頂点の景色と5人の愛妻
【リアラ】
れちゅ、んぁ…っ…ぁふ、ん……っ、れる、んれぁ、ぁ……っ♪
ちゅむ、れぁ、ん…っ♪ れるれろ、れるれろれろ、れろれろ、ぉおんっ♪
んむ、ちゅっ♪ ちゅっ、ちゅっ♪ はぁ、む…っ…ちゅれぅっ、ちゅむ、ぷぁっ♪
【プリメイラ】
あむ、んむっ♪ ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ♪
んれああぁ…っ、れぇる、れろれろ~…っ…れぇる、れろ、れろ~おぉっ♪
はむちゅっ♪ んちゅぷっ、くちゅぅっ…んじゅっ、るじゅるんっ、れじゅるあっぁ♪
【ミレイユ】
ん、ふ……っ……はあ、ぁ……れる、れろぁ……っ……ん、れる、ちゅ……っ♪
ん、ん……っ……んっ、ふ……んんっ、ん……っ……れる、ちゅぁ……っ♪
ちゅむ、ぷちゅ、う…っ…は、ぁ…っ…れぁ、あ…っ…れる、れる、ぅ……っ♪
【サリア】
んっ、んっ……っ……は、ん……っ……あっ、ん……んっ……っ♪
はあ、ぁ……っちゅ、れちゅ、んぁ……っ……れる、れる……れあぁ……っ♪
んっ、ふ……っれちゅ、くちゅ、ん…っ…んふ…っ…ちゅれぁっ、れぁ、んろ、おぉぉ……っ♪
【アーリエル】
あなた、お楽しみのところ失礼します……
色々と近況報告が入ってきましたので、ご報告しますね
【アーリエル】
まずは、先日設立した、一般側室について……
こちらは皇族の側室とは別に、庶民の中から選別するハーレムとなります
【アーリエル】
まだ見ぬ名器や、独特の美貌を持った女性を味わっていただくための処置となります
ぜひ、ご利用くださいませ
【アーリエル】
もちろん、一般側室の女性を孕ませることも可能です
これにより、次期皇帝争いがさらに熾烈化することが考えられますが…
【アーリエル】
競争のないところに成長はありえません
我が国のさらなる繁栄のため、遠慮なく孕ませてくださいませ
【アーリエル】
そしてこの事実を知り、階級の低い女性がにわかに活気づいております
努力によっては皇帝の傍に召抱えられるという、彼女たちにとっては夢のような話ですので……
【アーリエル】
これにより、女性の美を対象とした産業が活性化……
かなりの潤いと勢いを見せております
【アーリエル】
この現象に、男性のほうが意気消沈しかねないですが……
そこは、性産業を皇室が大々的に認める旨の法律を立て、矛先を変えました
【アーリエル】
こちらが率先して行ったのは、元精取官たちの派遣です
私ほどではないにしろ、かなりの技術を持った者達ですので……
【アーリエル】
彼女らがそれぞれの店に入り、経験の少ない一般階級の女性たちを指導……
その結果、性産業のレベルの底上げに繋がり、競争が激化……
【アーリエル】
価格が下がることによって、ほとんどの男性が利用できるように……
もちろん、突出したところは高級店として有名になり差別化……
【アーリエル】
そして、性生活の向上に後押しされる形で全体の作業効率がアップしてきております
【アーリエル】
特に技術職関連は飛躍的に伸び、新たな兵器や道具の開発が進められています
これらは非常に重要なので、皇室からも補助金を出し、後押ししております
【アーリエル】
もちろん、元精取官の中から選りすぐりの者を一般側室のほうに移しておきました
あとはあなた自身が選別し、手元に残すなり離すなり、なんなりと……
【アーリエル】
それと、私が篭絡した大臣と司教を、さらに高い地位に就かせておきました
【アーリエル】
彼らは私の忠実な僕となっておりますので……
それぞれが管轄する場において、あなたの好評を流し続けております
【アーリエル】
それはさらに下へ、ゆるゆると流れていき、繋がって……
噂は大きな海となり、そこには常に、新鮮な水が流れていくことでしょう
【アーリエル】
総合的に見ても、民衆の満足度、産業発展度、結束力などは、
かなり高いレベルまで押し上げられたと見てよいと思われます
【アーリエル】
まだまだ、外部からの侵攻があった際に安全と言えるほどではありませんが……
それでも近いうちに、この大陸はあなたの下、ひとつの強力な国家として生まれ変わるでしょう
【アーリエル】
…まぁこれらの流れを作ったのは、ほとんどがお母様の功績です
私はほとんどなにもしていないといっても過言ではありません
【アーリエル】
良き人材に恵まれるというのも、力のひとつです……
そしてそれらが集まる場所には、最大限の至福を……
【アーリエル】
あなた……上を、仰いでください……
そこにもいますよ……あなたを、心の底から支えようとする者が……
【アーリエル】
ん……ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅぅ…っ♪
ちゅむ、ちゅ…っ…れる、れあ…っ…えあ、ぁ……っ♪
んは、ぁ…っ…れちゅ、んちゅぁ…っ…ちゅれぅっ、れぅ、んんっ♪
【アーリエル】
あぁ…っ、出まふ、か……っ?
ん…っ、かけて、ください…っ…全員に…っ皇帝液を、お恵み、くだひゃい、ぃんっ♪
【アーリエル】
れるちゅぱっ、んちゅむっ、ちゅぷ、む、ぅっ♪
れろれろ、んれろちゅぱぁっ♪ んちゅるあっ、ぢゅるっ、ぁあっ♪
れるんぢゅぁっ、れぢゅむぁっ、ぢゅむぁ…んふっ、ぢゅるっんんんっ♪
【アーリエル】
あひっ、んあっ、あぁっ、はああぁっっ♪♪
んふっ、しゅごっ、ぉぉ…ッ…あっ、ふぁっ、んっ♪
【リアラ】
んぢゅるっ、ぢゅむっ、んぷっ、ちゅく、ぅ――あっ、んあっ!?
あひっ、んんっ♪ あっ、あんっ♪ あはっ♪ んんっ、んんんっ♪
【プリメイラ】
れるちゅぁ、ちゅむぷぁっ、れちゅんむあぁぁ――んぁっ、ひぅっ、んっ!?
あはっぁ♪ しゅご、んんんっ♪ ん、ふ…っ…あっ、はぁっ、ぁああっ♪
【ミレイユ】
んっ、ん、ふ……っ……は、ぁ……っれる、ちゅる、んぁっ――んはっああぁっ!?
あぁっ、すご…ッ…んふっ、んんんっ♪ ふふっ♪ んっ、はあッ…はぁ、ぁっ♪
【サリア】
は、ぁ……っ……れる、れろぉお…っ…れるちゅ、んちゅぁ――ひぁっ、あぁっんっ!?
うぁっ、んんっ、ん…ッ…とん、でる、ぅ…っ…あっ、ん……ッ、は、ぁあ、んっ♪
【リアラ】
はぁ……っ……はぁ、ん……っ……ぁ、ふ……っ……すご、ぉ……っ♪
ふ、ぅ……っ……ん、ぅ……っ……はぁ、む……っ……れぢゅ、る、ぅ……っ♪
んれちゅ、くちゅむ、ぷぁ……っ……はぁ、ぁ……っ……ちゅぴ、くちゅ、ぷ……っ♪
【プリメイラ】
ひゃあ、ぁ……っ……んん……っ……んっ、ふふ……っ♪
ふぅ……っ……ふぅ、ぅ……っ……ちゅぷ……ちゅぷ、ん……っ♪
れろ、れろ、おぉ、ぉ……っ……れりゅ、ん……っ……れりゅ、ああぁ……っ♪
【ミレイユ】
あつっ、んぁああ……っ……ん、ふ……っ……はぁ、ぁ……っ♪
は、ぁ……っ……ん……っ……ちゅぷ、ちゅ……っ……ちゅむ、んはあぁ……っ♪
れる……れろ、ぉぉ……っ……くちゅぁ……っ……んっ……はぁ、ぁん、ん……っ♪
【サリア】
あぁ……っ……ん、はあ、ぁ……っ……たく、さん……っ♪
んん、ん……っ……ちゅぷ、ぁ……っ……れる、くちゅ、んあぁ……っ♪
れる、れ……っ……ちゅれ、ぁぁ……っ……んちゅれぁ、ぁ……ん、はあ、ぁ……っ♪
【アーリエル】
んぢゅれあぁ、ぁぁぁ……っ♪
あはっ♪ 濃厚な子種汁が、こんなところまで…っ
【アーリエル】
れる、んふぅ、じゅる、る……っ♪
れぇ、ぁ…っ…んれぇる、ん…っ…じゅるっ、んふ、ん……っ♪
【アーリエル】
ん、はあっ、あぁ……っ、おいしいです……あなた……うふふっ♪
これからも……このステキな時間を共有、し続けてくださいね……
【アーリエル】
簡単には崩れぬ、強固な基盤を、共に築き上げ……
寿命が尽きるまで……そして、その後も……
【アーリエル】
何百年、何千年と……あなたの血筋が、永久に続くような国を……
何者にも侵されぬ、強靭な血族を……
【アーリエル】
まずは、私たちの中に宿された、この命を……
身命を賭して、育てさせていただきます……
【アーリエル】
お腹の膨らみ……愛おしくてたまりません……
もう子を宿すことができない……そう思っておりましたので……
【アーリエル】
地下で幾度となく中に出していただきながらも、叶わなかった夢……
輝かしい未来が、すぐそこまで迫っております……
【アーリエル】
あなたの精子は、大陸一……
高貴なる者すべてを孕ませた、稀代の子種……
【アーリエル】
あなたに愛していただける私たちは、本当に幸せ者です……
いつまでも、この幸せを噛み締めていたい……
【アーリエル】
この子たちを産み落とし終えたら、また孕ませてくださいませ……
何度でも、なんどでも……あなたが私たちに、飽きるまで……
【アーリエル】
それまでは、いつまでも……お相手くださいませ……
稀代の英雄にして、私たちの大切な、旦那さま……♪