Track 10

トラック10:W耳舐め&オナサポ

/SE:温泉の音 ;ボイス位置:1 正面、やや遠いところで話す 【愛衣】 「お兄さーん、湯加減の方はどうですかー? ふふっ、外の空気はちょっと冷えてますけど、その分熱めののお湯が染み渡るでしょー、んふふっ」 【愛衣】 「今日最後のご奉仕は、こちらの温泉の中で致します。ということで……ふふっ、ご一緒させて頂きますね? 失礼しまーす」 /SE:ドアを開ける音 【愛衣】 「じゃじゃーん……ふふっ、どうです? 驚きましたかー? 私が2人……あ、別に妹とかお姉ちゃんとか、そういうオチではないのでご安心を」 【愛衣2】 「分身の術……なんて大層なものではありませんけど、懐いてる猫ちゃんに、ちょこっと神様の力を使ったんです。ふふっ、ほらほら、身長もおっぱいも同じなんですよー?」 【愛衣】 「ふふふっ……前の時より成長してるって言ったでしょう? こういうことも出来るようになったんです。まぁ、 あまり長い時間使い続けると倒れちゃうんですけど……」 【愛衣】 「でも、お兄さんが帰ってしまう前に……私に出来る最高のご奉仕をしたかったんです。ですから……2人の私を、いっぱい感じて下さい。では、お隣、失礼しますねー」 /SE:温泉に入る音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【愛衣】 「はふぅぅぅ~~~……。んっ、ふふっ、結構いいお湯が出てるみたいでよかったです。朝から入る温泉は本当に格別ですねー、お湯が身体に染み込んできて……ん、気持ちいい~~~……」 ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【愛衣2】 「お兄さんはどうですかー? ふふっ、私達より先に入っていましたけど、もう身体の方はほぐれましたか? それでしたら何よりなんですけど……」 【愛衣】 「ん……ふふっ、それとも……今はそれどころじゃない感じだったりします? ふふっ、まぁ驚くのも無理はありませんよね。だって私が2人もいるわけですから」 【愛衣2】 「ふふ、そこはあまり難しく考えないで大丈夫ですよ? 単純に、私が1人増えただけのこと……。身体も心も一緒です、ですから……お兄さんへの気持ちも同じです」 【愛衣】 「えへへ……まぁ、おっぱいが増えたってことで、ちょっとは喜んでくれると嬉しいです。お兄さんのための、簡単な魔法みたいなものです……」 【愛衣2】 「私が増えれば……ふふっ、出来ることも当然増えます。ということで……お兄さんには、今までの倍気持ちよくなって貰いたいですねー、ふふふ……」 ;「例えば……」でボイス位置:3に近づき、耳元で囁き 【愛衣】 「例えば……ほら、こうして……ん、両側からおっぱいをくっつけたりー。えい、えいっ……んふぅー……」 ;「他にも……」でボイス位置:7に近づき、耳元で囁き 【愛衣2】 「他にも……ほら、お兄さんの可愛い可愛い乳首を、指でいじったり……。ふふっ、ほーら、ほーら……つんつん、くりくり……つんつん、くりくり……」 【愛衣】 「んふっ、おっぱい柔らかいですか? 乳首感じますかー? ふふっ……でも、本番はこれから。私達2人で、とっっておきのことをしてあげますね……」 【愛衣2】 「お兄さんの性感帯……お耳の方を、両方から同時に責めてあげます……。ふふ、今までは片方ずつしか出来ませんでしたからねー……」 【愛衣】 「右耳も、左耳も……たーっぷりといじってあげますね? ふふっ……というわけで、いただきまーす……あー、んむっ……」 【愛衣】 「れちゅる、れろれろ……ん、ちゅくっちゅくっ、ちゅる……ん、れるぅ、んちゅる……ぺろぺろぺろ、ん、ちゅぅ……はぁー、はぁー……あー、んっ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅぴっ……」 【愛衣2】 「んちゅくっ……んふぅー、あむ……ちゅっ、れろれろれろ、ちゅ、ちゅっ。ん、ちゅれろ……ぺろ、んちゅる、ちゅっ、ふちゅる、くちゅぴっ……あー、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【愛衣】 「はぁん……ふふっ、どうですかー? 両耳同時にご奉仕されるのは……。初めての経験なんじゃないですか? ふふっ……」 【愛衣2】 「貴重な体験ですから……存分に感じないと勿体ありません。ほら、もっと集中してください。私達の息や舌先、唾液、体温……余さず受け取ってください……」 【愛衣】 「はぁー……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ……。ん、ちゅる、ちゅっ、ぺろぺろ……んふぅ、あむ……ふちゅる、れるぅ、れる、れるぅ……れろ、れるるるるるる、ちゅぅ……ちゅっ……」 【愛衣2】 「んはぁ……れる、ふちゅる、ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅる、ちゅれる……くちゅ、ちゅぱ、んちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅるるる……」 【愛衣】 「はぁー……ん、ちゅぱ、れる、ちゅくっ……ちゅく、ちゅっ……んちゅる、れるちゅっ……はぁん、くちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぷぷぷ……んちゅる、れるれるれるれる……」 【愛衣2】 「はぁー……ん、れちゅっ、れる、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、んちゅる、ちゅぱ、ちゅるるる……。ん、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅるるるるるるっ……」 【愛衣】 「はぁー……んふぅ、ビクビクしちゃって可愛いー。気持ちよさそうで何よりです……。ふふ、2人になって耳舐め……最初は喜んでくれるかどうか不安だったんですよねー……」 【愛衣2】 「それが……こんなにもゾクゾクしてくれるなんて……。ふふっ……ここからもっと激しくしちゃいますね。舌を激しく動かして、唾液もどんどん使っていって……」 【愛衣2】 「お兄さんのお耳、トロトロに溶かしていきます。ほら、頭の中を空っぽにしていきましょう。何も考えないで……気持ちいいことだけに集中してくださーい? あー……」 【愛衣】 「れるれるれるれる……はぁー……れちゅる……ん、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく……」 【愛衣2】 「んちゅる、れるれるれる……あむ、んちゅる……くちゅる、くちゅる、くちゅくちゅくちゅ、れろれろれろ……はぁん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅる……ちゅくる……」 【愛衣】 「あむ、ふちゅくっ……んちゅ……れるれる、はぁ……んちゅっ、ふちゅく、ちゅぴちゅぴ……ん、れる……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ん、れろれろれろれろ……れろれろれろれろ、ちゅぅ……」 【愛衣2】 「はぁー……ん、ふちゅく……れろ、れろれろ……。ん、ちゅぴ、ふちゅく……ちゅっ、れろれろれろれろ……んー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……んはぁー……」 【愛衣】 「はぁん……んちゅ、ちゅくっ……ぺろ、ちゅぴ、ちゅっ……ん、れろれろれろれろ……はぁー、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……はぁん、くちゅくちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ……」 【愛衣2】 「はぁん……あむ、ちゅぴ、んちゅる……はぁ、ちゅっちゅっ、れろれろ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱっ……んっ……くちゅくちゅくちゅっ……」 【愛衣】 「はぁー、んっ……れるれる……ん、ちゅっ、はぁん……はむ、くちゅる……ちゅぅ、ちゅぅぅ……はぁー……んちゅる……れろれろ、れろれろ、んっ、ぺろぺろぺろぺろ……」 【愛衣2】 「ふぅ……んちゅっ……はむ、んちゅる……ちゅく、ちゅっ……はぁん、れろれろれろ、れろれろ……んふぅ、ちゅうぅぅぅ……ちゅっ、はむ、ちゅぱ、ちゅくっ……ん、れるちゅぅ……んちゅる……」 【愛衣】 「んはぁー……あは、顔、もうこんなに真っ赤にさせて……。ふふっ……温泉のせいですかー? それとも……気持ちよくさせちゃったせいですかー?」 【愛衣2】 「ふふっ、あるいは両方ですかねー。だってほら……おっぱいも、おま○こも、丸出しにしちゃってる女の子が両脇にいて……乳首つんつんしたり、お耳ぺろぺろぺろぺろしちゃってるんですもん……」 【愛衣2】 「こんなの、最高ですもんね、天国ですもんね、ふふっ……。のぼせたりしないでくださいね? 気持ちいいのは、ここからなんですから……」 【愛衣】 「ん……舌先をいーっぱい伸ばして、お耳の奥を、くちゅくちゅくちゅくちゅってさせていきます……。ジッとしてください? どんなにゾクゾクしても、身体を逃げさせたりしないでくださいね……あー……」 【愛衣】 「あーん、んちゅる……れる、ちゅぴ……はぁん……んちゅく、ふちゅる……ちゅれる、れるれるれるれる……んー……れろちゅ……ふちゅぴ、んちゅる……」 【愛衣2】 「あー……あむ、れるれる、ふちゅぅ……んちゅ……ちゅっちゅっちゅっ、ん、ちゅる……はむ、んちゅる……れろ、ちゅぴ……あむ、んちゅる……ちゅっちゅっ、ちゅぅぅ……」 【愛衣】 「はぁん……ちゅっ、ちゅく、ちゅっ……んちゅる、れろれろ……ちゅっ、あむ、ちゅっん、れるぅ……ちゅく、……ちゅくちゅく、れるれる……れるるるるる……」 【愛衣2】 「はぁー、はぁー……ん、れるぅ、ちゅくる……ちゅうぅぅ……ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ……れるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅ……はぁん……ちゅっ、はぁん……ちゅっちゅっ……」 【愛衣】 「はぁん……れるぅ、ん、ちゅっ……ちゅくちゅくちゅく……はぁー……ん、ちゅる……ちゅう、ちゅぅぅ……んふぅ、ぺろ、ちゅく、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅぅぅ……はぁ……」 【愛衣2】 「ふぅ、んちゅっ……はぁ、んちゅる……れるれる……ん、んふぅー、はむ……んちゅる、れろれろ……ちゅぴ、ちゅっ……はぁん……ちゅくちゅくちゅく……ん、ちゅるるる……」 【愛衣】 「あー……れるぅ、れろれろれろれろ……れろれろれろれろ……ん、ちゅる……はぁん、ぺろ、ちゅぴちゅぴ。ん……ちゅくる……はぁん、れるぅ……ふちゅくっ、ん、ちゅる、ちゅっ」 【愛衣2】 「んふぅー……ふふっ、あれ? ふふふっ……おち○ちん、勃起しちゃってますねー。ほら、先っぽまでガッチガチに膨らんでるー、んふ……」 【愛衣】 「本当だ……ふふっ、昨日あれだけ出したのに、すっごい元気……。流石ですねーお兄さん。……やっぱり、女の子が2人もいると、そうなっちゃいますよねー」 【愛衣2】 「出したいですか? 今すぐオナニーしたいですか? いっぱいご奉仕されながら、いっぱいシゴいて、いっぱい気持ちよくなって、いっぱい精子出したいですかぁー? んー?」 【愛衣】 「ふふっ、そうに決まってますよねー。だっておち○ちんこんなにさせちゃってるんだもん。……今シコシコしたら、ものすーっごく気持ちいいですもんねー」 【愛衣2】 「えへっ……それなら、見せて貰えますか? お兄さんのオナニーするところ。どうやっておち○ちんをいじるのか、どれだけ射精するのか……私達に、見せて下さい」 【愛衣】 「勿論、お手伝いします。お耳を舐めて、乳首をいじって、おっぱい当てて、おま○こ見せて……。ふふっ、たくさん興奮させてあげますので……素敵なオナニーしちゃってください」 【愛衣2】 「じゃあまずは……おち○ちん握ってください。いつもしているように……優しく、おち○ちんを擦ってみてください。あ、焦っちゃいけませんよ。まずはゆっくりとシコシコしていきましょう……」 【愛衣】 「んっ……あ、ふふっ……そこを握るんですねー、なるほどなるほど……。ふふ、いいですよ、ではそのまま動かしていってください……。ゆっくりゆっくり、シコシコ、シコシコ……」 【愛衣2】 「はぁん……ふふ、上手上手……。どうですか? 気持ちいいですかー? おち○ちん高ぶっていって、お腹の下やたまたまの中で、快感がどんどん膨れ上がっていって……ふふっ……」 【愛衣】 「手を止めちゃいけませんよー。そのままリズムよく、シコシコさせてください? ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……」 【愛衣2】 「私達のおっぱいのこと、お尻のこと、おま○このこと……。たくさん考えて下さい……。柔らかさ、感触……おっぱいの吸い心地、子宮に中出しする瞬間……たくさん想像しながら、おち○ちんをいじるんです」 【愛衣】 「ふふっ……気持ちいいでしょー? 最高のオナニーでしょう? ふふふっ……今のお兄さん、とても素敵です。とても素敵なオナニーが出来てますよー、凄いですねー、偉いですねー」 【愛衣2】 「では……もっと可愛い顔にさせてあげましょう。さっきと同じように……お兄さんのお耳を……あー……、んちゅる、れろれろれろ……れろれろれろれろ……」 【愛衣】 「はむちゅぅ……ん、ちゅぽっ、ちゅる、れるれる……ふちゅぅ、ん、んちゅっ、んちゅっ、くちゅぴ……ん、ぺろ、ちゅっ……あむ、んちゅっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【愛衣2】 「れるぅぅ……ん、ちゅる、れるちゅぅ……はぁん、ちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅー、ちゅくっ、ふちゅぱ、ん……はぁー……ん、くちゅくちゅくちゅっ……ん、ちゅる、れろれろれろれろ……」 【愛衣】 「んちゅっ……れるぅ、んちゅくっ……ふちゅぴ、んちゅっ……れる、ぺろぺろ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅうぅ……ん、ちゅくっ、れるちゅっ……はぁー……ん、ぺろ、ぺろ、れるるるるっ……」 【愛衣2】 「ちゅる、ふちゅくっ……ん、くちゅっ、くちゅっ、んふぅー……。あー、れるちゅっ……んふぅー、はむ、んちゅる……れろれろ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」 【愛衣】 「はぁー……ん、ちゅぷぷっ、はむ、んちゅく……ちゅる、れるちゅっ……。はあぁん、ちゅぱ、ちゅる……ふちゅくっ、ちゅっ、んちゅっ……れるちゅっ、ちゅっ……ん、ぴちゃ、ちゅるる……」 【愛衣2】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、れるちゅっ、れるれる……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅぽ、ちゅくっ。んー、んちゅくっ……ちゅる、れるれるれるれる……」 【愛衣】 「んふぅー……ふふっ、おち○ちんいじってるだけなのに、全身ビクビクしてる……。ほら、腰なんか、ずっとへこへこ前後に動いちゃって……」 【愛衣2】 「いいですよ、その調子……。お兄さんはオナニーしてるんですから、恥ずかしい姿になっちゃって当たり前なんです。恥ずかしくないですよ、大丈夫、大丈夫……」 【愛衣】 「そのままシコシコし続けてください。身体も、そして心も……いっぱいバカにさせちゃいましょう。今だけは、かっこよくなくたっていいんです……」 【愛衣2】 「情けなく腰をヘコヘコカクカクさせて……。おち○ちんをイジる度に、女の子のようにあんあん喘いで……。動物のように、はぁはぁ息を吐いて……。それでいいんです、それが一番上手なオナニーなんです……」 【愛衣】 「ですから……このまま、幸せになりましょう? ほーら、おっぱいもおま○こも、ここにありますよ。大好きな乳首も、ほら……ふふっ、存分に見ていいですからねー……」 【愛衣2】 「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」 【愛衣】 「あー、んっ、ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅくっ……ちゅぅ、ちゅっ……。はぁー、あむ、んちゅっ、んちゅっ、ん……ちゅる、くちゅぴっ、れるれるれるれる……ちゅぅぅ、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅうぅ……」 【愛衣2】 「ん、ちゅぴちゅぴっ……れるれるれるれる……。ふちゅくっ……。んふぅー、ぺろちゅっ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。ん、れるちゅっ……ちゅ、ふちゅる……んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【愛衣】 「んちゅっ……ふちゅぴ、んちゅる、れるぅ、んちゅ……。はぁ、はぁー、ぺろちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ……れるれる……ん、ちゅく、ふちゅっ……ちゅ、れろれろれろれろれろれろれろれろ……」 【愛衣2】 「はぁ……ん、ちゅう、ちゅくちゅくっ。んふぅ……ちゅっ、れるちゅっ、ちゅぴ、ちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……ちゅぱ、れろれろれろ、ちゅる、ちゅぅ、れろれろ……」 【愛衣】 「あー……れちゅ、れちゅ、れちゅっ……ん、はむ、れるれるれる……ふぅ、あー……くちゅる、れちゅる……ん、ちゅぅぅぅ……はぁん……」 【愛衣2】 「あむ、んちゅっ……あー……れろれろれろ、んちゅっ……。ん、はぁん、んちゅる……はむ、れちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ……ふちゅぴ、ぺろぺろ……」 【愛衣】 「れるちゅっ、はぁん……んちゅ、ちゅく、ちゅぅ、ちゅく……。んふぅー……あむ、んちゅる……れるれる、あー……れろろろろろ、ふぅ……んちゅぴ、くちゅる……ちゅう、ちゅう……」 【愛衣2】 「はむちゅっ……ん、くちゅる、れるれるれる、ちゅぅぅ……んはぁ……あー……れるれる、れるれるれる、んちゅる……ちゅず、れろれろ、れろれろ、れるちゅ、ちゅくる……」 【愛衣】 「ん……ちゅぴ、くちゅる……ふちゅく、ちゅ、ちゅっ……。んはぁ、あむ、ちゅる……んふぅ、れろれろれろ、ちゅず、んちゅぴ……ふちゅくっ、ちゅぅ、ちゅっ……」 【愛衣2】 「はぁー……あむ、んちゅる……れちゅる、れちゅっ、ぴちゅ……ん、ちゅぅぅ……くちゅくちゅっ、はぁん……れるる、んちゅ、んちゅ、んちゅ……」 【愛衣】 「んはぁー……あはっ、シコシコするの速くなってる……。そろそろ射精が近くなってきましたか? ふふ、いいですよ、じゃあそのまま……いっぱい擦ってください」 【愛衣2】 「エッチなことをいっぱい考えながら……精子をいっぱい作って、たまたまの中にいっぱい溜めてください……。お兄さんなら出来ますよ、頑張れー、頑張れー」 【愛衣】 「おち○ちん頑張れー、おち○ちん頑張れー。射精までもう少しですよ、あと少しで、すーっごく気持ちいいことが出来ますよー」 【愛衣2】 「ほら、1、2、1、2……。シコシコ、シコシコ……。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。ふふ、必死におち○ちん擦ってるお兄さん、とっても素敵……」 【愛衣】 「その顔、大好きです……。上手なオナニーしてるお兄さん、大好き……。ね、もっと可愛いところ見せてください。いっぱいシコシコして、あんあんしちゃってる顔……私だけに見せてください」 【愛衣2】 「ほら、声も我慢しないでください……。あー、あーって言っちゃっていいんですよ? 声を抑えると辛いでしょ? だから、いいんです……あー、あーって情けない声、出しちゃっていいんです」 【愛衣】 「ん……ほら、精子がどんどん昇ってきましたよー。熱いものが、おち○ちんの奥で溜まっていって……。ん、もうちょっと、もうちょっと……ふふ、頑張りましょう……そのままそのまま……」 【愛衣2】 「あ……ん、出ますか? 射精しちゃいます? ん? そうなんですか? もうこれ以上我慢できませんか? いいですよ、このまま出しちゃいましょう」 【愛衣】 「溜めに溜めた精子を、ここでぜーんぶ吐き出すんです。ゼリーみたいにプルプルで濃厚な精子、上手にびゅーびゅーびゅーってするんです……」 【愛衣2】 「カウントダウン、いきますよー? それに合わせて、いっぱい出しましょうねー。ふふ、大丈夫、お兄さんなら出来ますよ……私は信じていますから、やってみましょう?」 【愛衣】 「では、いきますよー……。せーの……じゅううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~~ううぅぅぅぅ、きゅううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~うううぅぅぅぅ……」 【愛衣2】 「はああああぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~ちいぃぃぃぃ、なあああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~なあぁぁぁぁぁ……ろおおぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~くうぅぅぅぅ……」 【愛衣】 「ごおおぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~おおぉぉぉぉ、よおおおおおぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~んんぅぅぅぅ、さああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ~~~~~~~~~~~んんぅぅぅぅぅ……」 【愛衣2】 「にいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~いいぃぃぃぃぃ、いいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~ちいぃぃぃぃぃ……ぜえええええええええぇぇ~~~~~~~~~~……ろっ。はい、精子びゅーびゅー、びゅーびゅー」 /射精 【愛衣】 「んっ……あ、出た出た……ふふっ。濃厚な精子、びゅーしてる……ふふっ。そのままシコシコし続けてくださーい。ほら、1、2、1、2……」 【愛衣2】 「シコシコ、シコシコ……シコシコシコシコ……。たまたまの中を空っぽにしてください。気持ちいいの、いっぱい感じてください。ほら、頑張れ頑張れ、お兄さんならもっと出せますよー……」 【愛衣】 「んっ……はぁー、ん……ふぅ……。ふふっ……やっと終わった……。もう出ませんか? おち○ちん、スッキリしましたかー? んー?」 【愛衣2】 「ふふ、オナニーお疲れ様でしたぁー。上手なオナニーでしたねー。精子はいっぱい出たし、お兄さんの顔も可愛い感じになっていましたし……ふふっ……」 【愛衣】 「幸せになれましたかー? ふふっ、でしたら何より……。お兄さんの幸せは、私の幸せです……。喜んでもらえて本当に嬉しいです……」 【愛衣2】 「ふふっ……これにて、今回のご奉仕は終わりとなります。どうでしたか? 2回目の宿泊になりますけど……前回以上に気持ちよくなれましたか?」 【愛衣】 「えへへっ……まだまだ未熟な私ですけど……。これからも、よろしくお願いして貰えたらなーって思います。だから……今後ともお兄さんにはご贔屓して頂けたらなー、なんて……」 【愛衣2】 「私も、ロッジの管理人として、そして神様として、たくさん成長していかないといけません。……お兄さんには、それを見守って貰いたいんです。だから……」 【愛衣】 「今後とも、どうかよろしくお願いします。2回だけとは言わず、3回、4回……もっともっと、ここに来て下さい……」 【愛衣2】 「私が成長すれば……ふふっ、今回よりも凄いことが出来るかもしれませんしね、ふふっ。……さて、それでは……チェックアウトの時間まで、もうちょっと余裕がありますし……」 【愛衣】 「もう少し、ここでのんびり過ごしましょう。最後に……温泉の熱さと、そして私達の体温を、お兄さんの身体に染み込ませてみてください……」 【愛衣2】 「ふふ、是非とも、名残惜しさを残して下さいね。そうすれば……またすぐに、ここに宿泊したくなるはずですもん。……また来てくださいね、約束ですよ、お兄さん。……ちゅっ」