トラック8:添い寝
/SE:ベッドに座る音
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【愛衣】
「ん、ふふっ……どうですかーこのベッド。フカフカでしょー、ふふっ。お兄さんが来るから、ちゃーんと干していたんですよー、えへへっ」
【愛衣】
「ではでは……一緒に布団の中に入りましょう。ふふ、ぎゅうーーってくっついてあげるので……いっぱい温まったまま、おねんねしましょうねー」
/SE:布団に入る音
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【愛衣】
「ん、ふぅ……あ、もう、遠慮しないで、お兄さんからもくっついてきていいですよー? もしそうしないなら……私の方から……えいっ……」
;「んふぅー……」で耳元に急接近、以降耳元で囁き
【愛衣】
「んふぅー……ふふっ、お兄さんの身体、あったかーい。ふふっ……。ずーっと抱きしめたくなっちゃう……。ね、私の身体はどうですかー? ふふっ……暖かくて、柔らかいでしょー……」
【愛衣】
「この感触を、朝まで感じてくださいね? 目覚めたときには、きっと体も心も今以上にすっきりしているはずです……。大丈夫、私は一度も離れたりしません」
【愛衣】
「お兄さんを、愛し続けます。ずっと、ずっと……。ですからお兄さんも、私の気持ちを受け止めて……どうか素敵な夢を見て下さい……」
【愛衣】
「ふふふ……また明日、幸せなご奉仕をたくさんしてあげますね? ん……それでは、おやすみなさい、お兄さん。……ちゅっ……ふふっ……」
/SE:以下、吐息音