Track 9

トラック9:耳舐め起床

;ボイス位置:3 耳元で囁き 【愛衣】 「ん……おはようございまーす、お兄さーん。朝ですよー、そろそろ起きてくださーい? ……あ、起きた。ふふ、どうですか? 素敵な夢は見られましたか?」 【愛衣】 「私の方はぐっすり眠れました。ふふ、やっぱりお兄さんの身体にくっついていたおかげですねー。もう元気いっぱいになってます、ふふっ……」 【愛衣】 「……あ、まだ目は覚めきってない感じですねー。あ、別にいいですよ? だってほら、お休みの日ですもん。ちょっとくらい寝坊しちゃっても全然平気です」 【愛衣】 「ふふ、このままベッドの中でのんびりしちゃいましょう。大丈夫、私もお傍にいますから……。猫のお世話も、まぁ、ちょっとくらい遅くなっても平気ですし」 【愛衣】 「あー、でも……せっかくのお休みに寝坊するのも、ちょっともったいない気もしますね。私だってお兄さんといっぱいエッチしたいし……んー……」 【愛衣】 「あ……ふふっ、それなら……このまましちゃおうかなー。ふふ、お寝坊さんで、まだまだ眠ってたいお兄さんに……いっぱいイタズラしちゃいます……んふっ」 【愛衣】 「お兄さんは、そのままで大丈夫ですよー? まだまだのんびりしていたんですもんねー。ふふっ、だから……私だけこうして……んー……」 【愛衣】 「あむっ、んちゅうぅ……。はぁー、んちゅる……れるぅ、んちゅくっ……。んふぅー、こうして、お兄さんのお耳、いっぱい舐めちゃいますね……」 【愛衣】 「ふふ、昨日よりちょっと冷たいですねー。やっぱり朝だから、身体の方も血が巡りきってないせいでしょうか。でも……それはそれで、舐め応えがあります、ふふっ」 【愛衣】 「あー、んちゅっ……れるちゅっ、はぁん……んちゅ、ちゅく、ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅっ……んふぅー……あむ、んちゅる……れるれる、あー……れろろろろろ、ふぅ……んちゅぴ、くちゅる……ちゅう、ちゅう……」 【愛衣】 「ん……こうして、お耳の隅々を舌先でぺろぺろして……。唾液もいっぱい使って、トロトロにして、しっかり温めて……んふぅー……」 【愛衣】 「はむちゅっ……ん、くちゅる、れるれるれる、ちゅぅぅ……んはぁ……あー……れるれる、れるれるれる、んちゅる……ちゅ、んちゅる……ぺろぺろ……」 【愛衣】 「ん……ちゅぴ、くちゅる……ふちゅく、ちゅ、ちゅっ……あむ、ちゅる……んふぅ、れろれろれろ、ちゅず、んちゅくっ……ん、ちゅぅぅ……れるぅ、んちゅる、ぺろちゅっ」 【愛衣】 「はぁー……あむ、んちゅる……れちゅる、れちゅっ、ぴちゅ……ん、ちゅぅぅぅ……くちゅくちゅっ、はぁん……れるる、んちゅぅぅ……」 【愛衣】 「あー、んちゅぅっ……はぁん……。あー、ふふっ、お兄さん、どんどん赤くなってきた……。ふふっ、気持ちいいですかー? まだ頭がしっかりしていない状態で感じる耳舐め、幸せですかー?」 【愛衣】 「ふふっ……まだ大人しくしてていいですよー。今だけは、ダメ人間でいてください……。のんびりしながら……私のキス、味わってください……」 【愛衣】 「ん……ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅっ……れるぅ、れろれろ……ちゅく、れる、んちゅる……ちゅっ……はぁ……ん、ちゅぅぅ……れろれろれろれろ……」 【愛衣】 「あー……ん、ちゅる……はむ、ちゅっちゅっ……。ふぅ……あむ、れるれる……ふちゅぴ、くちゅる……れろ、ちゅむ、んちゅる……れるっ、れるるるるる……んちゅる、くちゅくちゅっ……」 【愛衣】 「はぁー……ん、ちゅく、ちゅっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅる……れるれる、れろちゅっ……はぁー……んちゅっ……ちゅぴ、くちゅくちゅくちゅっ……」 【愛衣】 「んふぅー……あはっ、お耳の奥をいじると、すっごいダメな顔になっちゃいますねー。ふふっ、可愛い……。いいですよー、そのままダメ人間になってくださーい」 【愛衣】 「朝ですし、それに休日……。こういうときくらい、恥ずかしいくらいダメでバカになっちゃっていいんです。ね? ここには私だけしかいません……」 【愛衣】 「お兄さんの、すーーっごくダメになった姿……顔、そして声……。私だけに、教えて下さい……。そのためなら、なんだってしてあげるんですから……」 【愛衣】 「あむ……れろちゅっ、ん、れろれろ、ちゅく……ん、れるる……はむ、ちゅぅ、ん……はむ、んちゅる……れちゅる……ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅっ……」 【愛衣】 「あー……はむ、んちゅる……ちゅぴ、んちゅる……。はぁー……れちゅる……ちゅく、ちゅく、ちゅくっ……ん、んちゅる……はぁー、ちゅぴ、くちゅる……」 【愛衣】 「んはぁー……あむ、んちゅくっ……ふちゅ、れろれろ……はむ、んちゅる……れろれろれろ……はむ、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……れる、んちゅる……ちゅく、れるれる……んちゅっ……」 【愛衣】 「あー、んちゅっ……くちゅ、ちゅっ、ふちゅぴっ……れるちゅっ……はぁー……れろれろれろ……ん、ちゅぴ、はむ、んちゅっ、んちゅる……くちゅくちゅくちゅくちゅっ」 【愛衣】 「はあー……れるぅ、ん、ぺろぺろ……んちゅ、ちゅ、ちゅず、ちゅぱ、くちゅ、んちゅぅ……。はむ、ちゅっ、ちゅぽっ……くちゅぴ、れる……はぁん、ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【愛衣】 「あー……れるれるれるれる……はぁー……れちゅる……ん、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく……んふぅー……れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……」 【愛衣】 「んふぅー……ふふふ、もじもじしっ放しになっちゃってますねー。体の方、温まってきましたかー? 気持ちいいのが、ぐるぐる回り始めて……元気出てきましたか?」 【愛衣】 「いい調子です……。そのまま、ぼーっとしたまま……もっと元気になっていきましょう。こうして、お耳の奥の方を……いーっぱい舐めてあげますから……あー……」 【愛衣】 「れる、んちゅる……ふちゅっ、ん、ちゅぅ……れるれるれる、んちゅっ……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅずず、ちゅぅぅ……ちゅっちゅっちゅっ」 【愛衣】 「はぁー……あー、れろれる、んちゅる……ふちゅっ、れるるるる……ぴちゅ、んくちゅっ……ふぅ、んっ……れろ、ぺろちゅっ……くちゅる、ちゅっ、くちゅ……」 【愛衣】 「れる、んちゅる……ふちゅぴ、んちゅっ……ちゅぴ、ん……。はぁん……れるぅ、んー、ちゅぴ、んちゅる……ふちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【愛衣】 「はぁー、ふぅー……ん、れる、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……はぁー……ん、れる、ちゅっちゅっちゅっ、れろろろろ……」 【愛衣】 「あー、ふちゅ、んちゅる……れろれろれろ、くちゅくちゅくちゅっ……はぁん、れる、ちゅぴ、んちゅる……ちゅくっちゅくっちゅくっ……はぁー……れるちゅっ」 【愛衣】 「んっ……はぁん、んふふっ……。こんな感じですかね。お兄さんの頭も、そして身体も、すっかりお目覚めになったみたいですし……ふふっ」 【愛衣】 「こんなエッチなやり方で起こされるのも、結構良かったんじゃないですか? ふふっ。ご馳走様でした。お耳の方も、すーっかり温まりましたよー、んふっ」 【愛衣】 「さーて、それでは……今日でお帰りということで、特別なご奉仕を致しましょうか。お兄さんには、これからロッジの温泉で、軽く汗をかいて頂きます」 【愛衣】 「そこで……すーっごく気持ちいいことをしてあげます。きっとお兄さんが思いもよらないやり方で……その敏感なお耳と、お体の方を……幸せにしてあげます」 【愛衣】 「ですから……どうか期待しててください。今の私に出来る、最高のご奉仕……。どうか心ゆくまで味わっちゃってくださいね、んふふっ……」