅ、は……っ……んっ、はぁー……っ♪ はぁぁ……っ……んふ、んん、ん……っ……んぁっ……っ……あは、ぁぁぁ……っ♪ 【サリア】 あ、あなたぁっ! わたくしにも、くださ――んぃっいいんんんっっ!?? しゃ、射精しながら…んんっ、ぐ…ッ…はいって、えぇ、ぇええっ♪♪ 【サリア】 あんっ! あんっ、ん…ッ! 子宮の壁にぃっ、びゅぅっ、びゅぅってえぇ…っ! あぁっ、は、ぁああ……ッ……んは、ん……い、くぅっ、ぅう、んんんっっ♪♪ 【サリア】 あひっ、んいぃんんんっんんんんんっっ♪♪ はぅ、んあ、ぁああ、ああぁぁぁ……っ……一緒に、イッちゃい、ましたぁ……っ♪ 【サリア】 んはー……っ……ん、はぁ、ぁー……んん、んっ……っ♪ んく、ぅ……ッ……んぁっ、んんん……んはぁ……っ……はぁぁ、ぁぁぁ……っ♪ 【プリメイラ】 サリアお姉さま、かわいー…っ♪ ん、ふ…っ…メイが、息、整えて、あげるねぇ…っ♪ 【サリア】 へ? あ――ん、ぢゅる、ぁ…っ…ぢゅるっ、るぢゅる、んあぁ、ぁ…っ♪ あ、ふ…ッ…れぢゅむっ、んぢゅる、む…っ…んぁっ、ぢゅぷっ、くちゅぷっ♪ 【プリメイラ】 あむっ、んぢゅるぷぁっ♪ れぢゅるぷくちゅぷっ、ぬぢゅっ、るぢゅあぁ、ぁ…っ♪ れむれむっ、んれむぢゅるんっ♪ ぢゅぷぁっ、くちゅ、ぬちゅうぅぅ…っ…ぢゅれぅう、んんっ♪ 【プリメイラ】 んれああぁ……っ♪ えへへっ♪ サリア姉さまの唇、おいしぃ…っ♪ 【サリア】 んはあぁ、ん…っ…んもぅっ、なに、するのよぉっ…んっ、ふ…っ♪ でも…っ…はあ、ぁ…っ…しあ、わせ、ぇ……っ♪ 【サリア】 は、ぁ……っ……ん……っ……んん、ん………っ♪ はぅ、ん……っ……んっ……あふ、ん………っ♪ はぁ………っ………はぁ………っ………はあ、ぁ………っ♪ 【プリメイラ】 ふぅ……っ……はあ、ぁ……っ……っ……んふ、ぅ……っ♪ んぅ……っ……は、ぁ……っ……ふー………っ♪ んは、ぁ……っ……はー……っ……はー………っ♪ 【アーリエル】 ふぅ、とりあえず一発目ですね…… すごい量が溢れ返ってます……今日で、何人か孕んじゃいそうですね 【アーリエル】 まぁ、それは皆の望むところでしょうが……私も、いつかは…… 【アーリエル】 では次……サリア姉さまとプリメイラ姉さま、リアラさんとお母様とチェンジですよ 【サリア】 はぁ、い……っ……んしょ……っ うぅ、腰ガクガクいってるー…っ♪ 【プリメイラ】 んぃ、しょ……っ、ふぁっ、すごく出しちゃってた…っ サリアお姉さま、ごめんなさ~い…っ 【サリア】 ん、だいじょぶだいじょぶ……ちゃんと出るのね、なんかふしぎ~…… 【ミレイユ】 ではリアラ、下に……妾は上になろう 【リアラ】 わかりました……ん、しょ……っ えっと、これで、いいんですよね…? 【ミレイユ】 うむ……っと……はぁ、あったかいのぅ…… さすがは清純で名高きリアラじゃ、肌の吸いつきがとても心地よい…… 【リアラ】 いえ、私は……もう、清純ではありません たくさんの男性に、長い期間…… 【ミレイユ】 すまなかった……じゃが、そなたは美しいまんまじゃよ…… ほらその証拠に、あやつのチンポはギンギンに勃起したまんまじゃろう? 【ミレイユ】 さぁ皇帝よ……ハーレムの一員となった元フィアンセに、元気な子種汁を…… 【リアラ】 ん…ッはっ、はいって、くる…んんッ、んんっ、んはあっあああぁぁっっ♪♪ 【リアラ】 んぐっ、んんん…ッ♪ あぁっ、しあわせ、です、ぅんんっ♪ あなた…あぁっ、あなた、ぁああっ♪ 【リアラ】 んっ、ふ…ッ…あっ、あんっ! はっ、あぁっ…あっ、はぁっ、んっ♪ んっ、んっ…ッ…んっ、ふ…ッ…んぁっ、んっ、んん…っ…ふぁっ、ぁあっああぁっ♪ 【リアラ】 あんっ、あっ、アンッ! はぁっ、んっ! んぁっ、あっあっ♪ ひぁっ、あひっ、んんんッ! んぁっはっ、あふっ、んんんっん!? 【ミレイユ】 フフッ、かわいいのぅ…♪ 食べてしまいたくなるほどに――んぁっ、あはっ、んんんんんっっ!?? 【リアラ】 んはぁっ、ぁあぁ…ッ…ぬけ、ちゃった…っ…は、ぁあ……ッ……んは、んん、ぁああ……っ♪ 【ミレイユ】 野太いのが、いきなり、ぃい…ッ…んぅッ、んっ、んうっ、んッ! あぁッ、ごりゅごりゅってえぇっ、こすられ…ッんひぃいいんんんっっ♪♪ 【ミレイユ】 あぅっ、ぅっ、く…ッ…んぁっ、はっ、ぁ…っ…あぅっ、あはっ、んんんっ♪ んぁっ、あぅっ、くっ、ぅううぅんんっ♪ ひぁっ、んっんっ、んはああぁっ♪ 【ミレイユ】 はひぃんッ!? んぁんっ、ぅあっ、くあっ、はあぁ…ッ! あんっ、はんっ! あひんッ、んんんっ! んぁっ、ふぁ――んはあぁあっ!?? 【リアラ】 あぁっんっ!? また、はいって…んぃっ、ふぅっ、ぅうぅんんっ♪ あっ、んんっ♪ はぁっ、あっ、あんんっ♪ んぁっ、はぁあっん♪ 【ミレイユ】 んひぃんんぅっ!? こっちにも、ぉお…ッんぅっ、んっ、んんぅっ♪ んふっ、んんんッ…んぁっ、はッ、あっ、はあっ、ぁああっ♪ 【アーリエル】 さて、それでは私はこちらのほうを…… 今度は後ろから、ご奉仕させていただきますね 【アーリエル】 ん……はあぁ…っ…王子のタマタマが揺れて…… アナルもヒクヒクと、物欲しそうに…… 【アーリエル】 だんだんと、こちらの穴も貪欲になってきましたね…… ではその期待に、応えてあげるとしましょう……一番の、妻ですから♪ 【アーリエル】 は、ぁ……っ……れぷ、んぢゅれぷ、ぁ……っ♪ んれぅ、れるぢゅむ……っ……ぢゅむぷっ、くちゅっぷ……っ……ぢゅるむっんっ♪ 【アーリエル】 んふ、ぅ……っ……動いているところを舐めるのは、なかなかに…… ですが、反応は良いですね……舌を、キュッキュッと締め付けて…… 【アーリエル】 喜んでいただけるのは、なによりの誉れ…… 揺れる玉袋も同時に、揉み込んで差し上げますね♪ 【アーリエル】 んれあぁ、ぁ……っ……ぢゅむ、んっ……ぢゅむ、ぷぢゅ、んん……っ♪ れむ、れむ、んぁ……っ……ぢゅぷっ……ぢゅっ、ぢゅむ、ぷ……っ♪ れるれろ、れろれるあぁ、ぁ……っ……れちゅ、れちゅむ…っ…ちゅむっ、んちゅぷっ♪ 【プリメイラ】 じゃあメイたちは、空いてる乳首ちゃんを~……はむっ♪ れちゅ、んちゅんはあぁっ♪ 【プリメイラ】 んふんぅ…っ♪ ちゅっちゅ…っ♪ ちゅっ、ちゅむ、ぷ……っ♪ れるれるぁぁあ……っ……れるれあぁ、れるくちゅっ、んちゅむ、んぁっ♪ れむれむん…っ…ちゅぷちゅ、くちゅぷちゅ、れるんっ、ちゅむぷあぁっ♪ 【サリア】 私は、こちらを……ん、ちゅ……っ……れるれぁ、れるくちゅ、ぁあ……っ♪ ふふっ、ぷるぷるしてて、かわいいです…っ♪ 【サリア】 れむんちゅぁ…っ、ちゅっ、んちゅ、ぅう……っ♪ れるれるれるれるれ…っ、ちゅむ、ちゅむぷ…っ…くちゅぁ、れちゅあぁぁ…っ♪ ちゅっちゅっ♪ んぅ…っ、はあぁぁっ♪ は~っ、はぁ~~っ♪ 【ミレイユ】 んはあぁっ!? さらに、おおきく、んんんっ!? あっ、ひぁっ――ンはあっあああぁっんんんんんんんんんっっ♪♪ 【ミレイユ】 あぐっ、んあぁっぁ…っ♪ びゅむるぅうって、でてる、ぅううっんんんっ♪ あぁ、あなた、ぁ…ッ…リアラにも、分け…んひッ、んんんんんっっ♪♪ 【リアラ】 んああはぁっ!?? んぐっ、あぅっ、んああぁぁ…っ! あっ、ああ、ぁ…っ…あなたの、子種が…ふぁっ…私の、子宮に、ぃぃ…っ? 【リアラ】 あぁっ…! しあわせ、です、ぅぅ…っ! たくさん、きてぇぇ…っ♪ 私の、あかちゃん、ん…っ♪ 【ミレイユ】 はぁっ、はぁっ…ッ…はぁっ、はぁぁ…ッ! ん、ふ、ぅ…ッ…はぁ、ん……ッ……んは、ぁあ、ぁ……っ ん、ぅ……っ……ふぅ、う……っ……はぁ……っ……はぁっ……っ 【リアラ】 んは、ぁああ……ッ……んっ…っ…んあ、ぁあ……ッ! はぁ、ぁ……ッ……ふ、んん……っ……はっ……っ……はぁ……っ ん……っ……は、ぁ……っ……はぁ……っ……ぁ、ん……っ 【アーリエル】 んぢゅあぁっぁぁ………っ♪ すごい締め付けでした…まるで、アナルも一緒にイッたみたいで…ふふふっ♪ 【アーリエル】 全員にあなたの子種が行き渡った……ここが、スタートラインです 【アーリエル】 さぁ……全員が孕むまで……あなたの子を、宿すまで…… 何度でも、いくらでも……中に注いでくださいませ♪